推しが自ジャンルにやってきた
オープニングのあと、やまめさんが今回の話題を切り出します。作曲家の梶浦由記さんが7年ぶりに更新したブログが、文房具のディープな話だったというものです。
なみこと。
やまめの。
水辺でおしゃべり。
こんばんは、なみこです。
こんばんは、やまめです。この番組は、お互い水に関わる名前を持つ車いすライターなみこと、文具と当事者デザインの研究家、やまめが、文具や道具、インクルーシブデザインについておしゃべりするポッドキャストです。
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さて、今回の話題は、ちょっと私がテンションが上がるかもしれません。
推しが自分の主フィールドの、そのリテラシーがすごい高いことがわかったっていう、その好きの気持ちが自乗された状態になったっていう話なんですよ。
そうだね。なんだっけ、「推しが自ジャンルに」みたいなね。
そうそう、推しが自ジャンルに。
力尽く、みたいな。そういうね。聞きましょう。
小学生から20年来の推し、梶浦由記さん
もうね、私のテンションがおかしいんですけど、ちょっと。まずね、私の推しというか。
もう20年ぐらいこの方。私ね、小学校高学年から好きなんですけど、梶浦由記さんというアニメのBGM、劇伴を書かれる作曲家の方ですね。
例えば、最近でいうと『鬼滅の刃』は一部参加されてたりとか、今劇場公開されてる『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズであったりとか。
私、この方のファンクラブにも入っておりまして、毎年だいたい7月後半から8月下旬ぐらいにかけて、梶浦由記さんの名前を冠したライブのツアーがあるんですね。
東京、埼玉、まあ行く時は名古屋、あとは大阪ぐらいの、結構短い期間にぎゅっと。そのライブにも、ここ10年ぐらいは毎年行っていて。
大阪、名古屋を含めた全通っていうのはしてないんですけど、東京公演と埼玉公演っていうのはもう絶対に押さえるんですね。
だいぶ自分の中のベースを作ってる一部分になっているような、かなり大きな存在といいますか。
短い突発的な推しみたいな感じではなく、「多分ずっと好きでおるんやろうな」みたいな感じなんですけど。この方の音楽、本当にすごい素敵で。
7年ぶりのブログは「ミニノート五線改造計画」
でね、(梶浦さんの)ブログを、前回の更新が7年前とかだったんですけど、だいぶ空いた感じで、急に更新されまして。
何事かと思ったら、タイトルが「ミニノート五線改造計画」っていうタイトルだったんですね。
開いてみたらですね、文房具を普段から使うとか、新しい柄とかものをキャッチしてないと得てないだろうみたいなリテラシーの内容が、えらい長文で書かれてまして。
「えー?」ってなるわけですよ。
これ、概要欄にリンク貼っておきます。見ながらお聞きください。
そうそうそうそう。ぜひ読んでほしい。
内容をかいつまんでお話しすると、梶浦由記さんは普段から五線譜ノートを持ち歩いてらっしゃるんですね。打ち合わせの時とか、そういうのも全部五線。
何冊も持ってて使い分けるとかいうんじゃなくて、「もう五線でいいや」っていう生活をずっとされてるんですね。
昔、MCの時に(話されてたのが)、歌詞を思いついたらすぐ書けるように枕元にも置いてあるし、夢の中に出てきた歌詞やメロディを書き留めるらしいんですよ。
暗い夜道で思いついたら、電柱があるところまで走って、街灯の下でワーって書くみたいなことを結構されてるらしく。
ライブグッズでも、自分が使う用にみたいな感じで、五線ノートを作って販売するみたいな。
「ねえ、いつの間に出てたの?」ロルバーンミクロ
そしたら「ロルバーンミクロを見つけた」っていう話から、このブログが始まるんですね。
私もちょっと拝見したんだけどさ、なんか言い方が可愛いよね。「ねえ、いつの間に出てたの?ロルバーンのミクロとか」って書いてあって。
これはもう、普段からロルバーンをちゃんと知ってる方のセリフよね。「ねえ、いつの間に出たの?」
