一人で体を動かすのが趣味、その原点は自衛隊にあった
こなさんの趣味は、一人で体を動かすことです。主にランニングと、ロードバイクを楽しんでいます。
その原点は自衛隊時代にあります。こなさんはもともと自衛官で、走ることが任務のような環境に身を置いていました。
自衛隊でいると、走るっていうことが任務みたいなところがあります。走らざるを得ないという環境でした。
その環境のおかげで、ランニングはしっかり習慣として身につきました。今でも一人で走ることができるようになったといいます。
身長177cmで体重90kg、そこからの減量と自転車との出会い
自衛官でありながら、こなさんはある時期に大きく太ってしまったことがありました。身長177cmに対して、体重が90kgまで増えたそうです。
さすがにまずいと焦り、ランニングや食事制限で75kgまで落としました。問題は、その体重をどう維持するかでした。
身近に自転車好きな人がいまして、その人に勧められるがままに自転車を始めてみたんです。
体重維持の手段として始めた自転車が、こなさんを新しい世界へ引き込んでいきます。
翌日に70km走った、クロスバイクからロードバイクへの入り口
最初に買ったのは、定番中の定番のクロスバイク、GIANTのエスケープR3でした。当時は5万5000円ぐらいだったといいます。
乗り始めてみると、その楽しさに一気にのめり込みました。
これ(クロスバイク)乗り始めてみたらもうめちゃくちゃ楽しくて、買った翌日にはもういきなり60kmから70kmぐらい走ってしまいました。
そして、クロスバイクに乗るとロードバイクが欲しくなるのは、自転車乗りあるあるだとこなさんは言います。彼も例に漏れず、すぐにロードバイクが欲しくなったそうです。
円高とウィグル、そして深まっていく自転車沼
ロードバイクを手に入れたのは、円高の時期でした。当時はイギリスの海外通販サイト「ウィグル」で、アルミのロードバイクを10万円を切るくらいの価格で個人輸入できたといいます。
自転車は、自分でいじるのも楽しみのひとつでした。ネットを見ながら、プラモデル感覚でパーツを組み替えて遊んでいたそうです。
沼はさらに深まります。半年も経たないうちにアルミフレームからカーボンフレームへ乗り換え、こなさんは自転車の世界に完全にハマっていきました。
完全にあの沼にハマりました。
結婚直前に電動コンポを買った「既成事実」の思い出
自転車への情熱は、結婚のタイミングにも及びました。結婚する直前、こなさんはシマノの電動コンポーネント「Di2」の7970系を、こっそり購入して組み立ててしまったといいます。
その買い物には、彼なりの計算がありました。
(結婚前に)僕はもうこれしか持ってませんっていうことをちゃんと、既成事実として作って結婚した。
今となっては、これも楽しい思い出だとこなさんは振り返っています。
FMラジオから林原めぐみさんまで、長く続くラジオとアニメ愛
体を動かすこと以外に、こなさんが昔から大好きなのがラジオとアニメです。中学の頃からFMのラジオを聴いていました。
アニメ好きから派生して、林原めぐみさんの「東京ブギーナイト」や「ハートフルステーション」を、本当に昔からずっと聴いてきたといいます。
大学生の頃には、当時流行り始めたインターネットラジオにも親しみました。「音泉」というサイトから、いろいろな番組を聴いていたそうです。
自衛隊時代の「オタク活動下火」と、転職後の第二の人生
自衛隊に入ってからは、なかなか自分の時間が取れず、こなさんのオタク活動は一時的に下火になってしまいました。
それでも完全にやめたわけではありません。当時はウィルコムの「W-ZERO3」という、Windows Mobileを搭載したスライド式キーボード付きのスマホを使い、深夜にひっそりとネットラジオを聴いていたこともあったそうです。
自衛隊を7年間ほど続けたのち、こなさんは現在の民間企業に転職します。生活が落ち着いてから、久しぶりにと思って林原めぐみさんの番組を聴いてみると、まだ続いていました。
そこからこの私の第二のオタク人生みたいなのが始まりまして、今では毎期新作アニメを一応追い続けられてるかなっていう日々を送ってます。
社内ラジオの練習として始めたPodcast
ここからは、こなさんがなぜPodcastを始めたのか、その理由が語られます。きっかけは、会社で社内ラジオをやってみたいという思いでした。
ただ、こなさんの会社は保守的で古く、新しいことを始めることに対する雰囲気があまりないといいます。だからこそ、大好きなラジオを通じて何か面白いことができないかと考えているそうです。
こなさん自身は、毎朝2時間ほどランニングや自転車に乗りながらPodcastをよく聴いています。その量は、週10時間以上にもなるといいます。
相方募集中、週1回の緩やかな配信を目指して
こなさんは、ラジオやPodcastは複数人で話した方が絶対に面白いと考えています。一人語りだと、どうしても自己紹介のように自分の話ばかりになってしまうからです。
もし一緒に喋っていいよっていう方がいらっしゃれば、現在、相方募集しておりますのでよろしくお願いいたします。
今後は、できるだけ週1回、日記のような形で緩やかに配信を続けていきたいとのことです。番組を気に入ってもらえたら、これからも付き合ってほしいと締めくくりました。
まとめ
第0話は、元自衛官であるこなさんの自己紹介の回でした。ランニングと自転車、そしてラジオとアニメという趣味の遍歴を通じて、この番組がどんな人によって始められたのかが伝わる内容です。
- こなさんは元自衛官で、走ることが任務だった環境からランニングが習慣になった
- 体重が90kgまで増えた後、減量の維持手段として始めた自転車の沼にハマっていった
- クロスバイクからロードバイク、カーボンフレーム、電動コンポと機材への情熱を深めていった
- 中学時代からのラジオ・アニメ好きが、転職後に「第二のオタク人生」として再燃した
- この番組は社内ラジオの練習として始められ、現在は一緒に話す相方を募集している






