なぜ相方が推しの現場に来たのか
前田さんはこの日、幕張メッセで開かれた櫻坂46・武元唯衣さんの最後のリアルミーグリ ── アイドルとファンが対面で短時間会話できる「ミート&グリート」の略称。CDなどの購入特典で応募し、当選すると参加できますに、1部から4部まですべて参加してきました。
ところが、その会場にPCゲームオタクとして知られる相方の大山和也さんも来ていました。前田さんは冒頭から、大山さんが自分の領域に踏み込んできたことに猛抗議します。
俺たち桜坂ファンは綺麗な水の中で快適に過ごしてたんだよ。そしたらお前みたいな別界隈から来たエロゲブルーギルみたいなやつが水を汚し始めてよ。
前田さんの怒りは、大山さんが櫻坂46ファンの間でおなじみの立川がんこラーメンに通い始めたことにまで及びます。大山さんは、好きだから行っているだけだと反論しました。
大山さんによれば、この日、自分の一つ前に並んでいたオタクも初参戦で、身分証をいつ出せばいいのか大山さんに尋ねてきたそうです。初めての人を拒むのはおかしい、というのが大山さんの言い分です。
当日は強風で京葉線が遅れていました。前田さんは、ゴールデンウィークの車内はディズニー客と櫻坂46ファンと「一人のエロゲオタク」で混み合っていたと語り、運営が大山さんを近づけないよう風を吹かせたのではないか、と冗談を重ねます。
前日のグループLINEと、会場でもらった生写真
前田さんは前日の夜、オタク仲間6人のグループLINEに大山さんの顔写真を貼り、幕張メッセで見かけたら気をつけてほしいと送っていました。
仲間の一人が「相方さんじゃないですか」と気づき、前田さんが大山さんの好きなゲームのタイトルを伝えると、全員からすぐに「了解しました」と返ってきたそうです。村井優さんのファンからは、それなら武元さんには近づけられないという返信もあったといいます。
大山さんはこれに対し、自分は前田さんがお世話になったお礼を言いに行っただけだと返しています。
会場に先に着いた前田さんには、ある女性が声をかけ、武元さんの生写真を「前田さんにあげたくて」と渡してくれました。お笑いファンだと思った前田さんが、番組のステッカーを差し出したところ、やんわり断られたそうです。
「何ですかそれ?カラたちさんのステッカーですか?あ、大丈夫です。結衣ちゃんの生写真渡したかっただけなんで」って、やんわり断られて。
1部を終えて外に出た前田さんは、幕張メッセの外に「個人情報が狙われています」という警告看板が出ていたのを、大山さんが来るせいだとこじつけます。大山さんは即座に「関係ねえだろ」と否定しました。
住民票の窓口で通じなかった「リアルミーグリ」
ここから大山さんが自分の一日を語ります。大山さんは、前田さんの推しである武元さんに卒業前の挨拶をしようと、シングルCDを5枚買って応募し、3部に1枚当選しました。前田さんは12枚応募して1枚だったと付け加えます。
大山さんは前田さんに見つからないよう、連絡も取らずに一人で向かうつもりでした。顔写真付きの身分証を持っていないため、本人確認用に市役所で住民票を取る必要がありました。
住民票の申請では、発行理由のチェック欄にアイドルのイベントがなく、「その他」を選びました。窓口の50代の女性に「アイドルのコンサートと書いてください」と言われ、大山さんは反射的に「リアルミーグリ」と訂正してしまいます。
もう頭の中でぐるぐるぐるぐるってなって、「あ、今コンサートってリアルミーグリって言い方なんですね」って言われて。
話は食い違ったまま進み、「もうコンサートって言い方って古いですもんね」と言われつつも、住民票は無事に取れたそうです。
オタクたちが生き生きと話す待機スペース
大山さんが会場で最初にしたのは、番組でおなじみのリスナー・太郎さんとの合流でした。60歳を過ぎた男性なら案内してもらってもいいだろうと考え、別の男性リスナーも含めた3人で会場を回ったそうです。
