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本日は、3月に5泊6日で行ってきた「韓国・ソウル仕入れ旅」の反省点と、現地で実際に仕入れた商品についてのお話です。
■ポップアップストア頼みの限界これまでの韓国仕入れでは、K-POPアイドルやアニメの期間限定ポップアップストアでグッズを仕入れ、日本のフリマサイトで高値で売るという手法をメインにしていました。しかし、今回の仕入れでは、この手法が「限界」だと痛感する出来事がありました。
最大の理由は「情報の不確実性」です。ポップアップストアの開催情報は、開催の数日前にならないと発表されないことが多く、数ヶ月前から航空券やホテルを予約する海外仕入れのスケジュールとはどうしても合いません。今回も、期待していたK-POPグループのイベントが全く開催されず、現地で肩透かしを食らう結果となってしまいました。
■戦略の転換:アパレル全振りへポップアップストアへの依存をやめ、確実な利益を狙うために私が選んだのが「アパレルへの全振り」です。アパレルであれば、流行り廃りはあってもイベントのように「開催されないリスク」はありません。今回は、東大門のHyundai City Outlets(ヒュンダイシティアウトレット)を中心に、以下のアイテムを大量に仕入れました。
The North Face(ザ・ノース・フェイス): 韓国限定の「ホワイトレーベル」を中心に、ダウンジャケットやフリースを仕入れ。日本での需要は常に高く、手堅い利益が見込めます。
MLB Korea(エムエルビーコリア): キャップやスニーカーなど、韓国ならではのデザインが豊富。
その他: 韓国発のストリートブランドや、日本未上陸のブランドのアイテムなど。
結果として、総額23万円分ものアパレルを仕入れることができ、すでに日本のフリマサイトでもコンスタントに売れ始めています。
■販路と売り方の工夫仕入れたアパレルは、メルカリとラクマで併売しています。メルカリは売れやすい反面、価格競争が激しく利益率が下がりがちです。一方、ラクマは購入申請システム(申請がないと購入できない設定)があるため、メルカリで売れてしまった商品をラクマでキャンセルするリスクを防ぎつつ、併売による機会損失を減らす工夫をしています。
今回の韓国仕入れは、「情報戦」から「王道のアパレル転売」へと戦略をシフトする大きな転換点となりました。次回は、今回仕入れたアパレルの中から、具体的に「どんな商品が、いくらで売れたのか?」を深掘りしてお話ししたいと思います。お楽しみに!