4周年の生配信は「ご飯会」から始まる
サイエントークの4周年記念生配信は、レンさんとエマさんがご飯を食べながら話す「ご飯会」の形で始まりました。番組は4月25日に4周年を迎えていて、配信の時点では4周年と1か月ちょっとが過ぎていました。
配信の冒頭、レンさんは「声が小さい」というコメントを受けて声を張ろうとします。エマさんとリアルタイムで会話するのは初めてで緊張する、という視聴者のコメントも読み上げられました。
テレビの音量マックスにするのはいいんですけど、この後気をつけてください。多分大変なことになるんで、家の中。
4月から5月にかけてのレンさんは、イベントや引っ越しで慌ただしい日々を過ごしていたといいます。エマさんの整理によると、レンさんは実家の北海道に1週間ほど帰り、東京でイベントをしてから、5月12日にロンドンへ来ました。
いつになったら慣れる?マジで毎週聞いてるけど、これいつになったら慣れるんですか?
まだ慣れないね。いや、慣れたよ。多少は。
レンさんは、ロンドンでの生活そのものには慣れてきたと話します。生活の立ち上げは先に来ていたエマさんがすべて済ませていたため、手間は少なかったようです。
玉ねぎもおにぎりも、ロンドンの物価は日本の何倍?
「玉ねぎは日本と同じサイズですか」というコメントをきっかけに、話題はロンドンの物価に移ります。レンさんによると、玉ねぎのサイズは日本と同じですが、2個で1.5ポンド、およそ300円ほどするそうです。
レンさんは、1個150円と考えると玉ねぎは少し高いものの、他の食品に比べればまだましだと話します。おにぎりは6〜7ポンド、1000円ほどするのではないか、というのがレンさんの記憶です。
エマさんが例に挙げたのは、日本食チェーンのWasabi ── イギリスを中心に展開する、寿司や弁当などの日本風の食事を持ち帰りで販売するチェーン店ですのカツカレーです。日本のカレーに近い味で7ポンドほど、約1400円ですが、夜7時以降は半額になります。
だからまあ1400円ぐらいだけど、夜7時以降は半額になるから700円って考えたら、だいぶ日本で考えてもお得じゃん。
レンさんは、日本のコンビニのカツカレーも700円ほどで、それでも高いほうだと返します。2人は、ロンドンの物価はおおむね日本の2倍だという結論で落ち着きました。
近本さんの1000本安打と、甲子園観戦の約束
配信中には、阪神タイガースの近本光司さんの1000本安打達成を祝うコメントも届きました。近本さんは以前サイエントークに出演していて、レンさんは偶然4周年の日に達成したことを喜びます。
エマさんによると、2人は7月に1週間ほど日本へ帰ります。レンさんの弟の結婚式に出るためで、関西に行く時期に近本さんの甲子園での試合が重なり、観戦させてもらえることになりました。
なんか招待席、招待席なんて行ったことないですけどみたいな。
レンさんにとって甲子園は初めてです。ただ北海道出身のレンさんは、日本ハムファイターズの試合や、大谷翔平選手の試合をアメリカでも観に行ったことがあるといいます。
見に行った時は絶対ホームラン打ってる。いや、これ俺ら行った時エグい活躍したら面白いな。
一方のエマさんは野球のルールにあまり詳しくありません。打って塁を一周したら1点、ボールが落ちる前に捕ったらアウト、という大まかな理解はあるものの、ボールとストライクのカウントはわからないと話します。
どのスポーツもこう、大元はさ、なんとなくわかるけどさ、細かいルールとかがさ、結構観戦しなきゃわからんじゃん。
視聴者のちーさんからは、甲子園で使える応援うちわを贈りたいというコメントも届きました。近本さんは観客席も見ていると話していたため、レンさんはどうすれば目立てるかを真剣に考え始めます。
「ラブリー」とバスの大喧嘩、ロンドンで驚いたこと
エマさんがロンドンに来て驚いたことを尋ねると、レンさんがまず挙げたのは「ラブリー」という言葉です。レンさんは、ロンドンの人の会話の半分ほどがラブリーで済んでいるのではないかと感じています。
