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言葉にならないモヤモヤは、消えずに態度や行動のほうに出てしまう。そう言われると、思い当たる場面がいくつも浮かびます。前半はモヤモヤを言葉に変える「聞き方」の技術、後半はチロ先生が我が子への怒りをその場で言語化していく時間になりました。
今回は川地さんが『こうやって頭のなかを言語化する。』(荒木俊哉/PHP研究所)を紹介します。
▼今回の話の流れ
言語化は「どう言うか」より「何を言うか」の話/頭の中にあるうちは、まだ「なんとなく」でしかない/言葉にならないモヤモヤは、消えずに態度に出る/保育者は「なんとなくいつもと違う」に気づく力がある/「どう思いますか」と聞いても、答えは出てこない/「それを口にするのはどんな時ですか」と出来事から聞く/人は自分の身に起きた出来事なら、言葉にしやすい/「かっこいい社名がいい」が「短くて言いやすい」に変わるまで/言語化を助けたいなら、アドバイスはしない/とはいえ、教えなければいけない場面もある/そもそもモヤモヤが溜まらない、という人もいる/まだ言葉にできないものがある、という感覚/言語化した瞬間に、歪んでしまうこともある/モヤモヤをモヤモヤのまま受け止める/その人が何に怒るかで、その人がわかる/やらないまま、聞かれるまで言わないことに腹が立つ/怒りの奥にあるのは、悲しさや寂しさ/対等でいたいのに、ないがしろにされたと感じている/子どもではなく「後輩」くらいの距離感で見てみる/親を「ちょっとした取引先」だと思っている/職場の人だから、と線を引いて出し切らない/自己開示を恥ずかしがるのは、自分の話を過大評価しているだけ
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