Substackメンバーシップを始めた背景
この回で海野さんは、Substackの有料メンバーシップを始めたことを報告しています。
内容はNoteメンバーシップと同じで、Noteを続けている人はそのままで構わないとのことです。
一方で、年払いならSubstackのほうがお得なので、新しく入る人には検討をすすめています。
設定画面に並ぶ「増やすための施策」
海野さんが驚いたのは、Substackで取れる施策の多さです。
たとえば、有料購読を辞めようとしている人に「20%引きにするので続けませんか」とオファーを出せる機能があります。
また、無料購読という行動をとった人に対して、お礼とあわせて有料購読をすすめるアップセルのメールを送ることもできます。
ブーストとアップセルメールの具体例
なかでも海野さんが面白いと話すのが、Substackブーストと呼ばれる機能群です。
購読解除前の割引や、有料記事を1件だけ無料で見せるティーザー用のポスト、無料購読者への特別オファー付きメールなど、複数の仕掛けをオンにできます。
さらに、他の書き手の有料購読を始めた読者に、自分の有料購読もすすめる複数購読者向けオファーも設定できるとのことです。
購読解除前の割引
辞めようとしている人に割引を提示して引き止める
ティーザー用のポスト
有料記事を1件だけ無料で見せて関心を引く
自動アップセルメール
無料購読者に有料購読への特別オファーを送る
複数購読者向けオファー
他の書き手の有料購読者に自分の購読もすすめる
海野さんは、こうした機能が用意されている理由に注目しています。
Substackが英語圏を中心に有料購読を運営するなかで、どのタイミングでどんな文言のオファーを出すと購読が増えるかを見つけ、それを機能として組み込んでいるからだと説明しています。
うまく飲み込めなかった紹介プログラム
一方で、海野さんが扱いに迷っているのが購読者紹介プログラムです。
これまでは無料購読者を紹介してくれたら自分のコースを無料でプレゼントする形にしていました。
今後は有料購読者を増やしてくれた人に1か月無料などの特典を出したいと考えているものの、それができるのかがよくわからないと話しています。
有料購読なのか無料購読なのかがいまいちよくわからない書き方だなと思ったんですよね。
そのため、この点はヘルプデスクに問い合わせてみたいとしています。
設定したメールをレビュー特典として共有
Substackでは、アップセルのメールなどを10種類ほど設定できると海野さんは話しています。
そこで、自分が設定しているメールの内容を、Substackの教科書のレビュー特典として共有する予定だと伝えています。
リンクまではコピーできていないものの、実際にどんなメールを使っているかを参考として見せたいとのことです。
まとめ
Substackの設定画面には、有料購読を伸ばすための施策があらかじめ機能として組み込まれており、海野さんはそれ自体がマーケティングの学びになると語っています。
- Substackの有料メンバーシップはNoteと同じ内容で、年払いならSubstackがお得
- 割引オファーやアップセルメールなど、購読を促す施策が機能として用意されている
- これらは英語圏での実績にもとづいて組み込まれた仕掛けと考えられる
- 紹介プログラムは仕様がわかりにくく、海野さんはヘルプデスクに問い合わせる予定
- 設定済みのメールはSubstackの教科書のレビュー特典として共有される