そう。文具屋に日に日に行くわけじゃないけど、ちょっと間が空いて行ってみたら、「何これ」っていう感じじゃないですか。
「何これ、やば」とか言って、「どうせ買うなら1冊も2冊も3冊も4冊も同じじゃないか」とか言って、めっちゃ買ってて。
その画像が1枚載ってるんですけど、何冊?これ、1、2、3、だから7冊見えてるんですよ。ロルバーンミクロが。
「めっちゃ買ってる」と思って。「あらま」と思いまして、この時点でね。
方眼を引っこ抜き、クリーム紙と角丸で五線に
さっきお伝えした通り、梶浦さんが使うのは五線ノートなんですね。で、ロルバーンって方眼だから。
方眼の紙を全部引っこ抜いて、リングを開けてね。オリジナルの五線を引いた紙を、ロルバーンの表紙とリングに装丁し直すっていう改造計画を行ってるわけですよ。
まずその時点でな、まずその時点でよ。
そう、その時点で「まあ」って感じなんですけど。
もう、そう、「もう」って感じだからね。
ここからがさらに一歩すごいなと思うところで。
ロルバーンですから、紙はクリーム色でなくてはなりません。角は丸まっていなければいけません。っていうのがすごいじゃないですか。
A4のクリーム紙を入手して、五線を印刷して、ペーパーカッターで切った後に、我が家にあったサンスター文具のかどまるPROで角を落として。
で、6穴パンチでガチャンって。もう出てきてる文具が、すでにレベルがなんかお高いじゃないですか。
そうだね。まずペーパーカッター、普通の家庭にないからね。
角丸くんもないからね、まずね。
6穴パンチもっとないからね。すごいね、ほんとね。
ここの一文だけで、「え、それをお持ちなの?」っていうのが3つ出てくるわけですよ。
ブログに登場する道具には、波子さんが「角丸くん」と呼んだサンスター文具のかどまる ── 紙の角を丸く切り落とすための文具。サンスター文具の製品で、ノートやカードの角を手軽に丸く仕上げられますも含まれます。
で、さらに次の文章には、「調べたらリングノートリムーバーなる便利なものがありましたので購入し」って言って。
そうそうそう、これね。
リングノートリムーバーね、最近やっぱりロルバーンを解体してカバーをつけるとか、そういうのって結構インスタとかで便利なツールとして出てくるんですね。
それを購入されて。「うわぁ、五線ロルバーンめっちゃ綺麗に作ってる」って思って。思ったらさらに、さらになんですよ。
「やはり頼りになる」アンテリックのミニボールペン
私が一番すごいなと思ったのはこの次なんですけど、「さっとメモを取るためにペンを一緒に合体させたい」と。その気持ちは確かにわかると思って。
なんですけど、ロルバーンミクロってやっぱミクロなので、ロルバーンの見た目なんですけど、長辺方向が6.5センチしかないんですね。
だからそれにつけられる短いペンって、ほとんどないんですよ。
「さっとメモしたい時に、かすれたりインクが出なかったりなどという時にイライラするのは嫌だ」っていうことを書いてあって。「キャップ外すのも嫌だ。キャップをなくす」って言って。
いろんな条件を狭めていった時に、「このペンだ」っていうのが写真にまた写ってるんですけど、それがアンテリックのミニボールペンなんですよ。
「やはり頼りになる」って書いてあるんですね、ここに。で、しかも「元々好きで」とか言って書いてあって。
皆さん、アンテリックご存知ですか?例えばゼブラのサラサとか三菱鉛筆のユニボールとか、そういう大御所のシリーズに比べたら、新興メーカーというか。
ここ5年ぐらいのボールペンメーカーで、それこそOKB48でも、このミニボールペンではないんですけど、アンテリックが1本最近選抜される。
言ってしまえば、ちょっとマイナー、マニアックみたいな。知ってると結構「通ね」って思ってしまうメーカーなわけですよ。それを常用してる感がすごいあって。
そうですね。確かにこの書きっぷりね。
しかもこのミニボールペンって、店頭で自分の好きな色を上下で組み合わせて作れるコーナーが結構あるんですね。
