そもそも、このオンラインサロンは何をする場なのか
たいぞーさんは薬局で在宅医療や外来患者対応に取り組みながら、社内の新人育成や研修の企画・講師、外部での講演なども行っている薬剤師です。
今回は月初ということで、自身が運営するオンラインサロンの話がテーマになっています。掲げているのは、薬学で患者を語るということを、より質高く実践していくことを達成する場作りです。
そのために何をしているかというと、たいぞーさん自身が日々の業務で行っている実践を、細かな記録として文字に綴り、毎日配信しているとのことです。
もうその実践の細かな記録というか、実践の軌跡を文字に綴って、毎日配信するようにしています。
記事だけじゃない、サロンで受けられるコンテンツ
サロンの主軸は、メルマガのようにテキストを読んで学ぶスタイルだと説明されています。
それ以外にも、たいぞーさんが開催するオンラインセミナーのアーカイブ共有や、研修に参加するときの参加費割引などがコンテンツとして用意されています。
なお、これらのサービスはプランごとに受けられるメニューが変わる仕組みになっているとのことです。
非公開だから見えにくい、実際に書かれている記事の中身
たいぞーさんは、毎日発信していると言われても、非公開の中で情報を共有しているため、具体的な中身がわからず飛び込みにくいと感じる人がいるかもしれない、と参加のハードルにも触れています。
気になるけど、ちょっと中身がわからんと飛び込みにくいなという方はもしかしたらいるかもしれない。
そこで最近サロンに書いている内容として挙げられたのが、在宅医療で関わる機会が増えているという褥瘡(じょくそう)の患者さんに関する実践です。
たいぞーさんは、褥瘡患者さんの創の状態を薬剤師の視点でアセスメントし、薬剤選択を医師と協働しながら進めている機会が多いと話します。
記事では、医師への処方提案の際に何を意識してうまくいったのか、あるいは失敗したと感じたのかを振り返り、どうすれば医師と協働できるのかを綴っているとのことです。
さらに、褥瘡の薬剤選択をどう考えて選び、その結果として状態が改善に向かったのか、うまくいかなかったのはなぜかといった思考のプロセスまで、記事にまとめて共有していると説明されています。
本当にリアルに目の前の患者さんに僕自身が向き合っている、その中で薬剤師として考えていることを、もう事細かに綴ったものを共有しているのがオンラインサロンでの記事の内容です。
月額1000円、まず1か月覗いてから判断していい
記事を読むプランだけであれば月額1000円で参加できると案内されています。
たいぞーさんは、まず加入して1か月読んでみて、思っていたのと違う、学びにならないと感じたら退会すればよい、というスタンスを示しています。
とにかくまずは中を覗いていただいて、良し悪しを判断しながら継続を検討していただくというのも一つなのかなと思います。
その上で、薬学で患者を語ることを現場で実践できると、薬剤師の仕事がより充実し、面白さにもつながるとたいぞーさんは考えています。
これは薬剤師の自己満足ではなく、患者さんの薬物治療をより良くしていく力が薬学には秘められているという点も強調されています。
費用感についても具体的に語られました。月初に入って毎日記事を読めば、1記事あたり30円から40円ほどのコストで日々の実践の記録を見られる計算になるとのことです。
比較的割安なサービスになっていると考えられるとして、たいぞーさんは概要欄のリンクからサロンを覗いてみてほしいと呼びかけ、この回を締めくくっています。
まとめ
この回は、たいぞーさんが運営するオンラインサロン「薬学で患者を語る実践力養成塾」の中身と参加のしやすさを、月初の恒例として紹介する内容でした。非公開で見えにくいサロンの実際の記事内容を、褥瘡患者さんへの実践という具体例とともに語っています。
- サロンの主軸は、たいぞーさんの日々の実践を文字に綴った毎日配信の記事を読んで学ぶこと
- 最近の記事では、在宅の褥瘡患者さんへのアセスメント、薬剤選択、医師との処方提案の振り返りを共有している
- セミナーのアーカイブ共有や研修参加費の割引もあり、プランごとに受けられるメニューが変わる
- 記事を読むプランは月額1000円で、毎日読めば1記事30〜40円ほどの目安
- まず1か月覗いて、合わなければ退会すればよいというスタンスで参加を呼びかけている



