餃子宇宙ステーションとは
餃子グッズのクリエイター3人が集まったユニット「餃子宇宙」が、高円寺の「マニアックアーティストポート(略してMAP)」で個性的な餃子グッズのクリエイターを集めたイベントを開催しています。
餃子愛あふれるクリエイターは「パイロット」と称され、このイベントには6名のパイロットが参加しています。
会期は6月15日まで。誰がどんなグッズを提供しているのかが、駆け足で紹介されていきます。
ユニット「餃子宇宙」を構成する3人
まずは、ユニット「餃子宇宙」を構成する3人が紹介されます。
1人目は餃子男さん。お散歩とピクニックが好きで、嫌なことは引きずらないタイプという設定で、天使フレンズのシューマイや肉マンゴーたちと一緒の4コマ漫画もあるそうです。
餃子男さんが描く個性的なキャラクターグッズが、いろいろ作られて販売されています。餃子宇宙はラフォーレ原宿の「愛と狂気のマーケット」にも出展しており、認知度も高くなってきている人気グッズだと小野寺さんは話します。
2人目は良い風呂餃子さん。風呂好きが作る餃子グッズで、餃子のかわいさを最大限に活かしたアクセサリーを制作しています。
ピアスやイヤリング、キーチェーンなどが販売されており、女性に人気があるグッズだと紹介されます。
ぜひこちらのグッズを身につけて、餃子を食べに行ってみてはいかがかなというところでございます。
3人目は餃子ギークの長崎さん。餃子好きもそうでない人も楽しめるユニークなグッズを開発しており、包み方のハンカチや餃子皮のパッケージグッズなどが揃っています。
長崎さんは、焼き餃子協会のホームページに載っている「餃子の焼き方の漫画」も手がけている人物です。同じタッチのイラストで、ハンカチやポスターなどのグッズが作られています。
ユニット共通のオリジナルグッズ
3人それぞれのグッズに加え、「餃子宇宙」というユニットとしてのグッズも3つあります。
1つ目は「餃子の餃ちゃんバケットハット」。「餃」の字が3人のキャラクターを組み合わせたロゴになっており、刺繍で餃子好きをアピールできます。青に金色という配色も餃子宇宙ならではだと語られます。
2つ目は「餃子の餃ちゃんパイロットステッカー」。スマホケースに入るサイズ以上の、横長で細長いステッカーです。
3つ目は「餃子の餃ちゃんミニ小物入れゴールド」。これまでは黄色の缶だけでしたが、新色のゴールドが登場しました。
ほかに参加する3組のパイロット
ユニットの3人に加えて、ほかにも出展するパイロットがいます。
餃子の大原さんは、長年の餃子好きが高じて昨年餃子イベントを開催し、初イベントで1500個の餃子を売り上げたという人物です。その後もイベント出展や焼き餃子修業に精力的に取り組んでいます。
グッズは、イラストレーターの琴美藤原さんとコラボした人気のロンTから、若手デザイナーのおこわちゃんとコラボしたセクシー餃子ちゃんステッカーまで展開されています。大原さんは「愛と狂気のマーケット」で焼き餃子協会の隣のブースに出展していたそうです。
5人目のパイロットはホニャララッパーさん。「日々いろいろあるけれど、全部餃子の皮に包んで、ラッパービールで流し込んでしまえ」というコンセプトで、餃子ビールを好むグラフィックデザイナーの桑崎七海さんが展開しています。
シンプルなテイストながら印象的なグッズで、こういうものが好きという人も多いのではないかと紹介されます。
6人目はえみうみぐみさんの「餃子くんと小籠包ちゃん」。えみうみぐみは、望む方向へ楽しく導くお守りをコンセプトに、手刺繍を施したアイテムからスタートしたユニットです。
近年はキャラクターアイテムとして、ストラップ、モール、チャーム、ネイル、タトゥーシール、アパレルやホームアイテムなどを幅広く展開しています。今回は仲良しの「モールのフレンズたち」もゲストとして大集合するそうです。