日本人で言ったらラブリーってなんかピンクのフリフリとかパステルカラーみたいな印象があるけど、こっちではなんかあ、いいねいいねみたいな感じでラブリーみたいな言うから。
エマさんの上司も、仕事の成果に対して「ラブリー」と言うそうです。レンさんは、ラブという強い言葉が日常で使われていることを「だいぶインフレしてない?」と面白がります。
もう1つの驚きは、2人が乗ったバスでの出来事でした。自転車を持ったおじさんが乗り込んできて、運転手に止められ、5分ほど口論が続いたといいます。
そのなんか乗ってきた自転車を持ったおじさんは、いや、ここの表示には自転車を持ってきちゃいけないとは書いてないでしょみたいな。
バスは発車できなくなり、乗客の一部も怒り出して、最終的には2人も含めて乗客がバスを降りることになりました。レンさんは、以前にも行き先が変わったとして出発したターミナルにUターンし、全員が降ろされた経験があると話します。
てかさ、バスの運転手のさ、権限強すぎるんじゃない?こっち。
時間の感覚の違いについて、エマさんは電車の表示を挙げます。日本のように何時何分に来ると決まっているのではなく、「あと10分」「あと5分」と表示され、本数の多さで遅れをカバーしているという見方です。
何時何分に来るという時刻表で運行し、時間通りに来るのが前提
「あと何分で来る」と表示され、時間通りでなくても本数の多さでカバーしている
硬水対策と地下鉄の騒音、暮らしの小さな困りごと
ロンドンで印象に残っていることを聞かれたレンさんは、「ハゲが怖くて」水のフィルターを買ったと答えます。エマさんによると、家のシャワーからは硬水 ── カルシウムやマグネシウムを多く含む水。ヨーロッパの多くの地域の水道水は硬水で、日本の軟水とは性質が異なりますがそのまま出るため、エマさんが買ったシャワーヘッドにフィルターを付けて使っているそうです。
硬水を飲んじゃうと、あの尿酸値高い人危ないみたいな。俺危険、危険ではないけど、まだ今後危険かもしれないから。
レンさんは家系的な心配もあり、飲料水にも気を配っています。この不安がきっかけで、レンさんが始めた新しいポッドキャストでは、肥満と尿酸値の関係を扱う回を出す予定だといいます。
地下鉄の話題では、路線による差が語られました。エマさんは新しいエリザベスラインはとてもきれいだと話す一方、レンさんはピカデリーラインについて、耳をふさぐほどの大きな金属音が鳴り続けるエリアがあると不満を漏らします。
コメントでは、エリザベスラインの運営を東京メトロが担うというニュースも話題に上がりました。レンさんは、東京メトロがロンドンの地下鉄を運営することで時間が正確になるのかと期待を口にします。
ロンドンでの野望と「健康になる宣言」のその後
エマさんが「ロンドンでの野望」を尋ねると、レンさんはしばらく考えたあと、ロンドンのポッドキャストイベントに行きたいと答えました。少し前にも開催されていたものの、用事があって行けなかったそうです。
コメントでは、ロンドンで世界最大級のポッドキャストイベントが開かれ、日本の配信者も参加していたという情報も寄せられました。レンさんは、情報を取れていなかったことを悔しがります。
エマさんが話題にしたのは、レンさんの「健康になる宣言」です。エマさんの目から見ても、レンさんは食生活を意識して変えていて、ジムにもよく通っているといいます。
お腹お腹以外変わってる。お腹はね。ちょっと時間かかるね。
レンさんはお酒もほとんど飲んでいないと話していて、配信中のロゼもごく少量だけだったそうです。
ノルウェーのフィヨルドと、電気自動車での旅
「今後どこかに行く計画はありますか」という質問に、2人は迷わず「もちろん」と答えます。すでにオランダには行っていて、翌週にはノルウェーへ行く予定です。
レンさんの目的は、ノルウェーのフィヨルドと北欧の景色です。旅は3泊4日で、ほぼ車での移動になり、ベルゲン周辺を回ってフロムの街に1泊するといいます。
