番組名が変わった理由と、この数ヶ月の空白
番組が久しぶりに更新され、番組名も新しくなりました。以前登場していた「たける」も、しばらく姿を消していたそうです。
実は空白の間、収録自体は何度もしていたと話されています。ただ、撮った後に「なんか違う」と感じて、お蔵入りになっていたそうです。
その代わりにアヲアヒルさんが続けていたのが、AIとの対話でした。
方法は少し独特です。音声で会話するのではなく、自分が音声入力し、返ってくるのはテキストというやり方だったと話されています。
AIに話しかけて、僕は音声入力ですね。音声入力をして、返ってくるのはテキスト、というやり方で、ずっと対話してましたね。
突き詰めた先にあった「平和に暮らしたい」
AIとの対話を通して、アヲアヒルさんは「自分がどうしていきたいのか」を突き詰めていきました。
自分のことなのに、何をしたいのか、どうなりたいのかがよくわからなくなっていたと話されています。
突き詰めて、突き詰めて、最後にたどり着いた答えが「平和に暮らしたい」「穏やかに暮らしたい」というものでした。
番組名を決めるときも、AIが関わっています。当初は「人生立て直し中」なども考えたそうですが、AIの担当者から行き過ぎだと言われたと話されています。
フリーランス4年目で感じてきた重さ
アヲアヒルさんは、地方公務員を辞めてから、ほぼ4年間フリーランスとして活動してきました。
動画制作、AIを使った制作、ウェブサイト、音楽、記事など、幅広く挑戦してきたそうです。良い経験や出会いもあったと振り返っています。
一方で、安定して稼げる働き方には、残念ながらまだ届いていないと率直に話されています。
活動自体は楽しい。それでも、好きな創作に毎月の生活を背負わせることの重さが、少しずつ大きくなっていったそうです。
好きな制作に、こう毎月の生活を背負わせちゃうと、仕事がない時の不安というか、焦りが大きくなってきたわけなんですよね。四年間でずっとお金が減り続けてるわけですよ。
好きなことが嫌いになったわけではありません。ただ、生活を背負わせる役割として、好きなことだけに頼るのは重すぎたのかもしれないと話されています。
一人で考えると揺れる、二つの側面
一人で考え込むと、気持ちが両極端に揺れてしまうと話されています。
「なんとかなる、まだ大丈夫」という自分と、「もう無理でしょ」という自分。同じ人間の中にある二つの側面の間で、ずっと揺れていたそうです。
一人で考え込んでると、両極端なんですよね。まあなんとかなるだろう、まだ大丈夫っていう自分と、いやもうダメだな、もう無理でしょみたいな、その二つの側面があって、その間で揺れてたんですよね。
そこでアヲアヒルさんは、AIにマーケティングや財務といった担当を持たせ、お金や仕事、発信、創作といったテーマを分けて整理し始めました。
すると、頭の中がかなりクリアになってきたそうです。この番組も、その整理の中から始まったと話されています。
たどり着いた「二階建ての働き方」
大事にしているのは、AIに勝手に決めてもらうのではないという姿勢です。AIと話し、自分が納得した上で進んでいく形だと話されています。
AIに勝手に決めてもらうっていうわけじゃなくて、AIと話して自分が納得した上で進んでいく、そういう感じなんですよね。
そのうえで出した結論が、仕事と創作活動の「二階建て」でした。
土台になるのは、アルバイトなど雇用されて毎月コンスタントに入ってくる収入です。これまでは、それがありませんでした。
フリーランスの最初の頃は収入がゼロの月が続き、ある程度もらえるようになっても、また途切れてゼロに戻ることもあったそうです。
ゼロゼロゼロゼロで、ある程度もらえるようになったと思ったら、それがなくなって、またゼロとかね。YOUTUBEとか、波が激しいので、クライアントとかやってると、そういうことがあるわけです。
業務委託は立場的にも弱く、「来月からごめんなさい」と言われることもあると話されています。だからこそ、雇用による安定した土台を持とうという発想です。
毎月コンスタントに入る、生活の土台となる収入
余白の時間でAI制作や発信を続ける、副業的な活動
フリーランスを完全に捨てるわけでも、一本だけで無理に続けるわけでもありません。二者択一ではなく、自分に合う配分を実際に確かめていくことを目指しています。
フリーランスを完全に捨てるとか、二者択一でなくて、一本だけで無理に続けるとか、そういう二択じゃなくて、自分に合う配分を、実際に確かめていくと。そういうことです。
アルバイトはまだ探している段階だそうです。決まれば時間は取られ、作業は夜しかできないかもしれない。それでも、その余白の中で創作や発信を試していきたいと話されています。
まとめ
この回は、フリーランス4年目のアヲアヒルさんが、AIとの対話を通して自分の望む暮らしを見つめ直し、雇用で土台をつくりながら創作を続ける「二階建ての働き方」にたどり着くまでの途中経過でした。
- 自分がどうしたいのかをAIと突き詰めた結果、「平和に穏やかに暮らしたい」という願いにたどり着いた
- 好きな創作に生活のすべてを背負わせることの重さが、4年間で少しずつ大きくなっていた
- 一人だと「まだ大丈夫」と「もう無理」の間で揺れるが、AIに担当を分けて整理すると考えがクリアになった
- 結論は、雇用で土台をつくり余白で創作を続ける「二階建て」。二者択一ではなく自分に合う配分を探す
- AIに決めてもらうのではなく、AIと話して自分が納得した上で選ぶという姿勢を大切にしている
