前夜眠れなかった主宰と、始まる新シリーズ
普段は布団に入って3秒で眠れるというタカハシさん。ところが、7月4日に開催されたノンプロキャンプ2026の前夜だけは、どうしても目が冴えて眠れなかったといいます。
理由は今でもはっきりしないものの、いろいろな気持ちが入り交じって興奮していたのだろうと振り返ります。
普段はのび太くんのように布団に入ったら3秒で寝られるタイプなんですね。
若干の寝不足で迎えたイベントは、無事に大盛況で幕を閉じました。それを受けて、この日から新シリーズ「ノンプロキャンプ2026おすそわけ」が始まります。
イベントの熱量や学びといった表の面だけでなく、企画のプロセスやノウハウといった裏側まで、余すことなく届けるシリーズだと説明されています。
リスナーコメント紹介、AIに「わからない」と言わせる
コミュニティタイムでは、以前放送した「困ったときの対話術と言語設定」の回に寄せられたコメントが紹介されました。
AIに悪気はないのでしょうが、わからないことはわからないと正直に言ってくれればいいんですけどね。
AIは人間を喜ばせようとするため、「わかりません」と言ってがっかりさせたくない傾向があるとタカハシさんは補足します。
ただし、あらかじめ「わからないことはわからないと言え」と指示を与えることで、ある程度は避けられるという話も見たことがあると紹介されました。
ノンプロキャンプ2026とは、AIに振り切った1日
ノンプロキャンプは、タカハシさんが運営するノンプログラマー向け学習コミュニティ「ノンプロ研」の、年に一度のビッグイベントです。
運営はノンプロ研のメンバーが主催し、コミュニティ外の人も無料で参加できる形をとっています。去年に続き2回目の開催でした。
当日は申し込みが115人、その後の懇親会にも70人以上が参加し、大変な盛り上がりとなりました。当日のX実況も活発で、去年に続いてXのトレンドにも取り上げられたといいます。
今年はテーマを全面的にAIへ振り切りました。掲げられたメッセージは「押し寄せるAIの波を僕らはむしろ乗りこなす」というものです。
去年はAIをテーマにしたセッションが一部だったのに対し、今年は7つのセッションすべてをAIテーマで用意。初心者向けから、AIエージェントを使うノンプログラマー向けまで、幅広い内容がそろったと語られています。
シリーズで届ける「表と裏」
このシリーズでは、ノンプロキャンプの表と裏を余すことなく伝えていく予定です。
まずは、AIをテーマに選んだ主宰やメンバーの葛藤と決意、そしてAIをフル活用してイベントを作り上げたプロセスの裏側を紐解きます。イベント企画をする人の参考になる部分だといいます。
次に、今回の最も大きな価値かもしれないとして、メンバーの挑戦と成長に焦点を当てます。
当初は「AIについて自分は何も話すことがない」というメンバーばかりだったなかで、多くの人が勇気を持って登壇し、なかにはAIエージェントについて話す人もいたと振り返られています。
最後に、イベントを準備・開催するなかで感じた主催としてのモヤモヤや反省、そこから見えてきた決意も伝えていくとしています。
AI時代だからこそ、どういったものに価値が出てくるのか、そういったことを学ぶ本当に良い機会だったなと思っています。
このシリーズには、当日参加できなかった仲間を置いてきぼりにしないという狙いに加え、うまくいかなかったリアルな反省を言葉として残し、今後のコミュニティ運営やイベント開催の資産にしたいという思いも込められています。
シリーズ本編は翌週からスタートします。なぜ全面的にAIへ振り切ったのか、その企画をAIを使ってどう進めたのかといった話が展開される予定です。
まとめ
大盛況で幕を閉じたノンプロキャンプ2026を振り返る新シリーズ「ノンプロキャンプおすそわけ」がスタートしました。初回は、イベントの全体像とシリーズの狙いが語られています。
- 前夜眠れないほど気持ちが入り交じったイベントは、大盛況で幕を閉じた。
- ノンプロキャンプ2026は申し込み115人、懇親会70人以上、Xトレンド入りの盛り上がりとなった。
- 今年はテーマを全面的にAIへ振り切り、7つのセッションすべてをAIテーマで用意した。
- シリーズではイベントの熱量に加え、企画プロセスや主催としての反省など裏側も届ける。
- 当日参加できなかった仲間を置いてきぼりにせず、学びを分かち合うことがシリーズの狙い。


