映像つき初回、誕生日の妻はなぜ年齢を言いたくない?
夫婦のポッドキャスト「ここだけの話」は、この回から映像をつけて収録しています。かっぴーさんは、映像がある回とない回が出てくるかもしれないとしつつ、まずは映像ありで試してみると話しました。
テーマは「お仕事スペシャル」です。かっぴーさんはビジネス書『天才になれなかったすべての人へ』を出したばかりで、最近はビジネス系のYouTubeへの出演も増えています。
間宮えりこさんは、そんなかっぴーさんを「ビジネスマン」とからかいます。ゴールドマン・サックス出身の田中渓 ── ゴールドマン・サックスに長く勤めた投資家。ビジネス系メディアでの発信でも知られ、エピソード説明でもこの回の話題として名前が挙がっていますさんとの共演に引っかけた冗談で、かっぴーさんは「共演しただけで肩書きを盗むんだ」と返しました。
すごいね、共演しただけで肩書きをこう盗むんだ。
収録の3日前は、間宮えりこさんの誕生日でした。かっぴーさんが何歳になったのかを尋ねると、間宮えりこさんの答えは「非公開」です。
もうなんかこの年齢になってくるとマジで(年齢を)言いたくない。
33までは言えた。
かっぴーさんは、自分は40歳になったら吹っ切れたと話します。間宮えりこさんは、自分も40歳になれば吹っ切れるかもしれないが、今はその間の微妙な時期だと答えました。
モデルの間宮えりこさんにとって年齢が気まずいのは、オーディションで年齢を必ず書くからです。募集が「20代半ばから30代」のように幅広いと、若い応募者と並ぶことになります。
気まずいです、とても。(年齢を)これ書くんだと思いながら、うわうわと思いながら。
「なんでも」は嘘?育児明けのモデルが本当にやりたい仕事
誕生日を迎えた間宮えりこさんに、かっぴーさんが今年の抱負を聞きます。答えは「仕事を頑張りたい」でした。
かっぴーさんによると、長男の空くんがようやく手を離れてきたところで第2子のずっちゃんが生まれ、間宮えりこさんは育児との兼ね合いで思うように仕事ができず、悔しい思いをしてきたといいます。
この話の途中、間宮えりこさんが「眠たい」と口を挟み、かっぴーさんが一瞬イラッとした場面もありました。かっぴーさんは、出演の場では集中するタイプなのでつい反応したと認めつつ、収録は22時なので眠いのは仕方ないと笑っています。
では、どんな仕事がしたいのか。最初は「なんでも」と答えた間宮えりこさんに、かっぴーさんは「嘘だ」と食い下がり、言葉にすると叶うかもしれないと促しました。
やっぱり言霊だからさ、言うとあれかもしれないぜ。
間宮えりこさんが挙げたのは、写真で見せるスチール ── 広告や雑誌などで使われる静止画の撮影のこと。動画撮影(ムービー)と区別して使われる業界用語です系の仕事でした。一番得意なのはスチールで、自分の声と演技はとても苦手だといいます。
なんか声を発するのか。ポッドキャストやってんのに。
かっぴーさんは、ノートパソコンのウェブムービーに「リアル夫婦」として二人で出演したときのことを持ち出します。間宮えりこさんは監督から何度も注文をつけられ、かっぴーさんは何も言われなかったそうです。
ただし、かっぴーさんは完璧だったから言われなかったわけではないと説明し、自分も下手だったと認めました。間宮えりこさんからは「棒読みだった」「俳優名乗ってんのに」と突っ込まれています。
(俳優は)名乗ってない。長久監督長久監督の映画にちょっと出させてもらっただけだよ。
最近の間宮えりこさんは、肌の手入れを念入りにしていて自信があるそうです。そのため、スキンケア系の仕事にも取り組みたいと話しました。
かっぴーさんが最近知ったのは、オーディションを業界では「AD」と略すことです。共有カレンダーに「AD」と入っていて、最初は何の予定かわからなかったといいます。
