LA出張で体が絞れた理由とは?
番組の冒頭、横山さんは、LA出張から戻った明石さんの体が絞れて肌も焼けていることに気づきます。10月10日のイベントに向けて、二人とも体づくりを続けてきたという流れです。
明石さんによると、LAでも16時間断食を続け、東京にいるときほど酒を飲まず、夜の締めの食事もなかったといいます。移動は基本的に車でしたが、ベニスビーチ周辺は空腹のまま2万歩ほど歩いたそうです。
いやもうだってもうね、あの16時間断食、LAでもやってたから。
ベニスビーチには、アーノルド・シュワルツェネッガーが筋トレしていたことで知られる屋外ジムがあります。明石さんは海外の写真をSNSに上げると「行ってますよ」感が出るのであまり上げないとしつつ、このマッスルビーチ ── ロサンゼルスのベニスビーチにある屋外トレーニング場。ボディビルの聖地として知られ、観光名所にもなっていますの写真は面白すぎるとスタッフに見せていました。
屋外にベンチプレスやラットプルダウンを出しっぱなしにできるのは、ロサンゼルスに雨がほとんど降らないからだと明石さんは説明します。そこから話は、ハリウッドがロサンゼルスに生まれた理由へ広がりました。
最初って映画産業ってニューヨークで生まれたんだけど、ニューヨークって雨降るのよ。
明石さんの説明では、昔の映画は基本的に屋外で撮影していたため、雨の多いニューヨークでは撮れない日が出てしまいました。そこで雨の降らない場所を探した結果、ロサンゼルスのハリウッドに映画会社が集まったという話です。
屋外撮影
昔の映画は基本的に外で撮っていた
ニューヨークの雨
映画産業はニューヨークで生まれたが、雨で撮影できない日があった
ロサンゼルスへ
雨の降らない場所としてロサンゼルスが選ばれた
ハリウッド
みんながそこで映画会社を作った
歩いている間も、明石さんはずっとFashion Victimを聴いてイベントへのモチベーションを高めていたそうです。帰国したその日の夜にはジムへ行き、懸垂の練習もしてきたと話しています。
Complexの公式アカウントに映り込んだ「白いアジア人」の正体
横山さんが驚いたのは、1000万フォロワーを持つメディアComplex ── 音楽やファッション、ストリートカルチャーを扱うアメリカのメディア。ComplexConはComplexが主催するカルチャーの祭典ですのInstagramに、明石さんが映っていたことでした。
その動画には、白いTシャツとStussyのビーチパンツ姿のアジア人男性が、小型カメラのOsmoを持って小走りする姿が映っていました。キャプションは、サトシ・ナカモトとのコラボのVansを求めて急ぐ人々、という趣旨だったといいます。
あれ、他の人たちカラフルだったんですけど、GACKTさんはやっぱ全身白だったんで、一番目立つ、手前に一番目立ってて。
なんならこいつがサトシ・ナカモトなんじゃないかぐらいな、なんか、ぐらいの捉えられ方を。
明石さんはComplexConの開場時、撮影のために動いていただけでした。ところが、目玉アイテムのコラボVansを求めて開幕ダッシュする人々のど真ん中に入り込み、それを報じる動画に映ってしまったのです。
動画が出た瞬間、ファッション業界やクリエイティブ業界の知人から「出てんだけど」という連絡が鳴り止まないほど届いたそうです。明石さんは、かっこよく映っていればまだしも、少しファンシーで面白い映り方だったことを恥ずかしがっていました。
でも本当はヒロシ藤原のブースを撮るために俺はあれやってた。
明石さんが撮っていたのは、サトシ・ナカモトではなく藤原ヒロシさんのブースでした。目的は、明石さんが運営するポッドキャスト『BadPharmacy』の収録です。
藤原ヒロシ不在の10周年をどう撮ったのか?
明石さんによると、ComplexConでは毎年誰かがアーティスティックディレクターを務め、会場デザインやオフィシャルグッズのディレクションを担います。10周年の今年は藤原ヒロシさんがその役で、横山さんも雷のマークが入っていたことに気づいていました。
ところが藤原ヒロシさんはビザが下りず、本人が現地に来られませんでした。アーティスティックディレクターが不在のComplexConは、10年の歴史で初めてだったそうです。
で、俺らはその、まあそういうCOMPLEXCONの、まあ記念すべき10周年で、藤原ヒロシさんアーティスティックディレクターで、そこでBadPharmacyを撮ろうと。
ほかのメンバーもLAに飛び、段取りはすべて済ませていました。しかし本人が来られないため、藤原さん不在のComplexConを撮るしかなくなったといいます。
明石さんは、クリエイティブに関わったことがある人なら、この状況がどれほど厳しいかわかるはずだと話します。Instagramに映り込んだ小走りの姿は、そうした苦しい撮影の始まりの場面だったわけです。
ComplexConはストリートカルチャー版のコミケ?
