Xの写真に写り込んだのは何だったのか?
前田さんは冒頭で「先日、危うく炎上しかけた」と切り出します。きっかけは、連載中の『クイック・ジャパン』が雑誌にも掲載され、その誌面を新マネージャーの横田さんが撮影現場まで届けてくれたことでした。
前田さんは帰宅後、シマエナガ柄のベッドカバーの上に『クイック・ジャパン』を置いて撮影し、連載の告知としてXに投稿しました。同じ日に、収録で会った要stonerさんの写真付きの別ポストも上げています。
しばらくしてXを開くと、前田さんのもとにDMが2通届いていました。1通は常連の「鳩子」さんからで、要stonerさんの写真に写った充電器のコードについての下ネタでした。前田さんにとって、鳩子さんのDMはいつものことだといいます。
問題はもう1通のDMでした。初めて連絡をくれた女性から「『クイック・ジャパン』の横に良からぬものが映っています」と指摘され、前田さんが写真を見返すと、雑誌の横に縮れた毛が2本落ちていたそうです。
ちゃーんとよく見て気づきました。なんとですね、『クイック・ジャパン』の横に縮れたちん毛が二本落ちてました。
前田さんはXの有料プランに入っているため、投稿後1時間以内なら画像を編集できます。すぐに写真をトリミングして事なきを得ました。大山さんに「なんで有料に入っているのか」と聞かれると、前田さんは炎上しそうなときのためだと答えています。
炎上すっこういう時のためにだよ。
前田さんはこの写り込みを、フォローしてくれている FRUITS ZIPPERのメンバーや柏木由紀さんらのタイムラインに流れていたかもしれない、と大げさに嘆きます。大山さんは「いちいち追いかけてなきゃ流れてこない」と冷静にツッコみ続けました。
最後に前田さんは、指摘のDMをくれた人に感謝しつつ、スクリーンショットを撮った人がいても流出させないでほしいと呼びかけています。
「疑似ユイちゃん」レオンちゃんへの過剰な感情移入
前田さんは、推しの武本唯衣さんと身長が同じだという後輩芸人、キスムーンのレオンさんの話を続けます。ライブでレオンさんが別の芸人に後ろから抱きつかれている写真を見て、前田さんは真っ先に怒りを覚えたといいます。
やっぱ俺ね、いくとてめえユイちゃんに何してやがるって感情にやっぱ最初になったのよ。
前田さんは、レオンさんへの感情移入がこのまま進めば、相方の阿部さんにまで嫉妬しかねないと話します。大山さんは「レオンちゃんは何も気にしていないと思う」と取り合いません。
さらに前田さんは、レオンさんが体重を落とすと自分に宣言しに来てくれたと明かし、毎日Xを見て少しずつ痩せていると主張します。大山さんは、そんな小さな変化が毎日見てわかるはずがないと返しました。
お前の髪の毛の変化には一回も気づいたことないけど、レオンちゃんの体重の変化には俺はちゃんと気づいてます。
大阪の夜、後輩の消え方とサウナの「GS砲」
大山さんは、25日に大阪で出演した「吉本お笑いレストラン」の寄席と主催ライブの合間の出来事を話します。寄席で一緒だったカカオのタカハシさんから、小声で「ご飯とかいいですか?」と誘われたのが始まりでした。
タカハシさんは芸人との食事や打ち上げにあまり来ないタイプだと聞いていたため、大山さんは珍しいと感じたそうです。エレベーターで会ったたっぺーさんも加わり、3人で海鮮丼を食べることになりました。
ところが、大山さんが食後のプランを「エロゲショップに寄ってからコーヒーショップ」に変えると、タカハシさんは歩き出して30秒ほどで別の道へ去っていきました。
三十秒ぐらいでタカハシが「実家に帰らせていただきますので、ここで」って言って別の道歩き出したのよ。
たっぺーさんによれば、タカハシさんの実家は自転車で40分ほどの場所にあるものの、その日に帰るとは思えないとのことでした。大山さんは結局、たっぺーさんとエロゲショップを回り、コーヒーを飲んで別れています。
夜の主催ライブ「大阪で友達作ろうライブ」の後、ゲストのネイビーズアフロは予定があり、モモのセメルさんはすぐに帰宅しました。一方でモモのマモルさんから誘われ、大山さんはマモルさんとスパへ向かいます。
マモルさんはスパと食事が大好きで、大阪のスパを3か所、飲食店を5、6か所教えてくれたそうです。最終的に二人が向かったのは「グランドサウナ心斎橋」でした。
大山さんはその夜の流れを、次のように振り返っています。
塩サウナ
全身に塩を塗ってじんわり温め、流すと肌がつるつるに
ロウリュ
熱波師がタオルを回して熱風を送る
外気浴と冷水
熱波師に頭から冷水をかけてもらうサービス
アロマサウナ
筒から大量のスモークと熱風が出る「GS砲」を浴びる
かすうどん
マモルさんおすすめの店で締め、心斎橋駅まで見送ってもらう
ロウリュの最中に見えたものまで話してしまう大山さんに、前田さんは「マモルが一番心配してたことを言ってる」とツッコみます。大山さんとスパに行くと、後でラジオで全部話されるのがマモルさんの悩みだったそうです。