ちょっとね、不安ではあるけどね。電気自動車初めてだし。
エマさんは、オランダでも電気自動車が多かったことを思い出します。レンさんは、自転車に乗る人が多いことも含めて環境への意識の高さを感じていて、ノルウェーはEV ── 電気自動車の略称。ガソリンではなく電池に蓄えた電気でモーターを動かして走りますの普及が世界で最も進んでいると聞いたそうです。
運転するのはレンさんです。エマさんは免許を持っておらず、以前北海道でゴーカートに乗った際に道を外れてしまい、運転免許は取らないと決めたといいます。
VLOGはやるやる詐欺?撮りためた動画の行方
VLOGを撮ってほしいという視聴者の声に、レンさんは動画を出すと宣言します。エマさんも、宣言しておかないと忘れたり後回しになったりすると後押ししました。
ただ、レンさんの手元には、まだ公開できていない動画がたまっています。トルコ旅行の動画、途中で体調を崩したバッキンガム宮殿の動画、レンさんが1人で撮った大英博物館への散歩動画などです。
キングスクロスから歩いて行って、延々と喋り続けてるんで、変人だと思われるかもしれないけど、周りの人。
YouTubeチャンネルの登録者はじわじわと増えているそうで、2人は「目指せ1万人」と掲げます。コメントからは、ビッグベンの前でトム・クルーズのように走る動画を撮ってほしいというリクエストも届きました。
レンさんは、自分がトム・クルーズ走りをやる代わりに、エマさんには『進撃の巨人』の走り方をやってほしいと持ちかけます。エマさんは、人が多いビッグベンの前では恥ずかしいと渋りました。
ハリー・ポッター、ニュートン、ファラデーに会いに行く
レンさんは今、ハリー・ポッターの映画を見直しています。エマさんはハリー・ポッターの大ファンで、日本語の本を2周ほど読み、英語の本も読んだといいます。
蓮くん見てないから、蓮くんの頭に叩き込んだ後にハリーポッターのスタジオに行く。
2人は、キングスクロス駅や、映画の食堂として使われたとされるオックスフォード大学の講堂にも行きたいと話します。
科学史を扱う番組ならではの行き先も挙がりました。レンさんはウェストミンスター寺院について、ニュートンのお墓があると聞いて「マジで行きたい」と話します。
視聴者からは、ファラデー ── 19世紀イギリスの科学者。電磁誘導の発見などで知られ、一般向けの科学講演でも有名ですが講演したホールが博物館になっているという情報も寄せられました。偶然にも、その週末に収録するのがファラデーの回だったといいます。
こういうさ、科学史で話してた人たちの故郷とか、あとは博物館とか行けるのがいいよね。やっぱヨーロッパに行くとね。
ほかにも、ヨーロッパの宇宙機関ESA ── 欧州宇宙機関の略称。NASAやJAXAに相当するヨーロッパの宇宙開発機関ですのフランスの施設や、スイスのCERN、ノーベル賞のゆかりの地ストックホルムなどが話題に上がりました。コメントでは、ストックホルムのホテルにノーベル賞晩餐会の料理を食べられるレストランがあるという情報も届き、エマさんは「絶対高いやん」と笑います。
スイスからエジプトまで、行きたい国が止まらない
スイスに行く予定を聞かれたエマさんは、スイス人と結婚した日本人の友人の話をします。友人は夫の赴任で2年間アメリカにいるため、戻ってくる来年に会いに行けたらと考えているそうです。
視聴者からフィンランドやドイツ、バルト三国をすすめられると、2人の「行きたい国」は次々に増えていきます。
- ポルトガル、チェコ、ギリシャ、フランス
- イタリア、スペイン、オーストリア、クロアチア
- アイスランド、フィンランド、スイス
- エジプトやモロッコなどアフリカの国々
あのでもさ、今の時期しか行けないよね、多分。
しかもなんか人生的にさ、海外旅行そんなめっちゃ行くってならなそう。