前田さんの元には「大山さんを見かけたけど、変な集団と一緒にいて声をかけられなかった」という声が届いていました。前田さんは、芸人仲間の安保さんや足立さんを連れてきたのかと疑ったといいます。
大山さんが驚いたのは、ファンの待機スペースでした。ホワイトボードに「譲る」「求む」と書いて生写真を交換する様子は、まるでコミケ ── コミックマーケットの略。東京ビッグサイトで開かれる国内最大級の同人誌即売会で、出展者と来場者が直接やり取りしますのようだったと話します。
言ったらコミュ障のオタクたちが結構生き生きと何か会話してるわけですよ。やっぱもうオタクって自分たちの欲求のためだったらコミュニケーション取るみたいな。
大山さんは、かつてのAKBの印象と比べ、女性ファンが3〜4割ほどいたことにも触れました。前田さんによれば、ファンからオーディションを受けてメンバーになる人も多いそうです。
広場では武元さんのタオルを掲げて写真を撮る集団もいて、大山さんは前田さんがいるのではと近づきましたが、姿はありませんでした。前田さんは、そうした集まりには1、2回参加したことがあると明かしています。
「鍵閉め」と列での鉢合わせ、前田さんの作戦
3部の受付は15時10分から16時10分まででした。大山さんは、前田さんがよく口にする「鍵閉め」、つまりその部の最後に並ぶことを軽い気持ちで考えていましたが、太郎さんに「鍵閉めはイケてないオタクが多い」と止められます。
結局ギリギリの時間に並んだところ、蛇腹に折り返す列の5つ前に前田さんがいました。互いに相手を避けて時間をずらしたつもりが、同じタイミングで並んでしまったのです。
列が蛇腹だから、すれ、君の名はみたいな感じですれ違ったの。「前田?」みたいな感じで。「前田?大山?」みたいになったんよ。
前田さんは、いつも会うオタクに「今日コンビですか?」と声をかけられ、最悪だと感じたそうです。大山さんは、二人そろってバレるのは気まずいと、帽子を深く被って隠れました。
その後、前田さんは忘れ物をしたふりをして一度列を離れ、大山さんの後ろに並び直します。大山さんは「ズルだ」と責めますが、前田さんには譲れない理由がありました。
大山さんの前に並ぶ
前田さんが先に武元さんと話し、その後に大山さんが話す
4部で話題が出る
最後の4部で、武元さんから「さっき大山さんが来ました」と言われる
最後の会話が大山さんの話に
7年半推した推しとの最後の会話が、相方の話で終わってしまう
だから後ろに回る
大山さんの話題を3部で済ませ、4部では本当に伝えたいことを伝える
なんで七年半推し続けた大山の話で終わんなきゃいけねえんだよ。
大山さんは、そもそも前田さんが1部や2部に先に行っている以上、自分のほうこそ「相方さんがいました」と言われたかもしれないと応酬しました。同じブースに相方が並んでいるのは自分だけだ、と前田さんも引きません。
5秒の挨拶で大山さんが感じた「報われなさ」
荷物とスマホをカゴに預けて、いよいよ大山さんの番です。大山さんは「カラタチの大山」とは名乗らず、「相方がお世話になりました」とだけ伝えました。
相方がお世話になりましたって言った瞬間のゆいちゃんの反応が、え?あーっていう反応だったの。これマジどっちかわからん。
武元さんが本当に前田さんの相方だと気づいたのか、プロとして知っているふりをしたのかは、大山さんにもわからないそうです。「またお会いできることを楽しみに」と言いかけたところで、時間切れで剥がされてしまいました。
大山さんは、武元さんの顔はまったく思い出せないのに、剥がしのスタッフが芸人のもものせめるさんに似ていたことだけ覚えていると話し、前田さんを呆れさせます。
髪型が三つ編みだったかという確認には、前田さんが3部は三つ編みだったと答えました。アイドルは部ごとに髪型や服を変えることがあり、前田さんは、芸人が1日に3ステージあるときにネタを変えるのと同じだと説明しています。
初めて体験した大山さんの正直な感想は、5秒では何もできず報われない、というものでした。
