緊急収録で始まった「収録サポーター募集」
この回は、はるかとひとしがティーチャーティーチャーの今後をどうしていくかを話していた流れから、そのまま録音を回して始まっています。
本当に緊急で。(はるかと今後の在り方を)話してた時に、あ、もう録音回しちゃおうというふうになり、今撮ってます。
本題は、ティーチャーティーチャーの収録サポーターの募集です。はるかは端的に、応募はリンクからお願いしますと呼びかけています。
ティーチャーティーチャーの収録サポーターを募集しますということで。
募集の背景には、ビデオポッドキャストをきちんとやっていきたいという狙いがあります。ゲストを招く回で録音し忘れがないようにしたいこと、ポッドキャストを聴いている人以外にも届けたいことが理由として挙げられました。
きちんと収録の環境を整えて、収録の仲間もチームを作って、一緒にティーチャーティーチャーをもっと広げていこうというところで、仲間を募集してます。
天神で月2回、まずはボランティアから
収録は福岡市中央エリアの天神で行われます。月に2回程度、平日日中に日程を合わせて、2時間ほどの収録を一緒にする形です。
サポーターの役割は、収録のボタンを押したり音を確認したりすることから始まります。できれば編集まで身につけてもらえたらと、はるかは話しています。
一緒にティーチャーティーチャーをどうやったらもっと面白くできるだろうかとか、もっと広げられるだろうかとか、その辺も一緒に考えられる仲間になると嬉しいなと思ったりしてます。
参加のハードルは低く設定されています。最初はボランティアとして数回参加し、継続したい人はアルバイトに、という想定です。
最初は本当に気軽に一回行ってみたいですとかでご連絡くれたら大丈夫です。
学生も歓迎で、職業体験やインターン、そしてお友達のような感覚で関わってほしいと語られました。
講演で実感した「届いている手応え」
番組を広げたい思いの背景には、講演での実感があります。はるかは、東京都世田谷区での講演を例に挙げました。講演を聴くのは番組を知らない人が多いなか、世田谷区では校長室での打ち合わせ中に、リスナーだという学校の先生が入ってきたと言います。
(先生が)「僕めっちゃリスナーなんです」って入ってきてくれて。超熱い感想と、これティーチャーティーチャーがなかったら自分の教師生活どうなってたことやらっていう風に。
その先生は番組のメソッドを実際に使っていて、今後どうしたらいいかと相談してくれたそうです。はるかは、先生に届いているということは、その先生の生徒にも届いているのではないか、と胸が熱くなったと振り返ります。
声をかけづらいリスナーへ、Tのサイン
ひとしは、シャイなリスナーは登壇者に声をかけづらいのではないかと問いかけます。宮崎の講演では、終わった後に「実は今日いました、声をかけられませんでした」というお便りが届いたそうです。
声かけずとも何かお知らせしてもらえる何かがあったらいいよね。
はるかは、登壇者は遠い存在に見えてしまうけれど、いつものはるかとひとしなので気軽に声をかけてほしいと呼びかけます。そのうえで二人が提案したのが、目が合ったときのサインです。
目が合った時にTのマークでぜひよろしくお願いします。
ユイロさんと毎月の進路相談会をスタート
もう一つの告知が、株式会社ユイロと一緒に行う進路相談会です。2026年9月30日水曜日の13時から14時に、オンラインで初回が行われ、以降は毎月開催していく予定だと話されました。
相談会のコンセプトは、情報提供だけで終わらせないことです。得た情報をどう選ぶか、自分の軸を作るには時間がかかるため、何度もゆっくり話し合っていこうという考えから、毎月の開催が決まりました。
(進路選択は)情報をどう選んでいくかっていう自分の軸を作っていこうって。それは時間かかるからゆっくり何度も話し合っていこう。
参加はどなたでも可能ですが、毎月10人限定です。今回申し込みが間に合わなくても、翌月以降もあるとのことで、Instagramなどで案内されます。初回はまず、ユイロがどんな存在なのかを丁寧に伝える回になる予定です。
1リスナーのシェアが、工藤先生を長崎へ動かした
続いて、早起きママさんからのお便りが紹介されました。2年ほど前に番組を見つけ、ほぼ全ての回を聴いているという方からのメッセージです。
早起きママさんは、はるかとひとしと工藤勇一先生のコラボ回を、長崎で子供たちのための環境づくりをしている方にシェアしました。その方は工藤先生を知っていましたが、コラボ回の内容に感銘を受け、直接連絡をとったそうです。
その熱意に工藤先生が応え、9月5日土曜日に工藤先生が長崎で講演会を行うことになりました。主催者は当日、きっかけを作ったのは早起きママさんだと工藤先生に紹介してくれたそうです。
ただの1リスナーである私が、そのポッドキャストを人にシェアしたことから、実際に工藤先生が長崎まで来るということに繋がるとは思いもよらなかった。
はるかは、地域にあの考え方が広がることの大きさを強調しました。一回の講演のインパクトは大きいとして、お便りに感謝しています。
講演が地域に残す「柔らかい文化」
はるかは、以前ひとしと訪れた長野での講演を例に、講演が地域に残すものについて語りました。長野では、ヨイ出しやアイメッセージといったポジティブな言葉が、保護者の間で共通言語として使われるようになったと言います。
毎年番組を呼んでくれる地域も出てきており、保護者にこうした話を重ねることで、温かく柔らかい文化が地域に根づいていくと話されました。
これまで誰にも言えなかった、うちの子学校に行ってないとかっていうのって、保護者の責任とか子供の責任じゃなくて、みんなでより良い仕組みを作っていくんだっていう感覚が生まれてくる。
二人は、こうした雰囲気づくりのきっかけになれたら嬉しいと語り、講演の依頼を呼びかけました。福島、長野、新潟、沖縄など、各地に足を運んでいることにも触れています。
まとめ
この回は、収録サポーターの募集を入り口に、ティーチャーティーチャーを地域に広げていこうという告知回でした。講演やお便りを通じて、番組が実際に人と地域を動かしている手応えが語られました。
- 収録サポーターを福岡市天神で募集。月2回・平日日中、まずは気軽な連絡から
- ユイロと共同の進路相談会をオンラインで毎月開催。毎月10人限定
- 早起きママさんのシェアが、工藤勇一先生の長崎講演につながった
- 講演は地域に共通言語や柔らかい文化を残し、番組が広がる手応えになっている