ちょうど真ん中ぐらいで上下2色選べる形になっていて、「同じ色で組み合わせてもいいし」みたいな、楽しめる形になってるんですけど。
これも8本とか写ってるんですよね、写真に。「だいぶお持ち」って感じなんですけど。
これをペンのクリップに装着して出来上がりっていうのを、やっててですね。
よく100均にある道具で「こういうものをなんとか作れるよ」みたいな工夫とか、そういう動画を作ってらっしゃる方とか結構見るんですけど。
(梶浦さんは)それ用のしっかりした道具を買うっていうのをしてて、それがすごいなと思って。
うんうんうん。そうね、確かにね。
音楽と文具が交差した衝撃
また別のジャンルとして好きだった音楽っていうところと、文具っていう、長年居座り続けているジャンル。
こうやって交差するのかっていうのがめちゃくちゃ衝撃で、すごい感動してしまって。
最近、特に今年とか来年向けの手帳とかで、だいたい7、8センチしかないミニノートみたいなのが、結構今年商品として多くて。
(ブログには)「他にもこんなのあったよ」っていうので、リヒトラブのオープンリングノートミニとか。
本当に今ロフトに行ったら、一番新商品棚に並んでるみたいな。「あ、最近ロフトにお行きになさった」みたいな気持ちになるわけですよ。
でもここでちょっとミソというか、リヒトラブのオープンリングノートって、ロルバーンとリングのピッチ、間隔が違うんですね。
あー、なるほど。
そう、ロルバーンはJIS規格で、オープンリングノートはISO規格っていう、国際規格の方になっていて。なので、共有できないんですね、リフィルが。
みたいなことを文章に書いてるんですよ。
利点と気になる点を挙げてるね。リストアップされてね。しかも気になる点も、ちゃんと解決策をすぐ添えてあるところがいい。素晴らしいよね。
そう、だからすぐに想像できてるんですよ。
普段からいろいろと考えながら道具を使ってらっしゃるんだなというのは、すごくよくわかる感じがね。
(梶浦さんは)キャンドルを作ったりとか、石鹸を自分で作ってみるとか。
おお。
結構いろいろ手作りされたりとか、すごい物を使うことが好きっていうことは感じていたし。
思えば一回ライブグッズで「ラミーにライブの名前を名入れしたグッズ出してたな」とか、「お、そういえば」みたいな片鱗があったことも、それで思い出し。
でも、ここまで急にグンって寄ってくるのがちょっと衝撃だったんですよ。すごくないですか?これ。
すごい、すごいよね。
写真に見切れた白黒定規を見逃さない
「文具好きです。よく使ってます。ちゃんとしたものを使いたいです」っていう時に揃える道具だなっていうのは、文面からはもちろん伝わってくるんですけど。
1枚目の、ロルバーンミクロがいっぱい写ってる写真に、ミクロのサイズ感がわかるように、定規が1個写ってるんですね。
この定規がですね、レイメイ藤井の「見やすい白黒定規」ってやつなんですよ。
そうそうそう、これ私も思った。
ですよね、ですよね。そう、我々はここにときめきを感じてしまう。
これ結構しかも最近じゃない?この物差し。
最近出たのは「よく見えるルーラー」っていう、「もっと見やすくしました」っていう改良版なんですけど。
それでも「昔買った定規をそのまま使い続けてます」っていう感じじゃないわけですよ。
そうなのよ。そうなのよ。
そうなのよ。
選んで買わないと出てこないタイプの定規だからね。
だって私は、ロフトの文具のフロアとか、そういうところに行ったら、やっぱり全部の棚の全部の面は見るわけですよ。
事務用品とかね、金庫とか売ってるところも、一応一通りは見るんですよ。
うん、そうね、わかります。わかります、はい。
伝票とか並んでるところも、「お、伝票がある、いいやん」みたいな気持ちになりながら見るわけですよ。
うん、わかるわかる。何目線かわからんけど、あるよ。わかるわかる。
その中でやっぱり大きいジャンルとして、いわゆる子供向けみたいなコーナーがあって、定規って大体その近くにあるじゃないですか。
ただただ「可愛いペンが欲しい、新しい手帳が欲しい、ふらっと寄りました」みたいな感じだと、行き着かない位置にあるようなものにまでアンテナが張られていることが、ここから伺えるわけですね。
