30個買って3個残れば当たり年?スマートAI耳かきの意外な効用
この回のテーマは、尾原和啓さんとけんすうさんが好きなデジタルガジェットです。2人が最近買ってよかったものや、日常で使っているものを紹介していきます。
尾原さんは、去年は20〜30個のガジェットを買い、生き残ったのは3つだったと振り返ります。それでも「いい年」だったと言います。
去年も結局2、30個買って生き残ってるデジタルガジェットが3つ。だからいい年ですね、今年は。収穫が多かった年。
けんすうさんが生存確率を「10%ですね」と計算すると、尾原さんは「そんなもんでしょ」と返します。2人にとって、ガジェットは大半が淘汰される前提で買うもののようです。
尾原さんが去年いちばん幸福度が上がったと挙げたのは、BEBIRD ── 先端にカメラを内蔵したスマート耳かき。スマートフォンやタブレットに耳の中の映像を映しながら耳掃除ができますというスマートAI耳かきです。先端にカメラが付いていて、耳の中をタブレットで見られ、録画もできます。
尾原さんにとって、BEBIRDの価値は機能そのものより夫婦のコミュニケーションにあるといいます。尾原さんは冗談まじりに、自分は普通の人と会話がしにくいので、非言語のコミュニケーションが大事だと説明します。
耳かきがうちにおけるグルーミング、その仲良くなるための貴重なコミュニケーションなんですよ。
尾原さんの家では、画面を見ながら「こんなところに溜まってるよ」「取れた」と言い合う、耳かきの「共同プロジェクト」になっているそうです。尾原さんは、藤井風 ── 日本のシンガーソングライター。国内外で人気があり、大規模なライブを行っていますのコンサートに一緒に行くなど、ほかの交流もちゃんとしていると付け加えています。
「喋る洗濯機」は余計なお世話か?家電が目と口を持つ時代
けんすうさんが挙げたのは、シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-X12CTLです。前に使っていた洗濯機は洗濯と乾燥をするだけでしたが、今のシャープの機種はとにかくよく喋るといいます。
シャープの洗濯機は「乾燥まであと何分です」「終わったので早めに取りに来てください」と音声で知らせます。早めに取り出すと「ありがとうございます」と言い、スマホにも完了通知や「明日は干せる天気です」といったメッセージが届きます。
けんすうさんも、最初は喋る機能はいらないと思っていました。尾原さんも、喋る家電はうざい、気持ち悪いと感じそうだと相づちを打ちます。
やっぱ音声で情報をもらえるって思ったより楽で。(洗濯機が)その洗濯機の前通った時に言ってくれるんですよ。
けんすうさんによると、シャープの洗濯機は清掃のタイミングや洗剤の不足も声で教えてくれます。表示をわざわざ見に行くより楽だといいます。一部だけ干して残りを乾燥させたいときも、終わったことがスマホに届くと便利だそうです。
尾原さんは、家電の摩擦の多さに共感します。洗剤を入れ忘れたまま回して絶望することや、終わる時間に合わせてスマホでアラームをセットしなければならない手間です。
尾原さんは、けんすうさんの選択がちょうど世界の潮流に合っていると指摘します。電気製品の世界最大級の展示会であるCES ── 毎年1月にアメリカのラスベガスで開かれる、世界最大級のテクノロジー見本市。家電やITの新製品や新技術が発表されますで、まさにこうした家電が目立っていたといいます。
もうあらゆる家電が目と、ま、口を持つ時代になり、かつ家電と家電が自動的に連携していく時代みたいになってきていて。
冷蔵庫がレシピを考え、オーブンが調理する未来
家電どうしの連携の例として、尾原さんはサムスンの最新のスマート冷蔵庫を紹介します。日本ではまだ出ていない製品だと前置きしています。
サムスンの冷蔵庫は上部にカメラが付いていて、ドアから食品を入れるときに「トマトをいつ入れたか」「大体どのくらいのサイズか」「牛乳をいつ入れたか」を判定します。そのうえで、賞味期限ごとに何がどれだけ残っているかをざっくり管理してくれるそうです。
尾原さんによると、サムスンはレシピAIも大きく拡張しています。冷蔵庫の中身に加えて、家族のカロリーや子どもが食べられないものを考慮し、家族向けと子ども向けのレシピを分けて提案するといいます。
