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フローレンズラジオ法律ができると、何が変わるのか?「支援したい」と思っていた自治体の担当者さんたちが、法律という後ろ盾を得て一気に動き出す——その変化がリアルに語られます。保育で受け入れられるこどもの数は5年で約3倍に。フローレンスにも自治体からの問い合わせがどんどん増えているそう。
でも、18歳になった瞬間に支援の「ルール」が変わって、同じこどもを同じように預かっているのに事業所への報酬が約半分になってしまうという、謎の制度の壁があって。「医療的ケア児」という言葉は法律にあるのに、大人になった「医療的ケアシャ」はまだ定義すらなかったんです。
今まさに2027年の法改正に向けて動いている現場の声を聞きながら、法律って完成品じゃなく生き物なんだな、と感じる締めくくり回です。
<目次>
支援法施行で自治体の動きが一変した理由/事業者への問い合わせが法律後に急増/軽度の医療的ケア児は地域保育園へ/家族の離職防止を法律に明記した意味/お母さんが24時間担うしかなかった時代/18歳を境に法律のカバーが切れる問題/医療的ケアシャの定義がなかった経緯/放課後等デイサービスと生活介護の報酬格差/同じこどもを預かるのに報酬が半減する謎/有識者ヒアリングでフローレンスが訴えたこと/施行3年での法律見直し規定があった理由/2027年4月・医療的ケア児支援法が改正される/医療的ケアシャと重症心身障害者も対象へ/法律という生き物を育て続ける営み/先人の道が繋がって今のわたしたちがいる