明石さんはComplexConを、日本のコミケや文学フリマのファッション・ストリートカルチャー版だと説明します。会場のロサンゼルス・コンベンションセンターは東京ビッグサイトより大きいほどで、そこに服に限らずストリートカルチャーにまつわる展示のブースがずらりと並んでいたそうです。
例として挙がったのが、Chrome HeartsともコラボしていたGallery Dept. ── ロサンゼルス発のブランド。ペンキ加工やカスタムを施した服で知られ、アート色の強いアイテムを展開していますのブースです。その場でシルクスクリーンを刷ってカスタムしてくれる出し物があり、行列ができていました。
あれ俺やりたかったな。全然なんかもう仕事で。
横山さんは、こうしたその場限りのプリントは、将来ヴィンテージになるかもしれないと話します。明石さんも、この年のComplexConでしかやらなかったプリントとして価値が出るのだろうと応じ、仕事で並べなかったことを惜しんでいました。
カリフォルニアでは大麻が合法化されているため、会場の内外は煙でいっぱいだったそうです。明石さんは、副流煙だけで影響を受けそうなほどだったと冗談まじりに振り返っています。
Playboi CartiのステージにYeは本当に現れたのか
ComplexConの夜には、ラッパーのライブがあります。明石さんが見たのは、今いちばん勢いがあるというPlayboi Carti ── アメリカのラッパー。独特な声色やパンク的なステージ演出で若い世代から強い支持を集めていますのステージでした。日本語ラップばかり聴いているという横山さんは、名前を初めて知ったそうです。
そのステージのゲストとして、Yeが登場しました。昼に会場内のバスケットコートへCartiとYeがバスケをしに来ていたことが、出演の匂わせになっていたといいます。
これはさすがに夜ゲストで出るんじゃない?だって、じゃなきゃイエ、バスケして帰っただけのおじさんになっちゃうから。
ただ、Cartiのステージは照明がほとんど当たらない暗い演出でした。明石さんは「あれは本当にYeなのか」と疑いながら、最後に本人だと確信して感動したそうです。
日本から出展していたブランドとしては、NEIGHBORHOODとYogiboのコラボが紹介されました。ドル札がいっぱいに詰まったビニール袋を模したプリントで、口を縛る部分まで再現されたデザインです。
だからドル札の上に座ってるみたいな。そう。あれとかはマジでいけたね。すげえ高かったけど。600ドルだから今10万ぐらいか。
Chrome Heartsマリブ店で、退店まで3分
LAに行ったからには、明石さんはChrome Heartsにも行きたいと考えていました。しかし出張が直前に決まったうえ、ロサンゼルスの店舗はアポイントメントオンリーで、予約が取れなかったそうです。
そこで明石さんは、予約の取れたマリブ店を目指しました。明石さんはロサンゼルスの位置関係を横浜周辺にたとえ、落ち着いたマリブビーチは葉山や逗子、ベニスビーチは湘南や横浜の港のような雰囲気だと説明しています。
ウエストハリウッドから車で30〜40分かけ、開店時間に予約して向かったものの、先にアメリカ人の4人組が入店していました。店は1組ずつ入る小さな店で、出てきた4人が誰も何も買っていなかったことから、明石さんは嫌な予感がしたといいます。
ビーチボールと水着ぐらいしか売ってない。
横山さんは、その品ぞろえを青山店のメガネフロア手前にあるファンシーグッズのゾーンにたとえます。マリブの名前が入ったパッチ付きデニムもありましたが、ディスプレイ用でした。
「何かシルバーはありますか?」。「ない」。
退店時間もう3分。
明石さんは、Chrome Heartsを好きで使っているとアピールするため、わざわざ海を越えてチェーンを付けていったそうです。キーの代わりにChrome Heartsの栓抜きを付けていましたが、海の見える店でタコスとビールを頼むと、ビールは栓が抜かれた状態で出てきました。
タコスとビール頼んだら、あの、ご丁寧にもしっかり栓が抜かれてビール出てきて。そこは抜かせろよと。
Maxfieldで勧められた服が、まさかの日本ブランドだった話
その後、明石さんはウエストハリウッドへ戻ります。明石さんは、さまざまな店が集まるこのエリアを、日本でいえば青山や表参道のような場所だと説明しています。
向かったのは、Chrome Heartsが自前の店を持つ前に最初に扱われたというMaxfield ── ロサンゼルスの老舗セレクトショップ。美術館のような空間で知られ、Chrome Heartsを早くから扱ってきたことでも有名ですです。ロイさんのポッドキャストでも、Chrome Heartsをオーダーした話の舞台として出てくる店だといいます。
明石さんによると、Maxfieldの外には大きな銅像が置かれ、ガードマンはメン・イン・ブラックに出てきそうな格好でした。スタッフは背が高く筋肉もついたモデルのような人ばかりで、入口ではカバンをクロークに預け、水まで出してくれたそうです。
明石さんがMaxfieldで狙ったのは、店の別注でつくられたGuidiのバックジップのエンジニアブーツでした。オリーブの革のものが1足だけ残っていましたが、サイズは40で、41.5か42を履く明石さんには小さすぎました。
すると、Maxfieldのスタッフが「君にはこれが似合う」とミリタリージャケット風の服を勧めてくれました。袖を通すとぴったりでしたが、どこかで見たことがある服です。
「アプレッセっていう日本のブランドだよ」つって。
それは先週入荷した、今季のアプレッセ ── 日本のブランド。ヴィンテージを着想源にした上質な定番服を手がけていますでした。明石さんは勧めてくれたことに礼を言ったうえで、日本で買ったほうが安いよねと伝えたそうです。
えー、日本で買った方が安いよね」って言ったら、「That's right」って。
横山さんは、スタッフは純粋に似合う服を考えてくれたのだろうと受け止めます。明石さん自身も、Maxfieldでほかの服にはピンとこなかったのに、アプレッセだけはしっくりきたと笑っていました。記念に買うにしても厳しいと考え、日本で買うことにしたそうです。
Supreme BDUのサイズ選びで、シュプ小屋は何を言われたのか?
