テレビチャンピオンからロボット業界へ、羽田さんの異色の経歴
ugo株式会社の羽田卓生さんは、新卒でソフトバンクに入社し、当時ソフトバンクが手がけていた出版事業で携帯電話の雑誌を編集していました。ちょうどiモードが登場した頃のことです。
羽田さんは携帯電話に詳しくなりすぎた結果、テレビ東京系の番組「テレビチャンピオン」で優勝してしまったといいます。樋口さんも思わず「マジっすか?」と聞き返していました。
そこでちょっと携帯詳しくなりすぎて、テレビチャンピオンに優勝してしまい。
その約2年後、ソフトバンクがボーダフォンを買収したタイミングで、羽田さんは孫正義さんから「お前携帯詳しいらしいな」と声をかけられ、文系でありながら携帯電話やサービスの開発に携わることになりました。
さらにソフトバンクがPepperなどでロボット事業を始めた際には、Pepperとは別のロボット事業としてアスラテック ── ソフトバンクグループで立ち上げられたロボット関連の会社。ロボット制御ソフトウェアなどで知られていますを立ち上げます。その後AI企業を経てugoに参画し、ここ10年ほどはロボットとAIだけに取り組んできたと話しています。
ugoでの羽田さんの役割は、営業や事業開発などビジネス側全般です。羽田さん自身は「技術は全くダメな人間」と笑いながら語っています。
ugo Novaはなぜ足ではなく車輪を選んだのか?
ugoの主力製品は、双腕とリフターを備えた車輪型ロボットと、小型の点検ロボットの2つです。そこに収録前日の2025年9月16日、フィジカルAIに対応したセミヒューマノイドタイプのロボット「ugo Nova」が加わりました。
羽田さんによると、ugo Novaは車輪型の双腕ロボットで、フィジカルAIに必要なデータを溜め、さらにそれを推論させて社会実装するためのロボットです。上半身は手と頭を持つ人型で、足の部分が車輪になっているため「セミヒューマノイド」と呼ばれます。
なぜ二足歩行ではないのかという樋口さんの問いに対し、羽田さんは、二足歩行ロボットで社会実装が本格的に進んでいる例はまだないと指摘します。
ユニツリーに代表される二本足とかのロボットって、エンターテインメントとか、100メーター走らせるとか、ダンスを踊らせるとかでは使えると思うんですけど、工場で働かせるので成功してる事例まだ少ないんですよね。
(成功例が少ないのは)いろんな理由があると思うんですけど、バッテリーの問題、安定性の問題とか考えるとですね、車輪型の方がまだ有利なことは多いなとは思っていますね。
ただし羽田さんは、ugoが足のあるロボットを絶対に作らないわけではないとも述べています。まずは車輪型から入り、様子を見ながらいろいろなタイプのロボットに手を広げていきたい考えです。
人間のインフラに完全にマッチしやすい一方、現状はエンタメ用途が中心で、工場での成功事例は少ない
用途を絞る代わりに、バッテリーや安定性の面で有利で、早く社会実装しやすい
樋口さんはこの判断を、二本足のほうが人間のインフラには合うけれど、用途を絞る代わりに早く社会実装する戦略だと整理し、羽田さんもそれに同意していました。
「顔いらない派」だった羽田さんが顔と愛嬌にこだわる理由
佐野さんが注目したのは、ugoのロボットの見た目の可愛さです。顔が可愛く、フォルムも丸みを帯びていて、無機質なロボットではなくデザインにこだわっていることが伝わると話します。