何にも報われんわ。五秒でなんかやりとりして。なんて言うんだろう、これゴールって何?って思って。
「前田さんに推してもらえて幸せでした」
前田さんの予想どおり、4部で並ぶと武元さんから「さっき大山さんが来ましたよ」と言われたそうです。大山さんは、それだけ武元さんの心に残ったということでは、と前向きに受け止めます。
前田さんは、3部の武元さんは目に生気がなかったと茶化し、大山さんが5秒の間に妙な話をしないか心配だったと冗談を重ねました。
休憩をはさんで向かった4部は、武元さんにとってもファンにとっても、直接会える最後の機会でした。前田さんの番が来たとき、武元さんはこう伝えてくれたといいます。
(武元さんが)「私、前田さんに推してもらえて幸せでした」って。
大山さんの「5秒ではゴールがない」という感想に対して、前田さんは7年半通い続けた末に報われたと言い切ります。頭の中では安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」が流れていたそうです。
大山さんが「向こうは次のステージに行くんだから諦めろ」と言うと、前田さんは芸能界にいる限りどこまでもついていくと宣言しました。芸能界を引退したら追わない、という分別はあると付け加えています。
結局は太郎さんとのリアルミーグリだった
3部で終わった大山さんは、16時ごろから太郎さんともう一人の知人とカフェで過ごしました。結果的に武元さんより太郎さんと長く一緒にいたため、二人は「太郎とのリアルミーグリ」だったと笑います。
前田さんは「怖い集団といたので声をかけられなかった」という声を3人から聞いたと話しますが、大山さんが実際に声をかけられたのは出口で待っていた1件で、番組の派生配信を聞いて来たというファンだったそうです。
前田さんにも生写真をくれたファンがいて、その中には「大山さんにも渡してください」と託されたものもありました。大山さんは、武元さんが作ったTシャツと、歴代の生写真がランダム封入されたグッズを買ったことを報告しています。
タイトルコールに起きたサプライズ
大山さんがいつものようにタイトルコールを振ると、流れてきたのは聞き慣れない声でした。大山さんは誰の声かわからず、前田さんは数時間前に聞いた声と同じだと気づきます。
俺数時間前に聞いた声と同じ声がするんだけど。
声の主は武元唯衣さん本人でした。番組のために、櫻坂46の武元唯衣としてタイトルコールを吹き込んでいたのです。
続けて流れたのは、TBSラジオの「櫻坂TalkAbout」に武元さんが5月2日と5月9日の放送回に登場するという告知でした。大山さんは「番宣じゃねえかよ」と突っ込み、前田さんは番宣かどうかは関係ないと返します。
大山さんは、自分の参戦情報が伝わったおかげだと恩を売りますが、前田さんは7年半通い続けた結果だと譲りません。大山さんは事前に知っていたのかと問われ、「言えない」とはぐらかしました。
あとで音声だけください。毎晩これを聞きながら寝ます。
ゴールデンウィークに予定がないリスナーの相談
ふつおたのコーナーでは、ささみさんからの相談が読まれました。
私は例に漏れず友人も恋人もいない陰キャクソボッチ最果てリスナーです。そのため、ゴールデンウィークの予定が全くありません。現在26歳、周りは結婚や同棲、パートナーとの交際など人生のライフステージを進めています。一方、私は職にこそ就いていますが、実家暮らしの子供部屋おばさん。リア充というか、人として真っ当な人生を歩んでいる知人たちが更新するInstagramのストーリーが怖いです。どうしたらいいでしょうか。
ささみ さんから
前田さんは、武元さんの声の余韻で何も頭に入ってこないと言いながら、「最果てのセンセイを聞いて感想をつぶやく日々」という一文だけは嫌な日常だと反応しました。
大山さんの提案は、子供部屋おばさんに対をなす「子供部屋おじさん」として、実家暮らしの芸人・西野さんを紹介するというものでした。年齢も32、33歳と近く、興味があれば派生番組のほうに連絡してほしいと呼びかけています。
