「逸品ぎょうざ頒布会」とはどんなサービスか
番組冒頭で、小野寺さんはこれまで何度か名前を挙げてきた「逸品ぎょうざ頒布会」を紹介しています。
これは小野寺さんの一押し餃子を届ける、焼き餃子協会の会員向けサブスクリプションサービスです。
この回では、どんな餃子をセレクトしているのか、その選定基準が語られていきます。
選定には大きく3つの基準があると説明されています。
基準1
小野寺さんが食べて美味しいと思った餃子
基準2
これから話題になりそうな餃子
基準3
季節限定のものをタイムリーに届ける
基準1・実際に食べて美味しいと思った餃子
1つ目の基準は、小野寺さん自身が食べて美味しいと思った餃子です。
私、いつも毎月10万円ぐらい使ってお取り寄せ餃子している中で、本当に一部なんですね。美味しいと思って、これはぜひ食べてほしいってものを選んでお送りしております。
例として挙げられたのが、2021年11月にお送りした茨城県常陸市の常陸手打ち餃子です。皮を手作りして寝かせた、コシのある皮が特徴だと話されています。
食べた瞬間、本当に美味しい。これぞ本当の肉汁というものが溢れ出てくるというような餃子です。
2022年1月には、長崎県の川下餃子を紹介しています。皮が手作りで、旬の野菜を詰め込んだ餃子だと説明されています。
長崎は餃子のイメージが薄く、中華街とも関係なく、一個人が美味しい餃子を作っている点が語られています。スタンダードな川下餃子、卵やニラの入った三鮮翡翠餃子、そして一押しの川下ラム餃子を送ったそうです。
さらに2021年10月には、通販のみで販売する京都の佐野屋を紹介しています。薄皮で口溶けのよい餃子に加え、付いてくるタレが特徴だといいます。
白味噌や出汁醤油など、京都の老舗調味料屋から取り寄せたタレがついてくる点が魅力だと話されています。
2022年12月には北海道・札幌の山田餃子店を紹介しました。以前大阪の一口餃子の店で働いていた方が、北海道の小麦粉に惚れて作っている餃子だそうです。
基本的にやっぱり私、麺類好きなんで、皮が美味しいところを選びがちってところはあるかもしれないですね。
基準2・これから話題になりそうな餃子
2つ目の基準は、これから話題になりそうな餃子です。
毎年の家計調査に連動し、日本一になりそうな地域の餃子を選んでいると説明されています。
餃子の聖地である京都や鹿児島は、消費が上がってきたタイミングで重点的に紹介した地域もあるといいます。
また、テレビで紹介する際には、番組で取り上げた餃子をいち早く頒布会で届ける工夫もしているそうです。
2020年3月の「マツコの知らない世界」出演時には、紹介直後に通販の注文が殺到したため、火が付きそうな餃子は先に手配し、頒布会用にキープしていたと話されています。
その時に紹介したのが、北海道・音更町発祥の芳栄餃子です。今や北海道を代表する餃子の一つになっているといいます。
同じく番組で最初に焼いて提供したのが、群馬県の金星食品の餃子です。日本で一番餃子を作っているのは群馬県だという話とともに、焼きやすさを紹介したそうです。
餃子の聖地として宮崎県高鍋を紹介した際には、高鍋餃子など高鍋の餃子を3種類ほど盛り合わせで送ってもらったとのことです。
他にも、山形で有名なひろしの餃子や、調布・国領の名店である吉春の餃子を、番組出演のタイミングに合わせて届けたと語られています。吉春は共演した小笠原岳さんが紹介した銘柄だといいます。
ジャパンフードセレクションで餃子が選ばれた際にも、受賞のタイミングに合わせて紹介したそうです。ものまね芸人の男児さんが作る男児餃子などが例に挙げられています。
さらに、人気が高く長い時は1年待ちになる餃子屋浜田が量産体制を整えたと聞き、真っ先に頒布会でお願いした例も語られました。
これから話題になりそうなもの、手に入りにくくなるかもしれないなってものをちょっと先に頒布会のメンバーの皆様にお召し上がりいただいて、その餃子を食べましたと話題にしていただきたいなと思ってお届けをしております。
基準3・季節限定の食材を使った餃子
3つ目の基準は、季節限定のものをタイムリーに届けることです。
季節限定の食材を使った餃子を、その季節に合わせて届けているといいます。
例えば富山県の御園飯店では、冬になると越前甘エビ餃子や越前カニ餃子など、富山湾で取れた海の幸を使った餃子があり、冬に届けたそうです。
京都の餃子嘉殿では、季節入れ替えで限定商品を出しています。
聖護院蕪ニンニクバターステーキ餃子っていう、本当に名前の圧力がすごい強い。
聖護院蕪は季節限定で、手に入る時期しか作れないため、その蕪が入るタイミングで頒布会に入れたと話されています。
宮城県塩釜市のたちやの餃子は、冬に地元や自社農園の白菜を使った餃子が絶品で、12月ごろに届けたといいます。
神奈川県足柄の餃子ひろでは、地元で季節限定に取れる弥一芋を使った餃子があり、食べたことがないまま翌年分をお願いして届けてもらったそうです。
キャベツもその土地で取れたものが一番美味しいため、地元で取れるシーズンに合わせて選ぶこともあると語られています。
季節の旬なものを餃子に取り入れて、それを頒布会のメンバーの体にも取り入れていただきたいなと思って、季節限定商品を積極的にご紹介しております。
料金と参加方法
味も、情報も、素材もフレッシュなものを届けているのが「逸品ぎょうざ頒布会」だとまとめられています。
提供は焼き餃子協会の会員限定で、法人会員でも個人会員でも参加できます。
会費は会員費にプラスして毎月3960円です。届く粒数は平均20から40粒ほどだといいます。
1粒100円のものもあれば50円ほどのものもあり、餃子代はおおよそ2600円、それに送料が加わっておおむね原価通りだと説明されています。
ぶっちゃけちょっと赤字になるぐらいな感じになってますが、それでも頒布会通し初めて知ったっていう餃子があればいいなと思ってお届けをしております。
参加を希望する場合は、まず焼き餃子協会のお問い合わせから会員になる流れです。個人会員は月額500円からで、その上で頒布会に入りたいと連絡すると毎月届く仕組みだといいます。決済はカード決済です。
まとめ
「逸品ぎょうざ頒布会」は、小野寺さんが「美味しい」「話題になりそう」「季節限定」という3つの基準で選んだ餃子を毎月届ける、焼き餃子協会の会員向けサービスです。銘柄選びの背景を知ると、届く1粒ごとの意味がより伝わってきます。
- 選定基準は「食べて美味しい」「これから話題になりそう」「季節限定」の3つ
- 常陸手打ち餃子や川下餃子など、皮や素材にこだわった銘柄を実際に食べて選んでいる
- テレビ出演や受賞のタイミングに合わせ、話題になりそうな餃子を先取りして届けている
- 聖護院蕪や弥一芋など、旬の食材を使った季節限定餃子をタイムリーに届けている
- 参加は焼き餃子協会の会員登録が前提で、頒布会は毎月3960円

