撮り鉄リスナーからのDMにどう謝る?
カラタチの前田さんは冒頭で、前回の放送で新幹線のトイレにまつわる下ネタを話したところ、撮り鉄のリスナーから抗議のDMが届いたと報告します。
最果てリスナーの撮り鉄から、「僕らの界隈でそういうことするのやめてください」ってDM来ました。
前田さんは「のぞみでもひかりでも」と開き直ってみせ、映画『新幹線大爆破』をもじった言葉まで持ち出します。大山さんは「そういう映画じゃねえんだよ」と即座に止めに入ります。
最終的に前田さんは、DMの送り主に謝罪します。理由は、江ノ電で撮影中の撮り鉄が並走した外国人に罵声を浴びせた件を例に挙げ、撮り鉄を怒らせると怖いからというものでした。
お前が(新幹線で)シコるのやめりゃいいだけの話だから。
大山さんの正論に対し、前田さんは「家の中ではできない」と食い下がります。前田さんが小説『青天』の話と混同するなど、前田さんの言い間違いに大山さんがツッコむ流れで、冒頭のやり取りは続いていきます。
ぼる塾・田辺さんから広がった「呪いの動画」とは?
話題は前日の大宮でのライブに移ります。前田さんは楽屋で、ぼる塾の田辺さんから「感動しました」と声をかけられたそうです。前田さんとゆうちゃんの回の公式切り抜き動画が、インスタで流れてきたといいます。
この切り抜き動画は、オダウエダの小田さんや金星の西田さん、インテイクのメンバー、マンゲキの社員さんにまで届いていたそうです。田辺さん自身も、相方のあんりさんに動画を送りつけたと話していました。
(動画が)どんどん広がってて、なんか呪いの動画みたいになってんのよ。
前田さんはこの拡散ぶりを、リング ── 1998年公開の日本のホラー映画。見ると1週間後に死ぬ呪いのビデオテープと、画面から這い出てくる貞子の姿で知られますに重ねます。昔はビデオテープだったものが、今はTikTokやインスタになったという見立てです。
あの動画流れてきたら誰かに転送しないと1週間後スマホの画面から前田が出てくる可能性があるのよ。
大山さんは「出てこねえよ」と返しつつ、当時のチェーンメールのように10人に転送しないといけないのでは、と付き合います。前田さんは、動画を見た芸人仲間はみな「1週間後に画面から出てきた前田に殺される」と言い張り、リスナーにも転送を呼びかけます。
相席スタート山添さんが前田さんの「弟子」になった夜
前田さんの大宮ライブの話には続きがあります。田辺さんとは推しの卒業がつらいという話をし、その後、相席スタートの山添さんから「飯食ったか」と声をかけられたそうです。
前田さんは山添さんにおしゃれな洋食屋さんへ連れて行ってもらい、そこでも切り抜き動画を見たと言われます。前田さんによれば、山添さんは動画に感動し、恋愛の相談相手として前田さんを頼りにしたいと話したそうです。
「前田、お前は俺の恋愛の師匠や」みたいな。「今後恋愛で悩んだら相談させてくれ」って言われて。
ただし前田さんは、山添さんは動画を誰にも転送しないだろうから「勝手に死ぬことになる」と、リングのネタを引っ張り続けます。大山さんは「なんであなたが貞子みたいになってんすか」とあきれ気味です。
前田さんの話題は古すぎる?20代はリングを知らない問題
リングのネタが続くなかで、大山さんは前田さんの持ち出す話題が古すぎると指摘します。今の20代はリングをあまり知らないだろう、という問題提起です。
もうちょい新しいやつ言ってくんないと、その20代ついてこれないよ。
ところが前田さんは、オリエンタルラジオがまだゴールデンで番組をやっている、深夜にワンギャルが出ている、と次々に古い情報を口にします。『発掘!あるある大事典』のホタテはどうなったかと聞かれた大山さんは、「やらせ疑惑で終わったよ」と返しました。
大山さんは最近の話題として、ネットニュースで見た「有吉の壁」終了の報を、真偽はわからないとしたうえで挙げます。そういう新しい話題を拾ってほしい、というのが大山さんの注文でした。
郷皆川さんのうんちょこに見た「変わらない美学」
次に前田さんは、自身のピンネタライブにユニバースの原さん、エアコンブンブンお姉さん、郷皆川さんがゲスト出演した話をします。郷皆川さんは以前、番組で欅坂46の平手友梨奈さんと一緒にギャグ「うんちょこちょこちょこぴー」をやったことがあるそうです。
前田さんによれば、楽屋で郷皆川さんは真顔でこう語ったといいます。平手さんはその後スターになり、脱退してソロになり、最近結婚して人生を進めている。一方で自分はずっとあの頃のまま、うんちょこをやっているだけだ、と。
スターになり、脱退してソロになり、最近結婚して人生を進めている
あの頃のまま、ずっとうんちょこをやり続けている
その話を聞いたあとで、舞台上で全力のギャグを披露する郷皆川さんを見て、前田さんは泣きそうになったそうです。大山さんも、やり続けたことで広まる芸もあると応じます。
前田さんは櫻坂46の曲の歌詞も思い出したと話し、変わらないことにも美学があるという感覚を大山さんと共有しました。
感謝のDMを送るだけで「下心」扱いされるのか?
