リスナーから届いた人生年表インタビューへの感想
この回はまず、前回ゲストだった岡潤さんの後編、人生年表インタビュー回への感想紹介から始まります。
最初に紹介されたのは、ゲスト本人である岡潤さんの感想でした。自分の語りを素敵に言い直してくれた箇所や、守るべき情報を無自覚にさらさないよう配慮してくれた点への言及があったと話されています。
なんかこれ初めて読んだ時、めっちゃ褒められてるなっていうような気がしたんですけど、あまりそんな意識してなかったですけど。
続いて、ゆーみんさんの感想が紹介されます。人生年表インタビューのコーナーが好きすぎるという声で、岡潤さんのような先生に学生時代に巡り合いたかったと綴られていました。
ケージくんも、中学や高校の時に岡潤さんのような先生がいたらよかったと共感しています。
シュウさんからは「おばあちゃん家の近所の子」という一言が寄せられました。これは、岡潤さんが高校の同級生から「みんなの親戚みたい」と言われたエピソードを踏まえた例えで、その表現が秀逸だという意味だと説明されています。
最後に、Spotifyのコメントで余白さんから寄せられた「岡潤さんが天然人たらしなのとてもわかる」という声も紹介されました。
シュウさんと始めた新番組「Shu-Cage-Die」
この回で一番伝えたい話題は、シュウさんと新しく始めた番組の告知です。この配信は2026年8月31日、8月最後の日に配信されました。
シュウさんは、ギチの完全人間ランドのリスナーとして知り合った友達で、「シュウの話すラジオ」をはじめ複数のポッドキャストで活躍する配信者だと紹介されています。
シュウさんの自己紹介として、なるべくお金を使わない生活で自給自足に近づこうとするHSS型HSPで、雇われを辞めてポッドキャストに全振りしているという litリンクの記載が読み上げられました。
この新番組は、もともと今年の3月ごろに話が出ていたものの、番組のジングルやBGMが完成したらスタートするという流れで、7月末から8月頭にBGMを作って収録にこぎつけたと話されています。
番組コンセプトは「シュウさん図鑑」を目指すインタビュー
新番組を始めるにあたり、ケージくんはシュウさんの既存番組との差別化を意識したと語ります。
シュウさんには「続・ご愁傷ラジオ」や「シュウとショウの道のりへの道のり」など複数の番組がありますが、それらは収録したものを3つや4つに分けて配信する形式でした。
これに対しケージくんは、話を分けると全体の流れが分かりにくくなると考え、長くなっても1本にまとめて配信するというスタンスを新番組で提案しています。
もう一つの違いは、番組の狙いそのものです。シュウさんの生き方や考え方に強い興味があるため、それを深掘りする番組にしたいと話されています。
シュウさん図鑑とかシュウさん事典みたいなものを、あの、目指す番組になったらいいなって思って。
シュウさんにインタビューしていく形なら面白いのではないか、という発想で始めた番組だと説明されています。第1回はすでに配信されています。
BGMに隠した「マッシュアップ」の仕掛け
番組コンセプトとは別に、ケージくんにはもう一つやりたいことがありました。ジングルのマッシュアップです。
新番組のオープニングBGMは、自分の得意なディスコっぽくファンクっぽい曲調で作られています。このBGMのキーが、Eフラットマイナーでした。
そして、前回・前々回のゲストだった岡潤さんの番組「オカ純文学心理百景」のBGMも、実はEフラットマイナーで作られていたと明かされます。
僕これ全然意識してなくて、たまたまこういう、なんだろう、ディスコとかファンク調の、あのイメージだとEフラットマイナーになることが多くて。
キーが同じだとマッシュアップがやりやすくなります。ケージくんは、新番組BGMのメインのリフに、岡潤さんの番組のサックスのフレーズがぴったり合うことに気づいたと話します。
そこで岡潤さんにタイトルコールの声をもらい、2つの番組のBGMを重ね合わせたジングルを作ったと説明されています。
新番組BGMを制作
Eフラットマイナーのディスコ/ファンク調で作る
同じキーに気づく
岡潤さんの番組BGMも偶然Eフラットマイナーだった
フレーズが合う
新番組のリフに岡潤さんの番組のサックスがぴったり重なる
許可をもらう
岡潤さんにタイトルコールの声を依頼してジングル化
同じEフラットマイナーで作ったディスコ/ファンク調のジングルは他にもあり、すでにいくつかマッシュアップの案が思い浮かんでいるそうです。声をもらいながら新しいジングルを増やしていきたいと話されています。
一夜限りの本屋フェス「ミッドナイト潤クラブ」へ
もう一つの話題は、8月22日土曜日に参加した「ミッドナイト潤クラブ」というイベントです。
これはジュンク堂書店の50周年記念イベントで、東京本店・大阪本店・沖縄の那覇店の3店舗で同時開催されました。夜9時から朝方6時まで、オールナイトで本屋を楽しめる催しです。
なんかフェスみたいなね、本屋さんを舞台にしたカルチャーフェスみたいな、そんなイベントで。うわ、めっちゃ面白そう、絶対行きたいと思って。
