撮って出しで金曜23時を守るということ
私のこの番組は、実はほぼ撮って出しなんです。
金曜の夜9時45分ぐらいから収録して、10時15分に終わって、15分で編集して、そのまま出す。
編集といっても、オープニング・本編・エンディングの3本のトラックを編集ソフトにピッピッと貼り付けて、バウンスして吐き出してるだけなんですよ。
だから「いかに手を抜くか」を考えている、と言ったら聞いている子たちに怒られるかもしれませんが、話す内容だけはちゃんと真面目に考えています。
なぜ金曜23時なのかというと、これはあくまでプライベートワークだからです。
日中だと仕事の時間になってしまう。「仕事の時間に名村さん何やってんすか」と言われたら困るなと思うので、夜にやっているんですよね。
だから飲み会の1次会が終わって帰ってきてから撮ることもありますし、可能な限り金曜の夜は空けています。
続ける工夫は人それぞれで
橋本さんとMeggyさんの番組「マサとメギーの楽しい悩み相談室」は、日曜の夜10時に収録しているそうです。
橋本さんいわく「日曜の夜10時に、水曜の昼に出すテンションでやらないといけないから」とのことで、これがなかなか大変らしいんです。
Meggyさんは小さいお子さんが3人いて、寝かしつけの後に戻ってきて、休みモードから平日モードに切り替えるルーティンとして収録しているそうです。
いろんな時間を試して、月曜の朝一とかもやってみたけど、結局日曜の夜が一番良かったと話していました。
Meggyさんは家事もメイクも全部「何分」と時間を決めて、アラームをかけてやっているそうです。
「じゃないと一生やれちゃう」と言っていて、なるほどなと思いました。家事って見つけようと思えばいくらでも見つかりますからね。
続けるためのやり方は人それぞれで、正解が一つあるわけじゃないんだなと、話していて改めて感じました。
更新しない週でも聴いてくれる人がいる
話していて印象的だったのが、更新できなかった週の話です。
Meggyさんが「更新してない週でも、水曜日はやっぱり再生数が伸びるんですよ」と言っていて、これはすごく大事な話だと思いました。
決まった曜日・時間に聴きに来てくれる人が、ちゃんといるということなんですよね。
だから私も金曜23時を崩さないんです。聴いてくれる人の生活の中に、この番組の時間があると思うと、そう簡単には動かせません。
続けていると、思いがけないご縁も生まれます。
今年の1月には、橋本さんとラスベガスで一緒にご飯を食べました。前の年にキャンプで「アメリカのカンファレンスに行く」という話をしていたら、そのノリで本当に現地で会うことになったんです。
配信をしていなかったら、こういうことも起きなかったんじゃないかなと思います。
まとめ
続け方に一つの正解はなくて、それぞれが自分の生活に合った形を見つけているだけなんだと思います。私はいまのところ、誰もいないオフィスで金曜23時にマイクの前に座る、この形が自分には合っています。あなたが何かを続けているなら、その時間はどうやって守っていますか。
- この番組はほぼ撮って出しで、金曜23時の配信をずっと崩していない
- 橋本さんとMeggyさんは、時間を決めたりルーティン化したりして続けている
- 更新しない週でも決まった曜日に再生数が伸びる。聴きに来てくれる人がいる
- 続けていると、ラスベガスで会うような思いがけないご縁も生まれる







