長野餃子のレビュー配信への感謝
番組冒頭、小野寺力さんはお盆の時期のあいさつとともに、今回を「最近の配信への感想へのお礼」と「直近の活動予定」を話す回だと位置づけます。
まず紹介されたのは、湯浅アキさんからお便りフォームに届いたメッセージです。以前、小野寺さんが長野県のお取り寄せ餃子を紹介したところ、湯浅さん夫婦がその餃子を実際に食べて感想を語る配信をしてくれたといいます。
湯浅さんからは「美味しいというだけでなく、歴史や文化的な背景も教えてもらえて感動した」「チカラさんの焼き餃子への真摯さが番組から感じられて、一話目から聴き始めた」という感想が寄せられました。
小野寺さんは、紹介した3つの餃子を夫婦が食べながら「こう食べたら美味しい」「この会社は実はこういう会社」などと語る配信内容から、自分も勉強になったと話します。
たとえば天法さんについては直接行ったことがないものの、地元での受け止め方を知り、担々麺を食べてみたくなったといいます。「宝」餃子については、地元の人からはタクシーの会社としても見られていることを知ったそうです。
リクエストは「テーマ付き」がうれしい
続いて小野寺さんは、餃子情報のリクエストをいつでも待っていると呼びかけます。湯浅さんが配信で提案した「ネタに困ったら聴く餃子にリクエストし、取り寄せて食べてレビューする」という流れもおすすめだと話します。
その上で、リクエストの際にはテーマを添えてほしいと具体的に伝えます。
この地域の餃子とか、この餃子の素材だったりとか、創業者がどういう人だとか、例えば女性だとか、いろんなテーマを与えていただくと、私、張り切ってお答えできると思います。
さらに、自分が最も力を入れているのはお取り寄せ餃子だと強調します。現地に行かないと食べられない餃子はそれほど詳しくないと率直に語りつつ、リクエストがあれば調べて答えることもできるとしています。
リクエストがあれば、その地域でなぜその餃子が生まれ、なぜ愛されているのかまで深掘りして紹介したいと話します。長野に限らず、いろいろな地域の情報を扱いたいとのことです。
王将の系譜の回への反響
話題は、大きな反響があった「王将の系譜」の回に移ります。餃子グッズを制作している穴ヶ崎餃子軒さんからは「餃子愛好家なのに大阪王将と餃子の王将の違いを知らなかった。勉強になった」というコメントが寄せられました。
餃子キャラクターを作っているぎょざおさんからも感想が届いたといいます。
小野寺さんはInstagramのストーリーズで「あなたはどの王将が好き?」というアンケートも実施しました。その結果を紹介しています。
小野寺さんは、結果が少し偏っているかもしれないと前置きしつつ、鹿児島王将にも機会があればぜひ行ってみてほしいと呼びかけます。
一方で、マニアックな方向に進むと聴く人が減ってしまうのではというジレンマも抱えながら台本を作っていると打ち明けます。
直近90日間で再生数が多いのは、エピソード21の「最近モヤっとしたあの件」や、エピソード22の鳥羽シェフ監修の究極の餃子定食の話だといいます。裏話や餃子レビューへの期待を感じるとして、できる限り裏話も続けていきたいと話します。
冷凍チャンネル出演と冷凍食品PR連盟
直近の活動として、まず「冷凍王子」の西川さんのYouTubeチャンネル「冷凍チャンネル」に出演したことが紹介されます。
出演は3本あり、1本目が餃子の焼き方、2本目が餃子三大都市の餃子、3本目がその他おすすめ3種類の餃子だといいます。配信の概要欄にURLを載せるとのことです。
さらに、西川さんたちが立ち上げた「冷凍食品PR連盟」の公認インフルエンサーにも指名されました。
お取り寄せ餃子のほとんどは冷凍餃子で提供されているため、その魅力を発信する活動にもつながると小野寺さんは説明します。
餃子頒布会と焼き餃子協会の入会案内
焼き餃子協会としては、展示会に出展し、百貨店やスーパーのバイヤーに会員の餃子を紹介する機会を増やしていく方針だといいます。
個人会員向けには、2020年4月から「一品餃子頒布会」を提供しています。毎月月替わりで餃子を工場直送するサービスです。
今月は薄皮が美しい湖月さんの餃子、来月は長野の天鳳さんの餃子セット、10月は室蘭製麺さんの餃子セットを届ける予定とのことです。
価格は予算的に2600円プラス送料で、内容量はおおよそ30粒から50粒ほど。冷凍庫がいっぱいにならない程度の量を目指しているといいます。
毎月餃子を紹介するチラシも同梱し、作り手を知りながら「頭でも楽しめる」仕掛けにしていると話します。
頒布会に参加するには、まず焼き餃子協会のホームページから個人賛助会員に申し込み、その際に頒布会参加希望と伝えればよいとのことです。
個人会員の条件は「反社会勢力に関わりのない方」であることのみで、餃子が好きな人なら誰でも参加できるといいます。法人会員は審査があるとのことです。
Xスペースと宮崎展のイベント予定
今月19日には、Xのスペースで「餃子アイランド九州構想公開会議」を行うと告知します。
開始は19日の18時からで、1時間程度の予定です。ハッシュタグ「餃子アイランド九州構想」で投稿すれば、そのコメントも一緒に話し合いたいと呼びかけます。
また、8月28日から9月2日まで、大丸福岡天神店で「熱いぜ宮崎展」が開催されます。宮崎の餃子屋さんが数店舗出店し、小野寺さん自身も現地で応援に立つといいます。
期間中は「宮崎餃子の日」として特別イベントがあり、小野寺さんが店頭で餃子の美味しい焼き方やおすすめの餃子について話す時間を設けるとのことです。ぜひ立ち寄ってほしいと案内します。
感想募集と本日の一言本音
最後に小野寺さんは、どの回のことでも構わないので感想を待っていると呼びかけます。概要欄のご意見フォーム、SNS、Spotifyの番組画面から直接コメントできることを案内します。
番組はSpotify、Apple Podcast、YouTube Music、Amazon Music、LISTENで毎週火曜日に配信されており、Spotifyでは番組の評価もしてほしいとお願いしています。
そして恒例の「本日の一言本音」では、湯浅さん夫婦のレビュー配信への感謝を語ります。
湯浅さんご夫婦の餃子レビュー配信、予想の100億倍嬉しい内容でした。めっちゃ聴いてくれてるなと思って、とっても感動しました。
最後は「湯浅さん、ありがとう餃子いました」という、番組らしいあいさつで締めくくられました。
まとめ
今回の「聴く餃子」は、リスナーの感想への感謝を軸に、リクエストの楽しみ方や焼き餃子協会としての直近の活動を丁寧に紹介する近況報告回でした。餃子を「食べて楽しむ」だけでなく、背景や作り手まで知って楽しむ姿勢が一貫しています。
- 湯浅さん夫婦が長野餃子を実際にレビューした配信への感謝を語り、リクエストはテーマ付きだと深掘りしやすいと呼びかけた
- 小野寺さんが最も力を入れているのは、現地に行かなくても楽しめる「お取り寄せ餃子」
- 「王将の系譜」の回が好評で、Instagramアンケートでは餃子の王将が71%と最多だった
- 冷凍チャンネルへの出演や冷凍食品PR連盟の公認インフルエンサー就任など、冷凍餃子の魅力発信にも取り組んでいる
- 一品餃子頒布会、Xスペースの九州構想会議、大丸福岡天神店の宮崎展など、参加できるイベントや企画が複数用意されている