手刺繍で可愛らしい顔がついたグッズで、子どもにも喜ばれそうだと語られます。餃子だけでなく小籠包の形のものもあります。
期間中に開催されるイベント
高円寺のMAPでは、6組のグッズをまとめて購入できるだけでなく、期間中にさまざまなイベントも開催されています。
6月5日には、餃子男さんがサイコロを振って顔・服装・アイテムを決め、その場でお絵描きする「カスタム餃子」パート1が行われました。
6月7日には、良い風呂餃子さんによる、餃子パーツや素材を選んでオリジナルのキーチェーンやピアス、イヤリングが作れるワークショップを開催。同じ日にはスペシャル餃子バンドのフロントマン「餃子マン俺」による特別ミニライブも15分間隔で行われ、好評だったそうです。
6月8日には、ホニャララッパーさんによるアイロンプリントでオリジナルのカップホルダーを作るイベントが開催されました。
小野寺さんが餃子を焼く販売会と最終日
この先の週末、14日と15日にもイベントが行われます。
14日は焼き餃子販売会として、小野寺さん自身が餃子宇宙にちなんだ3種類の餃子を会場で焼いて提供します。金星食品さん、天のびろくさん、餃店さんの餃子を合計60食用意して販売するそうです。
当日は小野寺さんが13時から16時まで外せない予定があるため、昼の部と夕方の部の二部制での開催となります。在庫はそれほど多くなく、売り切れたら終了です。
ぜひ焼きたての餃子を召し上がっていただきたいと思いますので、餃子を食べにお越しいただいて、その際に餃子グッズも見ていただいて、お買い求めいただけたらと思います。
餃子は各種類500円です。
最終日の6月15日の昼には、餃子男さんによる「カスタム餃子」パート2が開催されます。また期間中は不定期で、長崎さんが独自のイラストで高円寺の餃子店マップを描く「高円寺餃子マップライブペイント」を行っており、制作の様子は会場内のモニターにリアルタイムで投影されます。
会場のMAPにはカフェもあり、餃子によく合う「宇宙ソーダ」が2種類用意されています。木星ティーソーダと、桃とリンゴにバタフライピーエキスを加えた銀河ソーダで、色が途中で変わっていくような仕上がりだと考えられます。
餃子宇宙のプレイリストとポッドキャストアワード
餃子宇宙は、宇宙に絡めた楽曲を集めたプレイリストをSpotifyで公開しています。これを聴きながら高円寺のMAPに行ってみてはどうかと小野寺さんは提案します。
プレイリスト関連では、副賞で餃子も当たる「ポッドキャストスターアワード」も紹介されます。エントリー番組はアワードのプレイリストに入り、現在40件ほどが集まっているそうです。
番組では、餃子にまつわるエピソードや疑問、リクエストを募集しています。送り先は焼き餃子協会のホームページ「GYOZA.FM」内の特設ページのフォームです。
まとめ
高円寺の「餃子宇宙ステーション」は、6組の個性豊かなクリエイターの餃子グッズが一堂に集まり、制作体験やライブ、焼き餃子販売まで楽しめる期間限定イベントです。6月15日まで開催されています。
- 餃子グッズのユニット「餃子宇宙」の3人に加え、大原・ホニャララッパー・えみうみぐみの計6組のパイロットが参加しています。
- ユニット共通グッズにはバケットハット、ステッカー、新色ゴールドのミニ小物入れがあります。
- 6月14日には小野寺さん自身が3種類の餃子を焼いて提供する販売会があり、各500円・二部制・数量限定です。
- 最終日の6月15日にはカスタム餃子パート2があり、会場ではカフェの宇宙ソーダも楽しめます。
- 会場は高円寺のマニアックアーティストポート(MAP)で、6月15日まで開催されています。