エアコンブンブンお姉さんは前田さんのライブに2回目の出演でした。同じ日に楽屋にいた田津原理音さんからは「なんで僕は呼ばれてないんですか」と詰め寄られ、前田さんは苦しい言い訳をしたそうです。
前田さんがエアコンブンブンお姉さんを呼んだのは、彼女のアドバイスを取り入れたネタでR-1の準決勝まで進めた話をしたかったからです。準決勝進出が決まった際、前田さんはお祝いと感謝のDMを送り、返信ももらっていました。
ところがライブのトークでそのやり取りに触れると、エアコンブンブンお姉さんは真顔で否定したといいます。
「いや、やりとりしたっていうか、前田さんが勝手にDM送ってきたから返信しただけなんですけど」と。
前田さんはここから「ブサイクは自分から女性にメッセージを送ってはいけないのか」と嘆き、推しのユイちゃんやマネージャーの横田さんにまで話を広げます。大山さんは「ブサイクは関係ない」「仕事の任期が終われば関係は変わる」と、何度も前田さんの言い方を正しました。
モノマネ王決定戦「O1グランプリ」はなぜ奇祭なのか
大山さんは前日に開催された「O1グランプリ」を振り返ります。モノマネされることの多い大山さんの「真の大山」を決める大会で、前田さんはこれを「埼玉三大奇祭」と呼びました。
このライブは前年にも開催されていました。前年はトンツカタン森本さんのMCで、開始20分でコーナーの8割が終わってしまい、カンペで「もっとゆっくり」と指示が出たそうです。大山さんは二度とやらないと思っていたものの、流れで2回目の開催が決まりました。
今回のMCは元トラフィックの田畑さん、サブMCはアケドンさんです。出演者たちは開催前からSNSで嫌がっていたと大山さんは話します。
岩永君は「あらかじめ言っておきますが、明日のライブでできることは何もありません」みたいな。
前回と同じ顔ぶれでは「普通の大山では戦えない」という空気になり、出演者は変化球の大山を持ち込みました。LIP×GRIPの岩永さんはひげを描いた「休業明けの大山」、ミトキャップさんはエロゲショップで棚から落ちて半分メカになったという設定の「メカ大山」です。
| 番号 | 出場者 | 大山の種類 |
|---|---|---|
| A | 大山和也 | 本人 |
| B | シンクロ西野 | プレーンな大山 |
| C | 前田壮太 | 飛ばし気味の大山 |
| D | ラパルフェ都留 | プレーンな大山 |
| E | LIP×GRIP岩永 | 休業明けの大山 |
| F | ミトキャップ | メカ大山 |
メカ大山は1週間前から本人が悩んでいた案だったと前田さんは明かします。ロボット風のマジックハンドと銀色のゴムマスクまで用意されていて、本番ではしっかりウケていたそうです。
メカ大山は脱いでも「メカ」を貫けたのか?