エマさんは、子どもができたり仕事が忙しくなったりすれば海外旅行は難しくなると話します。ロンドンにいる今が、旅に出る好機だという点で2人の考えは一致していました。
戦争の影響で旅行を控える雰囲気はないかという質問に、エマさんは、周りの人はかなり旅行していると答えます。職場のポーランド人の同僚にポーランドをすすめられ、戦争が怖いと伝えると「全然大丈夫」と言われたそうです。
切り裂きジャックとアビー・ロード、ロンドン市内の行き先
視聴者から「ロンドンミステリーツアー」をすすめられ、エマさんが調べると、切り裂きジャックにまつわるウォーキングツアーなどが見つかりました。レンさんは、事件の舞台がハンバリー・ストリートで、歩いて行ける距離だと確認します。
エマさんが行きたいと話したのは、ビートルズのアルバムジャケットで知られるアビー・ロードです。レンさんは田舎にあると思い込んでいましたが、調べるとロンドン北西部にあり、電車で40分ほどで行けるとわかりました。
音楽の話では、翌日にヨルシカのライブに行く予定も明かされました。エマさんにとってはミュージシャンのライブ自体が初めてで、今後は友人とBLACKPINKも観に行くそうです。
生配信ならではの視聴者とのやり取り
配信の中盤、エマさんは視聴者が声で参加する企画ができないかと提案します。しかしレンさんは、通信のラグを考えると難しいと判断し、この企画は見送りになりました。
お便りの紹介も、本編のポッドキャストで扱うことにしたようです。レンさんは、高校生と札幌で話したシミくんのエピソードに大きな反響があり、昔からのリスナーがまだ聴いてくれているとわかったと話します。
レンさんは、番組のコミュニティがnoteにあることも紹介しました。海外からアクセスを拒否されていたホームページも、前日にやっと更新できたといいます。
空気感癒されます。何何周年じゃなくても定期的にYOUTUBEライブしてほしいだって。よかった。なんかこんなんでいいのかなって思いながら今やってるんで。
ロンドンの混雑具合を聞かれると、2人は日本より空いていると答えます。レンさんは、ビッグベンの前などの観光地でも梅田のほうが混んでいると感じたそうです。
イギリスの食事は本当にまずいのか?
配信の前に、レンさんはAIに昨年の配信内容を尋ねていました。返ってきた答えは、配信開始と同時に音声トラブルがあり、ビールで「ねるねるねるね」を作る企画に挑戦した、というものでした。
昨年の配信で触れた3年目の出来事を受けて、エマさんは今年も1年を振り返りたいと提案します。エマさんが挙げたのは、トルコ旅行の帰りにレンさんが39度の熱を出し、自分で救急車を呼んだこと、そして自分がイギリスに来たことです。
番組としての大きな出来事には、近本さんの出演回と、配信の3か月ほど前のPodcastアワード ── 日本で優れたポッドキャスト番組を表彰する賞ですが挙がりました。レンさんは、Podcastアワードが昨年1年の集大成だったと振り返ります。
科学史全然やってなかった。やってるけど、ちょいちょい。ちょっとね、オムニバス回多すぎて、ちょっと多すぎたなって、今見ながら反省してる。
エマさんは、科学史が好きなリスナーも、人生史やお便り回が好きなリスナーもいると返し、2人はどちらも続けていくことで合意しました。1年間の配信は120回目ごろから188回目までで、60回以上になります。
イギリスの食事とアフタヌーンティーの意外な量
「イギリスの食事はまずいとよく言われますが」という質問に、エマさんはまず、家ではレンさんが料理を作ってくれていて、いつもおいしいと答えました。
ロンドンの店はきっと淘汰されたんだと思う。まずいところは。いろんな人が来て。
レンさんは、外食でまずいと感じる店にはまだ出会っていないといいます。エマさんは、ロンドンにはいろいろな国の人がいるので、さまざまな国の料理を試せるのがいいと話します。
