リクルート同期との10年ぶりの再会
今回はテック系の話題ではなく、たいろーさんがリクルート時代の同期と会ってきたという雑談回です。
たいろーさんは新卒で入って3年ほどリクルートに在籍していました。当時の同期は15人ほどで、男女半々だったといいます。
2〜3人はリクルートに残っているものの、あとはみんな転職したり独立したりと、それぞれの道を進んでいるそうです。
再会するのはかなり久しぶりで、前回会ってから10年ほど経っていたのではないかと振り返ります。同期の一人が東京に来たのをきっかけに、たいろーさんを含め4人が集まることになりました。
新宿ゴールデン街の地下バー
集まった場所は、同期の一人が新宿のゴールデン街の地下で営んでいるバーでした。たいろーさんはそこを訪れるのは初めてだったといいます。
夜の新宿三丁目のゴールデン街の雰囲気を、たいろーさんは「日本じゃない」と表現します。
めちゃくちゃ独特ですね。もう外国人さんが多すぎる。ある意味インバウンドっちゃインバウンドで賑わってるっていうことなのかな。
建物がひしめき合い、狭い通路の奥に店があるような場所で、外国人客が多くたむろっていると語ります。夜に歩くと少し怖い雰囲気だといいます。
そのど真ん中の地下にあるバーは、カウンター6席と2人掛けの席が2つだけという小さな店でした。カラオケがあり、外国人客が日本の歌を歌う光景もあったそうです。
毒っ気が抜けて成熟した同期たち
久しぶりに会った同期たちについて、たいろーさんは「すごくいい感じだった」と話します。この日集まったのはたまたま全員男性だったといいます。
何がいい感じだったのかというと、みんなすっかり成熟し、かつての毒っ気や山っ気が抜けきっていた点だと語ります。
結論、すごいいい感じだなと思ったんですよね。毒っ気、山っ気みたいなものが抜けきって、話してる内容も、自分の話もさることながら、パートナーがいるとか、子供がいるとかで。
話の内容からは、すでに人生の主役が自分ではなく、自分以上に大切な人たちのためにある、という感じが伝わってきたといいます。
自分以外の誰かのために生きる姿
たいろーさんは、それが人生の舞台から降りて凪の状態になっているわけではないと補足します。エネルギッシュでありながら、どこか利他的な感じが話の端々に聞こえてきたそうです。
もちろん自分の人生も楽しんでいる。ただ、若い頃に言葉の端々からほとばしっていたようなものとは違う質感があったと振り返ります。
年齢的なものもあってか、みんなそれぞれにいい年の取り方をしている。たいろーさんが以前から想像していた方向に進んでいたようで、会えて良かったと語ります。
きっかけを逃さず会いに行くこと
年を追うごとに、きっかけを作らないとなかなか会えなくなっていくとたいろーさんは話します。
だからこそ、誰かがきっかけを作ってくれたときには、これまでの人生で時間を共にした人たちに積極的に会うようにしたいといいます。
ここからの10年、20年、30年とかで、本当に数えるほどしか会えなかったねなんてことになりかねないので。今回も会ってきて良かったなって思いました。
限られた回数しか会えなくなる前に、大切な人と過ごす時間を意識的に持つことの大切さを、再会を通して改めて感じたと締めくくります。
まとめ
リクルート同期との10年ぶりの再会は、毒っ気の抜けた成熟した仲間たちの姿を通して、人生の重心が自分以外の誰かへと移っていくことを実感する時間になりました。きっかけを逃さず会いに行くことの大切さも語られた雑談回です。
- たいろーさんは新卒で3年ほどリクルートに在籍し、15人ほどいた同期の多くは転職や独立で別々の道を進んでいる
- 集まった場所は同期が新宿ゴールデン街の地下で営むバーで、外国人客が多い独特の空間だった
- 久しぶりに会った同期たちは毒っ気や山っ気が抜け、パートナーや子供など自分以上に大切な人のために生きている印象だった
- エネルギッシュでありながら利他的な姿に、それぞれがいい年の取り方をしていると感じた
- 年を重ねるほど会える機会は減るため、きっかけを逃さず大切な人に会いに行きたいと語られた




