なぜLINEスタンプに「ショート動画」が必要だと考えたのか
今回のエピソードでウミノさんが取り上げたのは、自身が作ったLINEスタンプの紹介ショート動画メーカーです。LINEスタンプを作ろうというAIの流行が来たとき、まずリール動画は絶対に必要だと考えたと話しています。
その理由としてウミノさんが挙げたのが、今回の火付け役の一人であるホコさんの存在です。ホコさんが作った素敵なショート動画がインスタでバズり、そこからスタンプが売れている可能性があったといいます。
この経験から、ウミノさんはLINEスタンプを作ったら必ずショート動画を作るというフローにしたと説明しています。
「作っただけで満足していないか」という問いかけ
ウミノさんはここで、聞き手に向けて問いを投げかけます。LINEスタンプを作っただけで満足していないか、売れるように努力をしているか、という点です。
皆さんはどうでしょう。LINEスタンプを作っただけで満足していないでしょうか。売れるように努力をしていますか。
ただし、すべてのスタンプに努力が必要だと言っているわけではありません。内輪ネタのLINEスタンプなら売れる努力はしなくてもいいとしつつ、売りたいスタンプなら売れる努力は必要だと述べています。
その努力の具体例としてウミノさんが挙げたのが、LP(ランディングページ)を作ることと、ショート動画を作ることです。LPは「LP作って」と言えばだいたい作れるものの、ショート動画はまあまあ大変だといいます。
簡単に「ショート動画作って」ではダメだった失敗談
ショート動画が大変だと語る背景には、ウミノさん自身の失敗があります。最初にショート動画を作ってと指示したところ、AIがSeeDanceを使って作り、8000円が飛んだといいます。
最初はショート動画作ってくださいって言ったら、(AIが)SeeDanceを使って作られまして。それで8000円ぶっ飛んだっていうのもあるんですけど。
この経験から、単に「ショート動画作って」と言うだけではダメだという結論に至ったと話しています。簡単に「ショート動画作って」というだけじゃダメという点が、今回のツール作りの出発点になっています。
マシンパワーとサブスクだけで動画が作れる仕組み
今回ウミノさんが販売するスキルは、マシンパワーとサブスクだけでショート動画が作れるというものです。高額な生成AIサービスに頼らずに動画を作れる点が特徴だとしています。
必要なのは、LINEスタンプを登録するときに使うZIPファイルです。このファイルがあればショート動画を作れる仕組みにしていると説明しています。
動画は3つのパートに分かれています。メインパート、全種類の表示、そして最後のCTAです。
この3つのパートは、それぞれ好みで選べるようになっています。メインはこの型、全種類はこの型、CTAはこの型、といった具合に選択できるほか、おまかせでも作れるとのことです。
メイン
スタンプの魅力を伝える導入部分。10種類の型から選ぶ
全種類の表示
収録スタンプ全部を見せる部分。4パターンから選ぶ
CTA
検索を促す締めの部分。3タイプから選ぶ
色についてもスタンプに合わせて多少変わるようになっており、原色を使ってほしい、ポップな感じにしてほしいといった指定もできると話しています。
メインパートの10タイプを一つずつ紹介
メインパートは10個のタイプから1つを選ぶ形式です。ウミノさんが1番から順に、それぞれのパターンを紹介していきます。
- 1番 用途の紹介パターン:用途や特徴を見出しと実物で伝える
- 2番 返信クイズパターン:相手のメッセージにどのスタンプで返す?と問いかける
- 3番 一日の使いどころパターン:朝昼夕夜の流れでスタンプを使う場面を紹介する
- 4番 一言セレクターパターン:候補から一つ選ぶと大きなプレビューが切り替わる
- 5番 使いどころポスターパターン:使用場面の見出しとスタンプ1枚を大きく見せる
5番の使いどころポスターパターンについては、割とかわいくていい感じだとウミノさんは評価しています。
続く6番から10番も、それぞれ見せ方が異なります。
- 6番 トークと選択:LINEのスタンプ選択画面とトーク画面が見える
- 7番 トークタイムラインパターン:寸劇のように会話が進む
- 8番 スタンプオールパターン:スタンプを6枚並べて見せる
- 9番 スタンプ同士の掛け合いパターン:スタンプ同士で会話する
- 10番 選んで送る会話集合パターン:会話で使う場面と一覧から選ぶ場面をつなぐ
6番のトークと選択、8番のスタンプオールパターンについても、ウミノさんはいい感じ、可愛いなと反応しています。一方で4番や10番については、説明だけではわかりにくいので実際の記事を見てほしいと補足しています。
全種類表示とCTA、そして販売価格
メインの次に来るのが、全種類の表示パートです。例えば40種類入りのスタンプなら40枚すべてを見せたい、という発想から、40枚を見せる方法を4パターン用意しています。
最後のCTAは3タイプあります。もう少しあってもよかったとしつつ、基本は「検索してね」という内容で、LINEスタンプのところから検索してもらう流れになっているとのことです。
価格については、最初の50分のみ980円で、そこから50分ずつ値上げしていく予定だと説明しています。
割引の案内もあります。メルマガ読者やSubstackの無料購読者には500円引きクーポンを配布し、noteメンバーシップやSubstackの有料購読者には無料で見られるようにしていくとのことです。
メンバーシップに入っていただくと一番お得に見ることができます。
まとめ
LINEスタンプは作って終わりではなく、売りたいなら売れる努力が必要だというのが、この回の一貫した主張です。ウミノさんは自身の失敗も踏まえ、ZIPファイルとサブスクだけで紹介ショート動画を量産できるツールを作った経緯と中身を紹介しました。
- LINEスタンプを売りたいなら、LPやショート動画といった売れる努力が必要
- 火付け役ホコさんの動画がインスタでバズった事例が、ショート動画重視のきっかけ
- 「ショート動画作って」と指示してSeeDanceで8000円が飛んだ失敗が出発点
- 自作ツールはZIPファイルとサブスクだけで動画を作れ、メイン10型・全種類4型・CTA3型から選べる
- 価格は最初の50分のみ980円で、無料購読者には500円引きクーポンがある