意外にも羽田さんは、ugoに参画するまでは「ロボットに顔はいらない派」だったと明かします。顔がいるかどうかは、宗教的に分かれるほどの論点だといいます。
私、ugoをジョインした時まではロボットには顔いらない派だったんですよ。
羽田さんによれば、歴史的には顔のないロボットのほうが多く、たとえばボストンダイナミクス ── 犬型ロボット「Spot」や人型ロボット「Atlas」などで知られる、アメリカの老舗ロボット企業ですも、少し前までは顔のないロボットしか作っていなかったそうです。
しかし顔のあるロボットに実際に触れて、羽田さんの考えは変わりました。人間は人間に近いものに反応するため、顔があるとロボットに存在感が生まれ、注意を払ってもらえ、人格的なものをまとい始めるといいます。
顔がある
人間は人間に一番関心があり、人間に近いものに反応する
存在感が出る
そこにロボットがいることが意識される
注意を払ってもらえる
周囲の人がロボットに気を配るようになる
人格をまとう
ロボットが人格的な存在として受け止められ始める
ugo Novaは、これまでのugoのデザインを踏襲しながら大きくブラッシュアップされました。羽田さんは、世界のヒューマノイドの中でもかなりデザインレベルの高いものができたと自信を見せています。
佐野さんは、ugo Novaには可愛さとかっこよさが同居していると評価します。頭部がヘルメットのような形になっていて、カメラなどのセンサーをうまく隠している点にも感心したそうです。
樋口さんは白・黒・青のカラーリングにも触れつつ、顔を付ける派の中にもリアル派とデフォルメ派があると指摘しました。ugo Novaはデフォルメされた顔でも、笑うなどの表情が感じられることを重視した形ではないか、という見立てに羽田さんもうなずいていました。
フィジカルAIへの方向転換はいつ、どう決めたのか?
佐野さんは、CSO(戦略責任者)である羽田さんに、どんな未来を想定してugo Novaを作ったのかを尋ねました。
羽田さんは、2025年の春ごろに日本のロボットスタートアップで「地殻変動」が起きたと振り返ります。それまでもサービスロボットは数多く作られていましたが、ヒューマノイドやセミヒューマノイドが社会実装できそうになり、VLAも作れそうだという状況が見えてきました。
米中で巨額の投資が始まり、ロボットを作る人も増えるなかで、これまでのロボットを踏襲するか、フィジカルAIに舵を切るかの判断を迫られる瞬間が来たといいます。
今まで作ってたそのロボットを踏襲していくか、そこで攻めていくか、ちょっとフィジカルAIに踵を返すかっていうのが、判断を迫られた瞬間が去年の夏ぐらいに来てるんですよね。
ugoはフィジカルAIをやるべきだと判断しました。ただしゼロから一気に作れるものではないため、警備や案内で使っていた「ugo Pro」をソフトウェア中心に改造し、フィジカルAIロボット「ugo Pro R&Dモデル」ugo Pro R&Dモデルとして参入します。そこから研究開発を続け、1年後にugo Novaを発表しました。
ugo Proは、オフィスビル、駅、空港などすでに多くの現場で使われています。羽田さんは、福岡空港や熊本空港、秋葉原駅などの例を挙げていました。
ルールベースのugo ProとVLAネイティブのugo Novaは何が違う?
