AIに課金すべきか、迷い続ける理由
最近はAIへの課金がよく話題になります。ざいぺんさんは去年、半額になったGeminiを1年間課金して、今は継続課金を止めているものの、12月までは使えるそうです。
一方で、Claudeを触っていない人は時代遅れだといった声が、XやPodcastなど、いろんな媒体で流れてくると話します。
手を出すべきなのでしょうが、そう言っている人たちはネットビジネスがメインの方が多い、という見方も示します。
そんなに自分の仕事を良くするものではないんだよっていう。今触っといた方がいいぜみたいなことを言われてるものに関しては、もちろん私がPodcastを撮ってるわけで、AIを使った方がめちゃくちゃ楽だし、ある程度は使ってるんですよね。
ただ、最新のものは全然使っておらず、コーディングも今はほとんどしていないと言います。優先順位は上げた方がいいと思いつつ、なかなか手を出せないのが本音のようです。
課金しても、回収できるのかという壁
今はClaudeが話題の中心で、課金して自動化をどんどん進めようという流れがあります。しかしざいぺんさんは、本当にそれでいいのかと疑問を持っています。
仕事に役立つなら思いっきり課金してもいい。でも毎月1万、2万とガンガン突っ込めるかと言われると、ためらいがあると話します。
Geminiについては、Googleへの課金なので他の機能も拡張され、YouTubeの広告が一部入らなくなるなど、なんだかんだで便利だと評価します。
あいつはアホでさ、なんか作ってほしいもの全然作ってくれなくて、何やってるんだよみたいなのはあるし。
一方で、ClaudeやCodex、ChatGPTに課金するかと言われると迷うと言います。理由は、自分のビジネスに直結しないからです。
さらに、最新のAIを導入して効率化できた、で終わってしまう懸念も口にします。かけたお金を回収する作業が難しい、というのがざいぺんさんの実感です。
AIに金をかけた、それどこで回収するんだと。まあ本業から。本業で稼いでるっていう表現はちょっと違うけど、フリーランスになったから社会人時代よりかは年収上がりましたが、色々と引かれるのでそんなに変わんないはずなんだよね。
「身近な人を大切に」という別の路線
AIをバリバリ使う人たちに先を越されていく感覚や、時代の流れについていけない自分への焦りも語られます。
ただ、この前のオフ会をきっかけに、別の考え方に傾いていると言います。一緒に飲む人というよりは、本当に身近な人を大切にする方がいいのではないか、という路線です。
これは、よたろうさんと雑談した時に話題になった内容だそうです。Podcastを、聞かれるための題材だけで喋り続けるのは本当にいいのか、という疑問につながっています。
残り人生どれぐらいあるかわかんないけど、そんなに長くないはずだから。目の前の人を大切にするでいいんじゃないですか。その不特定多数の人、全然知らない人のために、なんかコンテンツを出すのは本当にいいんだろうか。
4年続けてきた配信の実感
ざいぺんさんは、期待されていない部分もバリバリ喋っていると認めます。StandFMで今週気になるアニメイベントの公開収録をたまにしているものの、そんなに人は来ないそうです。
それでもやり続けていて、この配信はもう4年ほど続いていると言います。一時期やらなかった期間はあるものの、エピソード数は積み上がっています。
このポッドキャスト、二千七百のエピソードあるからね。PODIの中でナンバーワンだったよ。
ただし、エピソード数はトップでも、紹介ページの中では8ページ中5番目だったと振り返ります。数の多さが、そのまま聞かれる量にはつながっていないわけです。
それでも今月は1万2千再生されており、噛み合うと1日で4千再生の日もあると言います。ざいぺんさんは、それでいいのではないかと考えています。
AIで効率化したコンテンツに魅力はあるのか
ここでざいぺんさんは、効率化したコンテンツが魅力的なのかという問いを立てます。
教育関係の内容ならAIでもいい。しかし、アニメイベントの話や自分の感想、おすすめのアニメの紹介は、自分にしかできないと考えています。
データを集計して注目のアニメをまとめることはできる。でも、そうではなく、自分がこれが好きだと前面に押し出すことが本当に大事なのではないか、と話します。
最後は、AIへの焦りを抱えつつも、まずは効率化のために少しやってみようか、と揺れたまま締めくくられます。買って放置している教材がかなりある、というのも正直な現状のようです。
もう零時二十六分になっておりますので、そろそろ終わりにしたいと思います。今回はこのAIの発信、もう疲れたよっていう話でございました。
まとめ
AI活用を煽られる空気の中で、課金や効率化に迷いながらも、身近な人と自分の好きを大切にしたいという気持ちを率直に語った回でした。焦りと納得のあいだで揺れる姿が、そのまま残されています。
- AIに課金しても、自分のビジネスに直結せず回収が難しいという迷いがある
- 効率化して終わりではなく、その先のマネタイズが難しいと感じている
- オフ会や雑談をきっかけに、不特定多数より身近な人を大切にする路線に傾いている
- エピソード数はPODIでトップでも、それが聞かれる量に直結するわけではない
- 自分が好きなアニメの話を前面に出すことこそ、自分にしかできない価値だと考えている
