本の発売からまだ3ヶ月?ポッドキャストアワードと新刊の話
厚利少売ラジオは、すがけんさんと川原卓巳さんが、薄利多売から抜け出すための考え方を語るビジネス対談番組です。久しぶりの収録となった今回、二人はまず「喋っていなくて寂しかった」という感想を交わします。
すがけんさんが驚いていたのは、書籍『厚利少売』の発売からまだ3ヶ月ちょっとしか経っていないという事実です。その後の変化が多すぎて、本人の感覚では2年前くらいに思えていたといいます。
だいぶ衝撃でしたね。2年前ぐらいだと思ってるんで。
番組はポッドキャストアワードの一次選考を通過し、20番組の中に選ばれたことも報告されました。川原さんはリスナーの投票のおかげだと感謝し、聴く人の厚利少売の「変化量」を届ける番組にしたいと話しています。
そのうえで今回のテーマとして示されたのが「厚利少売のために捨てるべきもの」です。川原さんの新刊『人生は、捨て。』にちなんだ企画で、すがけんさんは本を手にし、すでに読んだと伝えます。
まあ一番最初の感想は、あれ?僕のエピソード出てくるけど、そこなの?みたいな。
すがけんさんは、自分が登場する箇所が予想外の場面だったことを喜びつつ、どこに出てくるかは読者に探してほしいと話しています。川原さんにとってはその一幕が「だからすがけんはすがけんなんだ」と感じた、リスペクトのこもったエピソードだったといいます。
変化を起こすなら、なぜ「やめること」から決めるのか
川原さんは、人生やビジネスに変化を起こそうとするとき、多くの人が新しい取り組みを足そうとする点に注目します。けれど今の状態ですでにやることはパンパンで、そこに足しても集中するのは難しいと考えています。
つまり、やっぱりやめることを先に決める方が、実は大きな変化につながるよねって感じてるんですよ。
すがけんさんはこれに強く同意し、経営のV字回復を例に挙げます。経営のプロがまずやるのは、事業を「やめること」だといいます。
例えば10個事業がある会社だったら、利益が出てない部分は全部捨てて、そうするとそこに携わった人が余りますよね。
すがけんさんの説明する、捨てることから成長が生まれる流れは次のように整理できます。
捨てる
利益が出ていない事業をやめる
余る
携わっていた人、個人なら時間が余る
残る
赤字部分が消え、黒字部分の利益が残る
伸びる
余った人・時間・お金で新規事業に取り組む
すがけんさんは、この構造は個人でもまったく同じだと話します。新しく始めることは誰でも最初は下手なので、下手なことを少ない時間で効率よくやろうとするのは無理だという考えです。
ガンガン捨てましょう。
川原さんは「ドラクエみたいになった」と笑いつつ、今回は個人と企業の両方の観点で話を進めたいと提案しました。
福岡へ持って行ったのは、ベッドとエスプレッソマシンだけ
具体例として川原さんが話を振ったのは、徹底的に物を捨てているすがけんさんの実体験です。すがけんさん自身は、意識して捨てているというより感覚的に捨てているのだと話します。
すがけんさんにとっての転機はコロナ禍でした。シリコンバレーやフランスの企業との仕事、つまりグローバルの仕事が、判断の早い海外の経営者によって一気になくなったといいます。
いやもうこれ東京にいてもしょうがないから、福岡引っ越そうって言って引っ越したんですよ。
パリかニューヨークに住むつもりで準備していたすがけんさんは、好きな街である福岡への移住を決めます。そのとき持って行ったのは、エスプレッソマシンとベッドだけだったといいます。
あとはなんかこれは財産というよりなんかゴミだなと思って。過去の捨てれない負債な気がしちゃって。
エスプレッソマシンはアメリカから取り寄せたもの、ベッドは特注で作ってもらったもので、それ以外は買い直せばいいと判断しました。都内で4ヶ月で引っ越したときにほぼ何も箱を開けなかった経験から、「もういらないんだ」と気づいたことも背景にあります。
