AI引用のコツを探して、逆に記事を書いた話
本題の前に、大山さんは前日の発信活動について報告しています。きっかけはX(旧Twitter)で見かけた、深津さんという方の投稿でした。
その投稿は、noteが日本で2番目にAIに引用される存在なら、AI引用のコツはnoteに書けばいいのでは、という趣旨だったといいます。
そこで大山さんは、さっそく「AI引用のコツ」でnoteを検索してみました。ところが、記事が1件も出てこなかったそうです。
AI引用のコツなんか持ってなかったんですよ。引用されてないんで。なので書きました、改めて。
AIやSEOを語る人はYouTubeなどにたくさんいるのに、上位に表示されていないのを見て、大山さんはこう考えたそうです。
そんなにAIOとかSEOとか語ってるんであれば、上位に表示されてるんだろうなと思ったんですけど、そこまでじゃない。引用されてる人が少ないんじゃないかな。
結果として、検索に出てきたのは自分の記事1件だけ。引用のコツがないという話そのものを記事にしたことで、今は目立っている状態だといいます。
なぜnoteに書くのか、その仮説
大山さんはPodyについても改めて記事を1本書いたと話しています。音声をただ配信して終わらせないツールとして紹介しています。
文字起こしをしても気づきがないところを、Podyを使うと自分が気づける、自分が学べるところに向かっていく。
大山さんは、なぜ発信の場としてnoteを重視するのか、その理由を仮説として語ります。
noteは検索でWikipediaに次ぐ2位だといい、そこから次のように考えているそうです。
Podyって何だろうって思った時に検索するならnoteなんですよ。ってことは、AIが選ぶのもnoteになるんじゃないかという仮説を立ててやっております。
SEOやアルゴリズムは机上の理屈ではなく、実践でしかない、という姿勢がにじむ話でした。
三日坊主の正体は「宇宙」だった?
ここから本題です。大山さんは、ある方のサブスタックの記事を読んで「三日坊主はなぜ終わるのか」を考えたといいます。
AIに聞くと脳の仕組みなどが返ってきたものの、自分が納得する答えはそこになかったそうです。そこで行き着いたのが、意外な視点でした。
正体、ちょっと言うとですね、宇宙なんですよね。このやる気という三日坊主っていうのはね。
その根拠として挙げるのが、月の動きです。月は約2.5日で1つの星座を移り、12星座を一周します。
大山さんは自身が山羊座で、山羊座はルールや義務感が強い星座だと説明します。昨日まで月は山羊座にあり、「やらなきゃいけない」という重圧を感じていたそうです。
ところが放送日の8月26日、月が水瓶座に移ると、ふっと気持ちが軽くなったと話します。
なんでかなと思ったら、月が移動してたんですよ。まあ移動してるのは当たり前なんですけど。
目的が変わるから、続けられなくなる
大山さんの見立てはこうです。太陽が自分自身だとすれば、月は向かっていく目的にあたる、というものです。
その月が2、3日で星座を移るということは、目的そのものが数日で切り替わっている。そこが三日坊主の切れるポイントだといいます。
だから、同じテンションで続けようとしても無理がある、というのが大山さんの考えです。
三日坊主を挫折ではなく、月が次の目的地を捉えた合図として受け止めよう、という提案です。
星座に合わせると、アルゴリズムも合ってくる?
ここで話は、いつものアルゴリズムの話につながっていきます。アルゴリズムは人々の動きによって変わる、という前提からの発想です。
地球にいる多くの人が同じ月を持ち、同じように気持ちを切り替えているとしたら、という仮説を大山さんは立てます。
星座に合わせて動くと、アルゴリズムがそれにあって動いてくるんじゃないか説ですね。
具体的なやり方はシンプルです。AIに「今日、月はどこにいますか。その星座の性質は何ですか」と聞き、そのテーマに乗って数日発信してみる、というものです。
たとえば蠍座なら「深い絆や人間関係」がテーマ。月が移動するまでの2、3日、その空気に合わせて投稿してみる、と説明します。
三日で一回なんか話が変わったなと思う時は、星座が変わったなと思っていただければと思います。
そうすると、読者やリスナーの感情が後からついてくるのではないか、と大山さんは話します。義務感から解放されたいタイミングで、なぜか合う記事が上がってくる、という状態です。
一生懸命売りに行かない、という発想
大山さんは、この考え方はビジネスでも使えるといいます。売り手と買い手も同じ月を持っている、という前提です。
お客さんのテンションもアルゴリズムのように読める。だから力の入れどころを変えられる、という話です。
いつも一生懸命売りに行くんじゃなくて、抜くとこを抜いて、今日はどんなテーマで月と向き合ってるのかなって考えると、売れる。おそらく。
大山さんは、これはあくまで空想の話だと繰り返し断りを入れています。
空想の話ですよね、はっきり言うと。アルゴリズムも空想の話なんで。アルゴリズムって今こっちが決めてるんで、実際は。
かつて占星術やホロスコープを学んでいたものの、詳しく読むとエネルギーを使うため、今は月の位置だけを軽く見るようにしているそうです。
結論として大山さんが伝えたかったのは、アルゴリズムを追いかけて毎日投稿する人ほど、月の流れに身を委ねてみると心地よくなるということでした。
いつも厳しめだったのがいきなり自由を語り出すみたいな。そんな感じで、投稿も楽しんで、データも楽しんでやっていければ。
まとめ
三日坊主を意志の弱さではなく、月の2.5日周期による目的の切り替わりとして捉え直した回でした。アルゴリズムの数字に自分を合わせすぎず、宇宙のリズムに身を委ねて発信する心地よさを提案する内容です。あくまで空想混じりの仮説として、軽く受け取ってみてくださいね。
- 三日坊主は挫折ではなく、月が次の星座=次の目的に移った合図かもしれない
- 月は約2.5日で1つの星座を移り、その周期と気分の切り替わりが重なるという見立て
- AIに月の位置と星座の性質を聞き、そのテーマに数日乗って発信するという実験
- 同じ月を持つ読者やお客さんの感情が、後からついてくるのではという仮説
- アルゴリズムを追いかけるより、流れに身を委ねて発信もデータも楽しむという姿勢




