そもそもObsidianとは何なのか
この回でtk (ティーケー)が取り上げるのは、Obsidian ── テキストをMarkdown形式で書き溜められるメモアプリ。ノート同士をリンクでつなげられる点が特徴で、知識管理ツールとして使われるとAIコーディングツールの連携です。
まずObsidianそのものについて、tk (ティーケー)は「ものすごい高性能なメモアプリ」と説明しています。フォルダをたくさん作り、その中にメモを書き残していけるツールだといいます。
ほんといろんなものを書き起こせて、例えばノート記事みたいな感じに書くこともできるし、ちょっとした思いつきみたいなものを書き込める。
基本はMarkdown形式で書くとのことですが、tk (ティーケー)はMarkdownの説明は長くなるとして、Markdown ── 記号を使って見出しや箇条書きなどを表現する軽量な記述方式。プレーンテキストで文書構造を書けるの詳細はAIに聞けばわかりやすく教えてもらえる、と案内しています。
「連携してみて」で通じる。今のAIとのつなぎ方
Obsidianを連携する相手として、tk (ティーケー)はClaudeCodeを挙げつつ、ChatGPTのCodexなどでも同じように連携できると話しています。
連携のやり方について、tk (ティーケー)は以前は難易度がやや高めだったと振り返ります。ただ、今のClaudeCodeやCodexは賢くなっているため、自分の場合はとても簡単だったといいます。
どう指示したかっていうと、「Obsidianと連携したいのでよろしくお願いします」みたいな、すっごい雑な言い方だったんですね。
「じゃあ連携しますね」みたいな感じで連携してくれた。こんな簡単にできるんだと思って、楽だったな、という感じなんですよ。
壁打ちも音声配信のネタも、メモとして貯まっていく
連携すると何がいいのか。tk (ティーケー)がまず挙げるのは、AIとの壁打ち内容をObsidianに記録として残せる点です。
たとえばClaudeCodeでの壁打ちの内容を「Obsidianにまとめておいて」と頼むと、議事録のようにまとめてくれるといいます。
tk (ティーケー)自身が行っている音声配信でも、この使い方が役立っていると話します。ネタ帳作りをClaudeCodeに頼むと、テーマ案を箇条書きで書き出してくれるそうです。
音声配信のネタ帳みたいなの作ってみたいなことをClaudeCodeに頼むと、「こういうテーマとかどうですか」とかっていう風に書いてもらったりするんですね。
書き出してもらった案は、そのまま「Obsidianに音声配信のネタとしてまとめておいて」と指示すると、Obsidianの中に整理して残してもらえるといいます。ブログ記事のネタやることリストなども同じようにフォルダとして貯められると話しています。
フォルダをまたいでつながる「第二の脳」
tk (ティーケー)は、パソコンのフォルダ内でメモをまとめること自体はObsidianを使わなくてもできると認めています。それでもObsidianを使う理由は、記事同士の連携にあるといいます。
具体的には、音声配信のネタのまとめから、ブログ記事のネタのまとめへと、フォルダをまたいでつなげられる点を挙げています。1つのフォルダ内だけで完結させるのではなく、フォルダごと連携できるということです。
いろんな角度から連携して、それをさらに発展させることができる。
tk (ティーケー)はこの特徴を、点と点を線で結んでくれるものだと表現します。縦のつながりから横のつながり、斜めのつながりへと広がっていくといい、Obsidianが「第二の脳」と呼ばれる理由をここに置いています。
AIと壁打ち
ClaudeCodeなどでネタ出しや議論をする
メモとして記録
「Obsidianにまとめておいて」と頼み、フォルダに整理してもらう
フォルダをまたいで連携
音声配信のネタとブログ記事のネタなどをつなぐ
発想が発展
点と点が線で結ばれ、別角度から発展させられる
ダウンロードから連携まで、賢いモデルに任せる
Obsidianをまだ持っていない場合でも、tk (ティーケー)はAI任せでよいと話します。ClaudeCodeやCodexが賢くなっているため、公式サイトからのダウンロードと連携までまとめて頼めるだろうといいます。
まだObsidianをダウンロードしてなかったら、公式サイトからダウンロードして連携して、みたいな。そういう言い方でも大丈夫なんじゃないかなと。
うまくいかない場合は、賢いモデルを使うことをすすめています。tk (ティーケー)は、あるモデルが使えないときはより賢い上位モデルを使って連携の指示を出すと、多分できると話しています。
「安全性を大事にして」の一言を添える
連携の際にtk (ティーケー)が加えるとよいと話すのが、安全面への配慮を求める一言です。セキュリティ面に注意して連携してほしい、と伝えるのがポイントだといいます。
安全性とかですね、安全面を配慮して、そこら辺のところも注意しながら、「連携をお願いしますね」みたいなことを指示すると、「安全第一で連携しますね」みたいになる。
うまくいかなかったときは、AIがつまずいた箇所を返してくれるので、その回答をもとにClaudeCodeと壁打ちして改善点を探ればよいとtk (ティーケー)は話します。テストしながら試すことをすすめています。
- 安全性に配慮してほしいと一言添える
- 未導入ならダウンロードから頼む
- つまずいたら回答を見てAIと壁打ちする
開発を止めない「引き継ぎくん」の紹介
後半では、tk (ティーケー)が自身のBrain教材「引き継ぎくん」を紹介しています。価格は980円だといいます。
この教材が想定しているのは、ClaudeCodeでサイト制作やゲーム開発、ブログ記事作成などをしているときにぶつかる、AIの使用制限の問題です。制限が来て開発が止まってしまう場面を挙げています。
tk (ティーケー)によると、この教材は過去の文脈を記録しておき、別のAIへ移っても続きから再開しやすくするものだといいます。たとえばClaudeCodeからCodexへ移りたくなった場面を例に挙げています。
Codexに移って、今まで使ってたファイルを開いて「今の状況を教えて」っていう風に聞くと、過去の文脈を記録しておいてもらえてるので、「こういう状況ですね」っていう風に箇条書きで出て、「じゃあ開発の続きやりますか?」みたいに返ってくる。
tk (ティーケー)は、教材のリンクを概要欄に貼っていると案内しています。あわせて無料のメルマガも紹介し、引き継ぎくんの最新アップデート情報などをいち早く届ける予定だと話しています。
まとめ
この回でtk (ティーケー)が伝えているのは、Obsidianを高性能なメモアプリとして使い、ClaudeCodeやCodexと連携させることで、メモ同士がフォルダをまたいでつながる「第二の脳」を作れるという話です。連携は「Obsidianと連携して」といった雑な指示でも通じるほど簡単になっている、というのがtk (ティーケー)の実感です。
- ObsidianはMarkdownで書ける高性能なメモアプリで、ClaudeCodeやCodexと連携できる
- 連携は「連携してよろしく」程度の雑な指示でも今のAIなら通じるとtk (ティーケー)は話す
- 壁打ち内容や音声配信のネタをメモとして貯め、フォルダをまたいでつなげられる
- 連携時は「安全性を大事にして」と一言添えるのがおすすめ
- Brain教材「引き継ぎくん」は過去の文脈を記録し、別のAIへ移っても続きから再開しやすくする980円の教材