2005年の同人誌『ドラゴンボールH』とアイメルのお知らせ
大山さんは、たっぺーさんと寄ったエロゲショップで、エロゲではなく同人誌を買ったと明かします。その場で前田さんに見せたのが『ドラゴンボールH』の別巻総集編でした。
価格は3200円で、2005年に発売されたものだといいます。大山さんは、20年以上前の同人誌なのでレアなのではないかと話し、「興奮というより興味で買った」と説明しました。
前田さんは、有名キャラクターの「見られない姿」が見られる感覚を、芸能人の流出動画に例えます。大山さんも、アイドルがセクシー女優になったときの興奮に近いのかもしれないと受け止めました。
続いて、スポンサーのアイメルからのお知らせが流れます。アイメルは、3月21日の「カラタチ最果てフェス2026春」での反応を受けて、お笑いをテーマにしたゲームを開発していきたいと語りました。スポンサーシップは今回でいったんラストです。
お知らせのナレーションは、最後にダイナマイト阿弥さん本人だったと明かされます。大山さんは声を聞いた段階でわかったと言い、前田さんは気づかなかったと驚きました。
大山さんは、最近プレイし終えたエロゲのエンディングロールにもアイメルの名前があったと話し、今後もお世話になると締めています。なお、番組終盤では、ナレーション内の「3月から」は誤りで、正しくは12月からのスポンサードだったと訂正されました。
4600円の配信と、直後に出た無料切り抜き
ふつおたのコーナーでは、ラジオネーム「ミツウラヤスコ(偽物)」さんのメールが読まれます。櫻坂46のチャンネルで「武本唯衣のパワフルラジオ」出張版のお便り募集があることに触れ、採用のコツとして「変なラジオネームをつけない」「文章は短く」「下品なことは言わない」と前田さんに助言する内容でした。
前田さんは、このラジオネーム自体が変なラジオネームだとツッコみます。前田さん自身も、すでに「パワフルラジオ」にお便りを送ったそうです。
次に読まれたトモヨシさんのメールは、大山さんに櫻坂46の推しとして石森璃花さんや山川穂依さんを勧める内容でした。ここから大山さんは、先週話した4600円の配信を実際に見た報告に移ります。
大山さんが配信を見た目的は、武本唯衣さん登場時に前田さんが上げるという「オットセイのような雄叫び」が本当かを確かめることでした。武本さん以外のメンバーは同じ顔に見えたといい、前田さんから「おじさん化が始まってる」と笑われています。
武本さんのダンストラックは見られたものの、雄叫びは確認できなかったそうです。前田さんは、気持ち悪すぎて編集で小さくされたのかもしれないと言い張りました。
竹本結衣ちゃんの部分だけ無料で切り抜き上がったんだよ。お前、俺買う必要なかったじゃねえか。
大山さんが一番見たかった場面は、リピート配信の直後に無料で公開されたといいます。前田さんは「櫻坂46にお金を落としていただいてありがとうございます」と返し、曲単位の公開はよくあることだと説明しました。
「譲るジェラードン」と、背中が裸の「貧乏ちゃまスタイル」
「最果てのオタニュース」で前田さんが紹介したのは、緑黄色社会のイベント「緑黄色大夜祭」での話題です。先着でランダムの出演者缶バッジが配られ、BE:FIRSTのファンが「求むBE:FIRST、譲るジェラードン」とXに投稿したといいます。
ネットでは「闇鍋すぎる」「界隈が違いすぎてレートが存在しない」といった反応があったそうです。大山さんは、吉本グッズの交換で芸人が切ない思いをするのはよくあることだとしつつ、BE:FIRSTと比べられるならあきらめもつくと話しました。
大山さんのニュースは、ビーワゴンの石井さんについてです。石井さんは声優の内田真礼さんの熱心なファンで、台湾や地方のイベントにまで足を運ぶほどだといいます。
石井さんは、20〜30秒ほど話せる声優のオンラインお話会で、内田さんから爆笑を取りたいと考えました。そのために用意した仕掛けは、次のような手順です。
白ワイシャツは縦半分に切って前だけを着ていたため、姿見には背中が丸見えの「貧乏ちゃまスタイル」が映ったそうです。石井さん本人の報告では大爆笑を取れたといいます。
石井さんが大山さんに相談してきたのは、このレポートを写真付きで上げても炎上しないかどうかでした。理由を聞くと、炎上したら大山さんのせいにできるから、という答えだったそうです。
いや、仮に炎上したら大山さんのせいにできるんでって。お前クズすぎるだろ、こいつっていう。
結局、石井さんは写真を載せませんでした。前田さんは、アイドルのお話会なら運営から注意が入るかもしれない「ギリアウト」の行為だと見立て、名前が知られたファンほどこうした行動は控えるべきだと話しています。
エロゲ大喜利、「意味を聞かれたら終わる」答えばかり?