明石さんがLAに着いたのは、Supremeの新作リリース直後でした。明石さんはSupreme LAで、今話題のBDUジャケットを買ってしまったといいます。
明石さんによると、このBDUは日本への入荷が少なく、オンラインの黒は1分で完売しました。実店舗でも、店によっては20番目に並んだ人が買えなかったという話があったそうです。
ここで明石さんが紹介したのが、急速に伸びているYouTubeチャンネル「シュプ小屋」です。顔を隠した若者が、Supremeを買っては「似合っていない気がするけど、これでいい」と自分を納得させたり、身長177センチの彼女に着せたりする、ビクティム的な面白さがあるチャンネルだといいます。
シュプ小屋は発売週にBDUを手に入れ、試着でMは大きいと感じながらも、店員の「Mだと思いますよ」という言葉でMを買いました。ところが動画では、コメント欄が「デカすぎ」の声であふれたそうです。
肩がガンダム、そうそうそうそう、まさに、まさにそういうコメントだった。
シュプ小屋はそれに対し、「このバランスがかっこいいと思った」という怒りのアンサー動画まで出しました。一方の明石さんは、LAでは在庫が普通にあり、ラックにかかっていたLを試着して、そのままLを買ったといいます。
LかXL。Mなんて思想はもう20年前に捨てたから。
明石さんは、日本のSupremeでも別サイズを試着したいと言うのはハードルが高いのに、LAの店ではなおさら言えなかったと話します。帰国後に家で試着すると、BDUはやはり大きく感じたそうです。
明石さんは、自分と同じような人がいないかYouTubeで探した結果、シュプ小屋を見つけたそうです。ThreadsでSupremeのコーディネートを毎日上げている、明石さんとほぼ同じサイジングの人もMを選んでいたといいます。
横山さんのジャッジは「Lで正解」
スタジオでは、明石さんが持ってきたSupreme BDUのLを実際に着て、横山さんがジャッジすることになりました。その前に横山さんは、Supremeの発売後に元ネタのブラックBDUの相場が上がっていることを紹介します。
もともとブラックBDUのジャケットってほんと1万ぐらいで買えた。
横山さんによると、ブラックBDUは今では1着4万円ほどでデッドストックが売れているそうです。横山さん自身も買おうとしたものの、すぐに売れてしまったといいます。
BDUを着た明石さんを見た横山さんは、シュプ小屋の人は体が細いのではないかと尋ねます。明石さんが「細い」と答えると、横山さんは明石さんが着ればかなりいいと評価しました。
かけたら多分ジャストです。
BDUは肩が直線的で、袖も同じ太さのままストンと落ちる形です。横山さんの見立てでは、まだ生地が硬いため肩が張って見えるだけで、洗って乾燥機をかけ、肩が落ちるようになればジャストになるといいます。
横山さんはさらに、ブラックBDUの古着には大きいサイズがほとんどなく、身幅の細いMショートばかりだと指摘します。大きいサイズ感で着られることこそ、Supremeがインスパイアしたこのジャケットの価値だという見方です。
逆にこのでかいサイズ感で着れるのは、シュプが、なんだろうな、インスパイアしたこっちだからこそだから。
明石さんによると、このBDUはナイロン混ではなくコットン100%のリップストップ生地です。横山さんも自分で着てみると、肩周りや腕周りを鍛えている横山さんにもLがしっくりきて、二人とも「Lで正解」という結論になりました。
やっぱシュプのサイズ感ってこれっすよ。
ブランドが言うサイズ論とは?
