これまでのポッドキャスト配信はどう回していたか
umiNoさんは今回、SubstackでポッドキャストのRSS配信がやりやすくなったという話題を取り上げています。Substackには以前からポッドキャスト機能自体はありました。
umiNoさんは現在、Stand.fm、Spotify、Voicyの3つに音声をアップロードしていると話しています。それぞれをホストにしているため、いちいち自分でアップロードする必要があるといいます。
このうちRSSを配信できるのはStand.fmとSpotifyだけだと説明されています。umiNoさんは、ゆくゆくはSpotifyに集約したい考えも示しています。
Stand.fmもVoicyもRSS配信ができないので、RSFでマルチ配信をする先としては選べない。いちいちアップロードしなきゃいけないという、ちょっと面倒くさいことが発生しています。
以前のSubstack配信が使いづらかった理由
以前のSubstackでポッドキャストを配信しようとすると、新しいエピソードはSubstackにアップロードした音源でないと出せない仕様だったとumiNoさんは説明しています。
過去のエピソードはインポートできるものの、新規分は毎回Substackへアップロードし直す必要がありました。umiNoさんはこの手間を理由に、一度は配信をやめてしまったといいます。
それがね、すごい使いづらくて、私は結局やめちゃったんですけど。めんどくさいじゃん。めんどくさいんですよ。
RSSフィードの登録で自動アップロードが実現
今回の変化のポイントは、SpotifyやStand.fmで配信すれば、そのRSSフィードのURLをSubstackに登録するだけで、エピソードが自動でアップロードされるようになったことです。
これまでのように、Substack向けに音源を別途アップロードする必要がなくなった点を、umiNoさんは勝手に自動でアップロードされるようになったと評価しています。
新しいエピソードはSubstackにアップした音源でないと出せず、毎回アップロードが必要で使いづらかった
SpotifyやStand.fmのRSSフィードのURLを登録すれば、エピソードが自動でアップロードされる
過去エピソードを外して新規だけ配信する設定
umiNoさんは、過去にSubstackへつなげたエピソードは全部下書きに戻したと話しています。記事がないのに音声だけが大量に並ぶ見栄えが気になったためだといいます。
記事がないのに何か音声ばっかりバーっと並んじゃって。ちょっとそれ見栄えが良くないなと思って、全部下書きにしました。
下書きへの移行作業は、Claude Codeなどを使って対応してもらったとumiNoさんは述べています。
新しい配信の設定では、まず設定のポッドキャストという項目を選ぶと、過去に作ったポッドキャストが表示されます。umiNoさんはそこに、同じ名前でSpotifyのRSSを始める形で新規に追加したと説明しています。
過去のエピソードは取り込まないようにした点も語られています。理由は、エピソード数が700ほどと多く、また同じように大量に並んでしまうのを避けるためです。
過去のやつは一応ね、入れないようにしました。700エピソードとかあるから、ちょっとね、多いよね。
この設定により、このエピソードも含めて、これから新しいエピソードだけが自動で追加されていく見込みだとまとめています。
ダウンロード数の表示と有料購読の近況
umiNoさんは設定画面に出ていたメッセージにも触れています。ポッドキャストのダウンロード数がIAB Tech Labの認定を受け、Spotifyのデータも含まれるようになったという内容です。
umiNoさんはこの点について、Spotifyの数も合算されることになり、できれば分けてほしいという感想を述べています。ただ、その仕様は仕方ないと受け止めています。
最後に有料購読の近況が語られます。SubstackでのumiNoさんの有料購読には、15名の登録があったと報告されています。
ほとんどの方が年払いで、一人、二人くらいの方が月払いで入っていただいています。本当にありがとうございます。
今後は有料購読者向けに、月1回から2回ほどのペースで有料のポッドキャストも配信していきたいとumiNoさんは話しています。
まとめ
この回は、SpotifyやStand.fmのRSSフィードをSubstackに登録するだけで、ポッドキャストが自動配信できるようになった変化を、umiNoさん自身の設定手順とともに解説する内容でした。
- SubstackがRSSフィードのURL登録による自動アップロードに対応し、配信が大きく楽になった
- 以前は新規エピソードをSubstackへ毎回アップロードする必要があり、その手間からumiNoさんは一度配信をやめていた
- 過去エピソードは下書きに戻し、新規のエピソードだけを配信する形に設定した
- ダウンロード数はIAB Tech Labの認定を受け、Spotifyのデータも含まれるようになった
- Substackの有料購読は15名が登録し、今後は有料購読者向けのポッドキャスト配信も検討している