間宮えりこさんは、ほかにも始まったら発表したい新しい取り組みを準備中です。そのためのチームを集めているところで、かっぴーさんは、間宮えりこさんと気が合いそうなセンスのいい女性に向けて、ファッション系の仕事を一緒にやろうと呼びかけました。
構想5年のキッズカフェに込めた「手に職」への思い
夫婦二人でやりたいと話しているのが、キッズカフェです。かっぴーさんによると、キッズカフェは韓国などで流行っている業態です。
間宮えりこさんは、キッズカフェを「大人も子供も満足できるカフェ」だと説明します。東京のカフェは静かで落ち着いた店が多く、子ども連れだと気を使い、子どもが走り回ることもできません。
だから子供も思いっきり遊べて、大人もゆっくりコーヒーが飲めるみたいな。
かっぴーさんは、キッズスペースがある飲食店との違いも補足します。キッズスペースは大人と子どもを分けている感じがあるのに対し、キッズカフェは一緒に楽しめる点が違うといいます。
子どもの遊び場が大人の席と分けられている
子どもが思いきり遊び、大人もゆっくりコーヒーを飲める。一緒に楽しめる場
キッズカフェは二人が前々から話していたアイデアで、エピソード説明では「構想5年」とされています。実際に動き出してからの年数は動き出してからの年数です。二人はリスナーに出資を呼びかけました。
キッズカフェ絶対いいと思うんです。もう東京の夏は公園で遊んでられないんで。
かっぴーさんも「猛暑大国日本」にはニーズしかないと応じます。モデル、ファッション、キッズカフェと次々に挙がる間宮えりこさんの目標を、かっぴーさんは「バイタリティえり子」と表現しました。
間宮えりこさんの言葉からは、仕事への思いも見えてきます。育児も尊いけれど、仕事もしていかないといけない。その背景にあるのは、お金の問題よりも、将来への恐怖だといいます。
このまま私おばあちゃんになっちゃったらっていう恐怖。
かっぴーさんはこの思いを「手に職をつけたい」という気持ちだと受け止めます。間宮えりこさんはバリスタにも関心があり、キッズカフェでコーヒーを淹れたいそうです。
かっぴーさん自身も、中心は漫画でありながら、ビジネス書の執筆など周辺の仕事をしています。仕事の柱を増やしたい間宮えりこさんの気持ちはよくわかると話しました。
iPadとブック、真逆の夫婦がそれぞれ手放せない仕事道具
ここからは、お互いの仕事の必需品を優先順位の高い順に交互に発表する企画です。漫画家とモデルという「本来違う世界に存在する」職業同士なので、夫婦でも意外と知らないことがあるといいます。
かっぴーさんの1位はiPad Proです。漫画家には、全部アナログで描く人もいれば、大きな液タブ ── 液晶タブレットの略。画面に直接ペンで描けるディスプレイ型の機材で、デジタル作画をする漫画家やイラストレーターが使いますを使う人もいます。その中で、かっぴーさんはデジタルで一番コンパクトな、iPadだけの「軽装」で仕事をしているそうです。
iPadがなくなると仕事は大きく滞ります。旅行先で急な修正が入ったときは、ホテルのメモ帳に手書きでネームを描き、写真に撮って送ったこともあるそうです。
かっぴーさんが装備をここまで絞っているのには理由があります。取り寄せが必要なこだわりの道具だと、トラブルが起きたときに仕事が止まってしまうからです。
地震起きてなんかタブレットぶっ壊れて取り寄せになんか2週間とかやってたらさ、もう仕事止まっちゃうじゃん。
かっぴーさんは、iPadを使う前もコンビニのボールペンとコピー用紙で描き、それをスキャンしていました。ボールペンにこだわると「それじゃないとダメ」になるのが怖かったといいます。かっぴーさんはこのやり方を「量産型漫画家」と呼んでいます。
