OIGS2026とPodcast配信リレーの企画とは
竹尾さんは今回、大阪インディーゲームサミット2026、略してOIGS2026とゲーム系Podcastのコラボ企画に参加しています。前回のユアゴティーゲームラジオのゴンさん、シロさんからバトンを受け取ったという体で、配信リレーの自分の番として話を進めます。
OIGS2026とゲーム系Podcastのコラボでは、当日のステージイベントに加えて、Podcast各番組による盛り上げ企画も行われます。竹尾さんによれば、ゲームなんとかさんが音頭を取り、配信リレーと、イベント当日の土曜夕方に開催されるオフ会が催されるとのことです。
いやーめちゃくちゃでけえイベントになって、いやすっごいっすよね。
竹尾さんは、こうした大きな企画に参加できることを恐縮しつつ光栄だと話しています。
音ゲーに絞ってOIGS出展5作を紹介する
竹尾さんは今回、OIGS2026の出展ゲームの中から「これは面白そう」というタイトルをピックアップして紹介します。自身がリズムゲーム好きであることから、今回は音ゲーに着目します。
まあ自分向けのメモじゃないですけど、ポッドキャストをメモ代わりにするなってちょっと言われちゃいそうですけど。
OIGSの公式サイトでは出展ゲームをジャンルで絞り込めるため、竹尾さんはリズムゲームで絞った中から、全部で5作を紹介するとしています。
一方で、竹尾さんはリレー企画である点にも配慮しています。他の番組もたくさん聞いてほしいという理由から、各作品の「ここが面白そう」というポイントに絞って話す方針です。
重力で楽しむ音ゲー「dropin」
1つ目は「dropin(ドロッピン)」で、「重力のある音ゲー」というサブタイトルがついた作品です。竹尾さんは、まず見た目の綺麗さと楽しそうな雰囲気に惹かれたと話します。
dropinのボタンを押すタイミングは、ボールが重力で自然に落下してくる動きで示されると竹尾さんは説明します。ボールが板に当たったときにタップすると、板がお花のように開き、ボールが跳ね返って次の板へ飛んでいく、という仕組みだと想像しています。
あとシンプルタップするだけでいいっていうなのが音ゲーあんまりやらない人にも良さそうっすよね。
竹尾さんは、dropinがタップするだけで遊べる点を、イベントで初めて見た人でもすぐ楽しめる要素として評価しています。
竹尾さんが連想したのは、YouTubeショートなどで流れてくる、ビー玉が落下して鉄琴の鍵盤に当たり音楽を奏でるような映像です。それをゲームとして楽しめるのかが楽しみだと話しています。
dropinは2026年4月にすでに配信されているとのことですが、竹尾さんはあえてイベントまでプレイしないでおくと話しています。会場の展示ブースで、開発者がいれば話を聞きながら初めてプレイしたいという理由です。
巨大な専用コントローラーが特徴の「Conductus」
2つ目は「Conductus(コンダクタス)」で、「破壊と創造の音楽ゲーム」というサブタイトルがついた作品です。竹尾さんは、専用コントローラーの独特な形が最大の特徴だと話します。
竹尾さんは、Conductusのコントローラーを、イタリア料理店にある大きな円盤状のチーズを半分に切ったような、湾曲した形に例えています。弓の弦を上にして地面に置いたような形状で、その間に手を動かせる作りだと説明しています。
Conductusは、コントローラー自身を叩く操作もありそうだと竹尾さんは推測します。カメラによるトラッキングでダイナミックな手の動きも楽しめるという紹介から、半円状のコントローラーの中で指揮者のように手を振るアクションもあるのではないかと想像しています。
絶対家庭じゃできない感じがいいっすよね。
竹尾さんは、巨大な専用コントローラーで遊べる点を、イベントならではの体験として楽しみにしています。
遊べるミュージックビデオ「Under A Groove」
3つ目は「Under A Groove」で、「遊べるミュージックビデオ」をコンセプトにした作品です。竹尾さんは、音ゲーではミュージックビデオ側をなかなか見られない、という前提から話を始めます。
音ゲーやってるとどうやってもこうミュージックビデオ側って見えないんすよね。
竹尾さんは、beatmania IIDX(ニデラ)が好きだと話し、ノーツ側ばかり見てしまって左側のミュージックビデオは見えづらいと説明します。Under A Grooveはノーツがミュージックビデオの中にも配置されている点が特徴だとしています。
Under A Grooveの開発中の画面では、ミュージックビデオ中のノーツが見づらそうに思えたものの、画面の一番下にはちゃんとノーツが流れていると竹尾さんは確認しています。映像を見ているとプレイが進むゲームである点を良いポイントとして挙げています。
竹尾さんは、上級者モードではミュージックビデオ中のノーツも、画面下部のノーツも消えるようだと紹介し、それがあれば楽しそうだと想像しています。
さらにUnder A Grooveは、結果によってアニメーションなどの演出が変わる点も竹尾さんの関心を引いています。どれだけ綺麗に叩けたかでミュージックビデオの顛末が変わると解釈し、やり込みのモチベーションになると評価しています。
キー音とストーリーが光る「SOUL MIXER」
4つ目は「SOUL MIXER」で、これまでの2作とは毛色が違い、かなりスタンダードな構成だと竹尾さんは説明します。画面左側にミキサーの画面が配置され、そこがリズムを刻む場所になっています。
SOUL MIXERはノーツが下から上に上がってくるタイプで、竹尾さんはダンスダンスレボリューション系に近いと表現します。判定ラインまで来たらノーツを叩く、音ゲーの王道的な構成で、画面右側には動画が流れているとのことです。