O1グランプリのコーナーは7〜8個用意されていました。大山ジェスチャー、雑誌を使ったバグバグ大喜利、そしてチームに分かれたミニゲームバトルです。
大山さんたちのチームは、大声を出してから袖にはけるまでの時間を競う「袖はけタイムアタック」でした。もう一方のチームは、パンツ一丁の股間にバナナのパネルを貼り、腰のタオルを取り合う過激なコーナーで、他事務所の出演者が多く脱ぐ形になりました。
このコーナーでメカ大山のミトキャップさんが脱いだところ、体には仕込みがなく、生身の肌が出て設定がブレてしまいます。着替え中、MCの田畑さんは「つらかったら普通の大山に戻ってもいい」と声をかけたそうです。
「ふざけんじゃねえ、俺はメカ大山だよ」つって降りなかったのよ。
大山さんは、メカ大山を降りなかったミトキャップさんの姿勢を「芸人すぎる」と称えています。
観客アンケートで大山の「互角の相手」は誰だったのか
続く「大山アンケート」は、2人1組で観客に二択の質問を出すコーナーです。片方の選択肢は大山で、もう片方を観客の票がちょうど半々になるように考えるのがルールでした。
大山さんと西野さんのチームは、Eラインで戦える相手としてふくらPさんを考えました。しかし西野さんが「勝ってもまずい映像になる」と言い出し、結局松崎勝俊さんと対決することになります。
前田さんと都留さんのチームは「メロいのはどっち?」で、当初の案の相手はあまりに勝ち目がないと全員が反対しました。そこで前田さんは、その人物に顔が似ていると話題のZAZYさんの、それもオフの姿を提案します。最後のチームは「キモいのはどっち?」で、オンのZAZYさんを相手にしました。
| お題 | 大山の対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 不明 | 松崎勝俊 | 69対31 |
| メロいのはどっち? | オフのZAZY | 54対46で大山 |
| キモいのはどっち? | オンのZAZY | 54対46 |
ZAZYのオンでもオフでもお前と一緒ってことなのよ。
オンでもオフでも同じ結果になったことで、大山さんは舞台上で聞いたこともない呼び名でいじられたそうです。ライブは最後に「セニョリータ」を歌って締めくくられました。
映らないサブMCと、メカ大山と同率の最下位
O1グランプリのサブMCを務めたアケドンさんは、配信カメラの枠の外にずっと立っていたそうです。前田さんによれば最初の15分ほどは映っておらず、「緑の線の内側に入ってください」というカンペが出ました。
MCの田畑さんも、始まるまでサブMCがアケドンさんだと気づいていなかったといいます。かつて漫才道場で一緒だった頃のアケドンさんは、髪がもじゃもじゃでひげを生やした「センス系」の風貌だったため、見た目の変化も大きかったようです。
最後の投票では西野さんの大山が優勝し、2連覇を果たしました。一方で本人の大山さんは最下位の3%で、画面をスクロールするとメカ大山も同じ3%だったそうです。
いや、俺、メカ大山と同率なのかよってなったからね。
ミトキャップさんは終演後も落ち込んでいて、「最果てで話してくれたら材料になればいい」と前田さんに言っていたそうです。
「私は安保の母ではありません」というメール
ふつおたのコーナーでは、ラジオネーム・ママゴンさんからのメールが紹介されます。前回の放送で前田さんが、この人を芸人の安保さんの母親として扱ったことへの訂正です。
私は安保の母ではありません。前田さん推しの安保の叔母です。そしてずっと言いたかったのですが、娘は安保のいとこです。姪っ子ではありません。
ママゴン さんから
推しに会えて安保の話で終わるのは毎回モヤモヤしてしまうので、これからは勝手ながら私の心の中で感謝することにします。
ママゴン さんから
このメールの家族は、母が前田さん推し、娘と夫が大山さん推しという「カラタチ推し家族」だそうです。大山さんは実は以前から安保さん本人に「いとこです」と聞いていたものの、姪っ子で通っていたのでそのままにしていたと明かします。
番組での扱い: 安保さんの母と姪っ子
実際: 安保さんの叔母といとこ
