資格はゴールではなく「知識の地図」?
番組20回目のテーマは「資格取得でAIを勉強しよう」です。しぶちょーさんは、番組の話を聞くだけではインプット過多になるので、自分から学ぶきっかけとして資格を勧めたいと切り出します。
しぶちょーさんは、資格を持つ人が偉いとも、資格でキャリアが大きく伸びるとも考えていないといいます。そのうえで、何事も体系的に学んだほうがよい、というのがしぶちょーさんの考えです。
しぶちょーさん自身は、毎年のように民間資格を取るのが好きだといいます。例として挙がったのは、ドローンの仕組みや法令を問う「ドローン検定」の1級や、趣味で取った「3Dプリンター活用技術検定」です。
(ドローン検定は)どっちかっていったら飛ばす人とか、それをビジネスで活用しようみたいな人向けの資格。
しぶちょーさんによると、こうした資格が何かに直接役立つわけではありません。ただ、勉強の過程で物事を体系的に学べたことに価値があったと振り返っています。
かねりんさんは、資格をゲームのバッジ獲得にたとえます。しぶちょーさんはこれに同意し、AIのように話題が多い分野こそ、つまみ食いでは知識が虫食いになると続けます。
一方でしぶちょーさんは、資格にはピンからキリまであるとも話します。受けて悪いことが起こるわけではないものの、時間を無駄にしない資格選びが大事だというのが、この回を通した問題意識です。
かねりんさんが「この番組を聞いていれば試験に受かるのか」と聞くと、しぶちょーさんの答えは「無理だね」でした。試験は技術の具体を問うもので、番組が扱う本質の話とは別物だと説明しています。
教本を買って満足してしまう人へ
かねりんさんは、コーヒーやお茶など新しいものにハマると、すぐに関連資格を調べるタイプだといいます。ただ、教本を買ってパラパラ眺めたところで終わり、試験までは受けないのが常だそうです。
調べて教本まで買ってやめるっていう。
しぶちょーさんは、試験を受けないのも「ありっちゃあり」だと受け止めます。大事なのは資格を持つことより、体系的に学んだかどうかだからです。
かねりんさんが「頭に入っているかは、テストしないとわからない」と返すと、しぶちょーさんは、それを試すのが資格試験だと答えます。そのうえで、かねりんさんにもAI系の資格を目指してほしいと話を向けます。
かねりんさんは、資格を取ると「AI素人」という番組上の立ち位置がブレるのではと心配します。しぶちょーさんは、聞き手と教える側がいるポッドキャストの定番の形では、聞き手が賢くなりきらなくてもよいとし、素人視点を磨きつつ少しずつレベルを上げればよいと提案しています。
最初の一歩はG検定?ジェネラリストの意味
本題でしぶちょーさんが最初に勧めるのは、AI資格の中でおそらく一番有名だというG検定です。運営は一般社団法人の日本ディープラーニング協会(JDLA)で、AIとディープラーニングを活用するためのリテラシーを試します。
G検定の「G」はジェネラリストの意味です。しぶちょーさんによると、生成AIブームでAIに関心を持つ人が増え、G検定の取得を目指す人が多くなっています。
この場面で、かねりんさんがG検定の問題集を手に取っていることがわかります。しぶちょーさんに勧められて買ったものの、教本は最初の10ページほどしか読んでいないそうです。
しぶちょーさんが強調するのは、G検定の範囲の広さです。生成AIや言語モデルだけでなく、それ以前のAIの歴史や、さまざまなモデルとその特徴まで網羅されています。
生成AIではないディープラーニングとか、ディープラーニングではない機械学習の手法とか、そういう手法の方が実は的確に自分が困ってることを解決できるよねってパターンも全然多いのよ。
今は「生成AIイコールAI」と受け止める人も多い中で、生成AI以外の手法を知っておくことは、AIを活用するうえで非常に重要だとしぶちょーさんは話します。
しぶちょーさんによれば、G検定を勉強すると最終的には落ち着くものの、最初は範囲の広さに圧倒されて落ち着かないかもしれません。ジェネラリスト向けなので、1つ1つは浅くても広く知れる点がよいといいます。
AIブームは何度目?JDLAが先回りした2017年
