推し活としての餃子グッズ
世の中には推し活グッズがあり、推しを描いたアクリルスタンドや缶バッジを持ち歩いたり、バッグにつけている人をよく見かけます。
餃子好きも同じように、餃子グッズを持ち歩けます。すでに持っている人も、まだの人も参考にしてほしい、というのが今回の趣旨です。
宇都宮で手に入る餃子グッズ
最初に紹介されるのは、餃子先進国である宇都宮の宇都宮餃子会による餃子グッズです。
宇都宮餃子会が運営する「きらせ」という施設では、餃子と一緒に餃子グッズが販売されています。
餃子マスク、餃子ポーチ、餃子メッセンジャーバッグ、餃子付箋、餃子消しゴム、餃子絆創膏など、餃子をモチーフにした品が並びます。
宇都宮餃子推しの人向けには、宇都宮駅前の餃子像や餃子通りの餃子モニュメント、餃子マンホールをかたどったアクリルスタンドやラバーコースターも用意されています。
これらは通販でも手に入りますが、店でしか買えないものもあります。宇都宮餃子会の会員店の餃子の形を忠実に再現した「宇都宮餃子ガチャ」です。
小野寺さんのイチオシは餃子メッセンジャーバッグです。遠くから見ても餃子の形がわかり、ヒダも入っていておしゃれだと話します。
隠れたおしゃれとしては絆創膏も推しています。焼き目が傷口にかかるように貼れて、子供に配るのにもぴったりだそうです。
JR宇都宮駅構内の丹波屋さんでも、餃子グッズを扱っています。こちらは通販もあります。
丹波屋さんの品は造形モチーフではなく、餃子のイラストが描かれたトートバッグやボールペン、ハンカチ、Tシャツ、帽子などが中心です。さりげなく餃子を身につけたい人向けだといいます。
個性が光る餃子グッズクリエイターたち
ここからは、よりディープな餃子グッズクリエイターの世界が紹介されます。年の初めに開催された焼き餃子協会アワードでブースを出した3名です。
1人目は穴ヶ崎さんです。個性的なイラストが魅力で、世界の餃子を描いたハンカチや、餃子の包み方を描いたハンカチなどを手掛けています。
最近発表された餃子の皮風のコースターも、秀逸なデザインで欲しくなると話します。
小野寺さんは穴ヶ崎さんに、誰でも簡単に焼ける焼き方の説明イラストを描いてもらったそうです。このイラストは焼き餃子協会のホームページから、餃子の焼き方の紹介PDFとして配布されています。
2人目は、餃子モチーフのオリジナルキャラクター「ぎょざおさん」のグッズを作るぎょざおさんです。アワードでも可愛いと評判でした。
餃子キャラのぎょざおさんのほかに、シュウマイの「シュウマイおさん」、肉まんの「肉まんおさん」、春巻きの「春まきこさん」など、「天津フレンズ」と呼ばれるキャラクターがいます。ステッカーなど多彩なグッズが作られています。
ウェブサイトには4コマ漫画やテーマソング、ゲームもあります。いろいろな場所に出展しており、餃子グッズクリエイターとして一番あちこちに出ているのではないか、と小野寺さんは話します。
本当にクリエイター力がすごいなと思っていつも尊敬しております。
今は穴ヶ崎さんとぎょざおさんのグッズが、西武渋谷の「CHOOSEBASE SHIBUYA」に出展しているそうです。渋谷に行く用事がある人は立ち寄ってみてほしい、と案内されます。
3人目は4126(よいふろ)餃子さんです。手作りで餃子グッズを作っており、ミニチュアフードの餃子を制作しています。
見た目も焼き色も餃子そのもので、そのミニチュアをピアスやイヤリングなどのアクセサリーとして販売しています。
クオリティが高いので、耳元でそのクオリティの高い餃子がチラチラと動いてたら、それを見て餃子のトークに花が咲くことは間違いないなと思います。
4126餃子さんの餃子チャームのピアスやイヤリングは、宇都宮餃子会でも公式に販売されており、きらせなどでも売られています。手作りのため品切れになることもあるそうです。
SUZURIで買える餃子デザインTシャツ
餃子グッズの取っ掛かりとして一番入りやすいのはTシャツです。ここでデザインTシャツなどを販売するサイト「SUZURI」が紹介されます。
いろいろなデザインがあり玉石混交ですが、じっくり探して面白いものを見つけてほしい、と話します。そのうえでSUZURIに出品している2人が紹介されます。
1人目は、「餃子中毒」のTシャツをデザイン・販売している工藤香鈴さんです。小野寺さんもたまに着ているそうです。
「餃子中毒」というワードはインパクトがあり、見た瞬間に会話のきっかけになると話します。デザインには餃子が1つ隠れているそうです。
デザインの秀逸さから、焼き餃子協会のロゴも工藤香鈴さんにデザインしてもらっており、ロゴにも餃子が1つ隠れているといいます。
2人目は、焼き餃子協会の鹿児島支部長の片岡真奈美さんです。桜島をモチーフにした餃子デザインのTシャツを作っています。
真ん中に桜島があり、周りを餃子が囲むデザインで、鹿児島の餃子を食べながら着てほしいと話します。
自分で作る、そして協会グッズ
餃子屋さんがオリジナルキャラクターのグッズを作っている例もありますが、それはまた別の機会に紹介するとしています。
餃子グッズを自分で作りたい人には、SUZURIが手軽でおすすめだと案内されます。買ったグッズや見かけたグッズ、自作したグッズの情報も募集しています。
最後の一言本音として、焼き餃子協会自身もグッズを販売していることが明かされます。
協会ロゴのTシャツや前掛け、帽子、焼き方をまとめたポスター、小野寺さんのアクリルスタンドなどがあります。
まだやっつけでちょっと見づらいかもしれませんけども、こんなデザインが欲しいというリクエストもございましたらカスタムオーダーで制作いたします。
まとめ
今回は、持ち歩ける餃子グッズを買える場所と作り手を軸に紹介する回でした。宇都宮の定番から、個性的なクリエイター、Tシャツ、協会グッズまで、入口が幅広く整理されています。
- 宇都宮では、きらせと丹波屋さんで造形系とイラスト系の餃子グッズが手に入る。
- クリエイターとして穴ヶ崎さん、ぎょざおさん、4126餃子さんが紹介され、渋谷のCHOOSEBASE SHIBUYAでも一部が買える。
- Tシャツの入口としてSUZURIがあり、工藤香鈴さんの「餃子中毒」や片岡真奈美さんの桜島餃子デザインが挙げられた。
- 焼き餃子協会もグッズを販売しており、カスタムオーダーにも対応している。