ベッドとエスプレッソマシン以外は知り合いの蔵に運び、すがけんさん自身は小さなトラックで2つだけを運びました。川原さんはこの組み合わせを「小説のタイトルっぽくておしゃれ」と評しています。
福岡では家賃が半分になり、部屋の広さはほとんど変わらないのに、物がないため非常に広く感じたそうです。服もほとんど持って行かなかったので、収納もガラガラでした。
すがけんさんは、ファスティングや海外のアーユルヴェーダ ── インド発祥の伝統医学。食事や生活習慣、マッサージなどで心身のバランスを整える考え方で、滞在型のリトリートとして体験されることもあります体験のよさは「家にいないこと」だと考えています。体だけで行くことで、理想の生活を一度体験できるという見方です。
洗濯機を捨てたら、洗濯は週1回90分になった
福岡のすがけんさんの家には洗濯機もありませんでした。川原さんの「洗濯はどうしたのか」という問いに、すがけんさんはIKEAの青いバッグとコインランドリーの話を始めます。
一週間分買って一週間過ごすんですよ。
1週間分のTシャツや下着を使い、週に1回、布団のシーツと一緒にIKEAのバッグに入れてコインランドリーへ行きます。すべてが90分で終わったといいます。
あれが週に一回になり、90分で終わる快感ったらなかったですよ。
すがけんさんは、家に小さくおしゃれな洗濯機があると毎日洗濯してしまうと振り返ります。洗濯の頻度が変わったことで生まれた時間の変化は、次のように整理できます。
家に洗濯機があり、毎日洗濯している
週1回コインランドリーへ行き、90分で1週間分が終わる。回している間は自分の時間になる
すがけんさんが強調するのは、最初から損得や合理的な判断で考えていたら、この便利さは見えなかったという点です。引っ越しのタイミングで全部捨てたからこそ、想定外の便利さが出てきたといいます。
家だと今なんてパッと見ると絵があるなとか、本があるな、あれ読まなきゃなしなきゃながいっぱいたまってるようなもんなんですよね。
すがけんさんにとって家は「しなきゃな」の塊であり、それが一切なくなったときに本当に自由な発想ができるようになったと話しています。
余白が生んだ食べ歩きと「安請け合い」のセレンディピティ
川原さんは、福岡で生まれた発想がその後のすがけんさんにどう影響したのかを尋ねます。すがけんさんは、移住した直後はグローバルに行けなくなった残念さや諦めの気持ちだったと答えています。
そんな中ですがけんさんが始めたのが、ご飯の食べ歩きです。高いご飯を毎日食べる人がいるといった新しい世界に触れ、新しい経営者や、叱ってくれる人とも出会ったといいます。
例えばAmazonで本見てると自分に合うのしか出てこないけど、本屋にはセレンディピティがあるよねみたいな話と一緒で、
すがけんさんは、このセレンディピティ ── 思いがけない偶然から価値ある発見や出会いを得ること。また、そうした偶然を生かす力を指す言葉ですのような出会いが、働き方や、働く・遊ぶの配分を見直すきっかけになったと話しています。
すがけんさんには、イベント登壇などの依頼は大体「安請け合い」するという決めごとがあります。儲かるか、意味があるかを考え始めると、結局いつもの思考の癖で物事を選んでしまうからです。
一旦何でもやってみるはこの年になってもやってますね。
川原さんは、偶発的なものを意図的に作るキーワードが安請け合いなのだとまとめます。すがけんさんは、誘われている瞬間が一番いいはずなのに、高いから、来月でいいからと選んでしまう人が多いと指摘します。
川原さんが「忙しさやお金の事情もある」と返すと、すがけんさんの答えは短いものでした。
チャンスは平等にみんなの目の前に来ていて、選ぶ人と選ばない人がいるだけだ、というのがすがけんさんの考えです。川原さんはこれを受け、変化できる用意が、捨てて余白を作っておくことなのだと整理しています。