G検定のテキストは、AIには明確な定義がない、という話から始まります。しぶちょーさんによると、そこから誰が最初にAIと言ったのか、どう発展してきたのかをたどり、ブームと終焉が何度も繰り返されてきた歴史を学べます。
しぶちょーさんの整理では、第3次ブームはディープラーニングで盛り上がり、その後に生成AIが登場しました。この生成AIブームが「第4次」と言われている、としぶちょーさんは話しています。
かねりんさんは、ちょうど世間がWeb3やNFTに沸いていた頃から、話題が生成AIに切り替わったと振り返ります。
JDLAは、東京大学の松尾豊 ── 東京大学教授で、日本のディープラーニング研究を代表する研究者の一人。JDLAの理事長を務めています教授が理事長を務める団体です。しぶちょーさんによると、世界ではすでにAIが活用されているのに日本は遅れているのでは、という問題意識から発足し、当初からG検定とE資格の2つがありました。
しぶちょーさんが「ここがポイント」と強調するのは、G検定がブームに乗って最近できた資格ではないという点です。ブームで増えたのは実施回数のほうだといいます。
もともとは年に2〜3回程度の実施
2026年はオンライン年6回と会場開催年3回で、合計9回
かねりんさんの「ボロい商売だね」という反応に、しぶちょーさんは「書き入れ時だっていうのもある」と認めつつ、G検定は文系の人でも受けられる第一歩として向いていると勧めています。
一方でしぶちょーさんは、G検定を持っていても何かに有利になるわけではないとも話します。まずは体系的に勉強して落ち着くために取ってほしい、というのがしぶちょーさんの位置づけです。
E資格は受験前の講座が関門?給付金の使い方
しぶちょーさんは、G検定に加えてE資格も持っています。E資格の「E」はエンジニアの意味で、AIを実装するスキルを試す資格です。
E資格の特徴は、受験のハードルが高い点です。JDLAの認定講座を受講して修了証明をもらった人しか受験できず、講座は3か月で10万円程度するものもあるといいます。
ジェネラリスト向け。AIを活用するためのリテラシーを浅く広く問い、文系の人でも受けやすい
エンジニア向け。AIの実装スキルを問い、受験には認定講座の修了が必要
しぶちょーさんは、会社で認定講座を受けられたのは運がよかったと話します。自腹で受ける人もいるそうで、その際に使えるのが教育訓練給付金 ── 一定の条件を満たす人が厚生労働大臣指定の講座を受けたとき、受講費用の一部が支給される雇用保険の制度ですのような制度です。
しぶちょーさんによると、この制度を使えば国が75%を補助してくれ、E資格の講座にも使えます。ただし給付金ありきで講座の価格が決められているように見える面もあり、「なんとも言えない」と話しています。
講座の価格は幅があり、最安のものは5〜6万円ほどだといいます。給付金は1回しか使えないため、安い講座なら普通に払い、高い講座で使うほうがよいというのがしぶちょーさんの助言です。
もう喋ることないよ、君とはっていうさ、なんかやる気のないキャリアカウンセラーとさ、ハンコもらうためだけに30分ぐらい喋ったりとか。
しぶちょーさんは以前、別の講座でこの制度を使ったときの手間も語ります。地域のハローワークでキャリアカウンセラーと面談し、ハンコをもらう必要があったため、あまりおすすめはしないそうです。
E資格に落ちたら番組は始まらなかった
かねりんさんは、しぶちょーさんがE資格に落ちたら番組をやめる、という話だったことを振り返ります。しぶちょーさんは番組を始める前に受験し、夏に結果待ちの状態だったといいます。
AIエンジニアとして喋るのにE資格落ちましたってとこから始めたらさ、もうなんか聞く気失せるよねっていうので。
受験は名古屋で、午前中に試験を受け、午後にはかねりんさんと番組の打ち合わせをしたそうです。無事に合格したので今こうして20回を迎えている、としぶちょーさんは話します。
しぶちょーさんは、E資格があることで「本当にAIエンジニアなの?」と言われても、このくらいの知識はあると証明できるといいます。これが資格の役立っている点だと振り返っています。
転職で見られるのは統計検定?
