番組3回目で早くもおやつ開発
この回は、みか、さよ、ゆかの3人でお届けしています。冒頭からトイプードルのいっちゃんがおやつを前にそわそわしていて、なかなか収拾がつきません。
ポッドキャストはまだ3回目。それにもかかわらず、前回から「オリジナルのおやつを開発する」という話が動き出していました。
私たちね、前回なんと犬のおやつを開発し。
突然開発中。
物を作りたいという気持ちはあったものの、一から作るには時間がかかります。そこで「家にあるおやつなら早く動けるのでは」という発想から、あっという間に形になっていきました。
これやっぱなんか物作りたいよね。ただ物作るにはそんな一瞬ではできないけれども、家にもおやつあるんじゃないかっていうので、早速動き始めたらもうできちゃった。
なぜ干し芋を選んだのか
開発のきっかけは、メディアが立ち上がったばかりなのにイベント出展が決まったことでした。働く人が犬と暮らす中で役立つグッズを集めたいと考える中で、「おやつも伝えたい」という思いから商品を探し始めます。
最初はきちんとリサーチをしたそうです。ジャーキーなどの乾きもの系や、行列ができがちな犬用シフォンケーキなどが人気だとわかりました。
いろんなところで犬やってるんですけど、ジャーキーとか乾きもの系、あとやたら人気なのがっていうか行列出来がちだったのがシフォンケーキとか。
ただ、ジャーキーは一般的すぎるうえに、さよさんの愛犬はあまり食べません。米粉を使った人と一緒に食べられるクッキーもすでにたくさんあります。そこでふと思い当たったのが、自宅で一番食べているおやつでした。
うちが一番食べるのって干し芋なんじゃないかと思って。私も大好き。
人用の砂糖を使わない干し芋を愛犬と分け合ったり、キャンプで焼き芋をあげたりしていた経験も、干し芋という選択を後押ししました。
義理の弟の会社とつながった商品化
干し芋がいいと思ったとき、さよさんは義理の弟が干し芋を作る事業をやっていることを思い出します。ここから話が一気に進みました。
扱っている芋は、さよさんの夫の実家の農家が育てたもの。それを義理の弟の会社が仕入れ、就労支援のような形で干し芋に加工しているといいます。
その干し芋をONE DAY WANとして出せないかと相談したのは、収録のわずか2週間ほど前のことでした。
ね。そこからすごい勢いで。
現在はパッケージのデザインも進めているところで、いっちゃんがカバーガールを務めるラベルに仕上がっているそうです。
人も犬も一緒に食べられるというコンセプト
おやつを開発するにあたって、3人が大切にしたのは「人間も犬も一緒に食べられるもの」というコンセプトでした。
今回の干し芋は、店では切れ端になってしまう部分を活かしたもの。ねっとりというより硬めで噛みごたえがあり、人が食べても美味しいのが特徴です。
実際ねっとりね。美味しいし、お芋なので体にもなる部分もあり、いくら食べても罪悪感もない。そういうやつができそう。
5月に平塚のイベントへ初出展
おやつが生まれるきっかけとなったイベントは、5月16日・17日に神奈川県平塚で開催されます。新しくできた公園、ひらつかシーテラスが会場です。
このイベントは茅ヶ崎発祥で、5周年ほどになるといいます。ヨガやビーチクリーンなど、地球に優しいことをテーマに催しが行われています。
会場となる公園はもともと犬が集まる散歩スポット。イベント側が犬を絡めた出店を探していたところ、たまたま出会って出展が決まりました。ラジオもまだリリース前で、物づくりをするとも思っていなかった頃の話です。
もちろんものづくりなんてすると思ってないけれども。出ちゃおうと。アイテムなんて何もないけど。行っちゃおうと。
巾着やレシート写真も準備中
ブースにはオリジナルの干し芋のほか、3人がセレクトしたアイテムも並びます。ゆかさんが出先で見つけたおもちゃは、柴犬のルナちゃんが気に入ってボロボロになるまで遊んでいるものだそうです。
芋を買った人に渡す持ち帰り用として、ロゴ入りの巾着袋も準備しています。肩掛けできてバッグとしても使えるデザインです。
さらに、買い物目的でなくても気軽に立ち寄ってほしいという思いから、無料で楽しめる「レシート写真」も用意しています。撮った写真をブースに貼ったり、持ち帰ったりできるものです。
韓国のペット市場と犬連れ渡韓
巾着の仕入れで弾丸で韓国へ行った話から、韓国のペット市場へと話題が広がります。
韓国に仕入れに行ったり。24時間もない。でもやればできるということがなんとなく。
ゆかさんによると、韓国にはかつて犬食文化があったものの、現在は禁止になり、それ以降は愛玩犬としてのペット市場が盛り上がっているといいます。犬と一緒に入れるホテルやレストランも増えているそうです。
犬を連れて韓国へ渡る「渡韓」も、インフルエンサー界隈で見かけると言います。ただし機内に一緒に乗れるのはケージ込みで7キロまで。柴犬のソルちゃんは単独で8キロあるため対象外です。
貨物だったらもちろんどこでも行けるんですけど、そうじゃなくて、ケージ含め7キロまで。
好みは犬それぞれ
話題は、それぞれの愛犬のおやつの好みに移ります。ゆかさんの愛犬は、干し芋のほかにトレーニング用のおやつ、噛みしめたいときに食べる大きめのイワシの3種類ほどを常備しているそうです。
そのイワシは、もともと夫が晩酌で食べていたもの。塩が入っているため人用のものはあげられませんが、犬が食べたそうにするので専用のものを買ったところ、よく食べたといいます。
みかさんの愛犬2匹では、ソルちゃんは肉々しいものを好み、ルナちゃんは食べるといった好みの違いもあります。ちなみに干したブルーベリーはあまり好みではなかったそうです。
おやつって何買い?ってなるじゃないですか。犬が食べて美味しいかどうかしかわかんないですよね。みんな何を決め手に買うんだろう。
女の子は芋栗かぼちゃが好きという人間の傾向になぞらえて、この場の女の子の犬たちが干し芋好きなのも面白いと盛り上がります。ただ、実際に売れるかどうかはまだわからない、という本音も語られました。
まとめ
番組3回目にして、身近なつながりから人も犬も一緒に食べられる干し芋おやつが生まれました。5月のイベント出展に向けて、おやつだけでなく巾着やレシート写真まで、手探りで準備が進んでいます。
- 家にある一番好きなおやつという発想から、オリジナル干し芋が誕生した
- 芋は夫の実家の農家産で、義理の弟の会社が就労支援の形で加工している
- コンセプトは「人間も犬も一緒に食べられる」こと
- 5月16日・17日に平塚のひらつかシーテラスで開催のイベントに初出展する
- おやつの好みは犬それぞれで、売れるかどうかは出してみないとわからないという本音も