「エロゲ大喜利」の今回のお題は「自己紹介、趣味、エロゲをポジティブに言い換えてください」です。最初に読まれたカリブとマライア・キャリーさんの回答は「趣味は人に迷惑をかけない恋愛です」でした。
大山さんは、恋愛を迷惑をかけるものと前提しすぎていると指摘します。一方の前田さんは、恋愛を笑いになぞらえて独自の持論を語りました。
でも人に迷惑をかけない恋愛なんてないからね。
人を傷つけない笑いがないのと一緒だよ。
大山さんは「ぺこぱさんがやっているから、ある」と返しますが、前田さんはぺこぱさんがそのイメージで苦しんだとインタビューで話していた、と食い下がりました。
その後も回答が続きます。大山さんは、どの答えも「どういう意味?」と聞かれたときに説明できるかという観点で評価していきました。
| ラジオネーム | 回答 | 大山さんの評価 |
|---|---|---|
| カリブとマライア・キャリー | 人に迷惑をかけない恋愛 | 恋愛=迷惑という前提が強すぎる |
| ミスターF氏 | 趣味はDIY | 普通の言葉として流せるので、掘られない |
| マジカル豆腐パワー | 上からも下からも涙が出る | 意味を聞かれたら説明できない |
| 八ツ橋外郎 | AIに支配されたときに味方だった証拠作り | AIの話題は今はデリケートで深掘りしにくい |
| はとこは授乳中 | 長文の転校生シチュエーション | 意味がわからず審査対象外 |
最もエロゲ業界に参考にしてほしい回答に選ばれたのは、ミスターF氏さんの「趣味はDIYです」でした。大山さんは、ほかの回答は突っ込まれたら返せないが、DIYならほぼ流れると選んだ理由を説明しています。
推しは作らない前田さんと、O1グランプリ再演の経緯
エンディングで前田さんは、櫻坂46の番組に出演したサンシャイン池崎さんの話をします。推しだった小池美波さんの卒業後、池崎さんが国立競技場のライブを見て、新しい推しとして石森璃花さんの名前を挙げていたそうです。
大山さんが「前田さんにも新しい推しができる可能性はある」と振ると、前田さんは武本唯衣さんの単推しで、櫻坂46は箱推しでいくと言い切りました。
いや、でも俺は推さないね。ゆうちゃん裏切ることはできないから。
大山さんからは、出演者全員が大山さんに扮して「誰が一番大山か」を観客投票で決めるライブ「O1グランプリ」の再演が告知されます。前回は1時間のライブで、開始20分で8割のコーナーが終わってしまい、出演者全員が尺稼ぎに追われたといいます。
大山さんはもう開催するつもりはなかったそうです。もともとは、後輩の滝のルイさんへの「お仕置き」として、例えば炎とのツーマンライブを大宮で組もうとしていました。
ところが相手の都合でツーマンが組めなくなり、当時のマネージャーの浜田さんにほかの企画を聞かれます。大山さんが雑談で「O1グランプリは配信が伸びたが、キャスティングが難しい」と漏らしたところ、浜田さんが裏で話を進め、開催が決まったそうです。
開催が決まると、前回の出演者からは次々に反応がありました。シンクロの西野さんや岩永さんに驚かれ、ミトキャップさんには食事に呼び出されて詳しい説明を求められたといいます。
今回は作家と早めにコーナーを決めるつもりだと、大山さんは話します。MCは元トラフグの田畑さん、サブMCはあけどんさんが務め、前回サブMCだった前田さんはプレーヤーとして参加する予定です。
番組の最後には、前田さんとサイダーさんとの、Xを介した「文通みたいな喧嘩」の続報もありました。サイダーさんから「どっちが本当のチェリーか決めましょう」と挑まれ、前田さんは配信なしの対決に乗り気な様子を見せています。
まとめ
この回は、前田さんのXの写り込み騒動から、大山さんの大阪の一夜、オタニュース、エロゲ大喜利、O1グランプリ再演の告知まで、カラタチの二人らしい脱線とツッコミが続く雑談回でした。
- 前田さんは告知写真への写り込みをDMで指摘され、Xの有料プランの編集機能で炎上を回避した
- 大山さんは、大阪で後輩のタカハシさんに途中で去られる一方、マモルさんとはサウナとかすうどんで楽しい夜を過ごした
- オタニュースでは、BE:FIRSTのファンによる「譲るジェラードン」と、ビーワゴン石井さんの背中が裸のお話会作戦が紹介された
- エロゲ大喜利では、意味を突っ込まれても流せる「趣味はDIYです」が選ばれた
- 一度きりのはずだった「O1グランプリ」は、マネージャーの働きかけで再演が決まり、前田さんはプレーヤーとして出演する

