プライベートはある、でも「完全な切り分け」はしていない
まず言っておくと、プライベートはちゃんとあります。私はどちらかというと切り分けしている方だと思うんですよね、個人的には。
ただ、いわゆるライフワークバランスという意味での切り替えはしていないんです。「ここから先はプライベートだから、仕事のことは一切考えません」というのは、昔からやっていないんじゃないかなと思います。
そもそも最初に勤めていた会社の頃から、会社でマークアップして、家に帰って自分のマークアップをやっと練習できる、みたいな感じだったんですよ。結局、仕事に通じるだろうと思ってやっていましたしね。
家にはパソコンもないんです。iPad miniで漫画を読んだり本を読んだりはしますけど、それも会社にほとんど置いてあるくらいで。
家ではスマホしかいじれないので、仕事のことはほとんど考えていません。でもYouTubeを見るとか動画を見るとか、そういう時でも、やっぱり少なからず仕事に繋がりそうだなと考えちゃってるんですよね。
これがワーカホリックだと言われたら、はい、その通りですという感じもするんですけどね。
「ライフワークインテグレーション」という考え方
私がしっくりきているのは、ライフワークバランスではなく、「ライフワークインテグレーション」という言葉なんです。
これは、仕事もプライベートも完全には切り分けられなくて、両方が相互補完していって、より人生が楽しく過ごせる方がいいよね、という考え方なんですよね。欧米ではこちらの方が主流だという人もいらっしゃるんですけど、私も多分そうなんじゃないかなと思っています。
もちろん仕事でつらいことやヘビーなことはあります。でもそれはそれで人生の一つだし、プライベートで大変なことも楽しいことも、ご飯を食べて美味しいなと思うこともある。
その両方をちゃんと楽しめるような自分でいよう、というのが結構大きいのかもしれません。
だってどっちかがずっとつらいと思っていたら、人生の何割かをずっとそんな風に過ごさなきゃいけないわけじゃないですか。あんまりそういう風には過ごしたくないよね、と思っているんです。
私にとっての切り替えは「漫画を読む」こと
それでも明確に切り分けるものはあるかと言われたら、私の場合はたぶん漫画を読むことですね。
お酒を飲みに行くこともあるし、タバコは吸わないので、普段の切り替えといえば漫画かなと思います。
今はちょうど話が完結したので、「ちはやふる」を最初から読み始めているところなんですよ。まだ3巻くらいですけど、先は50巻くらいあるみたいです。
その前は「僕らはみんなかわいそうでした」を読んでいました。私が芝居をやっていた時の同期の四宮豪が出ているので、ずっと読みたいと思っていて、やっと読めたんですけど、面白かったです。
この切り替えは、別に5分でも10分でもいいんですよ。さっき言ったことと少し矛盾するんですけど、仕事じゃないところで頭を使っている状態ができると、私の中では結構バランスが取れるんです。
だから、自分の小さな意識を切り替えるものを持っておくのがいいんじゃないかなと思いますね。
まとめ
私は仕事とプライベートをきっちり分ける方ではないですけど、それでしんどくなっているかというと、あんまりないんですよね。両方を楽しめる自分でいることと、小さな切り替えを持っておくこと。今の私にとっては、そのくらいがちょうどいいバランスなのかなと思っています。
- プライベートはあるが、仕事とプライベートを完全には切り分けていない
- 目指しているのはライフワークバランスより「ライフワークインテグレーション」
- 仕事もプライベートも両方を楽しめる自分でいようと考えている
- 漫画を読むなど、5分10分でも仕事じゃないことに頭を使う小さな切り替えを持つ





