2日目に関わる2つのシンポジウムとは
今回は告知を省き、そのまま本題へと入っています。テーマは、たいぞーさんが関わる学生シンポジウムへの期待です。
舞台は、第19回日本在宅薬学会学術大会です。開催は7月19日と20日の2日間で、会場は大阪のグランキューブ大阪とのことです。
たいぞーさんが関わるのは、2日目の7月20日に開催される2つのシンポジウムです。
1つ目は、以前から告知していたAI活用のシンポジウムです。7月20日の11時から第1会場で行われる「シンポジウム4」にあたります。
テーマは「医療現場におけるAI活用 薬剤師がAIと協働し、より創造的な仕事に従事するために」です。AIをどう活用し、現場の課題とどう向き合うのかを、様々な角度から話す企画だと語られています。
そしてもう1つが、この回の中心となる学生シンポジウムです。同じ2日目、14時から15時30分という最後の枠で開催される「シンポジウム10」です。
学生が主役の「バイタルサイン×薬学」
もう1つのシンポジウムは「薬学生の目線で考えてみよう バイタルサイン×薬学」というテーマです。
このシンポジウムの主役は薬学生です。薬学生をシンポジストとして招き、彼らがメインで話す構成になっています。
たいぞーさん自身も登壇しますが、その位置づけはあくまで補助的なものだと話されています。
僕の話は、あくまでオプションというか、おまけのようなもので、本題は学生たちの話になってくるんですが
たいぞーさんは去年の学術大会でも、この学生シンポジウムにシンポジストとして登壇していました。今年も改めて声をかけられたとのことです。
たいぞーさん自身は、学生時代に在宅薬学会でバイタルサインを学び、現場に出てから薬学と絡めて活かしてきた経験があります。今回はその実践の歩みや、患者への貢献について話す予定だと語られています。
学生が現場で直面した「残念な思い」
先日の打ち合わせで、たいぞーさんはシンポジストとなる学生たちと話したそうです。学生それぞれがバイタルサインと薬学について、自分の思いや考えを持っていたと振り返っています。
今は6年制教育となり、大学のカリキュラムの中でバイタルサインやフィジカルアセスメントを学びます。
しかし、学生が実務実習で現場に出ると、状況は学んだ内容と異なっていたようです。
バイタルサインなどを実際に活用している薬剤師の姿を目にしたり、自分で活用する機会を得られたりする学生は、ごくわずかにとどまるのではないかと話されています。
今回の登壇学生たちも例に漏れず、そうした機会には恵まれなかったといいます。期待に反して、とても残念な思いを抱いたという声を聞いたそうです。
一方で、学生たちはその残念な思いを抱えながらも、前を向いていると語られています。バイタルサインの知識は薬剤師として活かせるものだと念頭に置いているとのことです。
学生の視点から見える薬剤師の未来
学生たちは、大学で学んだことを現場でどう活かすのかを考えているといいます。それを活かすとどんな患者との関わりができ、薬剤師としての仕事の未来が開けていくのか、という視点です。
こうした話を学生自身の視点から聞けることを、たいぞーさんはとても楽しみにしていると語ります。
このシンポジウムは学会の最後のセッションにあたります。学術大会の学びの締めとして覗いてほしいと呼びかけています。
たいぞーさんは、AIシンポジウムから学生シンポジウムへと続く2日目のスケジュールをぜひ押さえてほしいと話しています。
事前参加登録と前夜祭の案内
学術大会は事前参加登録を募集中です。お得に参加できるため、概要欄のリンクからの申し込みを案内しています。
さらに、事前参加登録をした人には特典があります。7月18日の夕方から開催される前夜祭に、無料で参加できるとのことです。
たいぞーさんは、この学生シンポジウムがとても面白い内容になりそうな予感がすると話し、今からワクワクしていると語っています。
まとめ
第19回日本在宅薬学会学術大会の2日目には、たいぞーさんが関わる2つのシンポジウムが開催されます。AI活用の企画に続き、薬学生が主役となる「バイタルサイン×薬学」への期待が語られました。
- 7月20日の11時からAI活用のシンポジウム4、14時から学生シンポジウム10が開催される
- 学生シンポジウムでは薬学生がシンポジストとして主役を務め、たいぞーさんは補助的に登壇する
- 6年制で学ぶバイタルサインを、実務実習で活用する機会に恵まれない学生の現状が語られた
- 学生たちは残念な思いを抱えつつ、学びを現場でどう活かすかという未来志向で語るという
- 事前参加登録をすると学術大会にお得に参加でき、7月18日の前夜祭にも無料で参加できる



