犬連れで通うお店、どこでどう過ごす?
番組MCの3人は、それぞれ愛犬と暮らしながらカフェやご飯に出かけています。みかさんは代官山を中心に、柴犬のソルとチワワのルナを連れてよく外食に行くそうです。
一番よく行く夜ご飯のお店は、代官山にあるアジアン料理のモンスーンカフェだと話します。
一番夜ご飯で一番行くのは、あの代官山にあるアジアンの、モンスーンカフェ。
独立した路面店で、1階の入り口付近の席が犬連れOKになっています。テラス席もありますが、寒暖の影響を受けるため、みかさんは店内の席を好むそうです。
このお店にはワンちゃん向けのメニューもあり、「ワンちゃんガパオ」がルナのお気に入りだといいます。大きめのワンちゃん1人分ほどの量で、みかさんの家では2匹で分けてちょうどいいそうです。
吠えちゃう子には「おやつ作戦」
犬連れOKのお店では、ワンちゃんエリアの席が重なることもあります。吠えてしまう子への対応が話題になりました。
みかさんの家では、ソルは全く吠えず、ルナは大体吠えるといいます。そこでみかさんが使うのが「おやつ作戦」です。
ルナより先にいかに気づくか。自分が。ワンちゃんが来るのに。先におやつを見せて、ルナの気をおやつに引かせて、ちょっと回避するっていう作戦に。
原始的ですね。
犬がずっと吠え続けるわけではなく、他の犬が入る時と出る時など、動きがある瞬間に吠えがちなのだそうです。そのタイミングでおやつを見せることで乗り切っています。
膝の上か、下か。お店ごとに違うルール
犬をどこに置くかも、お店によって条件が異なります。移動が長いお店へは、みかさんはカートで向かい、ソルはカート、ルナはカフェマットや膝の上で過ごすそうです。
代官山には八百屋さんが営むワインバーもあり、そこは犬をフリーにさせてよいほど自由な雰囲気だといいます。長居になるとわかっているので、ドライフードだけを持ち込んで足元であげるそうです。
一方で、席のルールが独特なお店もあります。みかさんが渋谷方面で訪れたレックコーヒーは、犬を床に置けず、膝の上だけがOKという条件でした。
下がNG、膝だけOKがあったんですよ、カフェで。おまけにハイチェアのお店で。
コーヒーがとても美味しい良いお店だからこそ、その条件でもルナを膝に抱えて楽しんだといいます。お店ごとに結構ルールとかも違うので、事前に調べる大切さがうかがえます。
服を着せればOK、常識を守れば大丈夫
犬が店内まで入れるお店は、代官山エリアには比較的多いとゆかさんは話します。ゆかさんが訪れたサムギョプサル店「クルトン」は、服を着せることが同伴の条件でした。
服の着用は、抜け毛への配慮と考えられます。何かしら着ていればOKという緩やかな運用で、大型犬から小型犬までさまざまな犬が来ているそうです。
特別な持ち物というより、周囲への気配りが大切だと3人は共有します。
そんな特殊な持ち物があるっていうよりは、ワンちゃん同士だったり、他の人に迷惑にならないように気をつけるみたいな。
犬OKにしているお店は、意思を持ってそうしていることが多いとみかさんは言います。マットを使う、椅子に犬を裸足で上がらせないといった常識的な配慮をすれば、快く迎えてくれるそうです。
多頭飼いの大変さと、トイレ問題
犬を連れての外食には、それぞれの家庭ならではの難しさもあります。みかさんは2匹連れだと1人では大変で、1匹だけの頃は1人でカフェに行けたと振り返ります。
さよさんの愛犬いちは、カートに乗ってくれないそうです。試しに買ったカートは1日でファスナーを壊されてしまったといいます。
カート買ってみたことはあるんですけど、1日でファスナーを壊して。
さよさんは、マットと、おやつをゆっくり食べられるアイテムを持参して、その間に時間を過ごしてもらうそうです。おむつを使うこともあると話します。
もう一つの共通の悩みがトイレです。犬を席に置いてトイレに立つのは心配なので、2人で行くと安心だといいます。海外と違い、日本では席を離れやすい環境ですが、犬はそう気軽に置いておけません。
マックは取られてももう一回買えばいいけど、この子がいなくなったら。
ルールは変わる。最新情報を確かめる大切さ
犬連れOKのお店の情報は、変わることがあります。ゆかさんは、以前みかさんと通っていたモーニングのお店が、久しぶりに行くとテラス席のみに変わっていた経験を語ります。
OKになる場合もあれば、ダメになる場合もあります。だからこそ最新の情報を確かめる必要があると2人は実感しています。
ただ、こうした情報は探しにくいのが難点です。Googleでは調べにくく、書いてある内容と実際に許される範囲が違うこともあると2人は指摘します。
そんな中で意外な場所として挙がったのが、横浜の中華街でした。OKと書いていないお店でも、聞くと同伴できることが多いといいます。
全然書いてないところに私の夫がずかずか行って、いいですか?聞いたらOKで。
さらに面白いのは、中華街のお店は犬が好きというより「いてもいいけど特に構わない」という距離感が多いことだといいます。気を遣わずに済む点が、逆に居心地よく感じられるそうです。
和食もジンギスカンも。広がる犬同伴のお店
最近は同伴できる料理のジャンルが広がっているとみかさんは話します。焼肉やサムギョプサルに加え、中目黒のジンギスカン店にも犬と入れたそうです。
- 焼肉・サムギョプサル
- 中目黒のジンギスカン
- 中華
- お寿司や焼き鳥(まだ未訪問)
犬OKと明記しているお店は、基本的にウェルカムに迎えてくれることが多いといいます。ソルのようにお店で全く鳴かず、人にも犬にも穏やかな犬は、特に連れて行きやすいそうです。
3人は、リスナーにおすすめの犬同伴スポットがあれば教えてほしいと呼びかけて回を締めくくりました。
まとめ
犬とカフェやご飯を楽しむには、特別な持ち物より、お店ごとのルールを事前に確かめ、周囲へ気を配る姿勢が鍵になります。ルールは変わることもあるため、最新情報の確認も欠かせません。
- 犬連れOKのお店でも、膝上のみ・服の着用など条件はさまざまなので事前確認が大切
- 吠える犬には、他の犬が出入りするタイミングでおやつを見せる工夫が有効
- マットを敷く、椅子に犬を裸足で上げないなど、常識的な配慮が快い同伴につながる
- 犬同伴のルールは変わることがあり、Googleやインスタで最新情報を確かめたい
- 焼肉や中華、ジンギスカンなど、犬と入れる料理ジャンルは着実に広がっている



