Coworkを使い倒してわかった意外な便利さ
ウミノさんは、CoworkがClaudeのアプリに追加されてから、ほぼ毎日使っているといいます。
最初の1週間ほどは使い物にならず、うまく使えなかったそうです。
ただ、Coworkのオンラインコースを比較的早い段階でリリースしたこともあり、かなり使い倒しているほうだと話します。
ChatGPTを操作させて画像を生成する
1つ目は、Coworkでブラウザ操作ができるという点です。
Claudeには画像を生成できないという弱点がありました。ウミノさんはそれを唯一の欠点だと感じていたそうです。
そこで、Coworkのブラウザ操作でChatGPTを動かし、ChatGPTに画像を生成させることができたといいます。
なんとなんと、Coworkでブラウザ操作でChatGPTを操作させれば、ChatGPTで画像を生成できたんですよ、Coworkで。すごくないですか?
原理的にはできるだろうと思いつつ、実際に試したことはなかったため、半信半疑だったといいます。自分でChatGPTを操作すれば済むため、あまり考えたことがなかったからです。
応用として、CoworkでNoteの記事を作らせ、それに合う挿絵をChatGPTで生成し、下書きに挿入するところまで近いことができると話しています。
Chrome拡張機能を作らせる
2つ目は、Chrome拡張機能をCoworkに作らせることができた、という発見です。
ウミノさんは、Coworkでツール開発は無理なのかもしれないと思っていたそうです。
そこで試しに、教材の「Brain」を読みやすくするための拡張機能を作りたいと相談し、仕様を固めてから開発を依頼してみたといいます。
そしたらね、できちゃった。普通にできるんですよ。
ZIPファイルが作られてダウンロードでき、そこから登録は自分で行ったそうです。ただ、Coworkなら登録まで代行してくれるかもしれないと話しています。
細かく確認したわけではないものの、パッと見では普通にできていたといいます。
GASを作らせて開発をラクにする
3つ目は、GASの作成です。GASはウェブ上で動くプログラムのことだと説明されています。
ウミノさんは以前からGASを知っていて、自分で何十個も作ってきたそうです。そのGASがCoworkで作れると、とても楽になるといいます。
GASは大体のことができ、割と複雑な処理も組めるプログラムなので、最近はCoworkに任せることも多いと話しています。
Claude Codeでも作れますが、その場合はパソコン内にファイルが作られてしまうという違いがあるそうです。
GASはウェブ上で動くので、プログラムのファイルとかが自分のパソコンの中になくても動くんですよ。
余計なファイルを増やしたくないウミノさんにとって、これは大きな利点です。
Coworkの場合、自分のパソコンのフォルダを選ばなければ、作業用フォルダを荒らさずに済むため、その点が楽だといいます。
パソコン内にプログラムのファイルが作られる
作業用フォルダを選ばなければ余計なファイルを増やさずに済む
具体例として、無料のGmailアカウントに返信ボタンを作った事例が挙げられています。
「ありがとう」や「結構です」と入力すると、ビジネスメールの返信下書きをいい感じに作ってくれるボタンだそうです。
この返信ボタン自体はClaude Codeで作った可能性もあるものの、こうしたものもCoworkで十分作れると話しています。
3つの活用法のまとめと紹介記事
今回紹介されたのは、ChatGPTでの画像生成、Chrome拡張機能の作成、GASの作成の3つです。
概要欄には、最後に説明されたGmailの返信ボタンの記事が貼られる予定です。ウミノさんはSubstackで有料購読を始めたと話しています。
Substackで年払いにすると、2ヶ月分無料で10ヶ月分の金額で1年間購読できる点が、Noteメンバーシップより少しお得だと紹介されています。
まとめ
ClaudeのCowork機能を使い倒すウミノさんが、Claude単体では難しかった作業を実際に実現できた実例を3つ紹介しました。ブラウザ操作やプログラム開発を任せられる点が、Coworkの意外な便利さだといえそうです。
- Coworkのブラウザ操作でChatGPTを動かせば、Claueにない画像生成が実現できる
- 仕様を固めて依頼すると、Chrome拡張機能をZIPファイルまで作ってくれる
- GASはウェブ上で動くため、Coworkで作れば余計なファイルを増やさずに開発できる
- Gmailの返信下書きを作るボタンなど、実用的なツールもCoworkで作成可能