BDUの試着をきっかけに、明石さんは「ブランドが言うサイズ論」を話したいと切り出します。明石さんは高校生のころ、GOODENOUGHを買いあさっていて、いつもMを買っていたそうです。
ある日、明石さんが欲しかった目玉のTシャツのMを社長がすべて持っていってしまい、店ではLなら買えると言われました。明石さんはスタッフに「Tシャツなんだから」とLを勧められても、Mにこだわったそうです。
「いや、僕はMで買ってるんで、やっぱりブランドが言うMで揃えていきたいんです」って言って。
店長の足立さんはその気持ちを理解してくれ、明石さんは翌日あらためて並んでMを買いました。ただ、後になって普通にLを買えばよかったのではないかとも思ったそうです。
明石さんは、ブランドはスタイリングの基準を持ったうえで、大きめや小さめのサイズをつくっていると考えています。調べてみると、今回のBDUのMは、名作とされるAoiのGORE-TEXジャケットのLとほぼ同じサイズでした。
さらに明石さんは、BDUを過去のシュプレッセのM65と比べました。LサイズどうしではBDUの身幅が1センチほど大きいだけで、ほかの寸法はすべて同じだったといいます。
| 比べたもの | 結果 | 明石さんの解釈 |
|---|---|---|
| BDUのM と AoiのGORE-TEXのL | ほぼ同じ | Supremeはわざと大きくつくっている |
| BDUのL と シュプレッセM65のL | 身幅だけBDUが約1センチ大きく、ほかは同じ | ミリタリージャケットはこのサイズ感で着ろというメッセージ |
つまりかなり明確にこういうミリタリージャケットを、もうなんだろうな、このサイズ感でLサイズのやつは着ろと言っている。
横山さんは、自分のように他ブランドのパンツと合わせるからちぐはぐに見えるだけで、同じブランドでそろえればSupremeの世界観で着られるのではないかと応じます。明石さんは、COMOLIを1〜5まですべてのサイズで持っているように、自分の欲しい大きさで着る自由もあると認めつつ、普段Lを買う人にはこのサイズ感で着こなせというメッセージだと受け止めていました。
「S以外は服じゃない」の呪縛はどう解けたのか?
明石さんは、高校生のころの自分のようなサイズへのこだわりを、リスナーの多くも持っていたはずだと話します。横山さんも強くうなずき、高校時代の「おしゃれ番長」だった島本君の名言を紹介しました。
その彼が言った名言があって、「S以外は服じゃない」って。
明石さんはこれを、映画『プラダを着た悪魔』でアン・ハサウェイ演じる主人公が「サイズ6」と言われ、サイズを下げてこいと言われる場面に重ねます。横山さんは島本君の言葉を受けて、本当にSしか買わなくなったそうです。乾燥機という発想もなかった当時は、少しでもダブつくと鏡を見て嫌な気持ちになったといいます。
横山さんのSの呪縛が解けたのは大学生のときです。並べば手に入るものならSを選べますが、どうしても欲しいのに手に入らないものに出会い、そのサイズを自分に合わせようと妥協した経験がきっかけでした。それがマルジェラだったそうです。
明石さんは、マルジェラが44、46のようなユーロ表記であることに注目します。S・M・Lのように名前に大きさが込められていると縛られますが、数字だけだとパッと見ではわからず、自由になれたといいます。
その瞬間に結構俺も確かにマルジェラが自由にしてくれた感じあるな。
横山さんは、今はマルジェラの八の字ライダースの52サイズがとんでもない金額で、44は安いことを挙げます。古着でもLやXLのほうが高くなる傾向があるといいます。
明石さんは、若いころは自分でルールを作ってそれに囚われがちだったと振り返ります。いったんそこから抜けて自由にサイズを選ぶようになったものの、今回のBDUで「ブランドがこのサイズで着ろと言っている」という感情を高校生以来久しぶりに思い出したそうです。
オーバーサイズの終わりと、この日の明石さんの服
明石さんは、自分たちがマルジェラを買っていたころは細いものが正義だったため、大きいサイズを誰も買わず、今になってそれが高くなっていると話します。サイズにはトレンドの揺らぎがあるという指摘です。
さらに明石さんによれば、2年前までの超オーバーサイズの流れは終わったといいます。ここで横山さんの振りから、この日の明石さんの服を紹介する流れになりました。
明石さんが着ていたのは、かつてChrome Heartsで服を作っていたMATTY BOY ── Chrome Heartsのアパレルやグラフィックに関わってきたデザイナー。現在は個人のブランドも手がけていますが個人で手がけるアンチプロモのオレンジのTシャツです。オンラインでしか売っておらず、ゲリラ的な販売は5分以内に売り切れるため、明石さんはストーリーの更新通知をオンにしているそうです。
明石さんはサイズがわからず、そのTシャツをLとXLの両方買ったといいます。1枚5万円ほどと高いものの、プリントの出来がすごいとのことでした。下はCOMOLIの白いサマーコーデュロイにウエスコのジョブマスターを合わせ、ゴールドのサングラスでLA気分を出したコーディネートです。
このTシャツは少しジャストめで、明石さんがSupremeのLを着たときと同じくらいのサイズ感だといいます。身幅は58センチで、以前なら62センチほどないと着たくなかったそうです。
身幅62センチほどないと着たくなかった。超オーバーサイズが主流
身幅58センチ前後のジャストめ。身幅を少し狭くするのが今の気分
デザインやベルトでサイズの正解は変わる?