樋口さんが気になったのは、従来のugo Proとugo Novaの違いです。羽田さんの答えは明快で、ルールベースで動いているかどうかだといいます。
羽田さんによると、ルールベースのロボットはある程度の自由度を持っていても、決められたパターンの範囲でしか動かず、自律性は基本的にありません。
ugo Proの場合、時間が来ると決められたルートを巡回し、障害物や人が現れれば止まったり避けたりできます。自分でエレベーターのボタンを押して乗ることもできます。
このボタンを押せっていうような範囲であれば自分で押せる。けど、それが例えばいろんな形状のいろんなものを自由に持てるかと言われるとそうではないですね。
一方のugo Novaは、この数年で一気に進化したAIを前提に、VLAでロボットを動かす「VLAネイティブ」の設計になっています。
VLAはVision Language Actionの略です。佐野さんは、視覚で理解した状況を言語情報と結びつけ、次に何が必要かを判断したうえで、手を動かすなどのモーターの動きにつなげるAIモデルだと補足しました。
ルールベース。決められたルート巡回やエレベーターのボタン押しなど、決められたパターンの範囲で動く
VLAネイティブ設計。視覚と言語の理解を行動に結びつけるAIで動かすことを前提にしている
100Hz制御とテレオペで、いまはデータを溜める段階
佐野さんは、VLAで判断する際のスピードや、双腕で持ち上げられる重量に壁はないのかを尋ねました。
羽田さんによると、ugo Novaは片腕で4キロ、双腕で10キロまで持てます。学習ではまずバイラテラル方式やテレオペで動かしてデータを取るため、制御の周波数が重要になるといいます。
ugo Novaは100ヘルツ、つまり10ミリ秒ごとの制御で動くため、データが溜めやすく、速い動きにも対応しやすくなっています。
羽田さんは、VLAを完成させて社会実装する段階には業界全体としてまだ全然達していないと話します。いまはVLAを作るためのデータをひたすら溜めている段階で、データを溜める勝負をしているような状況だといいます。
データの溜め方の代表例がテレオペレーション ── 人間が離れた場所からロボットを操作する遠隔操縦のこと。ロボット学習では、人が操作したときの動きを学習データとして集めますです。人間がコントローラーを持ってロボットを動かし、やってほしい作業を何度も繰り返してデータを作ることで、AIが出来上がっていきます。
佐野さんは、ugoが以前から導入先でも簡単に動きを作れる点を売りにしてきたことに触れ、現場でのファインチューニング ── 学習済みのAIモデルに、特定の現場や作業のデータを追加で学習させて調整することも簡単にできる仕組みがあるのかを尋ねました。
羽田さんによると、ugo Novaではデータ収集の道具として、バイラテラルコントローラーに加え、グローブ、ゲームコントローラーによるユニラテラル方式も用意しました。さらにugo Novaをバーチャル上に再現し、シミュレーション上のロボットを人が操作してデータを作れる環境まで整えたといいます。
- バイラテラルコントローラー
- グローブ
- ゲームコントローラーによるユニラテラル方式
- バーチャル上のugo Novaを操作するシミュレーション
すべてをVLAで動かす時代は来ない?ルールベースとの組み合わせ
社会実装の段階でどんな仕掛けが必要かについて、羽田さんはまだ悩んでいると前置きしつつ、すべてをVLAで動かす時代は来ないと見ています。
従来のそのルールベースでやる世界も十分に残るし、もしかしてすごい限定的にVLA使わないみたいなことも起きると思うんですよね。
ugoはこれまでルールベースで社会実装する仕組みを作り込んできたため、その蓄積はほぼそのまま使えると羽田さんは考えています。移動、人への挨拶、エレベーターのボタン押しまではVLAを使わず、ルールベースだけで実現しているといいます。
そのうえで、最後の特定のタスクだけVLAを使うという形で実装できるのではないか、というのが羽田さんの見立てです。
ルールベース
移動、挨拶、エレベーターのボタン押しなど、決まった動き
VLA
ルールでは手が足りず、柔軟な判断が必要な最後のタスク
佐野さんは、あらかじめプログラムされた動きで長年培ってきた知見に、柔軟なAIの知能を組み合わせることが、ugoの強みになるのではないかとまとめました。樋口さんも、毎日同じことをさせるなら全部をAIに考えさせる必要はなく、決まったことを確実にやってくれるほうがよい場面も多いと共感しています。
