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【なぜ人は生まれで差別されねばならないのか】歴史学者・黒川みどり先生と紐解く被差別部落史の原点 Ep.2 Part.1
2026年10月2日 06:00·24分38秒
■今回の要約
日常で感じる理不尽さや社会の分断は、どこから生まれるのか。本番組では、歴史を単なる過去の記録ではなく、いま私たちが直面する課題を解き明かす手がかりとして紐解きます。
第2回のゲストは歴史学者の黒川みどり先生。被差別部落史を専門に選んだ背景、不合理への憤りを力に書き上げた卒業論文、故郷での記憶や女性研究者としての就職難を振り返りながら、歴史を学ぶことが現代社会の矛盾の解決にどうつながるのかを探ります。
■タイムスタンプ
00:00 オープニング
01:15 ゲスト紹介:被差別部落史研究の第一人者・黒川みどり名誉教授
02:30 理系志望から歴史学へ?逃避から始まった近現代史研究の意外な原点
05:10 「川向こう」の記憶:三重県津市で身近に感じていた被差別部落
08:20 青春をかけた卒業論文:400字詰原稿用紙560枚に込めた不条理への怒り
11:45 就職難と女性研究者の壁:厳しい時代に研究の道を選び取った覚悟
14:30 なぜ歴史を学ぶのか?現代社会の矛盾を解決するための社会科学
17:05 「家に帰って寝たいだけ」本多の本音と誰もが抱く素朴な疑問
18:40 支配者の歴史と民衆の歴史:渡邊老師が語る地主・小作関係と身分の不条理
22:15 苦しくても引き返せない:史料を読み解き書くことのやりがいと原動力
■出演者
ゲスト:黒川 みどり(歴史学者・静岡大学名誉教授)
パーソナリティ:渡邊 祥文 老師(曹洞宗人権教育啓発相談員・長秀院住職)
ナビゲーター:本多 清寛(曹洞宗 嘱託員・泰陽寺副住職)
■心に残る一言
「歴史を知ることは、現代の社会と向き合い、矛盾の解決への道筋を見出すこと」
■お便り・SNS
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