間宮えりこさんの1位は、モデルの作品写真をまとめた「ブック」です。前の事務所に入ったときにもらった黒いブックで、事務所名が入っていないため、今の事務所でもそのまま使えます。かっぴーさんの計算では、もう10年ほど使っています。
これ(ブック)で私は数々の仕事をしてきました。
ブックの中に入れる写真のために、作品撮りもとても大事だと間宮えりこさんは話します。どれだけ仕事をしている人でも作品撮りは常に続けていて、かっぴーさんによると、『左利きのエレン』の岸あかりさんも作品撮りをしているそうです。
ブックを一度もなくしたことがないのは、意識がそこに一番向いているからだと間宮えりこさんは分析します。携帯と財布はなくすのにブックはなくさない、という話に、かっぴーさんも「iPadはなくしたことない」と同意しました。
スマホ、GRカメラ、そして睡眠が並ぶ必需品ランキング
かっぴーさんの2位はノートPCです。調べ物や、セリフを書き出す脚本的なメモに使い、そこからiPadでネームを描く作業に移ります。ノートPCもスペックにこだわりはなく、MacBook Airを使っています。最初の5、6年は間宮えりこさんのお下がりを使っていたそうです。
間宮えりこさんは、二人の必需品が「マジで真逆」だと指摘します。自分は紙のブックという超アナログで、かっぴーさんはPCとタブレットです。間宮えりこさんはパソコンを持っていても仕事で使わず、壁紙も初期設定のままだったといいます。
かっぴーさんのパソコンスキルは、大学生のときからずっと同じだそうです。デザイナーとして働いていたころ、ショートカットキーを使いこなせずにいたら、先輩がショートカットの一覧表を机にセロテープで貼ってくれたというエピソードも披露しました。
間宮えりこさんの2位はスマホです。オーディションや資料出しで、今の髪型がわかる全身と近影の写真を「今ください」「明日までにください」と求められるため、スマホは欠かせません。
かっぴーさんは、この「最近の写真」の感覚に結婚後に驚いたといいます。広告代理店側にいたころは、「最近の写真」といえばここ半年くらいの写真だと思っていたそうです。
ここ半年くらいの写真なら「今の写真」
「今の写真ください」と言われたら、本当に今撮って送る
かっぴーさんは、ファッションやスキンケア系は肌のコンディションがシビアだからかもしれないと推測しています。間宮えりこさんは、旅行中に急に足の指の写真を求められて青ざめた経験を語りました。足は爪や毛の手入れなど準備が必要で、手や手のひらの写真を求められることもあるといいます。
それ(足の指の写真)言われた時マジで青ざめた結構。
3位は「強いて挙げるなら」です。かっぴーさんはスマホを挙げ、フードを被ったキャラクターや女性キャラの動きを、自分で演じて動画に撮り、作画の参考にしていると話しました。間宮えりこさんはインスタ用のGRのカメラを挙げ、撮影係になったかっぴーさんは「フォトハラ」されていると笑います。
最後に二人が行き着いたのは、どちらも体で仕事をしているという共通点です。間宮えりこさんは、自分自身のコンディションが一番大事で、睡眠は「ブックより大事かも」と言います。
(自分自身の)コンディションが一番大事だから。
若いころは徹夜明けで撮影に臨めたという間宮えりこさんに対し、かっぴーさんは今はもう大人なので睡眠が必要だと言います。漫画業界に「漫画家もっと寝よう」という睡眠革命を起こしたいとまで語りました。
| 順位 | かっぴー(漫画家) | 間宮えりこ(モデル) |
|---|---|---|
| 1位 | iPad Pro | ブック |
| 2位 | ノートPC | スマホ |
| 3位(強いて) | スマホ(自分の動きを撮る) | GRのカメラ |
| 共通 | 睡眠 | 睡眠 |
歯磨き粉のオーディションで「踊ってください」と言われたら?
