行動力がある人ほど情報過多になりやすい
これは自分でもよく感じるんですが、行動力がある人の下には、同じように行動力がある人が集まってくるんですね。
波長が合う人が集まってくるので、「これいいんじゃない」「あれいいんじゃない」っていう情報がどんどん寄ってきます。
それ自体はすごく助かるんです。ありがたいことなんですよ。
でも油断していると、あれもこれも良さそうって思って、どんどん追加してしまうんですよね。
逆に、なかなか行動に踏み出せない人は情報不足になって、いい話やチャンスを逃しがちだったりもします。
だからきっと、その両方のバランスが大事なんだと思います。今日は私と同じ「情報過多になりやすい人」に向けての話です。
オープンチャットの通知に埋もれて、大切な連絡を見逃した
わかりやすい例が「オープンチャット」です。最近、とある界隈ではめちゃくちゃ流行っているんですよ。
人間関係が広がれば広がるほど、「私も運営してるよ」「今日ここでライブやってるよ」みたいなお誘いが増えていきます。
初心者のころの私は、あれもこれもと登録していったんです。
そうしたら通知が多くなりすぎて、気づいたら未読が溜まっている。
何だなんだと思って開いて、特に読まずにパッと既読にして終わり、みたいなことをやっていたんですね。
でも、そうなってくると大切な連絡を見逃したり、既読にしたまま返信しないで終わっちゃったりするんです。
これはあんまり良くないなと思って、申し訳ないけれど、今の自分には合わなかったなというものは退会して、すっきりさせるようにしました。
返信が滞ると、いちばん大事な「信用」が削られていく
この「減らす」作業を定期的にやらないと、どんどん溜まっていくんですよね。
実際、私の行動力のある友人たちも、たぶん同じ状態になっていて、こちらの連絡に返信がつかなくなることがあるんです。
約束していたことなのに、「あれ、来ないのかな」「おーい」みたいな感じで、なかなか連絡がつかない。
忙しいんだろうなというのはわかるんですけど、返信がつかない状態が続くと、だんだん信用がなくなっていってしまいます。
信用って、ビジネスにおいては何よりも大事なものなんですよ。
信用がなくなると、「この人には紹介するのはやめておこう」「約束事はしないでおこう」ということにつながりかねません。
情報を足すことは簡単なんですね。だからこそ、減らすことを定期的にやらないと、大切な情報を逆に見逃してしまう。
今の自分のステージでは必要ないかもしれない、と思うものは、どんどん切っていくのが大事だと思っています。
SNSも、フォローは意外と絞ったほうがいい
これはXやInstagram、いろんなSNSでも同じだと感じています。
フォローを増やしすぎると、やっぱり大切な情報を見逃してしまうんですよね。
だから意外と絞ったほうがいいと思っていて、「この人の情報だけは見逃したくない」という人を、多くても5人くらいにしておく。
それ以外の、フォローを外しにくい方はミュートにすれば表示されなくなるので、そういうやり方もいいかなと思います。
stand.fmもそうですね。フォロー返しのつもりで広げるより、「この人だけは聞き逃したくない」という人に限定してみる。
その人にはコメントを毎回返す、いつもいいねを押す。そうすると覚えてもらえて、より深く付き合えるんです。
覚えてもらえると、何らかのチャンスをもらえたり、情報を先に知れたりすることにもつながります。
全部を追うより、選択して集中する。私はこっちのほうがいいと思っています。
まとめ
足すのは簡単で、減らすのは少し勇気がいります。でも今の私は、定期的に減らして、本当に見逃したくない相手に集中するくらいがちょうどいいと思っています。もし整理してみようかなと思ったら、まずは「この人だけは」という数人から始めてみてくださいね。
- 行動力がある人ほど情報が集まりやすく、油断すると情報過多になってしまう
- 通知が溜まると大切な連絡を見逃し、返信の滞りから信用まで削れてしまう
- 足すのは簡単なので、必要ないものを定期的に減らす作業が大事
- SNSは「見逃したくない人」を数人に絞り、その人に集中したほうが深く付き合える