エマさんは、イギリスで有名な紅茶店で本格的なアフタヌーンティー ── 紅茶と一緒に、サンドイッチやスコーン、ケーキなどを段重ねの皿で楽しむイギリスの喫茶習慣ですを体験していました。値段は1万8000円ほどで、3段ほどのお皿にさまざまなケーキが並んでいたそうです。
いや、そういうボリュームではない。もうね、もう3食分ぐらいのね、量が来るから。
お茶だけでなくお菓子もおかわりが出てくるため、友人には前日から食べないくらいでいいと言われ、エマさんは朝ごはんを抜いて行ったといいます。優雅な軽食をイメージしていたレンさんは、量の多さに驚いていました。
レンさんのイメージ:ランチのあとにいただく、優雅なデザートのようなもの
エマさんの体験:3段の皿にケーキが並び、お菓子もおかわりが続く3食分ほどの量
オランダ旅行では、食の好みをめぐって少しもめたことも明かされました。オランダでアジア料理を食べたがったエマさんに、レンさんは「オランダ来て中華かよ」と思ったそうです。
5年目の目標は「ストックを作る」
配信の終わりが近づき、エマさんは今年の目標を尋ねます。レンさんの答えは「ストックを作る」でした。現在のストックはオランダ回の1本だけで、毎週の編集に追われているといいます。
それさ、なんか毎年言ってる気がする。なんか今年はストックを増やしますみたいな。
レンさんは、ストックができれば動画編集の時間も確保できると考えています。編集をエマさんが代わることも話題になりましたが、こだわりが強いレンさんが結局直してしまうため、レンさんが担当することになりました。
科学史のシリーズは、原子や量子の話で一区切りつける予定です。180回以上続いたシーズン2を終わらせ、シーズン3ではシリーズものと人生史を中心にしたいとレンさんは話します。
レンさんは、1回で完結する話はAIで調べれば済んでしまうかもしれないと考えています。だからこそ、AIでは作れない連続したシリーズものに力を入れたいという方針です。
ストックを作る
オランダ回だけの状態から、原子の回の台本を進めて収録をためる
編集の時間を作る
毎週の編集に追われる状態を抜け、VLOGなどの動画編集に時間を回す
シーズン3へ
科学史は原子・量子で一区切りし、シリーズものと人生史で続ける
エマさんが描くサムネイルを楽しみにしているというコメントには、1年ほどサボっていたことがばれてしまいます。レンさんは、次の科学者シリーズのサムネイルを描いてほしいと頼み、エマさんも引き受けました。
スーパーチャットとともに5年目へ
配信の最後には、視聴者からスーパーチャットが届きました。555円のスーパーチャットには「5年目も嬉しいです」というメッセージが添えられていて、2人は喜びます。
ありがたいね。これはヨーロッパの資金になります。切実。
YouTubeチャンネルには560本以上の動画を上げているものの、登録者は伸び悩んでいるとレンさんは話します。それでもレンさんは、VLOGを出せば伸びると考えていて、ポッドキャストのサブコンテンツとして楽しんでほしいと呼びかけました。
エマさんは、配信の間ずっと40人ほどが聴き続けてくれたことに感謝します。2人は「今日から5年目」と確かめ合い、絵と編集をそれぞれ頑張ると約束して配信を締めくくりました。
まとめ
サイエントークの4周年生配信は、ロンドンに移ったばかりの2人の暮らしぶりと、番組の次の1年への意気込みが伝わる回でした。物価や交通の驚き、ヨーロッパ各地への旅の計画を語りつつ、レンさんはストックを作り、AIでは作れないシリーズものに力を入れる方針を示しています。
- ロンドンの物価は日本のおおむね2倍で、バスや地下鉄にも日本との感覚の違いがある
- ノルウェーを皮切りに、今しかできないヨーロッパ旅行を計画している
- ウェストミンスター寺院のニュートンの墓など、科学史ゆかりの地を訪れたいと考えている
- 5年目の目標は、ストックを作って編集の時間を確保すること
- 科学史は原子・量子で一区切りし、シーズン3ではシリーズものと人生史を軸にする