前田さんが「全部一緒だろ、安保一族でいいだろ」とまとめようとすると、大山さんは「くくるな」と制止しました。今後は叔母といとことして応援してもらう、という形で決着します。
声優の結婚発表に揺れたリスナーの「犯行声明」
2通目は、ラジオネーム・松必前世さんからのメールです。6月7日に声優の黒木穂香さんが結婚を発表したことをきっかけに、自身の孤独について綴った内容でした。
彼女たち女性声優には帰りを待っている人たちがいる。しかし、私を待っている人は誰もいない。彼女たちが将来設計をしている時、私は人一倍孤独死について考え、怯えている。
松必前世 さんから
メールの終盤は、前田さんの推しの卒業後に絶望する姿が見たい、という過激な締めくくりでした。前田さんは「これ犯行声明じゃん」と反応し、大山さんもなぜ採用されたのかと苦笑します。
大山さんは、三次元の女性アイドルや声優は裏で交際しているものだと割り切ったうえで応援すべきだ、という持論を語ります。前田さんが推しのユイちゃんはノースキャンダルで卒業すると誇ると、大山さんは「10年後に暴露があるかも」と返しました。
オタニュース1本目「架空オーディション」の誤字騒動
コーナー「最果てのオタニュース」で、前田さんはTikTokなどで遊びとして行われる「架空オーディション」を紹介します。アイドル好きが暇つぶしに、審査日程まで書いた架空の募集を出すものだそうです。
前田さんが見かけた募集は、書類審査を書類送検と書き間違えていたといいます。
1次審査書類送検、2次審査書類送検、3次審査歌唱審査ってなってんねん。
デビューまでに2回書類送検されないといけない、と前田さんは笑い、ネットでもいじられていたと話します。大山さんは「もう広げられないです」とあっさり締めました。
エロゲ界の大物・BANBOOさんからのお土産
大山さんのオタニュースは、エロゲ制作で知られるBANBOOさんと食事をした話です。テレビ番組「カラタチ・フクドメ ワンナイト」のレギュラー決定祝いに、食事に誘ってもらったそうです。
大山さんはエロゲ仲間として岩永さんと元デキサイの西尾さんを連れて行きました。サイダーさんは発熱で来られなかったそうです。
BANBOOさんからはお土産として、150曲入りのCDと、エロゲ『スワンソング』の未開封品をもらいました。『スワンソング』は定価9240円ですが、市場に出回っておらず値上がりしているレアものだそうです。
さらにBANBOOさんは、M-1で優勝したら同じく価値の高い『カーニバル』の未開封品をくれると約束したといいます。大山さんが、お笑いをテーマにしたエロゲをいつか作りたいと話すと、BANBOOさんは条件次第で全面的にバックアップすると応じてくれたそうです。
ニンジンぶら下げられた馬じゃないけど、まあ俺も頑張りますみたいな感じで。
食事の終わり際には、勝俊兄さんが有吉さんのラジオ「サンデーナイトドリーマー」の収録終わりに駆けつけたそうです。BANBOOさんに会いたかったという兄さんの言い方に、大山さんは本物のエロゲオタクを感じたといいます。
「最果て勧めてみた」でアイドルの反応は?
コーナー「最果て勧めてみたシーズン2」は、番組を誰かに布教した結果をリスナーが報告するものです。1通目は、レインツリーの吉川海ちゃんを推す井桁さんからのメールでした。
井桁さんは握手会で、カラタチのライブに行った話などをそれとなく振りました。しかし海ちゃんの返事は「お笑いのライブってまだ行ったことない」「手売り聞いたことある」と、短いものばかりだったそうです。
ChatGPTより素っ気ない、なんか返事されてますけど。
大山さんは井桁さんのラリーが下手だと笑いつつ、お笑い好きのアイドルは多いと話します。アイドルが芸人のライブを観に来ると、楽屋ではすぐに噂になるのが芸人の世界だそうです。
マッチングアプリでのフラれ方はラジオのせい?
2通目のジェット兄貴さんは、マッチングアプリで出会った金魚番長好きの女性に番組を勧めたそうです。
後日、大宮の劇場で一緒にお笑いを見た後、ご飯に誘おうとしたのですが、見事に断られ、そのまま逃げられました。だとしたら、僕が振られた原因は恋愛テクニック不足ではなく、このラジオでしょうか?