しぶちょーさんは「もう1つ真面目な話」として、転職に使える資格を取り上げます。結論は意外なもので、G検定とE資格は転職ではほとんど見られないといいます。
しぶちょーさんは転職する気はないものの、情報収集として転職エージェントと定期的に話しています。そこで口を揃えて言われるのが、AI系で評価されるのは統計検定だということです。
統計検定はデータ分析など統計のスキルを試す検定で、しぶちょーさんは「激ムズ」だと表現します。3級から1級までの段階があります。
| 級 | 難易度の目安 | 転職での受け止め |
|---|---|---|
| 3級 | 高校数学レベル | 言及なし |
| 2級 | 大学レベル | じわじわ効いてくる |
| 準1級 | 1級に次ぐレベル | 言及なし |
| 1級 | 大学院・研究者レベル | すごい実力者として見られる |
統計検定はAIとは少し文脈がずれますが、データサイエンスとAIは関わりが深いと、しぶちょーさんは説明します。AIエンジニアやデータサイエンティストの転職では効くというのが、エージェントたちの一致した意見だそうです。
しぶちょーさん自身も、来年あたり2級に挑戦しようかと考えています。統計はデータ分析という点で、AI以外にも何にでも役立ちそうだからです。
僕はずっと同じお茶の間のテーブルの上でみかん食いながら喋ってるみたいな。
学び続けるしぶちょーさんを「雲の上」と表現するかねりんさんに対し、しぶちょーさんは、上に登っている気はなく、いろいろなところに手を伸ばしているだけだと答えています。
2時間で読める?生成AIパスポートの手軽さ
しぶちょーさんが気軽に受けられて、それなりによかったと勧めるのが生成AIパスポートです。生成AIに特化し、技術よりも、使ううえでのリテラシーや知っておくべき基本知識が網羅されています。
かねりんさんは、しぶちょーさんの勧めで公式テキストを買っていました。「勉強時間は2時間くらい」と聞いていたものの、実物を見て10ページほどで閉じてしまったといいます。
多分普通の人はですね、1日2時間を10日ぐらい。
しぶちょーさんも、じっくり読めば3〜4時間ほどだと言い直します。かねりんさんは10日は言い過ぎかもしれないとしつつ、通勤時間を使って1週間ほどかかるのではと補足しました。
生成AIパスポートの内容にはG検定で網羅しきれない部分もあり、特に生成AIに関する法令がそれにあたるそうです。しぶちょーさんは、AI初心者や生成AIの推進担当になった人の入口に向いていると勧めます。
もうそこにまとまってるから、もうこれ一冊読んだらタイムパフォーマンスは高いよね。
運営はGUGA ── 一般社団法人生成AI活用普及協会。生成AIパスポートを運営する団体ですで、JDLAとは別の、生成AIブームの中で比較的最近できた団体です。しぶちょーさんは、しっかりした人たちが関わっている大丈夫な団体だと評価しています。
資格はなぜ儲かる?原価と正のループ
しぶちょーさんが「今日喋りたいのは実はここ」と切り出したのが資格ビジネスの話です。AIに限らず資格は有象無象で、その背景には儲かる構造があるといいます。
しぶちょーさんの説明では、資格は問題を一度作れば使い回せ、教材も電子化すれば在庫がいりません。特にウェブで受ける資格は、受験者が100人でも1万人でもコストがほぼ変わらない、スケールメリット ── 規模が大きくなるほど1人あたりのコストが下がり、利益率が上がる効果のことですの大きいビジネスです。
さらに新卒、転職、教育機関、企業研修などで受験者を継続的に巻き込め、更新料を取ればサブスクリプションのようにもなります。しぶちょーさんは、そこに次のような正のループがあると話します。
取る人が増える
企業研修や転職などを理由に受験者が集まる
信頼度が上がる
取得者が多いほど、資格の信頼度が高まる
さらに取る人が増える
信頼度があるので受験者がまた増え、儲かり続ける
しぶちょーさんは、JDLAもかなりこのループに入っていると見ています。ただG検定はブーム前から続けてきたので、先見の明があったのではとも話しています。