チケットは油断しているうちに売り切れてしまい、追加販売でやっと購入できたそうです。整理番号は602番ほどで、前に約600人がいた計算になります。
仕事終わりでの到着が9時を少し過ぎ、入場するとお店の中はすでに人でいっぱいだったと振り返っています。
ジュンク堂大阪本店は2階と3階のツーフロアで、1フロアが約700坪。体育館3個分ほどの広さで、そこを4カ所ほどに区切ってイベント会場にしつつ、本屋としての営業も普通に続けていたと話されています。
AIと友情、建築、アジアのブックフェア
当初は9時からの岸政彦さんのトークショーを見たかったものの、入場が遅れて入れず、10時からの戸谷洋志さんのトークセッションから参加できました。
戸谷さんのセッションのテーマは「AIと友情は育めるのか」でした。友達をテーマに番組をやっているケージくんにとって、まさにドンピシャの内容だったと話されています。
AIを、えー、通じてAIを考えることによって、その友情とか恋愛の、本物の友情、偽物の友情とは何かみたいな、そういうのをね、こう考える、そんなトークでしたね。
次に参加したのは、高岡伸一さんによる「イケフェス」の紹介でした。イケフェスとは「生きた建築ミュージアムフェスティバル」の略です。
普段は公開されていない建物の中を見学できるイベントで、今年は10月24日・25日に開催されるそうです。ケージくんはD&D初心者会の準備と重なるため今年は難しそうだが、来年は行ってみたいと話しています。
さらに、大阪発のローカルカルチャーマガジン『INSECT』の編集者2人が、最近のアジアのブックフェアを写真で紹介するトークショーにも参加しました。
アジアのブックフェアが盛り上がっているという話は他でも耳にしていたそうで、インドネシアなど、名前と位置くらいしか知らなかった国にまで興味を持てたと語られています。
ジュンク堂への愛と、また行きたいイベント
トークショーを聞いていない時間は本屋をうろうろして、気になる本を見たり、実物を確認したい本を探したりできてよかったと振り返っています。
ケージくんはジュンク堂のアプリを使っていて、物理本はなるべくジュンク堂で買うようにしていると話します。
アプリでは本の検索や、その本がどの書棚にあるかの確認、欲しいものリストの登録、購入履歴の管理までできる点が便利だと説明されています。
ジュンク堂のこと大好きなんで、そんなジュンク堂のね、イベントに参加できて、興味深いトークセッションもいろいろ体験できて、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。
レジに長い列ができた瞬間、その列を眺めていたら友達夫婦が並んでいて、おしゃべりできたのも楽しかったと話されています。周年記念のイベントですが、来年以降もあればぜひ行きたいとまとめています。
Pody(Poddy)のまとめ精度に驚いた話
エンディングでは、最近参加したポッドキャスト関連サービス「Pody」について語られます。
Podyは、配信の文字起こしや、内容を記事にまとめる機能を持つサービスだと紹介されています。ケージくんは、そのまとめの精度の高さに驚いたと話します。
例として、前回の岡潤さんゲスト回が挙げられました。自分でつけたタイトルはシンプルなものでしたが、Podyのまとめページでは冒頭のキャッチコピーが工夫されていたそうです。
「書いて笑わせて人を面白がる。岡潤さんの人生年表インタビュー」みたいになってて。なんかすげえちゃんとしてんなっていうか。
ゲスト回ではオープニングやエンディングを省いてメインのトーク部分だけをまとめ、通常回ではオープニングやエンディングも含めてまとめてくれるなど、回の性質に合わせた配慮が効いている点にも感心したと話されています。
今エンディングで話しているPody自体の話を、Podyがどうまとめるかにも興味があると語りながら、この話題は締めくくられました。
最後に、月末に控えたD&D初心者会の準備を着々と進めていることに触れ、気になる人は申し込みフォームから応募してほしいと呼びかけて回を終えています。
まとめ
この回は、シュウさんとの新番組のBGMに込めた工夫と、一夜限りの本屋フェスの体験を中心に語られたソロ回でした。制作の裏側と、本やイベントへの愛情がにじむ内容です。
- 新番組「Shu-Cage-Die」は、話を1本にまとめて配信し、シュウさんの生き方を深掘りするインタビュー番組を目指している
- 新番組のBGMと岡潤さんの番組のBGMが偶然どちらもEフラットマイナーで、フレーズを重ねるマッシュアップのジングルが作れた
- ジュンク堂50周年の「ミッドナイト潤クラブ」は、オールナイトで本屋を舞台にしたカルチャーフェスだった
- 戸谷洋志さんの「AIと友情」、イケフェス大阪、アジアのブックフェアなど、興味の広がる3つのトークに参加できた
- ポッドキャストのまとめサービスPodyの精度の高さに驚き、配信者にもおすすめしたいと語られた