続いて、はとこは授乳中さんからは、番組から届いたグッズの試作品が暗闇で光ったというお礼のメールが届きました。前田さんがここでも仕事をしないため、大山さんは「二度と武元さんの音源を提供しないで」とぼやきます。
ゼクシィがオタクを泣かせる理由
オタニュースのコーナーで前田さんが取り上げたのは、櫻坂46の田村保乃さんがゼクシィ ── リクルートが発行する結婚情報誌。表紙は毎号ウェディングドレス姿の女性タレントが務めることで知られていますの表紙を務めた話題です。この日のミーグリでも、田村さんのブースは武元さんの隣でした。
ウェディングドレス姿の表紙とインタビューを見て、オタクたちは何度も泣いたと前田さんは説明します。
表紙を見て
ガチ恋オタクは隣にいるはずの将来の旦那を想像して嫉妬で泣き、年配のオタクは娘の花嫁姿に重ねて泣く
理想の夫婦像を読んで
「旅行が好きなので一緒にいろんな場所に行きたい」に、旅行するお金がないと泣く
新婚旅行の話を読んで
モルディブやヨーロッパ周遊という具体的な計画に、そんなお金はないと落ち込む
あんな幸せなゼクシィがオタクを不幸にしてんだよ。
大山さんは、アイドルは幸せになれてもオタクは幸せになれない、という構造そのものを表しているようだとまとめました。前田さんは、地下アイドルの「みんなを幸せにするね」という言葉に対して「実際に幸せにしたアイドルはいない」という投稿がバズっていたと紹介し、自分が初の例ではないかと胸を張ります。
話は、前田さんが推し続けることで武元さんの恋愛の機会を奪っていないか、という悩みにも及びました。先輩芸人からは、通い続ければ他の芸人が手を出しにくくなると言われた一方で、それが武元さんの邪魔になるのではと指摘されたこともあるそうです。
前田さんが、大山さんの敬愛するエロゲ業界の大御所・バンブーさんと自分が仲良くなったら嫉妬するかと聞くと、大山さんはまったくしないと答えました。業界を盛り上げたいので、いろんな芸人とつながってほしいという考えです。
クラウドファンディングサイト閉鎖と未払い
大山さんのオタニュースは、クラウドファンディングのプラットフォームUB声のサイト閉鎖でした。大山さんはまず、作り手が先にプレゼンしてお客さんから未来のお金を集める仕組みだと説明します。
目標額に届かなかった場合の扱いは、募集を始める時点で決まっていると大山さんは話します。
集まらなければ需要がないと判断し、作らずに返金する
足りない分は自分たちで補うと宣言したうえで、集まったお金で作る
大山さんによれば、大手のサイトは2社あり、一つはバンブーさんが1億円を集めたCAMPFIRE ── 日本の大手クラウドファンディングサービスの一つ。個人や企業がプロジェクトを掲載し、支援者からお金を集められます、もう一つが今回閉鎖したサイトです。
ある日突然サイトが見られなくなり、集めたお金が期限までに支払われていないと声を上げる企業が現れました。1000万円、2000万円以上が振り込まれていないケースもあるといいます。
大山さん自身も、このサイトでエロゲ会社のプロジェクトに数万円を支援していました。サイトが開けないため何も確認できず、ゲームが届かない可能性があるそうです。現在は各企業がサイトを通さず、なんとか形にすると説明している状況だといいます。
大山さんは、バンブーさんがnoteに書いた「信用を前借りする仕組みを運営しているところが信用をなくしたら終わりだろ」という一文に共感したと紹介しました。
俺たちはそのUB声に払ってるっていう感覚ではなくて、その企業にお金を払ってるって感覚だけど、俺たちのお金がその企業に届いてないわけだからっていう。
二軍と三軍の違い、女子校から「おいら」まで
「二軍、三軍」は、リスナーが考える二軍と三軍の違いを紹介するコーナーです。扁桃パンダさんからは、推しが女子校出身と知って安心するのが二軍、男への免疫がないまま芸能界に入ったらどうなるのかと心配するのが三軍、という投稿が届きました。
