長男とボウリング場へ。きっかけはSwitchのミニゲーム
「散歩と余白」は本来、散歩しながら収録する番組です。この回は、長男の保育園の送迎に合わせてドライブ中に収録されていて、しばらくはこのスタイルが続くそうです。
収録した頃の静岡は久しぶりにしっかり晴れていました。考察屋さんは前日、2〜3回のサイクルに分けて夏用の布団を干し、秋冬用の布団も出して干したといい、晴れ間を有効活用できたと振り返ります。
この回の本題は、考察屋さんがボウリングを「すごくいいスポーツだ」と感じた話です。先週か先々週、考察屋さんは長男と一緒に近所のボウリング場へ行ってきました。
長男は6ポンドほどのボールを自分で握り、レーンまで運んで投げていたそうです。子ども用の滑り台のような台に乗せて転がす方法もありますが、長男は不格好ながら自分でブンと投げて転がしていたといいます。ガターを防ぐバーも出していました。
長男とボウリングに通うようになったきっかけは、Nintendo Switchのゲームでした。考察屋さんの記憶では「遊び大全」のなかに、Joy-Conを振ってボウリングができるミニゲームがあり、長男はそれをもともと楽しんでいたそうです。
せっかくだから(ゲームではなく)実際のボウリング行ってみようってことで、最初に行ったのが半年ぐらい前とかだったのかな。
ゲームで親しむ
SwitchのミニゲームでJoy-Conを振り、ボウリングを楽しんでいた
実際のボウリング場へ
半年ほど前に、初めて本物のボウリング場へ行った
時々通うように
その後も、ときどき長男と一緒にボウリングに行っている
考察屋さん自身も、社会人になったばかりの15〜16年前にはボウリングによく行っていました。通っていたボウリング場では毎回シューズのレンタル代がかかったため、数千円のマイシューズをネット通販で買い、友達とよく出かけていたそうです。
考察屋さんは、ボウリングをめちゃめちゃやっている人は多くないかもしれないけれど、誰しもが一度はやったことのあるスポーツなのではないか、と話しています。
隣のレーンに並んでいたのは、どんな世代?
長男とボウリング場へ行ったときに考察屋さんが印象に残ったのは、本当に年齢層広く、みんなが楽しんでいる景色でした。行くのが週末だからかもしれない、と前置きしつつ、その光景を語っています。
たまたま隣のレーンにいたのは、考察屋さんの親世代にあたる50〜60代のお父さんお母さんと、おそらくその子どもである20〜30代の親子でした。ほかにも、70〜80代くらいのおじいちゃんおばあちゃんが孫と来ているようなグループもいたそうです。
| グループ | 年長の世代 | 一緒に来ていた世代 |
|---|---|---|
| 隣のレーンの親子 | 50〜60代の両親 | 20〜30代の子ども |
| 祖父母と孫 | 70〜80代の祖父母 | 孫 |
| 考察屋さんたち | 考察屋さん | 保育園に通う長男 |
ボウリング場という1つの空間に、親子、大人になった子どもと親、祖父母と孫といった、さまざまな組み合わせのグループが集まっていたことになります。
スコアより「この1投」。フラットに一喜一憂できる理由
考察屋さんが感じたボウリングの良さの1つは、年齢が上になってもしっかり投げられることです。むしろ、おじいちゃんおばあちゃんのほうがプロっぽく綺麗に投げている姿もあったそうです。
考察屋さんは、ボウリングでは実力差が程よく均等になり、誰かが圧倒的に強いという状況になりにくいのではないかと話しています。
考察屋さんがそれ以上に大事だと感じたのは、最終的なスコアよりも、スペアが取れるか、ストライクが取れたかという1投ごとの出来事です。考察屋さんはそれを「一期一会」のようなものだと表現しています。
ピンが1本残った状態でスペア取れるかどうかみたいなのの、すごい絶妙なラインに転がってって、ギリギリ当たらなかったとか、ギリギリ当たったとか。
その緊張感みたいなのが、その場にいる人たちが一気に「ああ惜しかったね」とか「ああやった」みたいなのを、すごいフラットに喜び合えるし、悔しがれて。
考察屋さんにとってボウリングの魅力は、勝敗を競うことより、1投ごとの緊張感と感情をその場の全員でフラットに共有できるところにあります。
何点取れたか、誰が勝ったかという結果
スペアやストライクが取れるか、ギリギリ当たるかという緊張感を一緒に喜び、悔しがる
古いボウリング場に、なくならないでほしい
考察屋さんは、今どき新しいボウリング場ができることはあまりないのではないかと話します。長男と通っているボウリング場も、とても古い施設だそうです。
考察屋さんは、そうした古いボウリング場がなくならないといいと「勝手ながら」思ったといいます。そう思うのであれば、定期的に通うことで支えていきたいと考えています。
幸い、長男もボウリングを楽しんでいるそうです。考察屋さんは、ボウリングでは不思議と勝ち負けの感覚が起きづらく、自分の最高スコアが取れたといった楽しみ方ができる点も挙げています。
スコアの差の幅がゼロからあれ、MAXは300点でしたっけ?300点とかだから、そもそもそんな接戦になりづらいみたいなのもあるのかな。
スコアの幅が広いため接戦になりにくいのかもしれない、というのは考察屋さんの推測です。それよりも考察屋さんが良いと感じているのは、一緒にプレーする人がストライクを取ったときに、みんなで「イエーイ」とハイタッチするような、純粋にゲームを楽しむ感覚です。
考察屋さんはこれからも長男と一緒にボウリングに行き、街のボウリング場が廃れないよう微力ながら貢献できたらいい、と話して番組を締めくくりました。
まとめ
考察屋さんは、長男と近所のボウリング場に通うなかで、年齢も実力も違う人たちが1投ごとの結果をフラットに喜び合える空間の価値に気づきました。古いボウリング場がなくならないよう、これからも通い続けたいと話しています。
- 長男がSwitchのミニゲームでボウリングに親しんだことが、実際のボウリング場に通うきっかけになった
- ボウリング場では、親子や祖父母と孫など幅広い世代が同じ空間で楽しんでいた
- 年齢による実力差が圧倒的になりにくく、高齢の人が綺麗に投げる姿も見られた
- スコアの勝敗より、スペアやストライクの1投をみんなで喜び合い、悔しがれるのがボウリングの魅力
- 新しいボウリング場ができにくいなか、定期的に通うことで街のボウリング場を支えたいと考えている






