新人の合宿研修に引率として向かう一日
たいぞーさんはこの日、午前に店舗での業務を行った後、その足で大阪へ直行する予定だと話しています。
向かう先は、全国各地の中小規模薬局の新卒が集まる合宿研修です。
たいぞーさんは人材育成室という部署に所属しており、新卒の引率として研修に参加します。
翌日の日曜日には、研修の講師として「患者から情報を引き出す」というテーマでセミナーを開催する予定だと語っています。
直前までブラッシュアップし続けるセミナー準備
たいぞーさんは、この日の朝も改めて翌日話す内容のスライドを見直していたと話しています。
見直すほどに、もっとこうしたい、ああしたいという改善点が次々に浮かんできたそうです。
今朝もちょっと改めて明日話す内容のスライドを見直してたんですけど、やっぱりもう少しこうしたらいいな、ああしたらいいなということがどんどん浮かんできて。
結果として、直前までより良くするために内容をブラッシュアップしながら一日を過ごすことになりそうだと語っています。
若いエネルギーから受け取るもの
たいぞーさんは去年もこの新人合宿研修に参加しており、新卒たちの様子を見てきたと話しています。
そのうえで、若いエネルギーはすごいと感じているそうです。
薬局で働く未来に明るい希望を抱きながら必死で学び、現場で羽ばたこうとしている姿を見ると、自分たち自身も力を得られると語っています。
現場で働く自分たちが担う責任
一方でたいぞーさんは、新人たちが活躍できる環境は自然に生まれるものではないと考えています。
そう思うと、自分自身の業務に対しても改めて身が引き締まると話しています。
翌日のセミナーで自分の実践してきた経験談を伝えるだけでなく、新人たちの力強い姿から自分もエネルギーをもらいに行きたい、という思いも語られました。
学術大会とバイタルサイン講習会の告知
本題の前に、たいぞーさんはいくつかの告知を行っています。
1つは、7月19日・20日の2日間に開催される第19回日本在宅薬学会の学術大会です。
たいぞーさんはこの学術大会の実行委員として、シンポジウムや当日の運営に関わっています。
在宅の分野に限らず、そこで得た気づきや臨床経験を外来やOTC販売にも転用し、薬局や薬剤師のこれからを参加者と考えるセッションが設けられているそうです。
たいぞーさん自身も、AI活用のシンポジウムと、薬学生と行う薬学とバイタルサインをテーマにしたシンポジウムに登壇する予定です。
事前参加登録をした人は、前日18日夜の前夜祭にも無料で参加できます。前夜祭は120名限定で、収録時点で60名近くが申し込み済みだと話しています。
もう1つの告知は、10月25日に兵庫県姫路市で開催するバイタルサイン講習会です。
この講習会は、血圧測定や聴診器の使い方を学ぶだけの内容ではないとたいぞーさんは説明しています。
なぜ薬剤師がバイタルサインを学ぶ必要があるのか、測定結果を薬剤師ならではの視点でどう読み解き患者に還元するのか、といった情報の使い方や薬学の使い方まで網羅的に学べる5時間の講習だと語られています。
まとめ
新人の合宿研修に引率として向かうたいぞーさんが、若手のエネルギーに触れる機会を通じて、現場で働く自分たちの責任を見つめ直した回です。
- たいぞーさんは人材育成室の一員として、全国の中小規模薬局の新卒が集まる合宿研修に引率として参加する
- 翌日は「患者から情報を引き出す」をテーマにセミナーを行い、直前まで内容をブラッシュアップする姿勢を語った
- 若い新人たちの学ぶ姿からエネルギーをもらう一方、活躍できる環境は現場の自分たちが作らねば生まれないと述べた
- 告知として、7月の第19回日本在宅薬学会学術大会と、10月25日の姫路市でのバイタルサイン講習会を紹介した