サムスンの冷蔵庫からスマートオーブンまでの流れを、尾原さんの説明に沿って整理すると次のようになります。
食品を記録
ドアから入れるときにカメラが食品と入れた日を判定する
在庫を管理
賞味期限ごとに何がどれだけ残っているかを把握する
レシピを提案
家族のカロリーや子どもが食べられないものを考えて提案する
オーブンへ送信
決めたレシピの情報がスマートオーブンに飛び、スイッチ1つで調理できる
尾原さんは、昔語られていた夢物語が本当に実現しつつあると話します。洗濯機も電子レンジもオーブンも、センサーで職人芸のような制御をしているそうです。そのため、AIとハードウェアの掛け合わせで、昔より仕上がりがふんわりしたり、汚れがきれいに落ちたりしているのも大きいといいます。
Apple Vision ProとXREAL One、自分の部屋が6画面になる差
尾原さんの2つ目は、本人いわく「当たり前すぎて言いたくない」Apple Vision Proです。今でも1日2時間ほど着けているといいます。
やっぱりね、Apple Vision Proは今でも1日2時間ぐらいつけてんだよ。
尾原さんがApple Vision Proでいちばん破壊力があると感じるのは、現実の景色を見ながら好きな場所にスクリーンを出せる点です。机の前に立つと、実物のパソコンの周りに6つのスクリーンが並ぶ環境にしているそうです。
尾原さんの6画面には、Macのディスプレイのほかに、Bloomberg ── 金融や経済のニュース、市場データを提供するアメリカのメディア・情報サービス企業のデータやポッドキャストが並びます。動画のすぐ下にリアルタイム翻訳の字幕を出すこともできるといいます。
一方のけんすうさんは、サングラス型のXREAL Oneを買ってみました。値段がそれほど高くないので試したものの、少し見づらかったそうです。
(XREAL Oneは)値段もそんな高くないので、どうかなと思ったんですけど、やっぱりちょっと見づらかったんすよね。
尾原さんは、XREAL Oneは視界の決まった位置にディスプレイが固定される仕組みなので、自分のベストな位置にスクリーンがはまる感覚とは違うと説明します。
好きな位置にスクリーンを置け、尾原さんは机の周りを6画面の作業環境にしている
サングラス型で値段は高くないが、視界の決まった位置にディスプレイが固定され、けんすうさんには少し見づらかった
けんすうさんが、MacBook1台で外部モニターなしに作業できるのかと尋ねると、尾原さんは「ずっと作業できる」と答えます。けんすうさんは「じゃあ、やっぱ買おうかな」と心が動いた様子です。
尾原さんは、寝ながらKindleを読んだり動画を観たりする使い方も紹介します。Netflixは通常2倍速までですが、ブラウザ経由で工夫すると8倍速で観られるそうです。
メガネの人でも使えるかという質問に、尾原さんは次のように答えています。普段のメガネを持っていくと、その度数に合わせたApple Vision Pro用のレンズを3Dプリンティングで作ってくれるそうです。日本で同じことができるかはわからないとしています。
けんすうさんは、大型モニターを机に置くと場所を取り、他の場所で作業できなくなる悩みを話します。尾原さんによると、テレビやYouTubeの動画編集者には、テレビ局のカフェなどでApple Vision Proを使って編集している人が結構いるそうです。
機内、英語の登壇、散歩中。Apple Vision Proの「変態的な使い方」
尾原さんは、Apple Vision Proのよさの1つ目を、場所を選ばず大画面で作業できることだと整理します。そのうえで、「他の人には参考にならない」使い方を挙げていきます。
尾原さんが挙げる2つ目は、飛行機の中で業務効率が圧倒的に上がることです。3つ目は、海外で登壇するときにApple Vision Proをかぶったまま話すことです。
尾原さんは英語がそこまで得意ではないと話します。登壇中は、相手の発言のリアルタイム翻訳を目の前に流しながら、内容をGPTや論文でさっと調べ、知っているかのように話すといいます。
尾原さんが強調するのは、視線の効果です。スマホやPCで同時通訳を見ると視線が下がり、相手や聴衆に「集中していない」と思われてしまいます。
Apple Vision Proかぶってると、ちゃんと観客の方向を向いたまんま(話せる)。