明石さんは、デザインによっては大きく着たほうがいい服もあると話します。ComplexConの動画で明石さんが着ていた白いDivinitiesのTシャツは、宇多田ヒカルさんのブートプリントが入ったもので、あえてXL、身幅62センチほどで着ていたそうです。
明石さんは、顔のプリントがピタッとしているより、少し大きく着てキャンバスとして見せたほうがかっこいいと考えています。服によって、自分にとって適切なサイズ感は変わるという話です。
もう一つの例が、横山さんが付けていたChrome Heartsのローラーベルトでした。ローラーベルトは短めで、横山さんは36インチを真ん中の穴で留めており、ベルトの先がほとんどはみ出ない付け方でした。
一方、Chrome Hearts原宿店の畑本さんは、あえて長めのローラーベルトを締めて先を垂らしているといいます。ブランドとしての正式なポジションがあっても、あえて外したいという考え方もあるわけです。
Supremeが示すBDUのサイズ感や、ローラーベルトの正式な穴の位置
宇多田ヒカルのプリントを大きく着る、ベルトをあえて長く垂らす
どう考えるかがサイジングであり、サイジングってファッションセンスにおける
最も重要な要素。
明石さんは、自分が筋トレを始めたきっかけの一つが、カニエ・ウェストことYeの服だったことも振り返ります。サイズ3を買ったら大きすぎて柔道着のようになり、服に体を合わせるしかないとベンチプレスを始めたそうです。
家の服買ったらサイズ3買ったらデカすぎて。柔道着みたいで、これに自分の体を合わせるしかないつって、私はベンチプレスをやり始めた。
明石さんは、その後韓国で見た、肩に乗り背中に引っかかるようなメリハリのあるサイズ感を目指してきたといいます。明石さんの見方では、シュプ小屋はブランドの示すサイズに体を合わせにいくことをしていない点が少し問題なのだそうです。
足トレをしないChrome Heartsスタッフの美学
横山さんは、ブランドのサイズに体を合わせる話を受けて、Chrome Hearts原宿店の田淵さんの考えを紹介します。田淵さんは「Chrome Heartsを愛せば、自分もChrome Heartsに愛される」と話していたそうです。
彼は足トレしないんですって。
田淵さんは上半身だけを鍛え、足のトレーニングはしないといいます。当時買ったパンツを十何年も愛用しており、足を鍛えるとそれが履けなくなってしまうからです。
横山さんによると、田淵さんはChrome Heartsの創業者リチャードのように、上半身はたくましく足元は細いスタイルを目指しているそうです。食事も丁寧に管理しているといいます。
明石さんは、足を鍛えてパンツが履けなくなるのなら、そのボディメイクには意味がないと納得します。横山さんは、田淵さんの外に魅力を発信するのではなく内に秘めるようなChrome Heartsの着方を紹介し、それぞれの着方がファッションスタイルでありファッションセンスだとまとめました。
リスナーへのお題「あなたのサイジング論」
明石さんは、リスナーにも「あなたのサイジング論」を教えてほしいと呼びかけます。横山さんは、UKロックが好きだからダブルタップスをあえて細く着る、visvimを日本的なサイズではなく細めに着る、といった例を挙げました。
明石さん自身は、服のサイズを身幅を起点に決めるそうです。一方で、着丈で決める人や、細長く見せたいから身幅を狭くして長く着る人もいるだろうと話します。
あとはtodayが今言ったような、なんかブランド関わらず、自分はスケーターというものがルーツにあるから、必ずスケーターっぽいバランスになるように着てると。
横山さんの例は、この日履いていたリーバイス517のコーデュロイパンツです。普通はピタッと履くヴィンテージを、あえて38×30という大きなサイズで履いていました。
横山さんが着ていたニットは、10月10日のイベントにも来るというMasa-shiさんのブランドのもので、カシミヤとシルクを混ぜた素材でした。Masa-shiさんは夫婦でFashion Victimを聴いており、明石さんとは初対面から「ガクト」「まさし」と呼び合おうと話しているそうです。
開幕曲は「GACKT御輿」で盛り上げる
明石さんは、リスナーからサイジング論を募る話から、ファッションビクティムフェスティバルの開幕曲の話へ移ります。この曲には「来世はリック・オーウェンスになりたい」という歌詞が入っているそうです。
明石さんは、サカナクションの山口一郎さんがYouTubeで曲の盛り上がり方を解説するノリで、開幕の流れを説明しました。曲に合わせて横山さんが登場し、続いて明石さんが出てきて懸垂タイムが始まり、会場の手拍子とともに10回の懸垂に挑む構成です。
ただ、ゆっくり数えるとラップのパートに入ってしまうため、補助を強めてテンポよく進める必要があります。明石さんは最近忙しく、2回はできても3回目以降は心もとないので、3回目から補助に入ってほしいと頼んでいました。
もうイメージは
民衆を導く自由の女神っていう絵あるじゃないですか。