しぶちょーさんが問題にするのは、うまみのある場所に人が群がる構造のほうです。民間資格は誰が作っても自由で、番組が今この瞬間に「落ち着きAI検定」を作っても怒られないといいます。
AIなんか勉強してなんか形があると安心するじゃん、ちょっと。これ取ったよみたいな。
落ち着かない人ほど形のある安心を求め、そこに付け込まれる、とワンクッション置いたうえで、しぶちょーさんは資格ビジネスに気をつけてほしいと呼びかけます。見分ける指標の1つが、どこが運営しているかです。
運営元で見分ける、怪しい資格のサイン
しぶちょーさんは、角が立つので具体的な資格名は出さないとしつつ、見分け方を説明します。まず注意したいのは、運営団体が法人格を持たない任意団体 ── 法人登記をしていない団体。名乗るのは自由で、法人としての権限はありませんの場合です。
たとえば「落ち着きAIラジオ委員会」は勝手に名乗れ、何の権限もありません。それでも任意団体で資格は運営できてしまう点がポイントだといいます。
例えば株式会社カネリンの任意団体として落ち着きAI委員会っていうのを作って、そこが運営してるっていう、その入れ子の構造みたいにするのよ。
しぶちょーさんによると、こうした資格は表に出る運営主体は委員会でも、裏に企業がいて、権威性はあまり担保されていません。運営元の種類ごとの見方を整理すると、次のようになります。
| 運営元 | しぶちょーさんの見方 | 理由 |
|---|---|---|
| 一般社団・公益財団など | 比較的よい | 利益を関係者に分配できず、ビジョンに向けて回すため |
| 株式会社 | 収益目的が強い | 明らかにその会社のビジネスになる |
| 企業が裏にいる任意団体 | 一度疑ってみる | 権威性が担保されず、営利目的が強い |
| 個人 | ファンクラブに近い | ファンが集まって盛り上がるだけになる |
しぶちょーさんは、こうした資格が絶対にダメなわけではないとしつつ、「一回匂ってほしい」と話します。運営団体の情報は多くの場合サイトに載っており、登記簿も数百円で誰でも取れるそうです。
中身の問題もあります。しぶちょーさんによると、微妙な資格は簡単すぎたり、どこかのコピペのような内容だったりするといいます。
俺だったらなんか違うね、他の本丸々一冊読んでさ、手元で動かした方がいいんじゃない?みたいな。
受験料や教材費もそれなりにかかるため、血肉にならず、取るメリットも薄い資格なら、別のところに時間とお金をかけたほうがよい、というのがしぶちょーさんの考えです。
合格者だけが入れるCDLEとは?
しぶちょーさんがG検定を推す一番の理由は、取って終わらない資格だという点です。G検定かE資格の合格者だけが入れるコミュニティ、CDLE ── JDLAの資格合格者によるコミュニティ。勉強会やイベントを通じて交流やスキル向上が行われていますがあるといいます。
CDLEにはどちらの資格で入ってもかまいません。ただしコミュニティ内では、E資格を持っていると「E資格持ってるんですね」と一目置かれる雰囲気が少しあるそうです。
コミュニティの場はSlackと、OSIROというコミュニティ用アプリです。人数はとても多いものの、アクティブな人は限られているといいます。
しぶちょーさん自身はCDLEの仲間と、子ども向けのAIゲームを作ってイオンモールに出展しました。今年は大阪・関西万博にも、子ども向けAI教育という文脈でパビリオンを出し、スタッフとして参加したそうです。
やっぱね、入っただけで終わっちゃう人もいるけど、アクティブに交流してる人もいるし。
CDLEにはエンジニア以外にも、医師や弁護士などさまざまな職種の人が集まっています。かねりんさんが「勉強して入った雑魚でも何かできるのか」と聞くと、しぶちょーさんは「もちろん」と答えています。
JDLAのイベントにつながるコミュニティ
しぶちょーさんによると、JDLAは資格以外にもAIリテラシーを高めるイベントを多く開いています。その1つが、高専生がものづくりとディープラーニングを掛け合わせたアイデアを競うコンテストのDCONです。
しぶちょーさんは、CDLEでの活動を通じて声がかかり、DCONの1次審査員を務めました。さらに、JDLAと静岡県が組んで県内企業にAIを教えるセミナーでも、CDLEから公募で選ばれて登壇するそうです。
