Udemyはどんなプラットフォーム?
この回は、ウミノさんが土曜日恒例の雑談会として、自身がUdemyを始めた経緯と、Udemyとの出会いを語るエピソードです。以前にも話したことのある内容で、長く聴いているリスナーには復習として聴いてほしいと前置きしています。
特に有益な話はもうゼロなので、気軽に聞いてください。
ウミノさんはまず、Udemyを「いろいろな講師が自分のオンラインコースを販売するプラットフォーム」と説明します。たとえとして挙げるのはAmazonです。多くの著者がAmazonで本を売るように、Udemyでは講師が講座を売る、という構図です。
ウミノさんによると、Udemyはもともとアメリカで以前からあったサービスです。日本に入ってきた時期ははっきり覚えていないものの、10年ほど前ではないかと話しています。
現在の日本での運営については、アメリカのUdemyとベネッセ ── ベネッセコーポレーション。通信教育「進研ゼミ」などで知られる日本の教育大手で、Udemyの日本事業でも提携していますが提携している体制だと紹介しています。ウミノさんは、日本のユーザーが増えたことで教育大手のベネッセと組み、展開を広げたのではないかと推測しています。ただし本人も「想像します」と話しており、あくまで推測という位置づけです。
育休中の勉強で出会った熊野先生のExcelレッスン
ウミノさんが初めてUdemyで受講したのは、熊野先生のコースでした。正確な時期は覚えていないものの、8年ほど前かもしれないと振り返ります。過去に自分の受講履歴を調べたところ、一番最初に受けたコースが熊野先生のものだったそうです。
熊野先生は、もともと外資系のコンサルティングファームで働き、Excelでシミュレーションを作ってクライアントに提案してきた人物です。そのスキルを生かし、Udemyやストアカ ── ストリートアカデミーの略称。個人が講師となり、対面やオンラインで単発の講座を開ける学びのマーケットサービスですなどで講師として活躍していました。
ウミノさんと熊野先生の最初の接点は、Udemyより前のストアカでした。当時のウミノさんは娘が生まれて産休・育休を取っており、その期間を使ってかなり勉強していたといいます。
育休って個人的には、せっかく仕事しなくていいじゃないですか。なので超勉強しようと思って。
ウミノさんは、産前休暇の間は特によく勉強し、産後休暇は難しかったものの、育休中も学び続けました。そして職場復帰の直前に、熊野先生のストアカの単発レッスンを受けます。
熊野先生のExcelレッスンは、ウミノさんのツボに強くハマりました。ミスしにくい書き方、目的に合った関数、ショートカットキーなど、小さくても実用的なテクニックを次々に教わったそうです。自動化や時短が好きなウミノさんにとって、それまで知らなかった世界でした。
あ、こういう世界があるのかと。で、これで私の仕事めっちゃ効率上がるわと思って、本当にぶち上がりまして。
ウミノさんは夫を誘い、二人でストアカの授業を受けたこともあったといいます。熊野先生のレッスンは3回セットほどで、ウミノさんは3種類ほどあった講座をすべて受講しました。
熊野先生を自社の研修に招いた縁
当時の熊野先生は、まだ日本でUdemyがほとんど広まっていなかったこともあり、ストアカなどで副業として講師をしていたようです。熊野先生は企業研修に力を入れたいと話し、「今だったら無料で出張しますよ」と声をかけていたといいます。
当時のウミノさんは外資系企業に勤め、研修などを担当する教育系の部署にいました。そこで職場復帰後、熊野先生を自分の会社に招き、研修をお願いしました。
しかもね、夜なのにね。しかもすごく田舎のところまで来ていただいて、本当にありがたかった。
ウミノさんにとって、熊野先生との関係は二段階でした。最初はストアカの生徒として、次は会社の研修担当であり、無償とはいえ依頼したクライアントとしての関係です。
その後のウミノさんにとって、熊野先生は「高嶺の花」で、遠くから見る存在になっていたといいます。そんな中で熊野先生がUdemyコースを出したことを知り、受講しました。これがウミノさんとUdemyとの最初の出会いです。
Udemy講師デビューと、熊野先生との対談告知
熊野先生のUdemyコースの受講から10年ほど経ち、ウミノさんはアメリカに移り、仕事を辞めて、AIのセミナーを開くようになりました。会社で研修を担当していた経験があるため、人に教えること自体には抵抗がなかったといいます。
教えることを本格的に仕事にしようと考えたとき、ウミノさんの選択肢に浮かんだのがUdemyでした。自分も講師としてコースを出せると知り、実際に公開します。
最初の1、2本はね、本当にちょっとひどい出来だったので、ちょっと本当に買わないで欲しいんですけど。
ウミノさんは最初の2本から、3か月ほどで10本ほどのコースを公開しました。生徒は少しずつ増え、AI特需ともいえる流れの中でAIのコースが当たり、多くの生徒に恵まれたと話しています。
熊野先生との出会いからUdemy講師になるまでの流れを、時系列で整理すると次のようになります。
ウミノさんは、Udemyを知ったことも、教えることを仕事にできていることも、熊野先生から受けた刺激が大きなきっかけだったと振り返ります。
最後に告知があります。ウミノさんは、熊野先生と10月20日の火曜日、正午ごろに対談できるかもしれないと話しました。まだ確定ではなく、3人で話す可能性もあるそうです。テーマは、ClaudeCodeで自分の仕事がどれだけ楽になったか、という内容です。
ぜひね、10月20日、お昼空けておいてください。
対談は無料で視聴できる予定で、詳細は決まり次第連絡するとのことです。概要欄には、予定をGoogleカレンダーに仮登録できるリンクが置かれています。
まとめ
ウミノさんのUdemyとの出会いは、育休中にストアカで受けた熊野先生のExcelレッスンから始まりました。その縁が自社研修、Udemy受講へとつながり、約10年後には自身がUdemy講師になっています。
- Udemyは講師がオンラインコースを販売するプラットフォームで、ウミノさんはAmazonにたとえて説明している
- 育休中に受けた熊野先生のExcelレッスンが、自動化好きのウミノさんのツボにハマった
- 熊野先生とは、ストアカの生徒、会社の研修依頼者という形で縁が続き、Udemyコースの受講につながった
- ウミノさんはUdemyで3か月ほどの間に10本ほどのコースを公開し、AIのコースで多くの生徒を得た
- 10月20日正午ごろ、熊野先生とClaudeCodeをテーマにした対談が予定されている(未確定)