明石さんがたとえに出したのは、ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』です。後ろに人々が続くあの構図のように、誰の力で上がっているのかわからないほどみんなに背中を支えてほしいといいます。横山さんはそれを「御輿」と言い表しました。
御輿、御輿。もうGACKT御輿を担いでくれっていう
チケットはなぜ完売していないのか、そしてフリマの目玉
ファッションビクティムフェスティバルのチケットは、収録時点で残りわずかでありながら、まだ完売していませんでした。明石さんはこれを悔しがり、自身が運営する『BadPharmacy』の全国ツアーと比べます。
明石さんによると、『BadPharmacy』の全国5か所のツアーは、普通席7800円、S席1万1000円という値段で、発売1時間で完売したそうです。一方のファッションビクティムフェスティバルは、ドリンクやグッズの特典付きで3900円です。
明石さんは、地方在住のリスナーが多いことや、三連休で運動会などの予定と重なりやすいことを理由に挙げます。競合として、ドクターストーンの展覧会や、翌11日に二人が出演する虎ノ門の広告祭まで名前が挙がりました。
一方でフリマは盛り上がっており、佐久間さんはインスタライブまで行い、初期マルジェラやGジャンなどの目玉アイテムを紹介しました。そのほか、カッピーさんや明石さんの美容師の小谷さんもフリマに出店するそうです。
さらに明石さんは、どこにも売っていない話題のブランドMembers Only ── 建築家や著名人も着ていることで話題になっているブランド。一般流通はせず、主宰者から手渡しで受け取るのが基本だといいますを「公式転売」すると発表します。主宰はフォトグラファーで、明石さんは昔から写真の仕事を頼んでいた縁で受け取ったそうです。
好きな値段で売ってください、転売なんで」って言われた。えー。
明石さんによると、梶原さんがYES GOOD MARKETでMembers OnlyのTシャツを公式転売したのが、おそらく一般流通の最初でした。明石さんは2人目の公式転売者として、今回のイベントでMembers Onlyを販売するそうです。
オリジナルタンクトップは実質原価、支払いはクレカのみ
イベントでは、番組のオリジナルタンクトップも販売されます。明石さんはその場で横山さんに1枚を渡し、当日着てくるよう頼みました。
横山さんは、この日も日本のHanesのタンクトップを着ていたものの、丈が短くなってしまうと話します。そのうえで、USメイドのタンクトップは丈がちょうどよく、とてもいいと勧めていました。
オリジナルタンクトップは2枚セットで税込5500円です。明石さんの計算では、1000円のパッケージ代を引くと実質4500円で、1枚あたり2250円になります。刺繍も入っているため、明石さんは「実質原価」だと話しています。
| 商品 | 枚数 | 価格 |
|---|---|---|
| 番組オリジナル(刺繍・パッケージ付き) | 2枚 | 5500円 |
| ハリウッドランチマーケット別注 | 2枚 | 7150円 |
| 明石さんが見かけたUS Hanes | 3枚 | 約6000円 |
注意点は支払い方法です。タンクトップとパッケージはクレジットカードでしか買えず、Suicaなどの交通系決済、PayPay、QUICPayは使えません。決済端末の準備が間に合わなかったためだといいます。
どうしてもクレジットカードを使えない人には、明石さんが代わりにカードで買い、現金を受け取るという「謎システム」で対応するそうです。一方、フリマの決済方法は出店者によって異なります。
| 売り場 | 使える支払い方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| オリジナルタンクトップ・パッケージ | クレジットカードのみ | 交通系決済、PayPay、QUICPayは不可 |
| Fashion Victimの二人のフリマ | 現金かPayPay | 千円札など細かいお金も用意 |
| 小谷さんのフリマ | クレジットカードも可 | 自前のカード端末を持参 |
明石さんは、釣り銭を十分に用意できないかもしれないため、万札だけでなく千円札も持ってきてほしいと呼びかけます。袋も用意がないため、エコバッグの持参が必要です。話の流れで、明石さんが持っていたポール・ハーデンの高級エコバッグも紹介されました。
裏ドラは「形見」、ゴールはどんどん増えていく
イベントの告知を終えると、番組は前回テーマの「裏ドラアイテム」と「ゴールアイテム」に寄せられたリスナーのコメント紹介へ移ります。最初は、前回横山さんがThreadsの投稿を取り上げたイサオさんからのコメントです。
僕の裏ドラは何かと考えてみましたが、カルチャーを語れるものは思いつかず、いろいろ考えた末、自分の裏ドラの一つに「形見」がありました。我が子にラモス瑠偉の「瑠」を使ってるのを理由に、ラピスラズリがあしらわれたシルバーリングを買いました。これを我が子に引き継いだ時、心から喜んでもらえるようなかっこいい父でありたいと思い続けるための裏ドラアイテムです。
