「10月23日まで」はいつまで?リセット権の落とし穴
ウミノさんによると、Claudeにも「リセット権」が付与されたといいます。Claude Code ── Anthropic社のAI「Claude」をターミナル上で動かし、コードの作成や修正を任せられる開発支援ツールですやCodexをサブスクで使っていると、1週間ごとの使用上限に引っかかり、それ以上使えなくなることがあります。
リセット権は、その週間制限の使用量をゼロに戻し、もう一度1週間分使えるようにする権利です。ウミノさんのClaudeのアカウントにも、このリセット権が付与されていました。
リセット権の期限には「10月23日」と書かれていたため、ウミノさんは23日の23時59分まで使えると考えました。そこで23日にリセット権を使う前提で、前日の22日はClaudeを全力で回していたそうです。
ところが、リセット権は23日を待たずに消えていました。ウミノさんは使用量がかなり溜まった状態でリセットの機会を失い、本人いわく「無駄遣いしただけの人」になってしまったといいます。
悔しすぎません?分かりづらいよ。「23日」って書くなよって感じじゃないですか。
表記どおり10月23日の23時59分まで使える
23日を待たずに消えていた。期限は前日の23時59分までと理解
リスナーの中には「サンフランシスコ時間では」と考える人もいるかもしれない、とウミノさん自身も触れています。ただ、週間制限が復活する日時など、Claudeの他の表示はすべて日本時間で書かれていたため、リセット権の期限も同じだと思い込んだそうです。
ウミノさんは今後、Claudeでリセット権が付与されたときは表記された日付の前日23時59分までと理解することにしたと話しています。
CodexはリセットをよくくれるもののClaudeはなかなか付与されないため、ウミノさんにとっては貴重な機会を逃した形になりました。現在の使用量は45%で、200ドルのプランなのに、とぼやいています。
Claudeに作らせているものは?絵文字から英単語アプリまで
ウミノさんは続けて、Claudeで今何を作っているのかを紹介しています。主な制作物は次のとおりです。
- LINEの絵文字(デコ文字)を複数
- AI時代のセキュリティコース
- NotebookLM(現Gemini Notebook)講座の作り直し
- Claudeのコースの全面的な作り直し
- 英単語を覚えるスマホアプリ
スマホアプリの元になっているのは、ウミノさんが受験生のころにあった英単語教材「DUO 3.0」「DUO 2.0」です。ウミノさんは、英単語を文章の中で覚えるという教材のコンセプトだけを借りて、スマホ版を作ろうと考えました。
私はね、結構これ(文章で覚える方法)が自分が受験生の時にはハマって。
ウミノさんはもともと単語の暗記が好きではなく、何らかの意味付けがないと覚えにくかったといいます。そのため、覚えるべき熟語や単語を文章に入れて覚える方法が合っていたそうです。
こうして作っているのが、文で覚える英単語を軸にした英検2級向けのスマホアプリです。時間はかかっているものの、頑張って開発を進めていると話しています。
この英検アプリは配信時点ではまだ使えない見込みですが、ウミノさんはこれまでに作ったスマホアプリの一覧サイトを紹介しています。作ったアプリはすでに20個ほどになるそうです。
まとめ
この回は、Claudeのリセット権の期限表記を読み違えて損をした愚痴から始まり、Claudeで進めている制作物の近況へと話が移る雑談回でした。
- Claudeのリセット権は、週間制限の使用量をゼロに戻して再び1週間分使えるようにする権利
- 「10月23日」とあった期限が23日を待たずに切れ、ウミノさんは前日の23時59分までと理解した
- 他の表示が日本時間だったため、時差の可能性は考えにくかったという
- LINE絵文字、各種講座の作り直し、文で覚える英検2級アプリなどをClaudeで制作中
- ウミノさんが作ったスマホアプリはすでに20個ほどある