羽田さんは、使い勝手だけでなく導入のしやすさにもこだわっていると話します。専用便や業者でないと運べないロボットが多いなか、ugoのロボットは普通の宅急便で運べるように作られています。
慣れてるお客さんには宅急便でロボットを送って、我々の仕事終了、開けて組み立ててセットアップを全部お客さんがやってるみたいな世界をちゃんと作ってますね。
佐野さんがユーザー目線のビジネスだと感心すると、羽田さんは「現場ありきだと思ってますね」と応じていました。
ロボットが乗り物と戦ってはいけない理由
佐野さんは大きなテーマとして、人型である必要性を突き詰めると用途はかなり限られるのではないか、どのジャンルならフィジカルAIがはまるのかと問いかけました。
羽田さんはまず、ロボットで絶対にやってはいけないことがあると答えます。それは乗り物と戦うことです。
乗り物以上の移動効率やエネルギー効率を出すのは簡単ではありません。羽田さんは、移動が速く、ものを持ち上げるのも得意なフォークリフトとロボットが勝負してはいけないと例を挙げ、広範囲に動く用途は相当限定的に考えるべきだと話しました。
人型が有利になるのは、一定の範囲内でいろいろな仕事をこなし、しかも仕事の内容がどんどん変わる場面だといいます。専用の自動化を作るスピードより、ヒューマノイドのほうが有利になるからです。
例えば1年間かけてすごいお金かけて完璧にできる自動化をしました。だけどそのプロダクト来年なくなりました。意味ないですよねっていう。
広範囲の移動や決まった作業に強い。フォークリフトのように効率で勝る
一定の範囲で多様な仕事をこなし、作業内容が頻繁に変わる現場に向く
樋口さんは、ロボットが乗り物になるのではなく、乗り物を乗りこなす方向もあるのではと提案し、羽田さんもそれも一つの道だと応じました。佐野さんが指摘したように、ugoのロボットはすでにエレベーターという乗り物を使いこなしています。
エレベーター内は電波が遮断されやすく、ロボットを乗せるのは難しいはずです。羽田さんは、ロボットはIoT機器ではなく独立したノードであり、通信がなくても一定の範囲で動けることが必要条件だと考えています。
「ロボットは考古学」SFやアニメは失敗とアイデアの宝庫
佐野さんが収録前の雑談で面白かった話として振ったのが、羽田さんがロボットの企画で大切にしている「ロボットは考古学だ」という考え方です。
羽田さんによれば、ロボットの世界には過去の失敗がたくさんあります。しかも現実のロボットだけでなく、SF、アニメ、小説、映画といったコンテンツの中のロボットも、企画を考える材料として使えるといいます。
たとえばロボットのコントローラーを考えるとき、ガンダムのある世代のコントローラーのようにするか、サイコミュ ── アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する、パイロットの思考で兵器を操る架空の制御システムですのほうがよいか、と考えてもよいわけです。ベイマックスのような家庭向けロボットを目指すという発想もありだといいます。
羽田さんは、ロボットの失敗の大半は技術が追いついていなかったことが原因だと見ています。失敗の技術的要因と、どの技術がどうなれば成功するかを押さえ、技術の変遷を追っておけば、過去のコンセプトを復活させられるという考えです。
過去を掘る
現実のロボットやSF・アニメの中のロボットのアイデアと失敗を集める
失敗の要因を分析
なぜ失敗したのか、どの技術が足りなかったのかを考える
技術の変遷を追う
どの技術がどうなれば成功するかを見ておく
コンセプトを復活
技術が追いついたとき、過去の構想を蘇らせる
樋口さんは、人間が長い間培ってきたアイデアのライブラリはすでにあり、何十年もボトルネックは技術だったのだと受け止めました。羽田さんも、PepperはSLAM ── ロボットが周囲の地図を作りながら自分の位置を推定する技術もVLAもLLMもない時代のロボットで、移動も手の動きも会話もいまひとつだったと振り返ります。
ugoの製品にSFのアイデアをそのまま落とし込んだ例は、ドンピシャではないそうです。ただ羽田さんは、攻殻機動隊 ── 士郎正宗原作のSF作品。電脳化やサイボーグ、ロボットが存在する近未来社会を描いていますなどを見ても、警備には人・ロボット・センサーの組み合わせがあると指摘します。
全てがロボットになるとか、全て人を置き換えるとかっていうのは絶対間違った思想で、最適のパターンが変わるだけと思った方がいいなというのは、いろんなアニメ見てても感じますよね。
中国勢に対して、日本の勝ち筋はどこにあるのか?
