お店探しの一番手はインスタではない?
この回の本題は、2人がふだん飲食店をどうやって探しているかです。きっかけは、タイチが「タクマさんは、インスタで店を見つけてるイメージがあります」と発言したことでした。
タクマさんはこの指摘に「悔しい気持ちになりました」と返します。インスタは見ることはあるものの、店の写真を見て「ここはどうかな」と確かめる、確認用の使い方だといいます。
タクマさんが一番の優先順位に挙げたのは、検索ではなく人に聞くことでした。
タイチさんからは「かっこつけてるやん」とツッコミが入ります。
一番信頼できるというか、心を動かされるのは人に直接聞くこと。
誰かの口で、それこそタイチから「ここ美味かったですよ」とか、ごま屋みたいな。
誰かに教えてもらった店がないときは、タクマさんはまずGoogleマップで検索します。たとえば「この辺でカレーを」となったら、口コミを見て、写真を見て、うまそうだと思ったら店のSNSや食べログ ── 飲食店の口コミと点数を集めた日本のグルメサイト。点数の目安として「3.5以上」がよく話題になりますを調べる流れです。
人に聞く
知り合いが「うまかった」と教えてくれた店を最優先にする
Googleマップで検索
場所から探し、まず口コミを見る
写真を見る
料理や店内の雰囲気を判断する
SNS・食べログで確認
店のSNSの発信内容や食べログなどで詳しく調べる
食べログから入らない理由について、タクマさんは場所で探すならGoogleが楽だと話します。タイチさんもGoogleマップから入る派で、「このエリアで何があるか」という場所優先の探し方は2人とも同じでした。
だってさ、場所はやっぱGoogleが楽じゃない?
一方で、タイチさんは口コミをあまり見ないといいます。タクマさんは、Googleは口コミを書くとキャンペーンがあるので、参考になる口コミとならない口コミがあり、見ていればなんとなくわかると答えます。
評価の「4.5」は何人でつけた数字か
タイチさんはもともと、行きたい店とお気に入りの店をGoogleマップに緑とピンクのピンで残しています。タクマさんもそのやり方をまねて始め、今ではかなりのピンが溜まっているそうです。
タイチさんのピンは、Xで回ってくる「何選」のような投稿や、知り合いから聞いた店を事前に留めておくためのものです。地方出張のときに地図を開いて、「ここそういえば行ってみたかったとこだ」と思い出して行く使い方をしています。
Googleマップで店を開いたとき、タイチさんが見るのはメニュー、内観、外観です。どんなメニューがあっていくらぐらいなのかも確かめます。
タイチさんが「意外と見る」と話すのが、星の点数と、その点数を何人がつけたかの組み合わせです。
25人中の4.5なのか。
300人中の4.5なのかが大事じゃないですか。
評価した人数が少ない場合の4.5
評価した人数が多い場合の4.5
その後は意外と食べログも見て、さらにTikTokで店の動きのある映像を確かめるのがタイチさんの流れです。イタリアンのようにおしゃれな店では、雰囲気やどんな客が入っているかをTikTokで見るといいます。
TikTokをほぼ開いたことがないタクマさんにとって、タイチさんのTikTokにあたるのはXです。自分もXで発信しているので、投稿を見ていると信頼できる人がわかるといいます。
本当に好きなとこの写真上げてレビューしてるなみたいな人とかいるんすよ。そういう信頼できる人を自分の中で何人か見つけて調べたりとかはあります。
Xで流れてくる投稿にはバズ狙いで有名店を並べたものも多いという話になります。
Googleの点数が当てにならない名店とは?
お店探しの話を一通り終えて、2人の探し方は「大体一緒」という結論になります。タイチさんがタクマさんにインスタ中心のイメージを持っていたのは、思い込みだったようです。
タイチさんがリスナーにも「この見つけ方はいいよ」と教えてほしいと話すと、タクマさんは、店探しの情報源の1つにこの番組FLCが入ってくれれば最高だと返します。
実際に番組で紹介した店の例として挙がったのが、ごま屋やどいちです。タクマさんによると、どいちのGoogleの点数は3.7ほどで、それほど高くないといいます。
でもそれでいくと、どいちとかGoogleの点数はそんな高くないのよ。
タクマさんにとって、どいちは「絶対5.0」の店です。点数では測れない店を伝える役割を番組が担えたら、という話にまとまります。
菊川で見つけた昔ながらのお好み焼き店
タイチさんの近況は、ずっと長野に行っていたため真っ黒に日焼けしたことです。忙しい日々が続き、深川の飲み屋はまだ開拓できていないといいます。
一方のタクマさんは、菊川でお好み焼きともんじゃ焼きの店を開拓していました。店名は味三です。
大阪よりうまい、全然。
タクマさんが推すのは味だけではありません。ベテランの夫婦が営む店で、家族でベビーカーを押して行ったときも、子どもをあやして優しく対応してくれたといいます。
泣いたりしてもニコニコしながら対応してくれてね。素晴らしいお店です。
味三は土日は予約が取れないほどの人気店で、タクマさんが行ったのは平日だったそうです。場所は、2人が「何でもある交差点」と呼ぶ菊川の交差点のすぐ手前です。
ただしタクマさんによると、菊川は江東区と墨田区の境目で、あの交差点の方は墨田区です。2人がこれまで開拓してきたのは門前仲町、森下、清澄あたりで、今後は木場、住吉、東陽町など江東区の名店にも広げていきたいと話していました。
まとめ
飲食店探しでは、2人ともGoogleマップで場所から探すという点で一致しつつ、最後に心を動かすのは人から教えてもらった店だという話に落ち着きました。後半はタクマさんの通販詐欺疑惑や菊川の味三の紹介を経て、30回目のゲスト招待が宣言されています。
- タクマさんの店探しは「人に聞く」が最優先で、なければGoogleマップの口コミと写真から調べる
- タイチさんはGoogleマップの点数を、評価した人数とセットで見る
- どいちのように、Googleの点数では測れない名店を伝えるのが番組の役割になりうる







