札幌の街の真ん中を走るハーフマラソン
しくみさんは、この放送の2日前に札幌マラソンに出場し、ハーフの約21キロを完走しました。今回のエピソードは、そのレースで感じたことを語る回です。
タイトルの「大事なことはマラソンが教えてくれた」は、「大事なことは◯◯が教えてくれた」というよくある言い回しをオマージュしたものだと、しくみさん自身が説明しています。
札幌マラソンは10月に札幌市内で開かれる大会で、いちばん長い種目がハーフ、ほかに5キロや10キロもあるそうです。
しくみさんが出場を決めた理由は、すすきののど真ん中や、テレビ塔のある大通公園の辺りなど、普段は走れない道の真ん中を走れる点に面白さを感じたからだといいます。
結構日頃は走れないような道の真ん中を走れるので、面白いなと思って出たんですけども。
スタート地点から見た21キロはなぜ果てしないのか
しくみさんは、マラソンから得た気づきの結論を先に示します。それがコツコツやればいずれゴールに着くという一言です。
しくみさんは、この結論が「それはそうやろ」と思われる話かもしれないと認めています。そのうえで、テレビでマラソンや駅伝を見て雰囲気を知っているのと、実際に自分で走るのとはまったく違うと話します。
実際走ってみるとめっちゃ遠いんですよ。
しくみさんによると、ハーフマラソンのスタート時には、ゴールまでの果てしなさに圧倒される感覚がとても大きかったそうです。
1キロを通過したときには「まだこの21倍走らなければいけないのか」、2キロを過ぎても「あと10倍か」と感じたといいます。それでも一歩ずつ前進する限り、ゴールは確実に近づいてきたと振り返っています。
少しずつす--前進する限りゴールも近づいてくるんですよね。
しくみさんは、走り出した頃はゴールが遠く感じても、最終的にはたどり着けたという体験を、自分のいろいろな活動にも重ねています。
1万分の1ずつでも、止まらなければ前に進む
しくみさんは、自分が思い描く何かにたどり着くのに、今のペースでは1万日かかるかもしれないと話します。それでも、やった分だけ確かに少しは進んでいるはずだという考えです。
一万分の一ずつしか進んでないかもしれないですけども、やった分だけ確かに少しは進んでるんだと思うんですよね。
しくみさんは、努力の方向が違っていて実は進んでいない可能性もあると認めています。ただ、どんなことも別の何かにつながっていて無駄にはならないと考え、毎日の音声配信も着実にゴールへ向かっていると捉えています。
一方で、何もしなければ当然進まないとも強調します。マラソンでも立ち止まればゴールには近づかず、その当たり前のことを走りながら強く実感したといいます。
微々たる量でも、その分だけゴールは確実に近づいてくる
まったく進まず、ゴールにも近づかない
しくみさんの結論は、成し遂げたいゴールがあるなら、ほんの少しでもいいので前進することです。言い直して、毎日でなくてもいいから前進することが大事だと話しています。
何か自分の成し遂げたいゴールがあったりするんであれば、ほんの少しでもいいので毎日前進する。
毎日じゃなくてもいいですね。前進するっていうことが大事なんだろうな
しくみさんは最後に、今後もこうした日々の話やAI活用の話を配信していくと締めくくっています。
まとめ
札幌マラソンのハーフを走ったしくみさんは、スタート時には果てしなく遠く感じた21キロも、一歩ずつ進めば必ずゴールに近づくことを体で実感しました。その気づきは、音声配信をはじめとする日々の活動にもそのまま通じると語られています。
- スタート地点から見たハーフの21キロは、走る本人にとって果てしなく遠い
- 微々たる量でも前進する限り、ゴールは確実に近づいてくる
- 立ち止まればゴールには近づかない。毎日でなくても、止まらずに前進することが大事