Apple Vision Proは、装着した人の目元の表情を外側に表示します。そのため、相手を向いたまま話せることが、聴衆に響くのだと尾原さんは説明します。
尾原さんの4つ目の使い方は散歩です。Apple Vision Proは本来、歩きながらは使えない仕組みですが、ウィンドウをつかんで持ち歩くと散歩しながら使えるといいます。両手でウィンドウを持てば、左右に2画面を出したまま歩けるそうです。
さらにApple Vision Proは、ウィンドウを右に置くと右耳から、左に置くと左耳から聞こえるように音の位置が変わります。尾原さんはこれを使い、左右の耳で別々の動画を同時に聞いているそうです。
けんすうさんは「違うよ」と思わずツッコみます。両耳で2倍速まではぎりぎり聞けても、左右で違う情報を聞くのは無理だといいます。
尾原さんの答えは「訓練だね」でした。子どもの頃、家に2つの番組を同時に観られるテレビがあり、それで鍛えたそうです。左右同時に聞けるのは2.4倍速までだと話しています。
クリック音が消えたトラックボール、紙に近づいたKindle、ゲームボーイ互換機
尾原さんから「生活を一番変えたものは」と振られたけんすうさんは、生活を変えたとまではいかないと前置きします。そのうえで、ロジクールのワイヤレストラックボールマウスM575SPdを挙げます。
けんすうさんがM575SPdを気に入っている理由は、クリック音がとても小さくなったことです。収録中や会議中にカチッという音が入っていたのがなくなり、よかったといいます。
けんすうさんは「人並みですけど」と言いながら、去年出たKindle Paperwhiteも挙げます。尾原さんも、E Ink ── 電子ペーパーの技術。紙のように光を反射して表示するため目が疲れにくく、電子書籍リーダーに広く使われていますの進化で、本当に紙の本を読んでいる感覚になったと同意します。
けんすうさんはさらに、ゲームボーイの互換機であるAnalogue Pocketも紹介します。出来がとてもいいそうです。
尾原さんは、Analogue Pocketには昔のカセットをそのまま挿せるので、家に眠っているカセットや安い中古品で遊べるのがいいと話します。ところがけんすうさんによると、今はゲームボーイのカセットに逆にプレミアムが付き、値上がりしているそうです。
SHOKZ OpenCommでChatGPTと常時接続、ずっと秘書がいる感覚
尾原さんが「もう1個だけ」と挙げたのは、ずっと前に買ったSHOKZのOpenCommです。尾原さんは「最強のヘッドセット」と呼んでいます。
OpenCommの特徴は、耳から飛び出したマイクがあり、ボタン1つでミュートできることです。尾原さんは、この機能が今になって大きく効いてきたといいます。
尾原さんによると、ChatGPTのPlusプラン(月3000円ほど)でも高速の会話モードが使え、しかもバックグラウンドで動きます。そこで、Kindleを読みながら内容を声でまとめてもらうといった使い方をしているそうです。
尾原さんはZoom会議でも、OpenCommを2つ着けています。ChatGPTにつないだ側は普段ミュートにしておき、会話の中にさりげなくChatGPTへの質問を混ぜて答えを聞くといいます。
けんすうさんは、話しながら質問を差し込み、耳元の答えを理解しつつ話し続けるのは尾原さんの情報処理能力だからできることだと驚き、「できねえよ」と返します。
尾原さんは、もっと誰でも使える例も挙げます。YouTubeを観ながら浮かんだ疑問を声で聞くと、今のAndroidではGPTが答えている間は再生が止まり、回答が終わると自動で続きが流れるそうです。けんすうさんも「これぐらいは確かに」と納得します。
けんすうさんは、イヤホンがさらに小さくなってChatGPTとシームレスにつながれば、みんな普通にやるようになるだろうと話します。
要は、ずっと秘書がいる感覚だし。ま、あと、何気に一番使うのは英会話のトレーニングとかだよね。
尾原さんの英会話トレーニングは、自分の話したことを常に英語に変換してもらい、TOEICで一定以上のレベルの単語を後でリストにしてもらうというものです。
結局英語が学べないのってさ、自分が喋りたいことの単語を知らないから、自分が喋りたい文法の体系を知らないから喋れないのであって。
YouTubeで1時間話せば記事が10本。AI時代は「物の見方」が武器になるか?
