夏こそ餃子。スタミナ料理としての魅力
だんだん気温が上がり、夏が近づいてきたと感じる季節。そんなときこそ餃子だと小野寺さんは話します。
餃子はニンニクやニラが入っていて、スタミナをつけるのに最適な料理の一つだと考えられています。
今回はスーパーや飲食店で買えるもの、お取り寄せ、ふるさと納税で購入できるものまで、王道から変わり種まで幅広い餃子が紹介されます。
暑い時はやっぱり餃子ですよね。
ニンニクをたっぷり効かせた王道スタミナ餃子
まず紹介されるのは、全国チェーンの人気店「餃子の王将」のニンニク激増し餃子です。
通常の餃子の2倍以上のニンニクが入っており、青森県産のニンニクを使っているのが特徴です。ニンニクのガツンとした味がしっかり残る定番の餃子だと話されています。
次は味の素冷凍食品の黒胡椒にんにく餃子。ニンニクは通常の3倍入っていますが、食感としては黒胡椒のスパイシーさの方を感じやすいそうです。
もっとスタミナたっぷりで、ビールに合うものを求める人におすすめだと紹介されています。
通販では、昭和44年創業の群馬の餃子メーカー・金星食品のにんにく餃子が挙げられました。人気の特選生餃子に、青森県産のホワイト六片ニンニクを3倍入れた一品です。
マツコ知らない世界でトップバッターでご紹介したのが、こちらの金星食品さんの特選生餃子でした。
ホワイト六片は甘みを感じるほど濃厚なニンニクで、金星食品らしく味のバランスも抜群だと話されています。
群馬のニラ餃子と、復活したご当地餃子
同じ金星食品からは、もっちり!にら餃子も紹介されます。群馬県伊勢崎市の長沼農園のニラを使った餃子です。
伊勢崎市は赤城山から吹き下ろす空っ風が強く、その寒さでニラの甘さが増しているといいます。
通常は捨てられがちなニラの茎の部分も使っているのが特徴で、この茎に栄養がたっぷり入っているそうです。茎を餡に混ぜ込むことで、ニラの食感を強く感じる餃子に仕上がっています。
続いては同じ群馬県から、餃子のみっちゃん家のニンニク入り冷凍餃子。地元では自動販売機で人気を集めている餃子です。
もともとあったお店が閉店することになり、それを惜しんだファンの人たちが再現して復活させた餃子だといいます。
甘くて美味しく、パンチもニンニクの旨味もあり、食べ応えのある一品だと話されています。
ニンニクなしでもスタミナ。梅しそと粘り芋の変わり種
ここからはニンニクから少し離れた変わり種が紹介されます。まずは餃子の横濱黄河の梅しそ餃子です。
梅に含まれるクエン酸は夏のスタミナ回復に必要な栄養素とされ、酸味で食欲が増すのも魅力だと話されています。
この餃子にはコリッとした食感のタケノコと赤しその塩漬けが入っており、まるで梅を噛んでいるような食感になっているそうです。もち麦も入っています。
皮には赤いパプリカや紫色のパウダーを使い、赤紫色に色づけされていて、梅らしさが見た目にも感じられます。焼くだけでなくスープに入れるのもおすすめだといいます。
次はニンニクの入っていない餃子として、粉夢のしんいちろう餃子「ねばり」。うどんで有名な麺職人・菊池真一郎さんが、餃子好きが高じて作った餃子です。
長芋と山芋をかけ合わせた岩手県産の粘り芋を詰め込んでおり、噛むと最初はシャキッと、次第にとろっとしてくる二度美味しい餃子だと話されています。
ネバネバしたものっていうのはスタミナになりますので、ちょっとニンニク苦手な方、しんいちろう餃子「ねばり」いかがでしょうか。
ラム肉のエスニック餃子と、手打ち皮のこだわり
続いては長崎の餃子のかわしものラム餃子。ラム肉はカルニチンでダイエットに向くだけでなく、栄養の吸収に必要なビタミンB1・B2が豊富だと紹介されています。
粗挽きのラム肉で歯ごたえがあり、クミン・五香粉・花椒などのスパイスが香る、カレーのようなエスニックな風味が特徴だといいます。お酒にも相性が良さそうだと話されています。
かわしもの餃子は、ベースとなる手打ちの皮がプリプリで非常に美味しいのも魅力だといいます。
季節限定の餃子も毎季節登場しますが、完成度が高く出た瞬間に売り切れてしまうため、見つけたらすぐ買ってほしいと勧められています。
南国沖縄の食材で夏を乗り切る餃子
最後は沖縄から、包むうるまの餃子が紹介されます。暑い夏を乗り切るには南国沖縄の食材が効くのではないか、という視点で選ばれています。
沖縄・那覇より下にある浦添の食材を使った島餃子で、豚・ゴーヤ・キャベツを使い、浜比嘉島の塩で味を引き締めているといいます。小野寺さん自身も制作の相談やアドバイスに関わっていたそうです。
とにかくバランスなんです。餃子バランスなんですっていう話をしながら完成されてきた餃子なんで、私から見てもバランス抜群です。
ゴーヤに含まれるモモルデシンは、苦味のもとになりつつ消化を促して食欲を増進させる効果があるとされます。ビタミンCも含まれ、日焼け対策にも良いと話されています。
島餃子のほかに、ゴーヤチャンプルーを餃子で再現したチャンプルー餃子もあります。島豆腐や浦添の卵も使った完成度の高い餃子だといいます。
さらに鶏塩餃子は、若鶏ではなく親鶏を使うことで歯ごたえが違うのが特徴です。春雨のシャキシャキ感も加わり、食感のコントラストが楽しめます。
これらの島餃子・チャンプルー餃子・鶏塩餃子は、ふるさと納税で購入できると案内されています。
まとめ
王道のニンニク系から、梅しそ・粘り芋・ラム・沖縄食材まで、それぞれ個性の異なるスタミナ餃子が紹介された回でした。スタミナ回復に効くだけでなく、美味しさも間違いないと締めくくられています。
- 餃子の王将や味の素冷凍食品など、身近な店やスーパーで買えるニンニク系の王道餃子が紹介された
- 金星食品やみっちゃん家など、群馬のお取り寄せ餃子も夏のスタミナ源として挙げられた
- 梅しそや粘り芋など、ニンニクが苦手な人でも楽しめる変わり種も紹介された
- 沖縄・包むうるまの島餃子や鶏塩餃子はふるさと納税でも購入できる
- それぞれの個性から、自分の好みに合う餃子を選んで夏を乗り切るのがおすすめ