明石さんは、子どもの名前と身につけるアイテムを結びつけ、形見として喜ばれるような生き方をするための、ある種の制約としての裏ドラアイテムだと受け止めました。イサオさんは三人きょうだいの残り2人にちなんだシルバーも検討中だそうで、同じく三人の子どもがいる明石さんも共感していました。
次は、ゴールアイテムについてのはっぺさんのコメントを横山さんが読み上げます。
私のゴール買いブーツ部門はGUIDIのバックジップブーツです。十代で初めて買ったアタッチメントのブーツに始まり、REDWINGなどなど死ぬほど履いてきましたが、GUIDIがゴールでした。ただ、非常に恐ろしいことが起きています。ゴールを確信し、数年経った今、どんどん部門が新設されていきます。気づけばブーツ部門だと思っていたものは、ブーツバックジップ部門になっていました。
面白すぎる。
はっぺさんのコメントは、ゴールにたどり着いてもまた新しいゴールを探す「終わりなき旅」だと続き、横山さんは最後をMr.Childrenの歌詞のように読み上げて締めました。明石さんは、本を書いたこともある自分から見ても芸術性の高い文章だと絶賛しています。
明石さん自身も、メガネやサングラスがセルフレーム部門、メタルフレーム部門、クリアレンズ部門と、グラミー賞のように部門が増えていくと共感します。
部門が増えていく人生の方がいい人生なんですか?豊かで。
1インチのベルトと、20年来のナローベルト
ニシユウさんのゴールアイテムは、Chrome Heartsのスリーピースローラーベルトの1インチ幅でした。横山さんが付けていたのは1.5インチで、明石さんはニゴさんのコレクションだった細い1インチのものを手元に持っていたそうです。
今でこそTシャツをパンツにインするスタイルが市民権を得ておりますが、当時はそこまで一般的ではなかった頃に、ヴァージル・アブローが無造作にTシャツをパンツにねじ込み、その隙間にちらつく細いベルトはさりげなく、そして意図せずにかっこいい。買った後悔は3日で忘れるが、買わなかった後悔は3年、いや、それ以上続きますので、ガクさんもCOMOLIデニム買いましょうね。
ニシユウさんは、高額でも購入した1インチベルトが今は通常販売されていないことから、買って正解だったと書いています。明石さんも、ローラーベルトをオーダーしたときに1インチを選べたので、1インチもガンスリンガーも、あらゆるベルトを買っておけばよかったと悔やんでいました。
斎藤さんのゴールアイテムは、約20年前に買ったSasquatchfabrix.とHTCのコラボのナロースタッズベルトです。
学生の時代からなぜか細く垂らすベルトが好きだったんですが、社会人になり多少お金が使えるようになったのを機に手に入れた憧れのベルトです。スマイルマークのスタッズが最強に可愛い。あれから20年、なんだかんだで2軍でずっとローテに入り続ける最高の相棒です。そして20年経つと流行が再度回ってきて、最近またHTCナローベルトをじわじわと見かけるのが感慨深いです。
横山さんも最近HTCのナローベルトを買ったそうで、次のブームを見越しつつ、ずっと憧れがあったと話します。明石さんは、ナローベルト自体が今来ていると見ており、パンツインに挑戦するなら1.5インチより細いほうが控えめでかっこいいと語りました。
スタイルにゴールはない? John Lobbのスミスに高まる物欲
ユッキーさんのコメントは、特定のアイテムではなく、スタイルそのものをゴールとして挙げる内容でした。
数年前は古着が中心でとにかくカレッジモノやロゴモノが好きでした。今は静かなる主張のある服に惹かれています。服で自分を主張するというより、自分という人間の中に服が馴染んでいるという感覚です。アイテムとしてではなく、スタイルとして。ここが現時点では終点なのかなと思っています。とはいえ、また古着にどっぷりハマる時期も来るんでしょう。
横山さんは、ユッキーさんのスタイルを、わかりやすいアイコンや記号的なアイテムを着ずに「この人は感度が高い」と伝わる方向性だと読み解きます。これに対して明石さんは、スタイルはどうせまた変わるのだから、そこにゴールは来ないと返しました。
ユッキー、
ユッキー。スタイルにゴールは来ない。
コメント紹介の合間には、明石さんがLAで大谷翔平選手の試合を見た話も出ました。大谷選手はヒットを1本打っただけでしたが、ファン歴30年ほどのおじさんの隣で「レッツゴードジャース」と声を上げたそうです。
続いて紹介されたのは、正谷央平さんのゴールアイテム、John Lobbのスミスです。横山さんの読み上げによると、2024年秋冬に発売された、80年代のスカやパンクにインスパイアされたボリュームソールのダービーシューズです。
エレガントで洗練された佇まいが最高にかっこよく、全くロックンロールではない自分の生き方を変えてしまうようなオーラがあります。私はアメリカというより西洋的なものが好みなのですが、これ以上かっこいい革靴が思い浮かびません。
明石さんは、ドレスシューズなのに厚底で仕上げも美しく、チノと合わせてもいいと物欲を高めます。現在の価格は30万5200円ですが、明石さんの感覚では「まだ30万か」という印象で、エルメスと同じ革を使っていることも挙げていました。
