4日間で30人ぐらいの仲間に会ってきました
1日目の14日は、東京駅から新幹線のひかりに乗って浜松へ向かいました。
浜松には『やま塾』のメンバーが1人いるんです。同じ静岡県でも東側の三島に住んでいるメンバーにも浜松まで来てもらって、3人でランチ会をしました。
2日目は名古屋に移動して、僕を含め8人でランチ会です。
3日目は大阪の藤井寺市へ。駅から徒歩すぐのところに、やま塾メンバーがお手伝いしているコワーキングスペースがあって、その日は貸切のような形で交流会をやりました。
集まってくださったのは、なんと僕を含めて19人です。
20人弱が対面で集まると結構な人数で、自分が集めておきながら、ちょっと引いてしまいました。集合写真も撮らせていただいて、それが圧巻で、また宝物が1つできたなと思っています。
そこから伊丹空港に行き、東京には戻らず仙台空港まで飛びました。4日目の仙台はクライアントワークで3件お客さんのところを回ったのですが、現地で一緒にやっている仲間と終わった後にご飯を食べたので、ある意味それも交流になったかなと思っています。
4日間で、総勢30人ぐらいの方とお会いしたことになるんじゃないかと思います。
対面で会うと、オンラインでの向き合い方が変わる
距離が近い方とはちょくちょくお会いするのですが、離れているとなかなか毎月というわけにはいかず、半年に1回、1年に1回になってしまうんです。
だから今回、なかなかお会いできない方にお会いできたのが本当に嬉しかったです。
対面でお会いした後、改めてオンラインで話すと、向き合い方がわかるんですね。
対面で関係性ができて親交が深まると、オンラインの電話でもそのときの時間を思い出すので、オフラインで会っているような感覚でつながれる気がします。
皆さんがそれぞれお住まいの場所で活躍されている様子をイメージしながら話せるのも大きいです。
だから僕は、現地に行って、ご飯を食べて交流することを、1クリエイターとしてとても大切にしています。
業務委託だからこそ、仲間同士をつなげたい
何度も言っているのですが、僕は仲間がいてこその自分で、自分1人ではどうすることもできない働き方をしています。
いつもお礼は伝えていますが、その究極が対面で会ってお礼を言うことなんじゃないかと思っているんです。
そしてもう1つ、僕が大事にしていて、何より嬉しいのは、僕とつながっている人同士が僕をきっかけに出会って、僕とは関係なく仕事が発生し、クリエイティブが生まれる化学反応です。
これが、めちゃくちゃ嬉しいんです。
僕は業務委託でお仕事をお願いしているので、人を雇用して毎月決まったお給料を払うことができません。
制作会社さんと比べると、その人の生活を守れないところは、正直弱みだと認めています。
ただ、弱みでもあり強みでもあると考えていて、相手にとっては僕とだけでなく、いろんな人とつながって仕事ができるということでもあります。
生活の保証ができない、雇用してあげられないからこそ、その代わりというわけではないですが、より多くの方とつながって縁が広がっていく機会をつくっている訳です。
仲間と長く一緒に仕事をするために
もちろん、その方の人生です。一度は就職してみたい、制作会社でやってみたい、事業会社のインハウスでディレクションをしてみたいということであれば、僕は応援します。
ただそうなると、そちらが忙しくなって、僕との仕事に時間を割くのが難しくなることもあるんです。
だからこそ、信用・信頼する仲間と長く仕事をするためには、僕が素敵な案件を持ってくるのは大前提として、それだけでは足りないと思っています。
僕以外の人ともつながって仕事が発生し、「就職しなくても、このままフリーランスで食べていけるよね」と思える状況をつくるきっかけになりたいんです。
ご本人の営業や、足を使って交流会に行く努力ももちろん必要です。そのうえで、僕は僕でできることを一生懸命やろうと。
クライアントファーストで提案し、クリエイティブを提供することは大事です。でも、それを作り上げるクリエイターさんの力も必要ですよね。
仲間とつながることもホームページ屋さんの生き方として大事なので、そのために僕は交流会をやっています。
遊んでいるように見えても、これは仕事です
東京に限らず、大阪、名古屋と、仲間の輪は愛知・静岡の東海地区、大阪・滋賀・兵庫の関西、さらに広島や九州にも広がってきました。
拠点にしていない大阪で19人集められたのは、結構すごいことをやったんじゃないかと思っています。
初めましての方同士を僕が間に入ってつないだり、僕が何もしなくても積極的に名刺交換をして話している様子を見たりすると、胸がいっぱいになるんです。いま余韻の中で書いているのですが、伝わりますかね。
結果としてそれが僕にも返ってきて、また皆さんと一緒に仕事ができるんですよね。
「山家さん、仕事を放り出してランチ会で遊んでるじゃん」と思われるかもしれませんが、交流会は僕にとって仕事だと思っています。
クライアントとの接待の飲みの席や接待ゴルフも、仕事だと思っていますから。
だから、ぜひ僕を真似して交流会を開いてみてほしいです。僕もやっぱり誘われたいので、誘っていただけたら尻尾を振って飛んでいくと思います。
主催者さんとつながっているから誘ってもらえて、そこでまだ知らない方とつながれる。僕にもメリットがあるし、主催者さんもそれを望んでいるはずで、こんなウィンウィンな話はないと思うんです。
それと僕は、年に1回だけ「全員集合カード」を切れると思っていて、それを忘年会に当てています。
そこでは、お世話になっている方々へのお礼をみんなの前で伝えて、この方はこういうところが素敵なんですよと共有します。そこからつながって、僕が関係ないところで仕事が実際に生まれているのが、めちゃくちゃ嬉しいんです。
今年ももちろん忘年会をやる予定です。年々参加人数が増えていて、会場をどうしようかなと思っています。
ぜひ参考にしていただければと思います。この4日間でお会いした皆さん、本当にありがとうございました。楽しかったです。またぜひ僕と遊んでください。
まとめ
僕が仲間との交流会を開くのは、業務委託でつながる仲間同士が出会い、僕の関係ないところでも仕事が生まれて、フリーランスとして長くやっていける環境をつくるためです。それが結果的に、仲間と長く一緒に働くことにつながると考えています。
- 対面で会うと、その後のオンラインでも会っているような感覚で向き合える
- 雇用で生活を保証できない弱みがあるからこそ、仲間同士をつなげる機会をつくっている
- 仲間同士で仕事が生まれる化学反応が、僕にとって何より嬉しい
- 交流会は遊びではなく、接待と同じく大事な仕事だと思っている