多くの人は1割の余白を作ることさえ難しいのに対し、極端なすがけんさんは福岡に移った瞬間「8割余っていた」といいます。川原さんはこれを、パレートの法則 ── 全体の成果の大部分(約8割)は、一部の要素(約2割)が生み出しているという経験則。イタリアの経済学者パレートの名に由来しますの生活版だと表現しました。
ホッチキスが5個出てくるカバンと、待てなくなった消費
すがけんさんが「家にハサミが5個ある」ような買い物の話をすると、川原さんは象徴的なエピソードを紹介します。近藤麻理恵さんとアメリカ進出する際に共同創業者として引き込んだメンバーの話です。
そのカバンの中見たらぐっちゃぐちゃで、そのカバンの中からホッチキス5個出てきたんですよ。
その人は物をなくしやすいタイプで、手で探して見つからないと毎回買ってしまっていたといいます。すがけんさんは、これを売る側が薄利多売で頑張った結果だと捉えます。
すぐ手に届くようにしちゃってますよね、コンビニとか。だから僕らもなきゃ買えばいいじゃんって思って、
すがけんさんは、1ヶ月待ってでも欲しいものしか買わないようにするなど、焦らず待つことが大切だと話します。時間がいっぱいで待てないから、すぐ対応しようとしてホッチキスが5個になるという見方です。
逆に言うと、3日経ってきて必要なものって多分そんな必要じゃないですよ。だって3日生きていけるから。
川原さんは、量を買いすぎるだけでなく、配送が届くまでも待てなくなっていると指摘します。すがけんさんも、一瞬でも早く届けるためのAmazonのマーケティングの努力を二人で見て以来、本来不要なものが増えていると感じているといいます。
コーヒーとビールで考える「本当に欲しい瞬間」
話題は、すがけんさんが持ち続けたエスプレッソマシンから、コーヒーの習慣へ移ります。川原さんは午後2時以降にカフェインを摂ると寝つきにくいと感じるそうです。
すがけんさんは新年から、1日5杯飲んでいたコーヒーを午前中の2杯に減らしました。体調はよくなったものの、徐々に悪夢を見て数時間で起きるようになり、1ヶ月ほどして寝る前にコーヒーを飲んでみたら、ぐっすり眠れたといいます。
でも人ってやっぱりそういう習慣に支配されてるなっていうのはすごい感じるから。
川原さんにもコーヒーの習慣がありました。皿洗いのときにコーヒーを淹れながら片付けるのが、ときめく習慣になっていたといいます。
でもこれ実際飲みたいかっていうと、いや俺嗅ぎたいだけだなと思ったんですよ。
川原さんがコーヒーを一切やめてみたところ、全然問題なかったそうです。豆の袋を開けた瞬間が幸福度のピークだと気づいた、と川原さんは話しています。
すがけんさんは、マーケティングの仕事で行ったビールのワークショップの話を重ねます。頑張った日には、家に同じ銘柄があるのに、わざわざスーパーで手に取る瞬間が欲しくて買いに行く人がいたといいます。
すがけんさんは、この話には売る側と買う側の両面があると考えています。二人の話から見える視点の違いは、次のように整理できます。
飲む瞬間より何分も手前の「買う瞬間」に喜びを作れているのは素晴らしい。買う喜びを倍にできれば、物が半分でも単価を倍にできる
マーケティングがやりすぎると、買うだけ・嗅ぐだけでいいものまで消費させられる。本当にいるものは何かを常に問う
すがけんさんは、その究極がラグジュアリーだといいます。物そのものではなく、買った瞬間や見せている瞬間に最適化され、それが値段に乗っているという見方です。
新品の靴は手放せた。残したのは履いたことのある靴だった
すがけんさんは、福岡への引っ越しのとき大量に持っていた靴の話をします。あげたり売ったりして手放す中で、自分が残した靴に面白い共通点があったといいます。