かねりんさんは、資格をコミュニティの入口のゲートに使う仕組みを「すごく合理的」と評価します。しぶちょーさんは、CDLEを日本で一番大きいAIコミュニティだと紹介し、この番組もCDLE内で告知したと明かしました。
G検定の公式サイトにも、合格者だけが参加できる日本最大級のAI人材コミュニティにアクセスできる、と書かれているそうです。かねりんさんは「もはや入学試験ぐらいの感じ」と反応しています。
しぶちょーさんによると、CDLEには地域の分科会があり、中でも名古屋が活発です。製造業が盛んで、AIを使おうという人が多い地域だからだといいます。
G検定の勉強時間は?3月受験を宣言
CDLEに入りたくなったかねりんさんは、G検定の勉強時間を尋ねます。しぶちょーさんは、自分の時間は参考にならないとしたうえで、初心者なら2〜3か月、多く見積もって50時間ほどと答えました。
検索して出てくる一般的な目安でも、AIの知識がない初心者で30〜50時間だそうです。かねりんさんは、1日1時間なら2か月ほどで届くと計算しています。
G検定はもともとウェブ受験が基本で、会場開催は今年始まったばかりだそうです。しぶちょーさんは、家で落ち着いて受けられない人の要望もあったのではと推測しています。
直近の日程は2026年1月10日で、その後は3月、5月、7月、9月、11月と2か月おきに続きます。しぶちょーさんによると、会場開催は3月、5月、9月です。かねりんさんは、会場で受けられる3月を目標に決めました。
オンライン受験とカンペ問題、会場で受ける理由
かねりんさんが気にしたのは、オンライン受験の評判です。しぶちょーさんは、G検定ではカンペが横行しているという「闇」があり、カンペ作りのノウハウまでYouTubeにあると話します。
合格するための受験になってるから、まあ本質からやっぱずれてるね。
かねりんさんの考えは、カンニングしていない証明はできないので、会場で受かれば少なくともカンペは使っていない証明になる、というものです。しぶちょーさんは「偉い」と応じ、試験の権威性のためにもカンペの横行はよくないと話しています。
会場試験が始まったのはカンペ対策かもしれない、という見方も出ました。しぶちょーさんは、その可能性はあるとしつつ、点数は公表されないはずだと付け加えています。
二人はリスナーにも3月の会場受験を呼びかけ、「落ち着きAI団体受験」を提案します。今後は番組でディープラーニングの基本など、G検定に出てくる内容も解説していきたいと話しています。
公開収録の告知と、人生を深掘りする新番組
エンディングでかねりんさんは、11月29日の18時から20時に原宿で開かれる、この番組の公開収録イベントを告知しました。チケットの有無は概要欄の販売ページで確認できます。
翌11月30日の14時から16時には、かねりんさんがプロデュースする別番組の公開収録もあります。人の本質を深掘りする番組で、ゲストに「あと1分で死ぬとしたら、どんな言葉を残すか」を考えてきてもらうそうです。
結構人生、その人のさ、コアの部分がにじみ出てくるから。
この新番組は、出てきた言葉について3〜4時間かけて問いかけ、分割せず1本で配信する長尺のフォーマットです。MCは20代半ばの起業家の難波さんと、30代後半の起業家の上田さんで、番組は公開収録のあとに始まる予定だといいます。
まとめ
しぶちょーさんは、資格を肩書きではなく、AIの知識を体系的に学ぶための地図として勧めています。目的に合った資格を選び、運営元や中身を落ち着いて見極めることが大切だという回です。
- AI全般を浅く広く学ぶ第一歩はG検定。実装力を示したい人はE資格、生成AIの使い方を短時間で押さえたい人は生成AIパスポート
- 転職エージェントの間では、AI系の転職で評価されるのはG検定やE資格より統計検定の2級以上だという
- 民間資格は誰でも作れるため、運営元が法人か、任意団体の裏に企業がいないかを確認したい
- G検定・E資格の合格者だけが入れるCDLEは、イベント出展や審査員、セミナー登壇などにつながる生きたコミュニティ
- かねりんさんは2026年3月の会場開催でG検定を受けると宣言した