次のテーマは、仕事の「やらかし」エピソードです。間宮えりこさんが挙げたのは、自分のやらかしというより「え、なんなのこれ?」と思った出来事でした。
歯磨き粉のオーディションで、鏡の前で歯磨きをした後に、音楽に合わせて踊るよう求められたといいます。直前のモデルはアドリブで驚くほど上手に踊りましたが、間宮えりこさんはダンス経験ゼロで、クラブでノっていたくらいでした。
全力でやったけど。もう本当に審査員っていうか、そのクライアントの人たちにはもうなんか失笑というか、もう目を当てられないぐらい。
かっぴーさんは「お前らがやらせたのに」と同情します。間宮えりこさんが広告代理店側の視点から理由を尋ねると、かっぴーさんは、ダンスがメインの企画ならダンサーを呼ぶはずなので、優先順位は高くなく「できればダンス」程度だったのではないかと答えました。
本当に何で(私を)呼んだの?っていうてかダンサーでいいじゃんみたいな。
オーディション会場が遠かったこともあり、間宮えりこさんはこのとき信じられないほど落ち込んだそうです。
一方、かっぴーさんは「ADHD系しかない」と悩みます。間宮えりこさんが持ち出したのは、漫画のドラマ化が決まったときの話です。製作委員会の偉い人たちが集英社に集まる顔合わせがあったのに、かっぴーさんは寝坊し、起きたら顔合わせが終わっていたといいます。
上司も自分も寝坊した資生堂プレゼン、それでも受注できたのはなぜ?
間宮えりこさんが「めっちゃ面白かった」と挙げたのが、かっぴーさんの会社員時代の話です。カヤックに在籍していたかっぴーさんは、「某資生堂系」の非常に大事なプレゼンを控え、4日間ほど寝ずに準備していました。
かっぴーさんによると、2徹を超えると一度眠くなくなり、4徹目には眠いかどうかの次元を超えて、アドレナリンと気合いだけで覚醒している状態になるそうです。デザイナーの小野さんの事務所に上司と二人で住み込むようにして、プレゼン資料を作っていました。
プレゼンをするのは、かっぴーさんと上司の二人です。練習を終え、「プレゼンは任せろ」と意気込んだかっぴーさんは、軽く寝てくるよう言われて一度帰宅しました。
起きたらもうプレゼン終わってんの。ちょうどあれね、不思議なもんで、終わった時間に起きんのよね。
プレゼンも終わったし、俺も終わったねってなって。
まずタバコに火をつけたかっぴーさんは、上司に謝ろうと電話をかけます。ところが、電話に出た上司の第一声は「今起きた」でした。
4徹で準備
デザイナーの小野さんの事務所で、上司と目をバキバキにして資料を作る
仮眠のため帰宅
練習を終え、軽く寝てくるよう言われて帰る
寝坊
起きたのはちょうどプレゼンが終わった時間
上司に電話
上司もかっぴーさんの電話で「今起きた」
まさかの受注
制作会社の兄貴的な人とエンジニアがプレゼンし、案件は受注
上司も俺もいないプレゼンってどうなってたの?つって。
結局、制作会社の「兄貴的な人」とカヤックのエンジニアがプレゼンし、案件は受注、世に出たそうです。かっぴーさんは、自分は寝ていたので「俺の仕事」とは言いづらいと笑います。
クリエイティブディレクターとプランナーの二人がそろっていなかったにもかかわらず受注できたことに、かっぴーさんはデザイナーの小野さんのすごさを感じたといいます。説得力とパワーで通してくれたのだと振り返り、そのプレゼンを見たかったと話しました。
このハチャメチャな仕事を経て、デザイナーの小野さんや上司とは今も仲がいいそうです。かっぴーさんは、寝坊したからではなく苦楽を共にしたからだと説明し、集まると今でもみんなで爆笑する話だといいます。
メディア露出は仕事じゃない?2026年に向けた映画脚本と監督の可能性