話題はAIツールの使い方に移ります。けんすうさんは最近、YouTube動画を文字起こししてくれるClipto.AIを使っていて、その出来のよさをきっかけにYouTubeを始めたといいます。
尾原さんが「YouTubeを始めたのはAIへのインプットのためか」と聞くと、けんすうさんは肯定し、次のような流れを説明します。
1時間YouTubeで話すと、ま、それがYouTubeのコンテンツになるし、そこから10記事ぐらいの案をもうAIが作ってくれて。
YouTubeで話す
1時間話した内容がそのまま動画コンテンツになる
文字起こし
Clipto.AIでYouTubeの内容を文字にする
記事案を作る
AIが10記事ほどの案を出し、膨らませてくれる
各媒体に展開
noteの記事やXへの投稿に使う
尾原さんは、1回話したものをAIがブログ向け、ポッドキャスト向け、TikTok向けなどに自動変換してくれる時代だと応じます。けんすうさんはこれをリパーパス戦略 ── 1つのコンテンツを別の形式や媒体向けに作り直して再利用する手法。動画を記事にしたり、記事を短い投稿に分けたりしますと呼びます。
ホリエモンとか多分10年ぐらい前から言ったようなことやってるんですけど、コストがかからなくなったっていうのがかなり大きくて。
けんすうさんは、ホリエモンほど人気がない人でも、YouTubeで1時間話せば色々なコンテンツができる時代になったと見ています。自分の発信をAIで動画化してよいと公開したところ、勝手に切り抜きを作る人や、ブログ記事をもとにポッドキャストの原稿を作ってAIに読ませる人も出てきたそうです。
尾原さんは、有名YouTuberでもAIに喋らせている例が増えていると話します。そのうえで、人間の側に何が残るのかを語ります。
尾原さんは、岡田斗司夫 ── 評論家・作家。アニメ制作会社ガイナックスの元社長で、YouTubeでの発信でも知られていますさんが「マイ・ポイント・オブ・ビュー」、つまり自分の世界の見え方を鍛えておくことを勧めていたと紹介します。
なんかコンテンツの中身とか知識ではなくて、そのどこの観点で見てるかと、その、誰が喋ってるかのキャラクターの方が重要になってる感じしますね。
本を読む前にAIで10冊分を要約する、尾原さんの読書術
尾原さんは、AIによって読書のスタイルが2段階で変わったと話します。1段階目は、本を買う前の下調べです。
これまでの尾原さんは、本をパラパラめくって感覚で判断していました。今はGrok 3やChatGPTのディープリサーチ ── AIがウェブ上の多数の情報源を自動で調べ、まとめたレポートを作る機能。ChatGPTなどに搭載されていますに、たとえば「けんすうの『物語思考』の要約を教えて」と頼むそうです。
尾原さんによると、本の感想ブログには必ず要約が含まれます。そのため、AIに集めさせると、本の中身だけでなく、周りの人がその本をどう受け止めたかまで一瞬で把握できるといいます。
2段階目は、1つのジャンルを学ぶときに10冊分ほどを同時に扱うシントピカル・リーディング ── 同じテーマの複数の本を比較しながら読む読書法。M・J・アドラーの『本を読む本』で、読書の最上位の段階として紹介されていますです。
尾原さんは、1冊ずつのポイント・オブ・ビューを並べることで、「自分はこれが好きだ」「最近はこれが流行りだ」と一瞬で理解できるといいます。その先はけんすうさんと同じで、動画で話し、文字起こしを自分の意見としてまとめ、O-WAN Proなどで拡張しているそうです。
Grokで人の意見の変化を調べると、人と仲良くなれる?