新品足あるじゃないですか。手放さなかった靴、履いたことある靴なんですよ。
いまのすがけんさんは、1年ほど1足だけを履いているそうです。湿気のためにローテーションすべきだ、すぐ壊れる、と思っていたのに、1年経っても裾に当たる部分以外はまったく壊れなかったといいます。
川原さんの場合は、近藤麻理恵さんと一緒に生活しているため手放しの基準は高いものの、服も靴も好きで超ミニマルではないといいます。自分はこのくらいだと心地いいという節度を早めに知れたのがよかった、と川原さんは話しています。
すがけんさんは、引っ越しを多くすることを勧めます。近所付き合い、公園での遊び、カフェでの出会いなどが、引っ越しによって勝手に手放されていくからです。
とかを考えるとなんか引っ越しって何て言うの、そういう儀式のように捉えてもいいような気がするんですよね。
アジアでアーユルヴェーダ体験をするのは難しくても、2年に1回の更新前の引っ越しなら普通の人でもできる、とすがけんさんは話します。業者に全部詰めてもらうのではなく、儀式の始まりとして楽しんでほしいという提案です。
引っ越し先で片付ける人がいないのはなぜか
川原さんは、近藤麻理恵さんとの片付けの仕事で、引っ越しのタイミングで片付けたいという依頼が多いと話します。けれど多くの人は、引っ越し先で片付けようとして結局しないといいます。
だって後になったらさ、整理する理由がないじゃん。もうお金払って運んじゃったんだから。
開けない段ボールのためのスペースを抱えたまま次の引っ越しまで過ごす人は非常に多い、と川原さんは指摘します。そのうえで、片付けは人生変革の一番身近なステップだと話しています。
すがけんさんは、片付けと時間は相関すると考えています。物が多いと探したり迷ったりして時間を食い、エスプレッソマシンとベッドだけだった頃は本当に時間が余ったといいます。
だから本当に時間リッチでしたね。物は全然なかったけど。
2〜3泊のホテルステイができるなら、その装備で生きていけるというのがすがけんさんの見立てです。時間がない人や何かに縛られている人には、何もない場所で暮らすことが価値観を手っ取り早く変える方法になるといいます。
空いた時間ができればやる気も出て、今のビジネスを厚利少売にすることも考えられる、とすがけんさんは続けます。何もない中で5分や10分をひねり出しても、目の前に次にやることがある状態では無理だという考えです。
川原さんは、いろいろな人を見て、極端なほうが結果は出ると感じているそうです。すがけんさんも、物が2割減っても何も変わらないと話します。
変われないなって思ってた人がいるんだったら、大胆にやんないと自分自身が気づけないから。
すがけんさんは、この話自体を「安請け合い」して、何も考えずにやってみてほしいと呼びかけます。川原さんはこれを「安請け合い回収」と喜びました。
情報格差はなくなった。残るのは行動格差
川原さんは、ラジオでも本でも、頭で理解しただけでは何にもならず、行動して体感したこと以外は全部嘘だと話します。すがけんさんも、こうした話はみんなどこかで何度も聞いているはずだと応じます。
だからもうね、知ってんすよ、みんな。
すがけんさんは、機会が平等で情報格差がなくなった今は「行動格差の時代」だと話します。川原さんは、AIの発展で知的生産の格差さえなくなりつつあると付け加えました。
二人の話から、何が差を生み、最初に何をすべきかという流れは次のように整理できます。
情報と機会
情報格差も機会の格差もほぼなくなっている
分かれ目
時間がない人や損したくない人はやらない側に仕分けされる
一旦やる
成功するか損するかわからなくても、まずやってみる
最初の一手
足し算で追加するのではなく、引き算で何か捨ててみる
川原さんは、引き算は今あるものから引くだけなので、やる気があれば誰でもできると話します。すがけんさんも、損切りが苦手なだけで、「これはもうやめよう」と言えば終わりだと応じています。