最後は、間宮えりこさんがかっぴーさんに2026年の仕事の目標を尋ねます。アニメ化も実現しましたが、かっぴーさんは「それはそれ」で、そこに甘んじてはいけないと話します。
間宮えりこさんは、YouTube出演や週2回ほどのトークイベント、ポッドキャストまで抱えるかっぴーさんを「仕事しすぎ」と心配します。けれど、かっぴーさんの感覚は少し違いました。
でもそれは呼ばれる系。俺の中ではメディア露出は仕事に含んでないの。
トークイベントを除けば、メディア露出はほとんどお金にならないため、かっぴーさんにとっては宣伝活動に近いそうです。かっぴーさんは、出演系が忙しくて本業のスケジュールがタイトになっている、という捉え方をしています。
そのうえで、かっぴーさんが挙げた目標は、映画の脚本を書くことです。永下監督長久監督と同一かと約束しており、アニメが終わったら、ゆっくり考える時間をつくりたいと話しました。
話は監督業にも広がります。間宮えりこさんは「監督はできないと思う」と言いますが、かっぴーさんは映像サークル出身でアマチュアの映画作りを知っていて、監督と助監督の関係を次のように整理しました。
「絶対にこうしたいんだよ」を貫く存在。社長に近い
「それは無理です」「スケジュールを組み直します」と現実を整えるブレーン
かっぴーさんは、監督と助監督の関係を右脳と左脳にたとえます。作画担当にイメージを伝えて描いてもらう漫画原作者の仕事と、監督の仕事には通じるところがあるかもしれないと話しました。一方で、人と話すのが苦手で、相手の気持ちの細かい変化に気づけない点は大変そうだと自覚しています。
さらに「ここだけの話」として、かっぴーさんは映画会社から監督を依頼されたことがあると明かしました。「優秀な助監督をつけるのでできます」と言われましたが、怖すぎて断ったそうです。
かっぴーさんは、まずは脚本を書くところから始めると話します。今年中に完成することはないとしつつ、心をそちらに向けていくそうです。書き上げた結果、漫画のほうが面白そうなら漫画の企画にしてもよく、そこは自由でいいといいます。
締めくくりに、かっぴーさんは間宮えりこさんのモデル、ファッション、キッズカフェの挑戦を応援し、キッズカフェには自分も関わると話しました。出演しているリハックなどのビジネスチャンネルを見ている人に向けて、改めて出資も呼びかけています。
番組は毎週水曜日の配信を目標にしています。かっぴーさんは、話すことはあってもみんなに聞かせるほどではない話が多いとして、コメントで質問やトークテーマを募集しました。Threadsの書き込みを話題にするアイデアも出ています。
まとめ
漫画家とモデルという真逆の職業の夫婦が仕事を語り合ったこの回では、道具の選び方から失敗談、将来の夢まで、二人の仕事観が具体的に見えてきました。どちらも体とコンディションを資本にしながら、仕事の柱を増やそうとしている点が共通しています。
- 間宮えりこさんは育児で仕事をセーブしてきた分、スチールやスキンケア、ファッション、キッズカフェと、仕事の柱を増やそうとしている
- かっぴーさんは、何が起きてもすぐ再開できるように、量販店で買えるiPadだけで描く「量産型漫画家」を貫いている
- 仕事の必需品はデジタルのかっぴーさんとアナログの間宮えりこさんで真逆だが、二人とも「睡眠」が一番大事という点は一致した
- 4徹の末に上司と共に寝坊した資生堂プレゼンは、仲間の力で受注に至り、今では笑い話になっている
- かっぴーさんの次の挑戦は映画の脚本で、一度断った監督業についても「やってないのにできないとは言えない」と前向きに考え始めている