樋口さんは、日本のロボット関係者に必ず聞きたい質問として、中国勢が勢いを増すなかで日本企業のugoがどう向き合うのかを尋ねました。
羽田さんは、ugo Novaはゼロから半年で作ったと明かします。調達金額は発表済みの40億円で、中国系企業と比べて大きいわけではありません。メンバーで最も多いのは、元大手製造業出身のいわゆる日本のサラリーマン的な人材だといいます。
そういうugoでも半年で、その中華製の先端ロボットと遜色ないもの、部分的には勝ってるものが作れたっていうのは、日本のロボット業界に重要なことをやったかななんて思ってはいるんですね。やればできる。
半年から1年遅れているのではという見方については、羽田さんもその通りだと認めます。ただ、大型ハードウェアの普及スピードを考えると、1年は重要ではあっても決定的な差にはならないと考えています。
羽田さんは、自動車やパソコン、スマホが1年遅れても大きな影響がないのと同じように、技術の進化が速い今、1年の遅れがさほど意味を持たない状態はすぐに来ると話しました。日本でも作れることを示せたので、もっと取り組み、もっと投資すべきであり、勝ち筋はあるというのが羽田さんの結論です。
さらに羽田さんは、中国のヒューマノイドは同じ穴をみんなで掘っている感があり、プロット(狙う領域)が近すぎると見ています。もし戦略的に領域を分けてきたら簡単ではない、とも付け加えました。
ロボットはまだ誰も最適解を見つけていない
樋口さんは、フィジカルAIにはさまざまなジャンルや方向性があり、中国が手をつけていない領域で日本の技術力はまだ十分戦えるという理解かと確認しました。羽田さんは乗り物にたとえて答えます。
4ドアセダンもあれば、軽自動車もあれば、トラックもあれば、クレーン車もフォークリフトも、まだまだ誰も作ってない状態ですよ。
乗り物という原理原則が発明されたけど、どれが最適なフォーマットかっていうのを誰もまだ見つけてなくて。
想定される産業規模を考えれば、ロボットも今の「働く車」くらいの多様さに広がってもおかしくないと羽田さんは見ています。だから100メートル走で負けても全く問題ではなく、まだやるべき領域が残っている産業だといいます。
樋口さんは「これは勇気出ますね」と反応しました。最後に羽田さんは、米中に先行されたのは間違いないとしつつ、まだ始まったばかりの産業で日本の勝ち筋は探せばいくらでも残っていると語ります。
羽田さんは、ここで負けると日本の産業力への影響が大きいため、挑み続ける意思が一番重要だと締めくくりました。樋口さんは、ugoのロボットとパーティーを組んで一緒に旅行に行きたいと期待を語っていました。
まとめ
ugo株式会社の羽田卓生さんは、セミヒューマノイド「ugo Nova」で、早期の社会実装を重視した現実的な道を選んでいます。車輪型の採用、顔と愛嬌へのこだわり、ルールベースとVLAの組み合わせ、宅急便で届く導入のしやすさは、いずれも現場ありきの発想から生まれています。そして「ロボットは考古学」という視点と、最適解がまだ誰にも見つかっていないという認識が、日本の勝ち筋への確信につながっています。
- ugo Novaは、バッテリーと安定性で有利な車輪型を選び、用途を絞って早く社会実装するセミヒューマノイドです
- 顔のあるロボットは存在感と人格をまとい、注意を払ってもらえるため、ロボットには顔と愛嬌が必要だと羽田さんは考えています
- すべてをVLAで動かすのではなく、移動や挨拶はルールベース、難しいタスクだけVLAという組み合わせが現実解だとされています
- ロボットの失敗の大半は技術不足が原因で、SFやアニメを含む過去のアイデアは、技術が追いつけば復活させられます
- 乗り物と戦わず、まだ誰も見つけていない最適なフォーマットを探せば、日本にも勝ち筋は残っていると羽田さんは語っています