子育て、PIVOT、コスパ。捨てていい固定観念
すがけんさんは、以前に受けていた子育て世代からの相談を例に、固定観念を捨てる話をします。几帳面にちゃんと育てなければと思っている人が多いけれど、もっと手放していいという考えです。
死なないで人に迷惑かけたり、バカにしない子になりゃ、それはもうお父さんお母さんとしてはもう(満)点だと思って。
勉強や体育の順位はいったん置いておき、そこから先は子どものターンだ、とすがけんさんは話しています。川原さんは、もっといろいろ捨てて軽やかに自由に楽しく生きたい、それが自分の言っていることの一言のまとめだと応じます。
すがけんさんは、メディアのPIVOTにも触れます。ピボット ── バスケットボールで軸足を固定して体の向きを変える動き。スタートアップでは、既存の軸を生かしながら事業の方向を転換することを指しますは本来、うまくいかない事業を手放して事業を転換することだと説明しています。
そのうえですがけんさんは、編集長の佐々木さんに断りを入れつつ、情報を詰め込みすぎるとピボットできなくなると冗談まじりに語ります。手放すほうを先にしたほうがいいという主張です。
川原さんは、本もたくさん読むより、決めた本を何度も読んで実行レベルを上げたほうが結果は出ると話します。すがけんさんは、ここからコスパの本質に話を進めます。
すがけんさんによると、コストパフォーマンスのパフォーマンスとは「自分が変わること」です。多くの人が言うコスパの違いは、次のように整理できます。
時短や時間の比較で考える。自分が変わっていなければ、長くても短くても効果は同じ
1冊の本の1ページ、1文で自分が変わること。パフォーマンスとは自分の変化
すがけんさんは、そう気づいたらさっさと変わればいい、そもそも厚利少売を始めると時間が余る、と話しています。
ちゃんと聞かなくていいラジオ。ながら聴きで厚利少売を仕込む
川原さんは、やり方や切り替え方はラジオや本ですでに山ほど発信しているので、この番組は「やって」としか言わないラジオになると話します。すがけんさんは、なんなら聞きながらやってほしいと応じます。
だからこれ聞いてる間は厚利少売タイムで、なんかね、カレンダーに予定を入れるでもいいし、何か次のこと考えるでもいいし、
川原さんは、このラジオは厚利少売への変化のBGMでいいと話します。次のステップに進んだ人には話すことがあるはずなので、Xや感想、コメント欄、質問コーナーで巻き込んでほしい、とすがけんさんは呼びかけました。
最後のお知らせでは、すがけんさんが書籍『厚利少売』の反響に触れ、AIだけでなく厚利少売への節目に世の中がいるのではないかと語ります。川原さんは、1月29日に徳間書店から出た新刊『人生は、捨て。 自由に生きるための47の秘訣』が発売2日で重版になったと報告し、2冊セットでの購入を勧めました。
まとめ
今回のエピソードで語られたのは、厚利少売に向けて何かを足す前に、物・習慣・固定観念を捨てて余白を作ることの大切さです。すがけんさんの福岡移住の体験が示すように、捨てたあとには時間、想定外の便利さ、新しい出会いが生まれ、それが行動と変化につながっていきます。
- 経営のV字回復と同じく、個人でも先に「やめること」を決めると人・時間・お金が余り、新しい挑戦に使える
- ベッドとエスプレッソマシンだけで福岡へ移ったすがけんさんは、洗濯が週1回90分になるなど、想定外の時間リッチさを得た
- チャンスは目の前に来ていても、捨てていないと選び取る余白がない。安請け合いは偶然の出会いを作る方法になる
- 情報格差がなくなった今は行動格差の時代で、最初の一手は足し算ではなく引き算で何かを捨てること
- 本当のコスパとは自分が変わることであり、変化が起きなければ時短しても意味はない