深読みオタクしてますけど。いや、ただただ嬉しくてこの話をしてるわけですけど。
そうだね。「お好きやねんな」っていうことがわかったのが、すごく嬉しいよね、これね。
文具好きとしては「本望」
ブログにも最後に書かれてたりするんですけど、(このノートが)作品になって、私に届いてくる可能性があるわけですよ。
もう文具好きとしては、「本望」みたいな形じゃないですか。
このノートを肌身離さずっていうのは、多分デビュー当時とか、しっかり曲を作るっていうのをやり始めた頃から、ずっとされてるみたいで。
なのでめちゃくちゃノートとかも出てるのが、ドキュメンタリーとかやってた時に映ってはいたんですけど。
よく芸人さんのネタ帳がテレビで公開みたいになった時って、大体キャンパスだったりとかするじゃないですか。驚きはあんまりないじゃないですか。「めっちゃ使い込まれてる、すごいな」とかは思うけど。
ロルバーンですよ。「こんなに嬉しいことはないわ」っていう、最近の中で一番嬉しかったことですね。
クリエイティブな活動されてる方って、自分のカスタマイズされたものや好みに合ったものを、念入りに選んで使われてる方が、もしかして多いのかもなって。
最近ちょっと知るような記事だったり、今回もこれは初めて(やまめさんに)教えてもらってこのブログを拝読したけど、そういうのをすごく感じるわね。
漫画家さんとかが、「どういう道具使ってますか?」みたいな話になると、「紹介します」みたいな記事とかコーナーとか見かけやすいなと思うんですけど。
漫画家さんって、「そこら辺に転がってた100円のシャーペンで何でも描けます」みたいな人もいて。
ああ、両極端っていうかね。
そう。天才肌の方というか、「もうそういうので全然いいです」みたいな。
なんて言うかな、この「ロルバーンだった」っていうことがすごい絶妙で。「ちょっと可愛い」とか、そういうものも琴線に触れるポイントだったことであったりとか。
ミクロっていう王道じゃない、最近出たラインナップみたいなところに行ってたりとか、全てが「あら」ってなってしまう感じがあって。
「それが推しというものよ」
私、この番組でこんなにずっと喋ったことなかったかも。
いや、それが、それがさ、それが推しというものよ。そういうこと。
ですよね。
そういうことやで。そうそう、そういうこと、そういうこと。
最近の推しブームって、すごい楽しいんですけど、「応援する」みたいな感じがあると思うんですけど、毎年ある梶浦さんのライブって、ペンライトとかそういうのは禁止なんですね。
定番の盛り上がる曲とかはあるにしても、スタンディングしようが座ってようが、「各々の受け止め方で聞いてくださいね、楽しんでくださいね」っていうのを尊重するというか。
だから、「めっちゃ応援してます」みたいなテンションの高さって、正直あんまりないんですよ。
だから、こんな気持ちになるのがなんか初めてで、衝撃なところもあって。
音楽を私がそんなにしっかりやってきた人ではないから、曲を書くとか歌詞を書くとか、どうやって生まれてくるのか全然想像がつかない領域というか。
それがちょっと理解できる隙間というか、垣間見えるっていうんですかね。なんか、ちょっと覗けた気がして。
創作に憧れがあるみたいなところで、ここに映ってるロルバーンはちゃんと使われるんだろうなというのが割としっかり想像できるのがいいなと思って。
いちユーザーとして、いいなと思ったんですよね。
いや、私もだから拝読させていただきましたけどね、ブログ。ブログとしての文章の熱量もすごく感じて、すごくいいなと思って。ぜひちょっとご覧いただいて。
(梶浦さんは)めちゃくちゃ喋る方ではあるんですね。
そうなのね。へー。
毎年ライブパンフレットっていうのが出るんですけど、パンフレットって、よく映画とかであるみたいに、ホッチキスで留めれるぐらいの小冊子だったりするじゃないですか。
ハードカバーなんですよ。梶浦さんのライブの(パンフレットは)。
どういうこと?どういうこと?