前田さんは、女子校のほうが男子の目を気にしないぶん大胆だという話をよく聞くと反応し、大山さんも共学のほうがおとなしかったりすると同意します。
変な一人称についての投稿からは、前田さんが櫻坂46の増本綺良さんがメンバーとの会話でたまに「わし」と言うことを紹介しました。大山さんは、中学時代に「僕」と言う女子や、2年の途中から急に「おいら」と言い始めた男子がいたと振り返ります。
投稿された二軍と三軍のうち、主なものは次のとおりです。
| 投稿者 | 二軍 | 三軍 |
|---|---|---|
| 扁桃パンダ | 推しが女子校出身と知って安心する | 男への免疫がないまま芸能界に入ったらと心配する |
| 例えばゴボウ | 元アイドルの妊娠報告で行為を想像する | 聖母マリアの処女受胎を持ち出して反論する |
| 肝ジョーチュー | 変な一人称でクラスで浮く | 変な一人称でヤフコメで大暴れする |
| 八ツ橋外郎 | 一般客にペンライトを持たせ、コールを説明する | 無視するふりをしつつ、声量と振りコピのキレが増す |
| 国宝K | 田村保乃さんのゼクシィを見てNTRされた気持ちになる | 一応通帳を確認する |
国宝Kさんの投稿には、前田さんがゼクシィの話で紹介した「モルディブなら一人200万か」とつぶやくオタクそのものだと、二人で盛り上がりました。
エンディング、もう一度の声と足立情熱さんの引退
エンディングで前田さんはスタッフに頼み、武元さんのタイトルコールをもう一度流してもらいます。
櫻坂46武元唯衣です。カラタチの最果てのセンセイ!
これだけで1週間何も食わずに生きていけます。
前田さんは、以前出演したイベントで、ジグザグジギーの池田さんが武元さんのことを知っていたというエピソードも話しました。大山さんは、池田さんは既婚者だから心配ないとなだめています。
一方で大山さんは、後輩芸人の足立情熱さんが引退したことを報告しました。劇場メンバーでもなくコンビもいない8年目で、厳しい状況が重なったといいます。
足立さんの引退はなぜかYahoo!ニュースの記事になり、コメント欄では「誰やねん」と叩かれたそうです。大山さんは、勝手に取り上げられて勝手に叩かれるのはかわいそうすぎると話しました。
厳しい状況
劇場メンバーでもなく、コンビもいない8年目でライブもほとんどない
同棲相手が出ていく
ライブで新宿に出ている間に、彼女が荷物を全部回収し手紙を残して出ていった
引退を発表
心が折れたこともあり、芸人廃業と吉本興業の退所を発表した
ニュースとコメント
Yahoo!ニュースになり、コメント欄で「誰やねん」と叩かれる
大山さんによれば、彼女は仲がいいからこそ綺麗なまま終わりたいと考え、結婚なども見据えたうえでの決断だったそうです。詳しくは大山さんのstand.fmで話しているといいます。
俺とゆうちゃんのストーリーが始まったと思ったら、足立のストーリー終わったのか。
大山さんの「始まってはねえんだよ」という突っ込みで、この回の本編は締めくくられました。
まとめ
武元唯衣さんの最後のリアルミーグリは、相方同士の鉢合わせという騒動を経て、前田さんにとって推し続けたことが報われた日になりました。初参戦の大山さんが感じた「報われなさ」と、7年半通った前田さんの「報われた」という実感の対比が、この回の芯にあります。
- 大山さんは住民票を取り、CD5枚で当選した3部に参加して、前田さんがお世話になったお礼を伝えた
- 前田さんは最後の会話を大山さんの話で終わらせないため、列を外れて大山さんの後ろに並び直した
- 4部で武元さんから「前田さんに推してもらえて幸せでした」と伝えられ、さらに番組のタイトルコールも本人が担当した
- クラウドファンディングサイトの閉鎖では、大山さん自身も支援金の行方がわからない状態になっている
- 足立情熱さんは同棲相手との別れなどが重なり、芸人を引退した

