春の食材で楽しむ、季節限定のお取り寄せ餃子
番組の冒頭で、小野寺さんは餃子はどんな食材とも組み合わせられる料理だと改めて語ります。
お彼岸を過ぎて春らしくなるこの季節に合わせて、春の食材を使った餃子を紹介していきます。
実は私、3月生まれでございまして、この配信が行われている頃には49歳になっております。そんな私はやっぱり春が大好きでございます。
紹介する餃子の通販サイトは概要欄に記載されています。
ただし季節限定品は作る量が多くないため、売り切れていることも多いと注意を促しています。
餃子のかわしもの季節を映す水餃子
まず紹介するのは、長崎の餃子のかわしもが作る2商品です。かわしもは、いつも季節感のある餃子を上手に作る店だと小野寺さんは評価します。
春はミニトマトのアイコをセミドライにして、卵と一緒に包んだ「アイコの水餃子」です。皮はビーツで色付けされ、可愛らしい見た目になっています。
4月には「海老とスイートコーンの水餃子」が登場します。スイートコーンをベースに海老と一緒に包んだ、甘みと食感のある一品で、皮は黄色く色づいています。
これらは去年の実績にもとづく紹介で、今年もあるだろうという期待のもとに語られています。
販売のタイミングは、以前購入した人へのメール配信で知らされる仕組みのようです。そのため、まず一度購入しておくとよいと小野寺さんはすすめます。
どれをね取ってもハズレがございません。水餃子ってなってるやつも、焼いても結構美味しく食べられるなっていうのは個人的な感想でございます。
大人気で季節ものファンも多く、販売開始からすぐ完売してしまうため、買えたらラッキーくらいの気持ちでチェックするとよいと話しています。
たけのこ料理のような、ぎょうざの山八の筍餃子
続いて紹介するのは、福岡県福津市のぎょうざの山八が作る「筍餃子」です。山八は自社農園を持ち、ニンニクも自社栽培するなど、新鮮な食材にこだわる店だと紹介されます。
4月から発売されるこの筍餃子は、たけのこがたくさん入り、食べた瞬間にたけのこの味がストレートに出てくる餃子です。
これ本当にたけのこ料理ですよ、餃子って言っていいのかな?って思うぐらいたけのこ料理でございます。
キャベツなどの野菜は多く入っておらず、たけのこと豚肉を組み合わせた餡になっています。
塩麹を混ぜて練られているため、旨味がブレンドされて美味しく仕上がっているとのことです。
鰹節も同梱されており、餃子にまぶして食べるとさらに美味しくいただけます。
香川の食材が詰まった、平井餃子の製造所のアスパラ餃子
次は香川県の平井餃子の製造所が作る「アスパラ餃子」です。
これは季節限定品ではありませんが、香川県で栽培されるオリジナル品種のアスパラガス「さぬきのめざめ」の柔らかい部分を、餃子の半分を占めるほど使っています。
アスパラガスの餃子はなかなか食べる機会がありませんが、食感が楽しく、爽やかさが肉と小麦の甘さをうまくサポートするバランスだと語られます。
意外な美味しい餃子っていう感じでございます。通常の餃子にないものというと、やっぱりアスパラガスの食感、あとはやっぱりその塊になってますので、味もですね、ちょっと青々しさを感じるとこありますね。
豚肉には香川のオリーブを食べて育った「オリーブ夢豚」を、小麦粉には香川県産の小麦粉を使い、香川の美味しさを堪能できる餃子になっています。
駿河湾の恵み、浜太郎の桜えび餃子
続いて浜松の浜太郎が作る「桜えび餃子」です。これは通年で販売されています。
深海で有名な駿河湾に面した由比漁港で水揚げされた桜えびが使われています。由比漁港の桜えび漁は春と秋しか行われないため、春の餃子として紹介されました。
口の中で桜えびの香りがわっと広がりますが、桜えびだけが突出するのではなく、大葉が爽やかさでバランスを取っています。
浜太郎は、餃子の成型機で有名な東和工業のグループ会社です。成型機をPRするために餃子を作って販売したことから生まれた店だと紹介されます。
この浜松を代表する餃子って言っていいのか、日本を代表する餃子だと言ってもいいんじゃないかなと思うんですね。
浜松には店舗もあり、行くのが難しい場合は通販で桜えび餃子を注文できます。あさりの餃子も美味しいとすすめています。
名前を冠した、粉夢のしんいちろう餃子
最後の5つ目は、岩手県岩手町の粉夢という製麺所が作る「しんいちろう餃子 粘り・春みどり」です。
「春みどり」はその名の通り、春に収穫される春キャベツを使った餃子です。柔らかくて甘いキャベツがたっぷり詰まり、口いっぱいに春の柔らかさを感じられます。
もう一方の「粘り」は、長芋の一種である粘り芋を使っています。噛んだ瞬間はシャキッとしますが、口の中でとろっとした食感に変わっていくのが面白いところです。
粘り芋の出荷ピークは11月から12月ですが、5月まで出荷されるため春の餃子として紹介されています。しんいちろう餃子はいずれも通年販売です。
しんいちろうさんは麺職人で、うどんの製麺をしながら餃子が好きすぎて皮も餡も自分で作ってしまう人物だと語られます。
こういったね、自分の名前が付いた餃子ってのはもうどれもハズレがないっていう持論がありますので、ぜひこのしんいちろうさん見ながらですね、お召し上がりいただければと思います。
季節の餃子が定番になるまでと、注目したい食材
今回は7つの餃子を紹介しましたが、かつて通販で買えたものの今は買えなくなった商品もあると小野寺さんは補足します。
また、通販にはあまり出てこないものの、白身魚を練り込んだ餃子も相性がよいとおすすめします。味噌を加えると旨味が混ざってさらに美味しくなるそうです。
季節ものの餃子は賞味期限が短く扱いづらいため、全国流通のスーパーにはほとんど並びません。そこがちょっと悲しいと本音を語ります。
季節の食材を使った餃子は、まず通販で展開して人気が出たら定番品にするのがセオリーだと説明されます。
季節限定で発売
季節の食材を使った餃子を、まず通販サイトで販売する
人気が出る
ファンに支持され、需要が高まる
通年の定番品へ
梅しそ餃子や柿餃子のように、季節限定から通年販売に変わる
こうして人気が出た餃子は通年販売になることも多いため、季節ものを応援してほしいと呼びかけています。
まとめ
春の食材を使ったお取り寄せ餃子として、5店舗7商品が紹介されました。季節限定品は売り切れやすく、まず通販で人気が出てから定番品になる流れがあるため、気になったら早めのチェックと応援がすすめられています。
- 餃子のかわしもは、アイコやスイートコーンなど季節を映す水餃子を作り、メール配信で販売を知らせる
- ぎょうざの山八の筍餃子は、たけのこと豚肉を塩麹で練った、たけのこ料理のような一品
- 平井餃子の製造所のアスパラ餃子と浜太郎の桜えび餃子は、地域の食材を主役にした通年商品
- 粉夢のしんいちろう餃子は、麺職人が作る春キャベツの「春みどり」と粘り芋の「粘り」
- 季節の餃子は流通に乗りにくいため、応援や購入が定番化への後押しになる