6万字インタビューが掲載とかいうのが、毎年出てて。で、このハードカバーのやつが120ページとかあるんですよ。
すごいね。すごいね。
インタビューがやっぱ冒頭に載ってて、それが冒頭インタビューだけで10ページとかあって。
出演される人数もやっぱ多いんですけど、それぞれの方に見開き分語っていただいたりとかもしてて。とにかく文章量が多い方でもあるんですね。
本読むのも好きな方なので、会報とかも文字びっしりですし、それを文具で拝見できるとはっていう。
あ、そうだ、そういうことよね。
いつもは聞き役のやまめさんが「出し切りました」
めっちゃ喋った。
いやでも伝わりました、その感じは。
この番組をずっと聞き続けてくださってる方はわかると思うんですけど、普段はやっぱり、なみこさんが「こういうことがあってね」っていうのを喋って。
(リスナーの方が)「聞いてます」って言ってくださった時にも、やまめさんは聞き役な感じで、そこから返す感じみたいなことを言ってくださってたりとか。
めっちゃ喋る担当は、なみこさんなはずなんですよ。
ああ、そうかな。そうかも。ごめん私いつも喋りすぎて。ごめんな。
いえいえ、それだからこそ番組が成り立ってるんですけど。で、私の話題の回って、10分ぐらいで喋ること終わって、頑張って伸ばすとかしてたじゃないですか。
そうかな?そうか?
「え、終わるの?」みたいな感じで、なみこさんが新たな話題を提供してくださるとかいう感じを、たまにやってて。
私、この番組の収録の中で、味わったことのない頭の稼働を感じています、今。
今日、今日ね。今日ね、今回ね。
今、そう、今回。
いや、もう本当にそうよ。たまに、たまにそういうことしよう。お好きな話を。
なみこさんもね、そういう話をしてもいいと思いますし。(梶浦さんが)「文具の話題もう1回ぐらいせんかな」とかって、期待しながら見てるんですけど。そんな感じです。はい。
わかりました。追っかけていきましょう、またね。
ちょっとこの興奮冷めやらぬ感じで。
いえいえ、とんでもない、とんでもない。聞かせていただきました。よかった、ちゃんと聞けて。
出し切りました。ありがとうございました。
この番組をいいなと思ってくださったら、番組のフォローや高評価をぜひよろしくお願いいたします。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
なみこと。
やまめの。
水辺でおしゃべり。
まとめ
やまめさんが20年来ファンの梶浦由記さんが、ブログでロルバーンミクロを五線譜ノートに改造していたことを、細部まで読み解いた回でした。クリーム紙と角丸へのこだわり、アンテリックのミニボールペン、写真に写る白黒定規まで、道具選びから文具への本気度が伝わってくると語られています。音楽と文具という2つの「好き」が交差した喜びに、いつもは聞き役のやまめさんが「出し切りました」と話すほどの熱量でした。
- 梶浦由記さんは方眼のロルバーンミクロを解体し、自作の五線紙で装丁し直していた
- かどまる、6穴パンチ、リングノートリムーバー、アンテリックなど、登場する道具のレベルの高さにお二人が反応
- 写真に見切れた白黒定規から、選んで買わないと出会えない文具へのアンテナを読み取った
- 作り手の創作の現場を垣間見られたことが、文具好きのいちユーザーとしてうれしいと語られた