竹尾さんが説明文で特に惹かれたのは、キー音に対応している点です。ボタンを押すとそのボタンに対応した音が鳴る仕組みで、正しく演奏できれば綺麗な曲として聴こえ、ずれれば音もずれて聴こえます。
なんか実際に演奏している感覚を出すっていうところではね、すごくいいシステムだなって私は思うんですよね。
竹尾さんは、高難易度の曲では自分でキー音を切ることもあると明かしつつ、SOUL MIXERにはキーがずれてもアシスト機能があるらしい点を興味深いと話します。ずれて押しても正しく流れて聞こえるのか、現地で試してみたいとしています。
SOUL MIXERにはストーリーも用意されているとのことです。竹尾さんは、新規の音ゲーではどの曲から遊ぶか悩みがちなので、ストーリーの流れで曲が提供されるのは良いシステムだと評価しています。
一方で竹尾さんは、ノーツが上がっていくのではなく落ちてくるリバース表示があれば助かると要望も述べています。ただし、そこは慣れでなんとかしたいとしています。
エディター搭載でワンミス即終了の「Project Ricochet」
5つ目は「Project Ricochet」で、ボールが進んだ先の壁でタップするタイプのゲームだと竹尾さんは説明します。1作目のdropinとは画面構成が違い、常にボールが画面の中心に来て、画面がボールに追従していく形だと推測しています。
Project Ricochetの特徴は、コースを作れるエディターがある点です。竹尾さんは、古い例としてロードランナーやマッハライダー、音ゲーではBMSのように、譜面をエディットしやすいゲームらしいと紹介します。
ゲームでこんな風に遊べるようにしてみましたっていう風にね、出せるとこう間口が広がるというか。
竹尾さんは、趣味で音楽を作る人が「この曲でこんな風に遊べる」と発表できると、曲との出会いの間口が広がると評価します。自身もそうした経路で知った曲が多いと話しています。
Project Ricochetはワンミスで即終了というシステムだとのことで、竹尾さんは厳しさを感じつつも、やりがいがありそうだとしています。最近リズム天国のパーフェクトチャレンジに取り組んでいたことを引き合いに出しています。
私最近リズム天国のパーフェクトチャレンジに勤しんでましたので、まあ要はあれやればいいってことでしょう。
紹介した5作で、竹尾さんが見た時点でのリズムゲームジャンルは以上とのことです。ジャンル外にも気になる作品はあるとしつつ、番組ではこの5つに絞ると話しています。
開催日程とチケット、大阪遠征への期待
竹尾さんは、他の番組も聞いてほしいと呼びかけ、リスナーも一緒にOIGS2026を盛り上げていきたいと話します。ゲーム系Podcastのつながりでは「エモンズバウトさん」も外せないと触れつつ、そちらは他の番組で語られるだろうとしています。
続けて竹尾さんは、OIGS2026の開催概要をまとめています。開催日は2026年10月3日の土曜日と10月4日の日曜日で、いずれも午前10時から午後5時まで、最終入場は午後4時半とのことです。
会場はコングレスクエアグラングリーン大阪で、JR大阪駅直結です。竹尾さんによれば、傘を差さなくても駅から会場まで行けるようだとのことです。
チケットについて、竹尾さんは入場チケットが1500円、アーリー入場チケットが2500円、ビジネスチケットが6000円と紹介します。アーリー入場とビジネスチケットは朝9時から優先入場できるとしています。
| 種別 | 価格 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 入場 | 1500円 | 一般入場(10時から) |
| アーリー入場 | 2500円 | 朝9時から優先入場 |
| ビジネス | 6000円 | 9時優先入場・商談システム・専用ラウンジなど |
ビジネスチケットの特典には、イベントのビジネスマッチングシステムでの商談や、ドリンクやWi-Fi完備の専用ラウンジ、クロークの利用などがあります。竹尾さんは、これはどちらかというとゲーム開発者向けだろうと話し、自身は入場チケットにしたとしています。
竹尾さんは関東圏在住のため、今回は久々の旅行のような遠征になると楽しみにしています。JR大阪駅周辺で、深夜帯や早朝帯に開いているおすすめのラーメン店があれば教えてほしいとリスナーに呼びかけています。
私、元々関西に住んでたとはいえ、大阪とか梅田ってあんま行ったことないんですよ。
最後に竹尾さんは、次のバトンをゲームすっきゃねんのおっくんさん、ひげもとさん、みけんさんに渡すと締めくくっています。
まとめ
OIGS2026とゲーム系Podcastのコラボ配信リレーの特別編として、竹尾さんが好きなリズムゲームに絞り、出展作から5タイトルの見どころを紹介した回です。dropinの重力表現からProject Ricochetのエディターまで、各作の遊び方の違いを楽しみに、イベント本番と大阪遠征への期待を語っています。
- OIGS2026とゲーム系Podcastのコラボ企画で、竹尾さんが配信リレーの一人として参加している
- 紹介された音ゲーはdropin、Conductus、Under A Groove、SOUL MIXER、Project Ricochetの5作
- 重力表現、巨大コントローラー、遊べるMV、キー音、エディターなど各作の特徴が異なる
- OIGS2026は2026年10月3日・4日に開催、会場はJR大阪駅直結のコングレスクエアグラングリーン大阪
- 次のバトンはゲームすっきゃねんのおっくんさん、ひげもとさん、みけんさんへ渡される