けんすうさんは話題を変え、Grok 3で試している少し「やばい」使い方を紹介します。Xで誰かの投稿をもとに、昔から今にかけて変わった意見をまとめてもらうというものです。
Xで誰かの投稿で、あの、昔から今にかけて変わった意見をまとめてもらうみたいな。
尾原さんは「怖い、怖い」と言いつつ、この使い方の価値を2つ挙げます。テーマ単位でやれば、本を書くときに1冊の本に振り回されない意見が作れます。人に対してやれば、価値観が変わった転換点を理解でき、相手と仲良くなれるといいます。
尾原さんは、今の価値観に共感するより「あの時は悔しかったんじゃないですか」と転換点に触れるほうが、すぐ親しくなれるテクニックだと説明します。その使い手として挙げたのが、成田悠輔 ── 経済学者。イェール大学助教授で、テレビやYouTubeなどのメディアでも発言が注目されていますさんです。
(成田さんの)インタビュー動画って必ずその、今のことじゃなくて、その人の価値の転換点になったときの著作とか演説とかが僕好きだったんですって絶対言うんですよ。
尾原さんによると、成田さんにそう言われた相手は、自分の心のいちばん深いところを好きだと言われたように感じ、「本当に自分のことが好きかもしれない」と思ってしまうそうです。尾原さんは、成田さんが確信犯でやっていると見ています。
けんすうさんは、Grokに「誰と誰の因縁について教えて」と聞くこともあるといいます。尾原さんは、新谷さんと箕輪さんの関係の変化も、Grokなら時系列で見えるだろうと例を挙げます。
尾原さん自身も営業で人に会う前には、Grokに相手の直近1年の投稿を読ませています。そのうえで、価値観、大事にしていること、怒るポイント、最近の関心をまとめさせ、第一声で何を言えば喜ぶかまで聞くそうです。
結局どのガジェットを選ぶかは、自分らしさで決まる
話を振り返った尾原さんは、どのAIツールを使うか以上に大事な視点があると語ります。けんすうさんなら人と人の関係を優しくしたい、尾原さんなら1つのジャンルに新しい分析の軸を提供したい、という違いです。
尾原さんは、この回を「自分らしさを引き出すデジタルガジェット・AIツール編」とまとめます。けんすうさんも、同じ道具でも人によって使い方がまったく違うことに面白さを感じたようです。
尾原さんは最後に、けんすうさんにとっては洗濯機、自分にとってはスマート耳かきが「今日の総括」だと笑いを誘い、番外編を締めくくりました。
まとめ
尾原和啓さんとけんすうさんが紹介したガジェットやAIツールは、喋る家電、空間コンピューター、ChatGPTとの常時接続など多岐にわたります。2人が共通して語ったのは、どの道具も自分らしさを広げるために使うという視点でした。
- 2人は年に20〜30個のガジェットを買い、生き残るのは1割ほど。尾原さんはスマートAI耳かき、けんすうさんは喋るシャープの洗濯機を挙げた
- 家電は目と口を持ち、互いに連携する方向に進んでいる。サムスンの冷蔵庫は食材の管理からレシピの提案、オーブンへの送信までつなげる
- 尾原さんはApple Vision Proを、6画面の作業環境、英語での登壇、散歩中の情報収集にまで使っている
- AIで1つの発信を複数の媒体に展開できるようになり、知識より「物の見方」と「誰が話すか」が重要になっている
- 本の要約や人の意見の変化をAIで調べる使い方も、学びや人間関係にどう生かすかは使う人の自分らしさ次第