正谷さんはコメントの最後に、明石さんが迷っているCOMOLIのデニムを、リスナーの思いを乗せた記念買いとして勧めていました。明石さんは、John Lobbのほうが高いのに、60歳になっても履けるのはJohn Lobbだと話します。20年後、二人がアラ還になってもファッションを語っているだろうかという話にもなりました。
息子に渡して初めてゴールになる時計と、最後に残す1着
キクさんのゴールアイテムは、30歳の誕生日に買ったロレックスのエクスプローラーです。
シンプルなデザインは何の服にも合い、好きなCOMOLIのアイテムにも相性抜群です。息子が就職したら譲る予定なので、息子に渡すことで初めてゴールになるのかなと思ってます。
キクさんは、イベントに参加できない代わりに明石さんの「聖地巡礼」をしたそうです。COMOLI青山店で最後の1着のコーデュロイシャツを買い、宮下パークの海南鶏飯食堂で食事をして、渋谷のStussyにビーチパンツを探しに行ったといいます。明石さんは、自分がgoro'sの抽選に外れたときに行く店まで同じだと喜んでいました。
明石さんは「息子に渡すことで初めてゴールになる」という考えに共感します。明石さん自身も子どもごとに時計を買っていますが、自分のビクティムぶりを考えると、いざ渡せるか不安だと笑っていました。
子供が成人する頃、トゥデイさ、「ガクさん、ちゃんと渡してくださいね」って。
マツさんのゴールアイテムは、5年ほど前に買ったルノアの5シリーズのメタルフレームのアイウェアです。廃盤の噂を聞いて福岡市内を探し回り、丸型とオーバル型を手に入れたそうです。明石さんは、廃盤になるものを最後に買えるとゴールになりやすいと話します。
明石さん自身も、ダウンジャケットのゴールとしてWestern Mountaineeringを買うことにしたそうです。カミレさんから、ロゴが変わる前の最後のモデルをオーダーできると聞いたことがきっかけでした。
やっぱりこう、ダウン、最後1着だけ残すんだったら、ほんとスタンダードなやつが欲しい。
明石さんは、Western Mountaineeringのダウンを、おしゃれさを狙っていない、いなたい形だからこそかっこいいと考えています。最近は、「デザインしています」と主張しない服のほうが長く残るのではないかと感じているそうです。
ベスコメは、明石さんにGuidiのサンダルを教えた人
最後に紹介されたのは、アンダースコアさんのコメントです。アンダースコアさんのゴールアイテムは、Guidiのスリングバックサンダルでした。
ビルケンのボストンのようなデザインですが、アッパーに無駄がなくミニマルな印象のモデルです。自分はCOMOLIとの親和性で靴を選んでおり、サンダルはフットワークス一択でしたが、こちらはドローストリングパンツがクシュッとした時に見えるつま先のボリューム感が絶妙で、きっとこの先もこれ以上のサンダルに出会うことがないと思い、ゴール買いで選びました。
アンダースコアさんは、17万円を即決できずに一度は買い逃したものの、知人の情報で海外のセレクトショップから購入できたそうです。ここで明石さんが、このサンダルを知ったのはアンダースコアさんのInstagramだったと明かします。
かっこよと思って。で、いいねして。で、その後俺世界中探してたんですよ。
明石さんは高級なAIまで駆使して世界中を探しましたが見つからず、来季のオーダーを受け付けている店で注文するか悩んでいるそうです。ビルケンのバックストラップモデルをビブラムソールにして無骨にしたような形で、Guidiの革を使い、ソール交換もできるといいます。
ベストコメントには、アンダースコアさんが選ばれました。明石さんは、アンダースコアさんとは感性がとても似ているので会ってみたいと話しています。
明石さんは、はっぺさんの「部門が増える」話や、ニシユウさんの「買わなかった後悔は続く」という言葉にも触れて、いいコメントが多かったと振り返ります。そして、自分の裏ドラやゴールのアイテムに出会えるかもしれない場として、ファッションビクティムフェスティバルへの来場を呼びかけて番組を締めました。
まとめ
この回は、ComplexConで公式アカウントに映り込んだ珍事件やChrome Heartsマリブ店、Maxfieldでの出来事から始まり、Supreme BDUの試着を通してサイジングを考える内容でした。後半は、イベントの懸垂演出や支払い方法の告知を挟み、リスナーのゴールアイテムから「ゴールは増え続ける」という感覚が共有されています。
- 明石さんはComplexConで藤原ヒロシさんのブースを撮影中、コラボVansを求める人々の動画に映り込んだ
- Supreme BDUは他ブランドの同表記より大きくつくられており、二人の結論は「明石さんはLで正解」だった
- サイジングは、ブランドが示すサイズと自分が着たいサイズのバランスをどう取るかで決まる
- イベントのタンクトップはクレジットカードのみ、フリマは現金やPayPayが中心で、細かいお金の持参が呼びかけられた
- リスナーのゴールアイテムからは、部門が増え続ける「終わりなき旅」や、子どもに引き継いで完成するゴールという考え方が紹介された




