服は整っているのに、なぜ「ご近所感」が出るのか
ふゆかさんはこれまで番組で、靴の選び方やユニクロ、GUの着こなしについて話してきました。今回はそうしたスタイリングを格上げする「最後の一手間」として、顔周りの小物をテーマに取り上げています。
話の出発点は、多くの人が経験しそうな朝の場面です。Tシャツにパンツのようなワンツーコーデをきれいにまとめたはずなのに、鏡を見ると物足りなく感じる瞬間があるといいます。
鏡を見ると、あれ?なんか今日の私地味かも。ちょっとご近所感出ちゃってる?
ふゆかさんは、地味見えの原因は服そのものではなく、顔周りの情報が足りていないことかもしれないと話します。そこで、手抜き感を一瞬で消してくれる大人のための顔周り小物を、2つに絞って紹介しています。
ワンツーコーデ
Tシャツにパンツなど、シンプルにまとめた服装
物足りなさ
鏡を見ると地味に見え、ご近所感が出てしまう
原因
服ではなく、顔周りの情報が足りていない
解決
メガネやピアスなど顔周りの小物を足す
黒縁とべっ甲のメガネが「メイクが薄い日の救世主」になる理由
ふゆかさんが1つ目に勧めるのは、メガネやサングラスです。いくつか持っている中でも、持っておくと本当に便利だと感じるのは、黒縁とべっ甲のフレームの2種類だといいます。
メガネの良さは、スタイリングに締まりが欲しいときや、コーデのポイントが足りないときに、かけるだけで手軽におしゃれ度が上がる点です。
あとは何よりメイクが薄い日やちょっとサボりたい日の救世主にもなってくれる。
ふゆかさん自身も、朝がバタバタしている日はベースメイクだけをさっと済ませ、メガネをかけて出かけることがちょこちょこあるそうです。メガネがあると視線がそこに集まるため、メイクをしていないことが分かりづらくなると話しています。
夏ならTシャツにパンツ、冬が近づけばニットにパンツと、忙しい朝ほどワンツーコーデは増えがちです。ふゆかさんは、そこにメガネをワンアイテム足すだけでおしゃれさが本当に増すとして、ぜひ試してほしいと呼びかけています。
Tシャツやニットにパンツだけで、締まりやポイントが足りない
顔周りがキリッと締まり、メイクが薄い日も目立ちにくくなる
アクセサリーの結論は「小ぶりなピアス」
2つ目の小物は、顔周りのアクセサリーです。ふゆかさんはいろいろ試した結果、小ぶりなピアスが一番使えるという結論にたどり着いたといいます。
小ぶりなピアスは、服のデザインや他のアクセサリーの邪魔をしない点が万能だそうです。存在感は大きくなくても、顔周りにキラッと光るものがあるだけで、カジュアルファッション特有の手抜き感やご近所感を回避し、顔の印象を華やかにしてくれると話しています。
ネックレスも候補として考えたものの、ネックレスは服の首元の開き具合によって長さ調整が難しいことがあります。そのため今回は、まずピアスから勧めることにしたそうです。
素材は地金、サイズは控えめにするのはなぜ?
ピアス選びのポイントとして、ふゆかさんは素材を挙げます。ビーズのような温かみのある素材やカラーもの、ストーンものは、季節感が出すぎたり、服のテイストに左右されたりしやすいといいます。
そこでふゆかさんが勧めるのは、どんなテイストにも馴染む地金 ── 金やシルバー、ステンレスなど金属そのものの色や質感を生かした素材のこと。石や色の装飾がないため、服のテイストを選びにくいのが特徴ですです。大ぶりではなく主張が控えめなものを選ぶことが、大人の肌にしっくり馴染むコツだと話しています。
季節感が出すぎたり、服のテイストに左右されたりしやすい
どんなテイストにも馴染み、主張が控えめで合わせやすい
一方で、モチーフもの、大ぶりのもの、垂れるピアスもかわいいと、ふゆかさんは認めています。ただ、何の服にも合わせやすい万能性や着回しの観点からは外れてしまうため、まずは小ぶりなピアスやイヤリングを探してほしいと勧めています。
毎日つける小さなフープピアスの使い心地
ふゆかさんは今、ほぼ毎日、小ぶりなフープピアスをつけているそうです。今日はこのネックレスをしたいという日でも邪魔をせず、さりげなく寄り添ってくれるのが便利だといいます。
そこにひそかにいてくれるっていうか。なのですごく使いやすくておすすめです。
ただ、本当に小さなフープピアスを選んだため、難点もあるそうです。ふゆかさんは自分が不器用なせいもあるとしつつ、小さいがゆえに付け外しが少しやりづらいと話しています。
このフープピアスは、楽天でサージカルステンレス ── 医療器具にも使われるステンレス素材。錆びにくく、金属アレルギーが起きにくいとされ、手頃な価格のアクセサリーにも多く使われていますのものを調べて、安めのものを買ったそうです。今後は、サイズ感を少し大きくしたり太さを出したりしたものも買い足してよいかもしれないと考えています。
服を変えずに小物を見直す
最後にふゆかさんは、顔周りの小物はなんとなく選ぶと服から浮きやすいと振り返ります。そのうえで、使い勝手のよいメガネと、主張しすぎない地金の小ぶりなピアスやイヤリングを味方につければ、毎日のコーデが楽になり垢抜けると話しています。
まとめ
シンプルな服装の地味見えは、服を変えなくても顔周りの小物で解消できるかもしれません。ふゆかさんは、手持ちの小物を見直すことから始めてほしいと呼びかけています。
- 地味見えの原因は服ではなく、顔周りの情報不足かもしれない
- 黒縁とべっ甲のメガネは、コーデを締め、メイクが薄い日の救世主にもなる
- アクセサリーはまず小ぶりなピアスやイヤリングから選ぶ
- 素材は季節や服のテイストを選ばない地金が使いやすい