ジェット兄貴 さんから
前田さんは、原因はむしろ大宮の劇場だと答えます。大宮では過激なコーナーライブが多く、普段は神保町に通うような人がいきなり行くと驚くだろう、という見立てです。
大山さんはメール中の「前田さんの宮城弁」という表現に注目します。女性の言い間違いなら話を合わせただけ、投稿者の打ち間違いなら投稿者自身が番組を聴いていないことになる、と分析しました。
前田さんは関連して、吉本芸人のカードの交換会でも、大宮系の芸人の人気が圧倒的だったと話します。客層によって人気の偏りがはっきり出るそうです。
推しのシンガーソングライターに「疲れる」と言われた番組
3通目の出川さんは、シンガーソングライターのヒロワタナベさんを長く応援しているリスナーです。サイン会でうっかり番組へのメール採用を話したところ、後日ヒロさんが番組を聴いてくれたそうです。
ヒロさんがからたちのラジオを聴いたよ。すごい疲れる。出川さんとんでもない下ネタラジオを聴いてるんだね。イメージと全然違うと感想いただけました。
出川 さんから
メールの追伸には、大山さんの休養中にヒロさんが心配してくれていたことも書かれていました。大山さんは「濃いめのラジオすぎるのかもしれない」と受け止めます。
カルピスと一緒ですからね。僕たちは。
いちゴリラさんの「早口布教」は成功したのか
4通目のいちゴリラさんは、有給が取れず、前田さんの不在のクリスタルジムにチケットだけで参加しました。そこで隣にいた櫻坂46・山崎天さん似の女性が、石森璃花さんの推しタオルを持っていることに気づき、話しかけたそうです。
メールは会話形式で、大山さんがいちゴリラさん、前田さんが女性の台詞を読み分けました。いちゴリラさんは最初に「璃花ちゃん頑張れって叫ぶおじさん知ってますか?」と切り出し、番組の魅力を一気に早口でまくし立てたといいます。
とここまで一気に早口で走りきり、ふと相手が引いていることに気がつきました。
いちゴリラ さんから
会話の一発目が璃花ちゃん頑張れって叫ぶおじさん知ってますか?だ。
大山さんは、まず普通の会話をしてほしいと注文します。そうしないと番組までやばいものだと思われてしまう、という心配でした。
世界チャンピオンと同じビンタを受けたオタク
エンディングで前田さんは、テレビ番組「カラタチ・フクドメ ワンナイト」のロケで訪れた池袋の「筋肉女子」の話をします。ロケでは前田さんがお尻を蹴られ、大山さんがビンタを受けました。
その後、店のアカウントにボクシング世界チャンピオンのライアン・ガルシアさんが同じことをされている様子が流れてきたそうです。前田さんは、ガリガリのオタクと世界チャンピオンが同じ扱いでいいのかと戸惑います。
大山さんは、店のスタッフに後輩のマッチョ芸人がアルバイトとして交じっていたことを明かします。前田さんも、焼肉店で芸人のゴシップを話していたら、店員が吉本の養成所の作家コースの生徒だったという体験を語りました。
朗読劇の感想会を潰した「X引退」騒動
大山さんは、エロゲ原作『さやの歌』の朗読劇を観に行った話をします。誘ってくれた音響スタッフの女性と、終演後に感想を語り合うためカフェへ向かう途中、その女性が大声を上げたそうです。
「いちごりらさんX引退します」って。
このスタッフは番組のリスナーで、結局カフェではいちゴリラさんがなぜXを引退するかの議論になり、朗読劇の感想会はできなかったといいます。
引退発表
いちゴリラさんがXを引退すると発表し、前田さんにも夜中にDMで報告
感想会が消滅
大山さんの朗読劇の感想会が、引退理由の議論に置き換わる
撤回
2日後に「やっぱりXを続けさせていただきます」と表明
大山さんは「かまってちゃんすぎる」とあきれます。最後に前田さんは、ピンネタライブのネタについて相方のサイダーさんに助けを求め、大山さんが何らかの形で間を取り持つと約束して番組は締めくくられました。
まとめ
この回のカラタチは、前田さんの切り抜き動画の拡散を映画『リング』に重ねる与太話から始まり、O1グランプリという奇祭の舞台裏、リスナーの濃いメールへと話題をつないでいきました。変わらない美学を語る真面目な一面と、どこまでも下ネタに寄っていく番組らしさが同居した回です。
- 前田さんは、芸人仲間に広がった切り抜き動画を「転送しないと画面から前田が出てくる」現代版リングに例えた
- 郷皆川さんの楽屋での言葉から、前田さんはやり続けることの美学を感じ取った
- O1グランプリでは、脱いでもメカ大山を貫いたミトキャップさんが話題になり、優勝は西野さんの2連覇だった
- リスナーからの「勧めてみた」報告は、布教の不器用さそのものが笑いになっていた


